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短文レス用スレ

7792考える名無しさん:2017/05/30(火) 07:33:01 ID:ZrGGmZ1s0
超不規則な俺の閲覧タイミングで、またしても偶然「動き」が見られたので、タイムラインを少し遡って見てみると、

この相談室の人のプロフィールが、先日俺が話題に上げていたアニメ「ReLIFE」の主人公にそっくりに見えてしまう。勿論、俺の主観においての話だ。
作品自体も、なんで通う高校が「青葉高校」とか、どうして馴染みのある地名にそっくりなんだろう、と思いながら見ていたのだけれど。

これが15年前だったら、「統合失調症だ!」「集団ストーカーだ!」だとかに短絡して、極端な解釈しか出来ない空気であったのだけれど、
俺は「自分の頭の中の事象」を繋いでいるのではなく、「自分の頭の外の事象」を繋いでいるので、客観性は記録・記述と共に担保されている。

7793考える名無しさん:2017/05/31(水) 01:41:21 ID:ZrGGmZ1s0
なんかもの凄く眠いから、熱いコーヒーを作って一気に飲んでいる。

中古ゲーム10本インストールするのに疲れた。
1000円以下で買える安物の中に、侮れない力作が沢山ある。しかも未開封新品の確率が高い。
値が高い品は、メイン購買層の欲求に合致してるだけだからスルーして全く問題ない。

7794考える名無しさん:2017/05/31(水) 22:33:34 ID:ZrGGmZ1s0
悪運月間締めくくりの週に多発する「例えば、くじの当たりにかすりともしない不運」的な散財や、とにかく「確率」という存在が公平に働いていない「感じ」を総まとめで食らわせられているような状態にある。
決して笑えない。非常に煮えくりかえるような不満と「自然法則」に対する不信を憶える。

散財と言うことでは、「神社に参拝してお賽銭入れる」のも、同じだろうと思う。

あれ、意味ない。
意味があるとか言ってる霊能者は、まあ、信心深いというか、思考力が無いのだろう。

だが、別の「法則」として、それに意味を持たせることが出来る。

人が散財する時と量が決定している場合。

これは決定論ではなく、ライプニッツの予定調和における確定点に向けた、帳尻合わせがもの凄い勢いで発生してくる、という感じになる。

信仰心とか意味ない。神とか噴飯もの。神なんて、人間に崇められていないと悪さをする悪徳低級霊だ。そんな奴に手助けしてもらったところで最終的な幸せは無い。

7795考える名無しさん:2017/05/31(水) 22:43:14 ID:ZrGGmZ1s0
こういうのも全部その「不運」の形として、俺の目前に顕現している。

なんなんだよ。バカじゃねえの企業。
大して意味の無い「期限」とか設けて訳のわからない「客の流動」を作ろうとすんじゃねえよ。

ああ、やっぱりこれも「閉じていく世界」と「広がっていく世界」の対立の形なのだろうかね。

7796考える名無しさん:2017/05/31(水) 22:48:34 ID:ZrGGmZ1s0
俺はMBAという道に進んだ人間が大嫌い。
彼ら暗記勉強は得意だと思うけど、何というか、形に表れない(数字に表れない)知性を全く考慮に入れられない盲目の集団に思える。

アニメ「花咲くいろは」でバカやらかした頭でっかちもMBA風刺だろ。俺の海外美大は「MBAを倒す人間」を育成する。

7797考える名無しさん:2017/05/31(水) 23:20:20 ID:ZrGGmZ1s0
ふと、茂木氏が懇意と表明している竹内薫氏とホリエモンこと堀江貴文氏の算命学の星を見てみたら、全員茂木氏と同じ「午未天中殺」だった。
これは興味深い。
画像順序は、竹内氏、ホリエモン氏、茂木氏。
竹内氏は中心に「午」があるので宿命中殺持ちだ。あと全員なぜか恋愛の数字が11で同じ。

俺と同じく「辰巳天中殺」な人といえば「東浩紀」とか、糞過ぎて死にたくなってくる。

物理学者ペンローズとアインシュタインが辰巳天中殺なことで、ようやく少し救われる思い。自分も「立派に生きることも可能なんだ」と上を向けるから。

東浩紀が辰巳代表例とか、そんな糞人生、絶望しか無い。

7798考える名無しさん:2017/05/31(水) 23:32:08 ID:ZrGGmZ1s0
前の会社の社長に「お前(俺)が才能あっても、全然羨ましくない」と言われた気持ちが、東浩紀の生き様を見て、理解できる気がする。
俺も抜けられない。

俺の周辺、親父、弟、元彼女、全員が辰巳天中殺とか、
俺は環境に嵌まっているのか、この環境だからこその突出をなすべきなのか。

霊能者とかが、何の責任感も無いまま、「運気をよくするには付き合う人間を変えなさい」とか言うけど、
それって、「本当に無責任なアドバイス」だと思う。

言い換えれば、人との繋がりよりも、己の幸運を優先しろ、と言っているわけで、「幸運にどれだけの価値があるんだ?」という話になる。

大体、そういう風に利益重視で付き合う人間を変えるのが、「嫌な大人」の代表的な在り方じゃないか。

「大人」は皆、平均以上の幸運を、追い求めて生きている。

その生き方は穢れている。


俺が個人的に腹が立っているのは、「確率」なんてものは「この世」に存在しないだろ?人間が擬似的なサイコロを作って、擬似的な「運」を再現しているだけだろ?という問題についてだ。

サイコロだって、落とす高さ角度、全てを考慮に入れたら、運任せの事態なんてない。そう思わす幻想がむかつく。

7799考える名無しさん:2017/06/01(木) 01:23:16 ID:ZrGGmZ1s0
願望を実現していくと、絶対に、より辛く苦しく不幸になる、

ということを、
いたってまともな論理と心理法則・自然法則から考え至っており、具体例を用いて解説可能なのだが、
代案として提唱すべき「幸運や願望を手放して生きる『人生』」の良さ気な価値を、未だ見出せていない。

7800考える名無しさん:2017/06/01(木) 01:29:28 ID:ZrGGmZ1s0
「腹が立ったり、むかついたり」と不満に苛まれる物質的原因を、ロボトミー手術のような形で人間身体から切除して、「余計なもの」と関わらない人間生活、というのを作るのも、一つの極論として、真摯に問題解決を目指した方向性だと思う。
これを否定する場合、苦悩不満の意義を肯定することになる。

7801考える名無しさん:2017/06/01(木) 04:29:05 ID:ZrGGmZ1s0
「才能」って、「悪運」「不遇」を唯一切り開く「力」なのではないか?と思えてきた。

なぜ俺が「確率」や「運」を「相手」に怒っているのか。
「強運」(例えばくじで当たること)というものを、意志というより我という存在として、確率としてではなく、当然に「何かの感触」としてわかるため。

例えば、俺の普段の「やまびこ現象」は、当然として何億分の1の確率の既視感的事象追随という「くじに当たっている」わけで、
当たる予兆というか、全部当たる方向の流れ、というのがある。

ギャンブルでもそういう「流れ」が意識されることは多々あるようだ。

この流れの感じは一体何なのか。

この理念?概念の根本は、とてもシンプルなもので、
言うなれば、進化論における「突然変異」になる『条件』を、その流れの空気から読んでいる感じだ。

いくらコツコツと努力しても、その勤勉な個体は、突然変異としての飛躍を発生することはない。
「突然変異」だけが「狙い」な生き方。

一芸特化とは、違うんだよな。突然変異狙い。

ギャンブラーの一攫千金ってのも、この突然変異的に経済的に潤うという、そのイデアというか、その「発展過程」(飛躍による非連続的な軌跡)そのものを獲得しようとしていると思うんだよな。報酬のためではなく。それが生き方たサガと言われたりする。

