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俺の記録庫
1532
:
考える名無しさん
:2017/11/23(木) 00:10:48 ID:rP5sRNts0
観察対象の連続RTについて。
について話す前に、ひとつ挟もうと思う。
gigazine.net/news/20171122-…
さて、連続RTした人は、ダニング=クルーガー現象で万能感を得ているのだろうか。
俺には、この人にはもっと病的な問題が根付いていると感じる。
RTした部分で「邪悪」と呼ばれるもの。それはRTの人自身なような気がする。
そうなると、自己愛性人格障害だ。自己が他者に投影されて自己に認識される。
オカルトや宗教学の中でその邪悪の性質が定義されている、という知識を元にした論理展開だが、
>だから基本的に、公共の場に性的な物をおいて、生来邪悪な人間がそれを見て苦しみ力を失うようにしなければならない。という考え方に基づいて行われている
ここの描写に違和感がある。
二重構造な複雑なことになっていると思う。
自己愛強くて自分が見えない=自分は安全地帯にいる。
この状態で、オカルトや宗教学に興味が行く。そしてその教えを学ぶ。知識の80%が蓄えられる。
それら知識を絵筆のように扱うことができる様になって、外界を見たときに、投影された自己を見てしまう。
この自己愛の人の目には「本当に邪悪なもの」が映っている。それは即ちこの人自身の姿なわけだが、その現象に投影された自己は、自分の絵筆、オカルト・宗教の構造として解釈される。
こうして、
筋は良さ気なのに、一部だけがおかしくて、結果として現実から離れている、というこの人の色が固定する。
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