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俺の記録庫
1460
:
考える名無しさん
:2017/11/19(日) 20:27:50 ID:rP5sRNts0
しかし、なぜ異常犯罪者は「若い女性」だけを狙うのか。
俺は悩んだ振りをしているだけで答えは出ている。
死傷させてしまうことにより失われる自己の質と等価となる質を犯罪者が実直に求めているからであり、言い換えれば「あなたのためになら死ねる」という誠実な騎士の精神とさえ重なる。
それは、狙われない女性に価値がないことを身をもって示しているということでもあり、その部分について社会は沈黙する。
「おばさん層に限定した異常犯罪者」というのは、狂った世界においてのブルーオーシャンだ。まだ、その海は見つけられていない。
これから、見つけられたケースについて考える。
おばさん達がわいわいガヤガヤ社会でうるさいのは、自分たちが既に主役の座を降ろされていることを無意識的に自覚しつつも、意識的には目を背けようとしているからだろう。
そんなおばさんだけを狙う犯罪者が出現した場合、そのおばさん達の挙動はどのように変化するか?
このときに、先程のエログロ残虐ゲーム描写の、レイプされながら手足を切り落とされて今まさに殺されようとしているその時に、殺人鬼が射精するのに合わせて「気持ちいい!もっと!もっとワタシを求めて!」と法悦に浸りながら喜びを絶叫する。
この絶対的不協和音が実現する現実的なシチュとなる。
もう社会の花形から退いたおばさんが、犯罪の被害者という立場であっても、誰かに直接求められる、他の誰でもなく自分を見てくれる、あなたはこのワタシでなければ駄目だという、そういう「性行為ではない性別的な役割」を味わわせてくれる事態に、自分の生存を超えた喜びを示してしまう。穢れている。
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