7802考える名無しさん:2017/06/01(木) 04:35:12 ID:ZrGGmZ1s0
飛躍と無縁な「才能」って、才能なのだろうか。

特殊技能というよりは、「成立条件を無視して発動可能」的な、「リアル物理空間世界から乖離したような存在の在り方」を指しているように思う。

「努力では辿り着けない」ということすらが定義に含まれている感じがある。

7803考える名無しさん:2017/06/01(木) 05:04:57 ID:ZrGGmZ1s0
コツコツ積み重ねて出来ることを考え実行することと、突然変異的な突破力の在処を探し求めることは、全然違う脳の働きだと思うんだよな。

明らかに、発明や発見、ユーリカ!な「心的前進」感を、求めている。

今まで通りの「世界」での上位に居座っても「面白くない」という決心が無意識にある。

「いや、真面目にコツコツと成果を継続して出し続ける人が偉い人だ」、と言う人がいるのなら、その人はその世界に生きていれば良い、と思う。

そういうやり方で頂点に立ててしまう世界の「やり尽くされた感」から、もうそんな業績は積む必要すらない、という意識から突然変異の意識は始まっている。

ここで、「一芸特化・専門特化」という形と外見上「似る」感じになる。

だが、決してたった一つの武器だけをコツコツと鍛錬して伸ばしていこう、という意識からそうなるのではない、ということは、非常に強く感じる。

むしろ、変革されるべき「世界や生物種」の突破口に合わせた武器が開花する。

つまり、
「一芸特化」的に見える突然変異者の能力が観測されたとき、

それは「その個人の持つ取り柄」なのではなく、現在の「世界」や「種」が抱える「そこを突かれると崩壊してしまうというようなツボ」が、その様な「一芸」を、突然変異を意識する者に、イメージさせたのだと俺は結論する。

「視点」というものを理解しない人には、「何も違いがないではないか」と思われるような話をしているのであるが、
もの凄く画期的で決定的でクリティカルなポイントを描写できたと、俺は今思っている。

やはり「世界」が存在しているんだよ、という、世界があるから伸びる力がある、という。

7804考える名無しさん:2017/06/01(木) 06:52:40 ID:ZrGGmZ1s0
「努力と確率の現代社会」への嘆きを元彼女に書いていたところ、このTEDxの動画を送ってきた。
youtube.com/watch?v=21j_OC…
タイの農家の人のようだ。大学へ行くのも家を買うのも難しい。だが金は無くても家を沢山建てた。簡単だ。なぜ難しく生きようとするのか。という話。

なぜこんな引き出しを持っているのだろうか。TED動画を見まくっているのだろうか。
うーん、同じような嘆き・苦悩に苛まれて、それを解決しそうな動画を過去に漁った経験があった、ということだろうか。

ああ、そうか。元彼女の祖父はレースの賭博で億万長者になった人だから、考慮済みなのか。

そのタイ人の話は、「漁師とMBAビジネスマンの話」という有名なジョークに似ている。

そのジョーク自体は画像引用する。日本語版、英語版色々載せてあったこのサイトから本文を。
kollsstrains.blogspot.jp/2010/05/blog-p…
そのままキャプチャしようとしたが見やすさのために自前で。

7805考える名無しさん:2017/06/02(金) 23:16:05 ID:ZrGGmZ1s0
どうやら、悪運期開けの5日付近まで、とことん運の悪さを味わわされる感じなので、それまでは極力意志を入れない形で過ごす。
俺の観測する感じ、どうも「時間制限」と「疑似確率」への「不適合」(逃すこと)だな。この世に純粋な時間制限と確率は存在しないはず。全部、人間や生命体の独自ルール。

7806考える名無しさん:2017/06/02(金) 23:20:09 ID:ZrGGmZ1s0
それに対して俺が考え、実行に移している対策は、
相手が疑似時間制限と疑似確率ならば、こちらも「疑似ミッション」に本気・真剣になることで、損害は全てその疑似プロジェクト内に収めようとというもの。
この世に完璧な乱数表はないのでこの世の確率の全ては計算が複雑なだけで純粋確率ではない。

7807考える名無しさん:2017/06/02(金) 23:23:26 ID:ZrGGmZ1s0
足掻けば足掻くほど、運の悪さが表出する。
ならば大切なことに対してこの時期に働きかけてはいけない。崩壊してもよいものに対して足掻きを見せる。そして、その足掻きに対する運悪さ故の損失が発生する。できるだけその取り組む事象固有の損害になるように、生活態度を現実に対して不真面目にする。

7808考える名無しさん:2017/06/03(土) 00:34:41 ID:ZrGGmZ1s0
茂木氏のツイートから画像引用。
年代(年齢)別の、幸せを感じた時期の記憶、の報告(調査)をグラフにしたもの。

どの年齢の人も、20代半ばに最も幸せな時期を感じ、そして、その時期を一番憶えている。

7809考える名無しさん:2017/06/03(土) 01:05:26 ID:ZrGGmZ1s0
「運の悪さ」の厄払い、とまではいかない無条件でボコられない様に戦線を維持するために必要な「供物」が
「お金・散財」「費やす時間・労力(積み重ねられた仕事量)」「労力の向けられた目標と成就の願望(悪運に打ち砕かれて絶望・癪に障る結果を回収するため)」
だと思う。悪運用の三種の神器。

7810考える名無しさん:2017/06/03(土) 01:13:41 ID:ZrGGmZ1s0
俺の奥深いビジョンとしては、「なぜお金・散財が運という確率・時間制限が支配する空間に対する効果があるのか」を超常的に以後考えていきたいと思っている。

7811考える名無しさん:2017/06/03(土) 10:12:30 ID:ZrGGmZ1s0
「翌平日窓口営業日に」という、日本のロートル・ローテクな風習を完全に改革してもらいたい。

まじで、北米より30年以上遅れている。土日に様々な取引が滞るという「現代社会(日本)のルール(ペース)」に強制されて生かされるのがもの凄く苦痛。

日本企業が全部外資になっても遺恨はない。

7812考える名無しさん:2017/06/03(土) 10:16:43 ID:ZrGGmZ1s0
早く人工知能が社会の実務処理を行うレベルにならないかな。

銀行員とか全部人工知能に総取っ替えで問題ないだろ。
現状ATMや口座管理をしているサーバー間やり取りでさえ「翌平日窓口営業日」まで処理待ちさせる糞体制・システムだし。
ナポレオンが革命で手入れしたのは確か銀行だったよな。

7813考える名無しさん:2017/06/03(土) 10:30:31 ID:ZrGGmZ1s0
最近、「暴力」に勝る(より効率の良い)「制圧力」というものを考えている。

これは、相手の「頭、心、思考」すらを、こちらの制圧計画のための「演算力」として稼働させてしまう、そんな上品な代物。

武力制圧は効果確実だが、物理的仕事量がかかる。同等以上の結果を、より少ない労力で成す。

現代社会に見られる、(まあ、メディア論的な世界観な)「社会的に抹殺する」というやり方も、全然違う。

ターゲットに、武力制圧された(死んだ)と同等の「機能停止」が発生する「気づき」を与えてしまえば、もうその個人は、自己責任で自主的に萎縮して、微動だにしなくなる。

情報戦、心理戦、ハニートラップ、というのとも、少し違うな。より先進的な戦争の形。

人工知能とドローンとでゲームをするように無人戦争を行うのだけが未来の戦争じゃない。

如何に、古い体制を頑なに守ろうとする無能老害(年齢関係なし。保守は老害)の血管詰まりを解消するかが目的。

7814考える名無しさん:2017/06/03(土) 10:53:44 ID:ZrGGmZ1s0
そういう意味で、真面目な話、仮想通貨が、現実の貨幣を扱う現実の銀行を置き換えてしまう「システム上の利点・理由」というものがあると思う。

どうせ現代の銀行って、「現金を持っていない」のだろ?虚構の数字やり取りだけなのに旧世代の体制で存在していることが、人から厄介がられる理由だろ。

7815考える名無しさん:2017/06/03(土) 16:57:32 ID:ZrGGmZ1s0
前回、持病中にキュウリの漬物が食べたくなったときに一緒に買ったニンニクの漬物にはまって、毎日ニンニクの漬物を1日1パックのペースで食べてたら、肌がつやつやになった。

