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俺の記録庫

1576考える名無しさん:2017/11/28(火) 17:19:55 ID:rP5sRNts0
射手座の月間(射手座の気質)は嫌だな。

「人との関わり」と「摩擦の発生」は、そのままカルマの存在を示すが、
カルマが無い状態が最善なのは決まっている。
そこでの感情が「人との関わりが無い方が良いな」となる。が、人には「これから解消されるカルマ」の分の「人との摩擦」が予定されている。

「人との摩擦」が発生しているとき、それはその発生しているときに摩擦が生まれたと考えがちだが、
生まれるべき摩擦の大元は何年も前、何十年も前、そして生まれる前から巻き起こされていたものかもしれない。
バタフライ効果のように、最初の僅かな羽ばたきが、時を超えて今大きく揺るがす。

(摩擦の)来る分を今すぐにでもまとめて精算したい、と思っていても、精算させてくれない。
待たされるわけだ。
その因縁が熟すときまで。
これが因縁の精算について。

次に因縁の解消。
例えばストーカーに殺される結末の被害者女性アイドルがいたとする。
この因縁を解消するにはどうすべきか。

身に覚えのない理由で殺されてしまう被害者女性アイドルはたまったものではない。
しかし、それがバタフライ効果的に訪れる因縁の精算となる。

この精算が行われることなく、精算されるよりも前にその因縁を解消できたら生存できるはずだ。

ストーカーに殺害される事件後の時間から遡って考えると、そのストーカーが事件を起こす前に、そのストーカーとの間に対話の機会を持つこと、即ち、原因と直接接触することが有効なのでは?と考える。

その原因を時間を「遡りながら」「間接的に」無害化させる、ってのは欲張りすぎだと思う。

因縁の解消とは、そうなると、原因となる相手の持つ蟠りを解消すること、となる。
逆算適用のケースとして、次の事例について考える。

射殺されたパンテラのギタリスト、ダイムバック・ダレル。

画像引用元
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80…

改めて読んで思ったが、犯人が統合失調症であるという時点で、どうしようもできない。


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