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俺の記録庫
1448
:
考える名無しさん
:2017/11/18(土) 19:05:33 ID:rP5sRNts0
持病の激痛10000時間の能力とは?
俺の持病は、むしろ「風邪」に似ていて、(風邪程度の症状に収まってくれてたら本当に風邪なのだけど、)
つまり、風邪にも同じ事が言える。
治りかけが一番注意する時期である。
あれ?もう痛みが引いたっぽいな?と思ったその時から正常運転→再発。
主症状が収まってから数日間は病中と同じ扱いの安静状態とする。
このことを、理屈で理解するのではなく、心身の異常を感じ取る感覚で理解する。
この感覚は応用すると、何日間筋トレをしていなくても、同じダンベル重量で以前と変わらずにできるか、を知る
こともできると思う。
つまり、どれだけサボっていても大丈夫かがわかる。
それは、サボることによる損失を最小限に抑える機構が体内にできあがっているということになる。
ここで俺の自動暗示解除ディスペル能力に繋がる。
持病一万時間の能力はこれひとつではないのだが、他はその別の側面に光が当たるときに書くとする。
暗示に掛かる状態というのは、暗示に掛かってあげている状態であり、暗示に掛かっている間、自分のやるべきことをやらずにサボっている状態である。
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