味噌カツオ漬けの場合、店によっては濃い味のもあるので、連続して食べれるくらいに薄味なのを探し求める必要がある。
味噌以外のさっぱり系のニンニク漬けに今はまっている。
サプリで取るよりリアルニンニクを食べた方が食感も良くて効果も高い。

ただ、最近の俺のイライラの原因の可能性も。

なんというか、肌がつやつやですべすべなんだな。
沢山食べると毒だとかいう情報もあるが、まあ、そういう系の虚弱体質じゃないし、アレルギー持ちだがニンニクは問題なさそうだし、持病の激痛に慣れてるし、俺には全然問題ない。
すりおろしニンニクの瓶詰めでは、そこまでの効果は実感しなかった。

7816考える名無しさん:2017/06/03(土) 17:06:56 ID:ZrGGmZ1s0
加工食品を買う理由は、「神奈川・横浜だと、現地産の肉野菜(バカ高い)が優先的に陳列されていて、買えたものじゃない」というのがでかい。

東京に住んでいたときの方が、怪しい全国津々浦々の産地の野菜が並んでいて快適だった。
横浜は物価がアホみたいに高い。やってられない。

スーパー成城石井の商品が「少し高いかな」と思えるくらいの物価の高さ。
だから、遠出するかネットで買うのが安くつく。

最近、肉が食えなくなってきているのが面白くない。
宗教上の理由とかじゃなくて、年取って油っぽいとかじゃなくて、食うと体調を崩す。但し、高級肉は例外。

7817考える名無しさん:2017/06/03(土) 18:44:16 ID:ZrGGmZ1s0
2月3月とずっとその話題にかかりきりで、4月頭に入手して、4月中旬に修理に出して依頼、意図的に話題に挙げるのを避けてきたことが、7弦ギターのこと。

4月5月は辰巳天中殺の最悪月間なので、計算して意図的に完璧な修理を依頼して、悪運期に手元にない状態を作った。

予定では、5月中旬に修理完了予定であったが、俺の内心としては、それではまだ辰巳天中殺月間中だから良くない、と思っていた。
そんな憂慮も余所に完了報告は入らないまま。そして今日、今さっき修理完了なので取りに来いとの連絡。
見事に悪運期を脱する間際に完了し、俺は5日以降に取りに行く。

なんか、うまく出来過ぎている。
「成就したい願望・成りたい自分になる願望」を持った煩悩まみれの人には真似できない「主要課題を本筋から外す」という人生上のやりくりの仕方だが、
「我欲に塗れたゴリ押し感」を一切放棄すれば、強敵「運勢(不運)」と摩擦なく付き合えそうだ。

もし仮に、4月5月の間に7弦ギターをメンテに出さずに、家に置きっぱなしていたら、
俺の運の悪さが全てそのギター関係で発生し、最悪、そのギターを破損するか、そのギターに対して苛ついて、触りたくもない物として、俺の記憶に刻まれた可能性がある。

そういうのを事前に避ける計画を立てた。

7818考える名無しさん:2017/06/04(日) 02:40:18 ID:ZrGGmZ1s0
発達障害のサイトを見ている。
shogai-tokucho.com/538

俺は、待つのが嫌(待ち合わせとかではなく、イベント発生までの空白時間を持つことが嫌)で、
行列にはできるだけ近寄りたくなく、
ポツポツと数日・数週間の間隔を開けて予定を入れられると、その予定のない期間を有意義に過ごすことが出来ない。
例えば、大学の、週に1回の授業とか、最悪。

しかし俺の場合は、これらの「苦手なこと・嫌なこと」を、全部、俺自身の「パフォーマンス低下」「空白期間中にダウンしてイベント実行日にnot available」という形が殆どなので、
その発達障害サイトに書かれているような、順番を守らない、ルールに従わない、という振る舞いはしない。

俺の場合は、その順番というか行列が生まれている空間を「ひとつの郷」と捉え、「その郷から離れる」という行動を取る。もしくは、ストレスを全部自分の中に溜め込んで、そのルール(おままごと)に最後まで付き合う。

そこで思うのが、発達障害(の本質)は、その行動ではなく、その行動を取るに至らせる「クオリア」が己に発生しているという部分にあるのでは?と強く思う。

従って、それら発達障害解説サイトの言う発達障害の定義・ふるまい例は、本質に対する副次的且つ目視可能な表層でしかないのでは、と思う。

例えばここ。
>抽象的な概念である「我慢」は、障害児にとっては理解が難しいのです。

うーん、我慢とは何か?について哲学を進めた感じがない。
我慢という社会的な共通認識は存在するが、我慢というイデア的純粋概念がアプリオリに存在しているかは不確かだ。社会構造に合わせた処世術と思う。

ダニング=クルーガー効果ではなく、俺は、この発達障害解説サイトを書いた人の「物事の理解」の水準が、とても低い、と思う。明らかに俺よりも「人」そして「知」に対しての理解・記憶としての身に付け方において劣っていると思う。
精々、偉い人が発達障害を定義したから語ってみた程度に見える。

shogai-tokucho.com
このサイト、発行団体も不明、著者も不明、whoisでドメイン取得者を調べても「さくらインターネット」(サーバーレンタル会社)の表記のまま(つまり、実登録者は匿名状態)

まとめサイトの一種と考えられるが、特定思想の流布が目的だろう。

こういう「迷惑な、無能な働き者」の存在も問題なのだが、

それよりも、こういうページを読んで鵜呑みにして、その特定思想を「暗記型」学習法で身につけ(自分の意思として持ち替え)、その信憑性のない無責任な情報を「ウイルス感染源」のように周囲の人間に散布していく「運び屋」人間が問題だ。

「情報空間における『縁』」について考える、と前に書いたが、

どうも、人個人個人が適応・自覚・到達する、主義というより、価値観というより、「全てが存在するこの世界の中で、どこを重んじて人間社会の基礎と定めるか」という志向性・方向性

というものが、その「縁の脈」なのかもしれない。

「主義」や「価値観」という言葉は、その言葉自体が、既に、「重んじる世界基盤」の尺度から、外れた語義・概念であるような感じがある。
右派・左派・リベラル・保守、といったスタンスも同様。支持政党なんてもってのほか。そんなものは新世界における基礎の「単位」ではない。

7819考える名無しさん:2017/06/04(日) 03:02:25 ID:ZrGGmZ1s0
先日「苫米地氏の語彙を使って」とスマホの飲酒同様のIQ低下について書いたが
forbesjapan.com/articles/detai…
記事中
>携帯をいじりながらの運転は、米国での血中アルコール濃度法定上限の0.08%であるときの運転と同程度だということが判明
と、俺の推論の実証を確認。

リンクが記事へうまく飛ばないので画像引用版も。

先日「苫米地氏の語彙を使って」とスマホの飲酒同様のIQ低下について書いたが

>携帯をいじりながらの運転は、米国での血中アルコール濃度法定上限の0.08%であるときの運転と同程度だということが判明
と、俺の推論の実証を確認。

まあ、携帯・スマホ使用による「実際に低下される箇所・原因」は、俺の推論のものとは異なるのだけどね。

記事中の研究では、マルチタスク時に低下する機能を注意力低下を原因とし、
俺の仮説・推論では、伝達手段の持つ抵抗値が伝達者に負荷を生じさせ目標達成(伝達完遂)を諦めさせ妥協させる。

7820考える名無しさん:2017/06/04(日) 03:11:55 ID:ZrGGmZ1s0
俺は、どうも、物事の表層・名札・レッテルにより見分ける物の見方をせず、
事象・現象の構造・仕組みを「なんの苦労も努力もせずとも、自然と、あるがままに見る」傾向・特徴があるように思う。

これって、喩えると、定規の目盛りの「線を見るか」「線の合間の空間を見るか」という違いだと思う。

7821考える名無しさん:2017/06/04(日) 08:47:42 ID:ZrGGmZ1s0
茂木氏のツイートから英国選挙候補Jeremyの部分を見ている。俺は詳しくないのでこの動画だけから感じられることを。
まず日本の総理(安倍等)と比べ、格段に知能が高い。
弱者を見捨てない等政策の良さの他、質問に対して全て具体案と具体的構造解説で回答する理解力とビジョンを持っている。

