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俺の記録庫

11考える名無しさん:2017/07/22(土) 13:37:25 ID:UzDke0GE0
ギターの傷の件の解決方針に目処が立たないままで胃が痛くて吐きそう。
くどいとさえ感じられるほどに「そればっかり」な俺の関心の所在だが、「尻尾を握られて力が出ない」みたいな状態なので仕方がない。

自分を偽ることまで気が回らない。この辺、幼児のままである。
だが、自分を偽り取り繕うという「社会性」は、「他人から『穏やかで余裕のある人』だと思われたい」という「他人から注意・元気・関心を奪う行為」であり、エナジーバンパイアに分類される人間のものだ。
そういう資質は俺には無い。

睡眠中の夢の内容が、ギターの傷についての思い巡らし、であったので話題に上がることはやむを得ない。
俺の心の中心点を再度整理すると、
今回のギターの傷、そもそものギターが世界に1つしかない一点ものであるということ。故に、金を稼いでもう一本買う等が解決法にならないということがある。

何事に対しても、その問題を解決する方に心が動く俺としては「一般的な立ち回り方では解決できない」という事態に対して、解決に向けたエネルギーを向ける先が見つからないままで非常にくすぶっている状態であると分析する。
その状況を理解しているからこそ、製造店への問い合わせなのだが返答無し。

この問題は、悩んで解決するものではないので、もう数日様子を見てから「再度問い合わせる」以外に取れる手段がないので、その様にするが、

ここで俺の持病と怒りと胃痛と、不安・心配という心の状態について考える。

まず、今回の傷の件で、俺は本当に感情的に大きく揺さぶられ、悲しみ、そして大きな怒りを体内に生んだ。

ここ3ヶ月間ずっと持病の神経激痛は治らないまま続いていたのだが、その怒りの覇気により病が吹き飛んだ。

これは、非常に良くないことだと思う。怒っている状態が健康なはずがない。

怒りが持病神経激痛を吹き飛ばした後、心配事は継続しており、その結果、「胃が痛い」という「一般的な、普通の人が罹るような病の症状」が発生している。

神経激痛が怒りにより麻痺させられて、その上に胃痛が発生している。胃痛を発した身体が、基準点を測り損ねている。これはぽっくり死ルート。

そう考えると「持病や大病を持っていない一般的な健康な人達」は、「慢性的な怒りや悲しみ」をずっと抱え続けている可能性があると仮説を立てることができる。
当たり前のように毎日健康な普通の人達は、無自覚な怒り・悲しみにより身体本来の異常を感知できず、その上に発症する病を病と呼んでいる。


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