7822考える名無しさん:2017/06/04(日) 16:43:10 ID:ZrGGmZ1s0
ふと覗いてみたら茂木氏が自称25歳の人とやり合っていたので検証・分析。(検証部分は画像引用外)
その相手の人、論理的であり知識が豊富で頭でっかち寄りの心知体バランスであることの他に、「コンフォートゾーン」が「達観して審判する」という位置にある。自尊心の在り方の探求の成果っぽい。

7823考える名無しさん:2017/06/04(日) 17:07:36 ID:ZrGGmZ1s0
その人の、最近のツイートを見る感じ、

何らかの強烈な劣等感を(例えば、エリートや国籍的なものや)抱いており、
その劣等感を独自に克服するために、自己の「才能」である「ディベートの審判」みたいな力を伸ばし、
何らかの団体かコミュニティに属して、そこで上位の意識を居所とした
感じ。

7824考える名無しさん:2017/06/04(日) 17:17:59 ID:ZrGGmZ1s0
まあ、なんというのか、「論戦」を「スポーツ」と考えた場合、その人は現在脂がのって”良い感じ”に目に映る情報をさばける状態にある感じ。

ツイッター、文字制限鬱陶しいな。次にわける。

その自称25歳の人が、以後の人生で、
人と人が言葉を交わし合う「本当の意味と目的」が、「知識競争」や「正解への訂正活動」ではなく、「共に生き、この(人の手なしでは苦境にしかならない)世界を、より良い物に作り替えていこう」と「確認し合い、信じ合うこと」であると気付くかどうか、かな。

7825考える名無しさん:2017/06/04(日) 17:25:16 ID:ZrGGmZ1s0
なんていうか、
情報空間側に生きすぎている感じ。

情報空間の存在を知らない現在の老輩の方々へは、その情報空間の重要性を説く意味と理由が多分に存在していると思うが、
情報空間が当たり前の世代の人の中には、現実空間上の大切なことを、知らないまま知った気になる傾向・罠がある。

数年前にアニメ監督の宮﨑駿氏が番組で
若い人は絵が描けない。「火」がどんな風に燃えるのか自分の目で見たことがないから、説得力のある絵が描けない。そういう人達は、もっと自然の野原などに行って、自分の目と身体で見て知って感じてくるべきだ。
みたいなことを語っていたが、その感じと一致。

駿氏の発言内容はうろ覚えなので、具体例等が異なる可能性もある。大筋のところは間違っていない。

7826考える名無しさん:2017/06/04(日) 17:26:46 ID:ZrGGmZ1s0
やっぱり今日、今から渋谷に行ってくる。

7827考える名無しさん:2017/06/04(日) 22:01:57 ID:ZrGGmZ1s0
辰巳天中殺月間を留守にしていた7弦ギターが帰ってきた。
問題箇所は綺麗に直っている模様。
しかし、張り立てのエリクサーの弦が廃棄されて普通の弦になっている模様。
弦代1680円位がなかったことにされたことに対する苦痛を感じている。
絶対、金の節約は出来ない運命なんだな。

渋谷行きがけに、まず最寄り駅まで本を読みながら歩いていたのだが、そこで目にした内容が、(行く寸前まで書いていたことに対する)いつもの俺の「やまびこ現象」とは少し違う「もっと応答するような内容提示」で、その場で画像引用したかったが出がけだったので今から少し引用。

読んでいた本は、この間買ったルドルフシュタイナーの本なのだが、本の開始1頁目から直球で来た。
ところで、電車内でシュタイナーの本のような難解なものは、全然集中して読めない。同じ文章を何十回も読み返すことになる。

休日の電車内って、なんか変な人多いな。精神や魂の異常が目につく。

本当は10ページ位引用したいのだけど、絞りに絞ってこの3ページ。
しかし、前提知識なしでは、何が語られているのかさえわからない可能性が高い。
話の続きとして、
「どうして『そういう人間』になってしまったのか」を解説する形で。生後数年の期間に失敗すると一生歪んだまま等過激な内容が。

掻い摘まむと、「物が存在しているということは、それを作った人がいる。そして、それを設計した人がいる。」
こういう形であり、「人間」というものにもそれが当てはまる。

物質としての身体を死なせないエーテル体、思考。まだ人間には何かある。願望・苦悩・情熱等アストラル体。更に何かある。

そのもうひとつが自我(イッヒ)であり、これが、うーん、クオリアを実感している「私」みたいなものだろうと思う。
こいつが感じたもの・物事がアストラル体に書き込まれる。脳に情報が記憶されるが如くに。
で、アストラル体に刻まれた物はずっと残る。エーテル体、物質身体となる毎に残らない。

先日、俺は、人それぞれが持つ、主義や価値観という語で括れない「生きる方向性や志向性」という話をしていたのだけど、
この部分に該当するのが、思考(エーテル体)レベルのものではない、生まれたときから死ぬまで変わらない己の存在意義とでも言うような姿勢?訴え?(アストラル体)だと思う。

7828考える名無しさん:2017/06/04(日) 22:41:25 ID:ZrGGmZ1s0
ああ、良かった。
さっき俺がシュタイナーの本の画像引用したなかに「習慣」について書かれていた部分が入っていたので写真あげ直しせずに済んだ。

こちらは認知科学的ではなく認識論&新実在論側からの見地となるが、14頁。「習慣」がエーテル体に刻印される。エーテル体が物質身体を生かす。

つまり、何が言いたいのかというと、
この世には「処世術」というものがある。それと似たような物で、例えば「偉い人に噛みつく」という『習慣』(自分が生き続けるために必須なポーズ)と解釈できる。
もはや、その劣等感というか恨み節というか牙だけが、己をこの世に生存させている、そういう形。

後の頁に、生後数年間の間でうまく形成されないと、死ぬまでずっとそんな歪んだまんま、有能にはなれない、と書かれているのが少し怖いところなのだけれど、

それでも、ここでそういうネット弁慶的匿名個人を切り捨てていく、となると、東浩紀とやってることが同じになり、なんの解決にもならない。

どうすべきなんだろうな。
単に「やさしさ」だけで「まるくおさめる」のでは「解決」にならない。
かといって、叱ったり制裁を加えても、そういう間柄にないために鞭の意味が無い。

心と魂の構造と仕組みから、なんかしら自浄作用・施すだけで相手が改善する処置が求められる。

確か、「恥」を感じることに意味があるようなことが書いてあったな。

そこで、
社会の晒し者的な「恥」を与えるのではなく、その相手個人が、その己の中でしか感じられない内的な「恥」を気付かせてあげられると、その相手は、その恥の辛さと孤独に内面で戦わずにはいられず、成長せざるを得ない。

最近の世の中は「社会」を重視しすぎているので、もう少し、「己」というものを意識させるような働きかけが、増えると良いのかもしれない。
自己啓発の自己実現とは別に。

ここで見るべきは「目」の位置だ。
社会での恥では目は周囲にある。己の恥は目が己にある。己の目に晒させる。新技。

7829考える名無しさん:2017/06/06(火) 01:48:33 ID:t.uE2z9I0
この茂木氏のツイートを見て、ツイート自体ではなく俺個人に対して思ったこと。

「カットの意味がわからない…」

俺は本当に「健常者」が差別対象とする「発達障害」かもしれない。
英語を話せることが余計な混乱を生んでいるのだろうか。
俺には、文脈を辿らないとカットの意味が確定しない。

日本人は英単語を、ガラパゴスな独自の意味で使ったりする「風習」があるので、この「カット」も「切断する→切除する」という意味ではない「のかもしれない」という「日本人のことを信じ切れない自分」がいる。それ故に、意味がわからない。

俺個人の処世術としては、意味がぶれそうな時、辞書的な語義のバリエーションではなく、言語文化的に意味が異なる可能性を孕んでいる場合、できるだけ読解時に解釈が「どの方向から見ても同一」となる言葉を選んで意思を伝達する。

例えば今バリエーションと書いたが、これを漢字で書くと余計混乱。

7830考える名無しさん:2017/06/06(火) 02:49:16 ID:t.uE2z9I0
そういう意味で、非「発達障害」者、つまり「健常者」(NT)という人達、そしてその人達が当然視している常識は、
「モノリンガル」「モノカルチャー」が育む(己達のことしか知らない為)「己達が唯一&絶対である」という意識と世界観であり、この状態の副産物として「阿吽の呼吸」があると思う。

つまりは、あるレベルの「視野の狭さ」の度合いを「健常」と定めている意識・無意識が存在している。

この健常者の「視野の狭さ」を(1°を最狭、180°を最広とすると)「60°くらい」な感じであり、この人達が15°の人を劣等として差別すると同時に120°の人をも非健常として差別する。

これは、ある物事に対する理解力において(1〜10、数字が大きい方が高いとする)
理解力が1のとき「Aである」と言い、
理解力が2のとき「Aではない」と言い、
理解力が3のとき「AでありAではない」と言い、
理解力が4のとき「Aである」と言い、
理解力が5のとき「Aではない」と言い

平面未満の「論理空間」では、一体、この形がどう見えているだろうか?

俺の親父は「年取るにつれて、理解が増すにつれて螺旋階段のように行ったり来たりする」と表現していたが、
それはつまりどういうことなのか。

螺旋階段の比喩はXY座標上の円形においてのXの値の変化を見るものである。

Z軸上で上に上がっていく螺旋階段を上る自分の座標は、X軸上において増えたり減ったりしている。
この振る舞いを「自己の意見の変化」の比喩として使っていたと解説できる。

俺はこれを、再度平面上の先程の180°に開く角度の比喩に組み込んだモデルを考える。

イメージにぴったりな図を見つけたので、画像引用させて頂く。リンクは、リンクが画像を打ち消すのを回避するために先にリンクを載せて、次ツイートに続きを書く。

次ツイートにおいて、このサイトから画像引用させて頂きました。
jinsha2.iwate-u.ac.jp/~hanami/light0…

さて、180度に開く「視野」において、健常者の視野が(この図の場合では)「可視光線部分」10度位だろうか、である。
黄色しか見えない人を「発達障害」と差別する。
そして更に、可視光線以上の視野を持った人のことも(例えば)「言葉と意味が1対1対応されていないから不正確」と差別する。

勿論「全ての言葉と意味を一対一対応で完結している」人は、そういう「発達障害」であり、
そう考えると広角視野の発達障害者と、鋭角視野の発達障害者と、一対一対応で完結して融通の聞かない発達障害者が、別々の問題を抱えて、別々に存在している。
健常者とは、単に、問題が表面化していない人。

少なくとも、頭の良さやイメージ力や創造性や問題解決力において、「健常者」が他のどれよりも優れている、という判断は、この分類の仕方からは、まず考えられない。

また、健常者の在り方を、バランスの取れた理想的な姿、という風にも捉えることが出来ない。

唯一言えそうなことは、健常者は、機械の様に融通がきかない正確・精密さを持たず、異能力者のように見えないものを見ることが出来ず、
つまり、「人間として」の「最低限のボトムライン」を保持している、ということだと思う。
よって、その平凡さに「対人間」用研究の模範的検体になる素質がある。

7831考える名無しさん:2017/06/06(火) 03:01:38 ID:t.uE2z9I0
その考えのうえでは、「人間らしさ」とは「平凡さ」であり「無能さ」である、となる。
決して「突然変異」として(人間)種の改革をもたらすような存在ではない。

その「らしさ」とは「永遠」であり、ずっと「変化がない」という性質である。

「人間は進化しない」という「理念」が【らしさ】という「言葉による概念の形成方法」が根底にある。

「〜らしさ」という言葉は、「ずっとそのままでありたい」という意思の形であり、それは静止画の様な、時の流れを閉じ込めた「質」である。

健常者が批判される時代、人間は進化を求めている。

7832考える名無しさん:2017/06/06(火) 03:04:55 ID:t.uE2z9I0
いやあ、辰巳天中殺月月間開け(6月5日)すぐに、俺の霊的な思考のドライブが復活するとは、思ってもいなかった。
一過性のものであると良いのだけれどね。俺の願望に関わらず、発生するなら発生するし、俺の制御下にはないので、俺は現実から一歩遅れて自己に対して感想を述べることしか出来ない。

7833考える名無しさん:2017/06/07(水) 06:19:25 ID:t.uE2z9I0
と、書きかけで、PCがかたまり、物理的に書けないまどろっこしさに纏わり付かれているわけだが、これも「その悪運時の行事」のうち。

「これ」は一体何なのか。

これは、「見直され」「改善される」べき箇所である。その様な「箇所」が、目立って、また実害を及ぼす障害となる、そんな時期。

また、そんな「傷み」(いたみ)は自己だけのことではなく「世界の縮図」としての自己という自己言及的な「痛み」(いたみ)の現れであり、
なぜその障害や穢れや汚点を「自己のもの」として抱え込まなければならないのか?
自己が「世界の問題点」の一つを「自尊心というメカニズム」で負担する為。

俺は、苦しみながらも、苦悩しながらも、見通し、分析し、その形を掴むことは成し遂げる。

不運というか絶望性の苦痛に落とし込まれる自己から、全体を見通す眼だけを自己から切り離し、(自己を客観しするのではなく)、その自己を取り巻く世界の「模様」を観察し、解析する。

7834考える名無しさん:2017/06/07(水) 08:00:02 ID:t.uE2z9I0
前に苫米地氏の気功の動画で語られた「病を治すと、別のところに症状が現れる」という現象、というか物事の形が、とても関係している様に思う。

この現象は、「病」だけに現れず、「意識」あるところ全てに発生する、という物の見方を俺は持ち始めている。

例えば、汚れが気になったので掃除をした。その一帯は綺麗になった。しかし、綺麗になったことで多少のことでは落とせない染みがついているのを見つけてしまった。現在の意識は、この染みの掃除を完遂することにある。
この様な神経症的な「その方向への無限街道」が発生する。その線路はずっと続く。

PCが不安定過ぎで書いてられない。
バックグラウンドのGPUの高負荷に、どうやらATOKの処理が変な割り込みをかけてぶっ壊してくれる。

睡眠から覚醒する間際に考えていたことだけ書いておこう。
「意識する」というのは、2つの異なる意味が同じ動詞として認識されていると思う。

意識しないと見えない。意識すると見えない。
両方ともその通りである。
言うべきは、意識の量子的概念ではなく、それぞれ違う動詞であるということ。

実際には、「意識する」という「動作」を、「具体的に」理解して示せる人が少ない、ということになる。

意識すると見えない。
これは、意識を寄せる事象についての「ステレオタイプ」を「イメージ」して、その「イメージ」を対象内に探すから「何も見えない」。

これが意識すると見えないの形。

意識しないと見えない。

これは、あるがままに目前にあるものを、「焦点から外す」という脳の自動処理に任せたままでは、対象はやはり省かれてしまい、見えない。
「そこにあるものを認識するつもりだよ」という自己の意志で、脳の自動省略処理を回避しないといけない。

これがもうひとつの形。

この2つの異なる意識制御を行えたときに初めて、何かが目の前に、自分が今まで知らなかったものとして、認識される。

シンプルに言うと、先入観を持たずに、ありのままを受け入れる。

しかし、こうシンプルに言うと、絶対に今意味したことがその様な技術として伝わらないと思う。

7835考える名無しさん:2017/06/07(水) 12:43:49 ID:t.uE2z9I0
この茂木氏のツイートの話題に、こちらでこちらのネタを語る。
俺の前の会社の取引先の社長が元自衛隊諜報部か何か出で、人間を7タイプに分ける分類を使って「洒落で」区別していた。
1〜2は末端兵。3〜4は現場の指揮官。5〜6は本部の将軍など。7は特殊部隊。

俺は7と言われた覚えがある。六本木のダンス系ライブハウス型バーで接待というか付き添いをやってた後日に、こちらの前の会社の社長から「お前(俺)は7だって。」と言う感じで告げられた。
その区分では、1の人は頑張っても2にしか成れない。3の人は4まで。5の人は6まで。分類の出元は不明。

7836考える名無しさん:2017/06/08(木) 06:06:38 ID:t.uE2z9I0
前回も引用した茂木氏の「新兵は我慢」ツイートについたリプから。

サンデル教授の「良い質問だ」と生徒を称える行為、これは果たして生徒を褒めているのだろうか、という話。
「良い生徒」とは「生贄」として「典型的な過ち」を披露してくれる存在であることが多い。「良い見本」なわけだ。

また、これらの茂木氏の「ぽつりと囁く」言葉は、生徒もしくはリプを返す人が「ダニング=クルーガー効果」通りに「愚かしくない自己」という「ロール」からの「ポジショントーク」を展開する様子を、ことごとく再現し、効果の信憑性を高めることを実証している。

この画像引用は数日前に俺が問題視した「発達障害解説サイト」の一部だが、
「我慢」という語がキーワードとなっている。

この俺の文脈と融合させると「リクルートスーツという独自ルールに『我慢』できない人間は、障害児として選別対象から除外しても構わない」という企業側の理念が明確になる。

で、「我慢すること」を肯定、いや、そうすることで生存してきた自己を肯定するような反論を茂木氏にぶつけている人達は、所謂「健常者」(NT)としての「そう在るしかない苦悩」を膿の様に出している。

「健常者」という人工的に作られた雛形を「一人前な社会人らしさ」と洗脳する社会が在る。

ここで、先述の元自衛隊だかの人の言う1〜7によるタイプ分類の話。
本来は軍事攻略計画の地図を見せて、「あなたならどう攻め入るか」というようなことを答えさせて診断するらしい。
分類されたタイプは能力差というよりは性格・気質の違いで、1の面倒は1を我が身に感じる2が見るという形。

喩えると、1〜7分類の1は鉄砲玉みたいな人で、「言われたことを言われたとおりに行う」ことが完璧に出来るようになると2という1を纏めるリーダー役に成れる。
3〜4は、臨機応変な判断が出来る、などと思う。
5〜6になると、より腰が重く、現場の犠牲よりも本体の防衛と繁栄に向いている。

7は、よくわからない。
まあ、例外的な処置を、組織からは切り離された命令系統で請負い実行する人達なのだろうと思う。

例外をシステムに含むと、システムを成り立たせている理念と方向性が崩れる。
組織を保つためにも、例外は「部外者」的な体面を持った存在が好ましいのだろう。

というところまでを視野に含むと、
「どう考えても1〜6までのタイプしか社員として存在していない大企業」が在る場合、「その大企業は『7という例外存在を雇用している極小規模な子会社か提携会社』と、『業務上深い繋がりを持っている』はずだ」ということを推理できる。

7837考える名無しさん:2017/06/08(木) 06:11:51 ID:t.uE2z9I0
アニメ・漫画・ゲーム・小説・映画に出てくる主役級重要キャラの殆どは、その1〜7分類における7である、ということは言えるかもしれない。

なぜだろうか。
物語が展開される「世界」を「客観視」できる位置・立場にいて、「状況」を単身で変化・改革できるだけの「影響力」を持つためと思う。

7838考える名無しさん:2017/06/08(木) 06:49:26 ID:t.uE2z9I0
>「瞑想」で生じるデメリット「魔境」について科学的な調査が始まる
gigazine.net/news/20170607-…

なんか笑える。笑えるのは、俺の庭内だからだろうか。
平常時、アイドリング状態になると「瞑想」状態になる俺にとって「魔境」は、持病の激痛よりも日常的かもしれない。

7839考える名無しさん:2017/06/08(木) 06:56:05 ID:t.uE2z9I0
JASRACの「悪代官らしさ」の「ぶれなさ」っぷりは、むしろ攻略対象としてずっと聳えていてくれる「良心的な」存在にすら思えてくる。
社会改革側が攻略の方向性を変更をすることなく、同じ方向性で攻略法の研究を進められるということだから。
www3.nhk.or.jp/news/html/2017…

7840考える名無しさん:2017/06/09(金) 09:30:53 ID:t.uE2z9I0
英国の選挙、この空気感。
明るい未来の希望となるLABは、米大統領選のときのように不可解な接戦から追い上げ超されとならないと良いが。
信じられない結末に「ちょっと横になる」人が増えないことを祈る。

7841考える名無しさん:2017/06/09(金) 13:06:20 ID:t.uE2z9I0
英国選挙。まじかよ。また米大統領選のときと同じ感じでLABは負けてしまうのか。
「ちょっと横になるわ」と姿を消してしまう人が増えてしまう。

どうして、こうなのだろう。この世の中は。

7842考える名無しさん:2017/06/09(金) 14:30:51 ID:t.uE2z9I0
いつもの中華料理屋で昼食。酢豚のご飯を粥にしてみた。

その帰り道、ドラクエのスライム型の目薬が売っていたので買ってきた。
メタルスライムのケースのやつは500円以上の高い目薬についている。一般の街中で、オタクグッズを吟味する際の独特な警戒心を発動してしまうメリハリのない社会になってしまった。

7843考える名無しさん:2017/06/11(日) 07:05:32 ID:t.uE2z9I0
6月、双子座の月間、
各星座の月ごとに「マヤ暦のカレンダーが示唆する様な『その時に体験する現象』を見る」という見地から、
この月は「技術」と「バリエーション」で「おもちゃ」の様に「組み替え」ながら「忙しなくコミュニケーションする」、即ち「世界」より人間同士の摩擦軽減が主眼な感じ。

双子座の「器用さ」(時に器用貧乏)と、「高い技術力」(しかし、パラダイムシフトを起こすほどの桁違いな高さではなく、人間間において相対的に人より秀でているという高さ)
という「形」(これもひとつのコンフォートゾーンと考えられる)があるようだ、ということを感じ取っている。

なぜそういう「形」に落ち着くのか?というと「そういう『問題解決法』をしないと切り抜けられない『トロッコ問題』的な状況次第の諸事に覆い塞がれるから」ということになる。
絶対的な正解はなく、桁外れの力量で突破できる「問題」ではない。「複数の他者」が関わり、その他者を導く知恵を養う月。

7844考える名無しさん:2017/06/11(日) 08:17:19 ID:t.uE2z9I0
「トロッコ問題」的な状況の他に、「(使用可能な力や術が)限定的な状況下」という「閉じられた場所」における「最適解」を模索することが、各々の人達「主観の持ち主達」に、強いられる・課せされる感じが強くある。この6月の双子座の月間。
言葉やコミュニケーションを潤滑油にして「繋ぐ」時期。

7845考える名無しさん:2017/06/11(日) 08:54:41 ID:t.uE2z9I0
非双子座な人にとって、そんな時期に臨むのに適した意識はどんなものだろうか。
「試合で負けて勝負に勝つ」という、状況をメタから把握した視点からの指揮・采配とりだろうか。

この時期に「皆」が抱えているのが「抜け出せない閉塞感」からの鬱憤蓄積傾向であるので、エネルギーの抜け道を作る。

7846考える名無しさん:2017/06/11(日) 14:32:35 ID:t.uE2z9I0
なんかなあ、「制限だらけの空間」で(ツイッターも140字制限だが)『語数』が足りない故の『技術』(略語や記号使用)が「誤解」されて、「自己紹介」が「他者への命令」に思われたりしてしまう。
日本語も主語を省く言語ということでその「制限」を持つのだが、所謂「仕様」が足枷・反転装置に。

そういう、まさに「ゲーム」みたいな状況って、「不快・不愉快」でしかない。それを「楽しい・愉しい」とするのは、現在の文脈で語っている「双子座的な意志疎通の噛み合わなさを噛み合わす技術磨き」に内向的にハマっているだけだと思うんだよな。
本当に、「世界作り」を忘れた月間だ。6月。

「世界創造」と「自己実現」にわけて考えているわけだが、
ゲームマスターが用意した「世界」(とその仕様)に「懐疑の余地なく絶対に従うこと」とした「時空間」が「双子座の時間」っぽい。

制限があるほうが、色々と技術は発達するし小技も練られていくけど、それは「自己実現」としての発達。

「制限ありの空間」があるから、「スポーツというもの」を見るのもやるのも人々は楽しめるわけだけど、
「その道に生きる人」から見ると「世界」は、そんな「スポーツなど制限された空間『の中にある』」のかもしれないけど、
実際、
世界がなかったらスポーツできないわけで、

しかし、

「世界がなかったらスポーツできないわけで、」

という部分を(スポーツの中に世界があると)「反転できない」と定義するのなら、
その時点から既に「それの判断を下した者」は「論理や尺度に制限された空間内」の話を始めてしまう、という「抜け出せない法則」を、こう洞察することで発見した。

7847考える名無しさん:2017/06/11(日) 15:04:48 ID:t.uE2z9I0
茂木氏のこのツイートを検証すべくyoutubeで見てみたのだが、
飛翔中の動画は見つからなかったが、その「違い」は明らかだった。この後2つの動画をリンクする。

生命として活動する上での、どれだけの数の「瞬間」を「今」にするのかが違う。意識の同期間隔が異なる。
動画先前者次後者。

前者
youtube.com/watch?v=yHsOUw…

後者
youtube.com/watch?v=kokv8n…

7848考える名無しさん:2017/06/12(月) 00:06:43 ID:t.uE2z9I0
「リアル」に不運を持ち込まないように、と身代わりになるように、と所謂ネトゲをある意味真剣に進めていたのだが、
その仮想世界内でこちらの過失で相手に迷惑を掛けてしまった。損害は相手持ちとなる。そういう「仕様」だから。
そして謝罪の手段も賠償の手段も、その世界内に、用意されていない。

更に、過失で「迷惑が掛かる一定期間」の最中に、こちらの端末がエラーで強制終了して、一切の手段を失った。

このリアル世界に取り残された俺に残り続ける「疎通」と「償い」の意思が、行き場を見つけられずに、もう1時間は肘の中に頭を沈めて懺悔をするような姿勢で動けないでいる。

しかも、相手が「とても善良な人」であり、最近の状況的に「自分の過失ではないことが原因の不運」に見舞われている人であったことが、更になんとかしたいと思わせる。

不運というものは、引き寄せ合うのかもしれない。

しかし、それを同時に解体する。それは「縁」である、と。

「カルマ」とは一体何なのか。
なぜ俺は、一期一会で損害を与えてしまったきりで連絡の取りようもない相手に、今も尚、なんとか償おうと思い続けているのか。

意識・無意識を洞察・考察する観点から自分でわかる。この、トラウマというよりは心残りは、脳とそれ以上の何かに消えない傷を付ける。

そういう「事故」が発生しやすい「世界の仕様」になっていて、過去に自分も似たような形で誰かから損害を食らったことがあるが、こちらとしてはそこまで強く何かを思わなかった。だが、相手がどう思い続けているのかは、その時の自分は知らないままだった。

なんなんだろう、この、文脈通りの展開。

ネットって一体何なのだろう。
リアルでの損害を出さないために予め「不運が起こる場所」としてネットに意識を寄せたのだけど、物理的損失は発生しないものの、人間の心が食らう衝撃と後遺症はリアルと一切の違いがない。

ネットは人間に、心の衝突が起こる地点を接近させてきているのではないか。

ネット技術には、そういう意味での「志向性」がある、と考えられる。
最終的には、人間がゼロ距離で常に他者と衝突するような「忙しさ・混雑さ・密度」にしようとしている。
所謂テレパシーで常時繋がっている状態を人間が過去に辞めたのかもしれない。それを物質を用いて最襲来させようとしている。

しかし、ネット上での不運なため、リアルへの影響が軽減されたという面も少なからずある。

で、なぜ「こうも苦悩するのか」というところがポイントだと思う。

そのネット仮想空間上では、表現手段と到達手段が存在しないので「ごめんなさい」ボタンを押すことくらいしかできない。

リアルでも「ごめんなさい」と連呼するだけの人もいるとは思うけど、
「リアルだったら、もっと様々な手段で償うことができた」ということを自分自身で知っており、また、自発的にそういう「与え返すもの」をイメージできている、ということが、今俺が苦悩している理由だ。できることができない苦悩。

この(できる自分と、やる手段がない世界内のアバター自分)状態を、人間よりも上位の存在と人間という関係に置き換えることで、「根拠のない自信」や「漠然としたやりたいこと」「よくわからないがやりたくない方向」などのもっと具体的な様子が思い浮かぶのではないか、と思い至った。

人間より上位の存在の自己が「やろうとしていること」が、人間とこの世という場所が、その手段を持っていない、という状況が考えられる。

さもなければ、誰もが金持ちになり勝者になり強者になっている。単純に地球上で可能な行動を淡々と積み重ねれば良いだけ、な簡単な作業なのだから。

我々は、「地球上で人間としてできること」よりも隅々まで行き届くことを「やろう」と考えているために、地球上では「思うような生き方ができない」という「トニック感」(起承転結の結で安定する感じ)を持っているのではないか、と考えられる。

どうしても「不十分」「不満足」という形になる。

7849考える名無しさん:2017/06/12(月) 00:20:29 ID:t.uE2z9I0
なんで、こういう苦悩で悶絶するときというのは、背中の、翼が生えるだろう箇所に、その翼をもぎ取られたような違和感とモヤモヤを感じるのだろう。その箇所からだと、脳よりも心臓のほうが近い。
胸じゃないんだよな。
それとも俺がおかしいのかな。エーテル体やアストラル体が抜けかかってるとか。

7850考える名無しさん:2017/06/12(月) 07:01:24 ID:t.uE2z9I0
今も尚続いている「自信喪失&贖罪の衝動」を自己分析しながら、「なんかカトリック系の神霊の一団が、その不運の側面に『ようこそ』と顔を見せているようだな」とメタ視点から考えていたのだが、

そもそも俺が最初に警戒していた9年に一度の最悪運気は六白金星に付属したもの。九星気学の管轄だ。

そもそも俺は「便秘と無縁な」的な内面に曇りを持たない朗らかさが特徴で、等と書こうとしていたのだが、六白金星について検索してみると、先にそう定義されていた。
下部は最悪運気についてであり、俺の持病多発も関係ありそうだ。

画像引用元
geocities.jp/kuma_ya908/ura…

そこで、そこに書かれている「運気アップ」としての奉仕活動、神社・墓参りなどと、カトリックの告解(罪の赦しを得るのに必要な儀礼や、告白といった行為)という部分で繋がる。
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%91%8A…
神仏に縁があるということを踏まえると、この流れは不自然ではない。

占いが「バーナム効果」(誰にでも該当するような曖昧で一般的な性格をあらわす記述を、自分だけに当てはまる性格なものだと捉えてしまう心理学の現象)とは言い切れない、というのは俺の(思考や発言を追体験)「やまびこ現象」で命中することから。
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90…

神仏とか出てくると、もう現代社会ではまっとうに考慮されない領域の議論になるので、困ったものだ。

7851考える名無しさん:2017/06/12(月) 07:21:24 ID:t.uE2z9I0
「告解」へと戻り、流れからいって、この心を正すために、今日書き始める前から計画していた「自己の贖罪の念に対する批判」を行うべきだ、と判断する。

「償いたい」とは、「その時の自分が本来の自分ではない」ことを示したい、という面が少なからずあると思う。
そういう意味で償う行為は、相手への得にならない。

ここで辰巳天中殺的なリアリズムを用いると、起きてしまったことは取り返しがつかないのだから、事後をどう扱うかが誠意の見せ所だ。

本来の自分ではない。
リアルでの事故に喩えると、交通事故を起こしてしまった運転手だ。

俺は、自動車教習所の警察認定の能力検査で最高レベルの反応速度を持ち、人を必ず轢く設定のシミュレーターで、急ブレーキで回避してしまう程の「リアルにおける瞬発力とトルクの大きさ」を持つ。

つまり、リアルにおいて俺は「不注意で、自己がパニックに陥るような窮地には、なかなか入らないだけの対応力を持つ」故に、「窮地に入ってしまった以後」の身の置き方において、経験不足である。
そこで、ネット仮想世界内等、表現と行動手段に制限がある状況下で、自力の回避力が使えなかった、と。

縛りプレイの環境で、自己に不足する経験が積まれる、という「世界の思惑」を感じる。

この状況は、自己から弱点をなくす方向に事が進んでいる、としか俺は考えられない。
それ故に、一芸特化などの「偏ったバランスの自己の形成」には、根本から反発・異論を唱える立場にある。

誰も彼もが「バランス良く全方向に弱点なし」な鍛え上げられ方を「されるべき」なのかを否とする場合、俺のその「弱点を増やして一極集中という方向性に異論を唱える身の在り方」は保障される。それ(バランス型)もまたひとつの在り方である、と。

しかし、心理の側面ではむしろ俺は逆のようだ。

桁外れの反応速度というものは、それを回転する金属の歯車に喩えれば、手が巻き込まれれば瞬時に切断されてしまう。
牡羊座の月間の特徴で書いたが、「速度」が「緩衝領域のない固い表面」と結びつくところと関係がある。
俺の反応が発生する「境界線」では常に「生死の境目」が発生している。

まさに「高速道を走る車の運転手」の状態であり、通りかかった虫や小動物などが、高速で移動する車両にミンチにされていく状況と重なる。

これも謂わば「トロッコ問題」的な瞬時な判断が必要な箇所であり、そこでブレーキを踏んで小動物を生かすと、後続車両が衝突し人間が大勢死ぬ。

そこで、俺が償いを求めている具体的事例を見る。
その事例は、喩えると、「俺が降りる駅を間違えて」、「その瞬間に相手の人達のパーティー参加が決定して決死の戦闘に突入」という、「その戦闘のための用意をしていない俺の場違い感」が相手の気合いも時間も労力も掛けられた費用もぶち壊す。

しかも、その死闘の最中に端末がエラーで落ちて、するとゲーム内の俺の役割は無能のAIに置き換わる。そこで、俺のいないところで更なる失態と迷惑を掛け続ける。
止まらない暴走列車。
リアルに俺一人だけを取り残して。

ゲームだからくだらないとは言えない。これがリアルだったら人身事故だ。

もしこの世が、人間というものが、我々の心の受ける衝撃だけを記録し続ける「クオリア収集端末」であるのなら、「現実」はリアル物理世界である必要性と重要性はない。
同じ成果が仮想世界内で収穫できるのなら、その「収集装置」は、「より効率の良い仮想空間での収集」を推し進めるだろうと思う。

ちなみに、ルドルフ・シュタイナーの唱える「自我(イッヒ)とアストラル体」の関係は、「クオリア収集端末とそれが記録される記憶装置」というふうになり、かなり一致する。

「そこで俺にどうしろと?」ということに対する(クオリア収集活動の)「主催者」が(それを問うている)「自己」と置かれているので、「主催してもいない自分」が「何をするのが良いのかを決める」という、判断基準が足りていない無茶ぶりの判断を迫られる。しかもそれを自己責任で行うという仕様。

7852考える名無しさん:2017/06/12(月) 07:40:01 ID:t.uE2z9I0
こういう部分で「お国のために」だとか「愛社精神」だとかが付け入る隙が生まれる。
これらpatrioticな精神は、極めて「宗教的」であると考えられる。
絶対的な判断基準を与えてくれ、選択肢選定までの己の苦悩と責任から逃れることができる。
それをするな、と言うのがクオリア収集装置。

「クオリア収集装置」が「多様性」を推進するのには、その謎の主催者Xがその収集したいデータの多様さを求めるところに根本の理由がある。

孤独であることを望まれる。また、組織の一部へと個を没する主観からのデータも拾おうとしている。

衝撃と苦悩の濃さが、人生の濃さであると言える。

楽な人生は思い返す部分少なく、あっという間に通り過ぎて「そこに我が在った」という意識・自覚・拘り・誇りが生まれない。
まさにNPC。まさにエキストラ。
エキストラとしての人生を歩む人間、たったの80年間偶然平穏だった人が、そういう意味で実際に存在している、ということが考えられる。

苦悩があること即ち我が在るということ。悩める境遇に置かれる自己へ感謝する理由がひとつ生まれる。
それが「自分である」という「存在力」を獲得する、ということ。

苦悩を与えてしまった相手。その相手にも、「自分である」という「存在力」を与える結果となり、その人はNPCではなくなる。

不運の連鎖。不幸者同士の引き寄せの法則。

これも、「苦悩を持つ」即ち「自己としての存在力を持つ」者同士が、衝突や摩擦により互いの「苦悩」を増加させることにより、互いが「自己である」認識を深める。

という形でその法則の鍵となる因子が「苦悩」であることが見えてくる。

ここまでを即興で展開した末として、償いたい相手にどう接するべきか。

鍵は苦悩と決定した。互いに「存在力」が高い自己であることが判明した。
それより後に行うことなど、個の尊重だけで良いのではないか、と考える。

相手のことを存在力を持つ濃い自己であると認識し、強く意識する。

意識するだけで「他者」は、「エキストラ」から「登場人物」へと変わる。

これは、どうやら「文学」のお話ではなさそうだ、ということ。

なぜ今「意識」が話に出てきたのか。その辺りに「この現実との繋がり」を示す手がかりがあるように思う。

意識するだけで「償い」が完了するメカニズム。

7853考える名無しさん:2017/06/12(月) 11:09:33 ID:t.uE2z9I0
「自分がミスを犯す原因」が「昨日キッチンで手洗い後に手を振っていたらハサミに直撃して指先出血し、絆創膏を付けていたため端末がタッチを認識しない&指の使用を避けるために中指で操作してタイミングが合わないこと」であると判明したのだが、

早速トラウマとなっているようで、本番時に戦慄し、なんてことのない動作すらも上手く行えない心理状態が形成されてしまったことを確認した。

これはきつい。

内心を分析すると、恐らく「脂がのってる時」を「懐疑する自己」がいて、そちら側が勝っている状態。フロー状態になんてまず入れない。

これは勿論、ゆっくりと思考・動作・操作すること、により回避可能であるのだが、
そこで俺の最高レベルの反応速度=常に瞬間決断・瞬間動作、という「刹那時間枠内で必ず高密度で発生する動作プロセス」を緩めることができないために、その安全なやり方がとれない、という穴、欠点がある。

どんな喩えがわかりやすいか。
飛行機で敵を撃つシューティングゲームで、自機の速度を最速にしてしまったため、細かく短距離の移動が非常に困難な状態。
とすると、自分の身体をシャア専用モビルスーツと考えて、それを使いこなす技術を身につけないと、まるで使いこなせない、というような感じか。

そう言うのにはひとつの根拠があって、
この画像引用は英語だが、俺の「太陽星座:獅子座、月星座:牡羊座」について書かれていることが、俺がツイートする量を軽減できるほどに多くを代わりに語ってくれている。

引用元
astrology-numerology.com/sun-moon.html#…

そして現在、そこで示される
>exceptional courage
が「操作ミスアクシデント&被害・損失回復が不可能な環境・仕様」により自己に懐疑されているために、軌道に乗らない。それ以前に起動しない。

7854考える名無しさん:2017/06/12(月) 11:19:50 ID:t.uE2z9I0
>Few will ever notice any shortcoming here, as you always appear in complete control and superior to all situations.
この言葉の欠点が、現在発生している。

軽く訳すと
>常に全てのシチュエーションにおいて完璧なコントロールと優位を持って現れるので、ここにおいて欠点に気付く人はそういない。
となる。

そこで欠点とは、その全状況においての完璧な制御が取れない状態の時、である。現在の俺の状態の様に。

7855考える名無しさん:2017/06/12(月) 19:27:09 ID:t.uE2z9I0
ググっても最近は纏めサイトや見覚えのある系列のサイトだらけなので「検索ワード」ごときで掴み取れる真実は、あまり存在しなくなった。
むしろ今は検索エンジンを辞書・事典として使うことしかできなくなってきた。
今の時代、嘗ての一次ソースや新事実発掘を行えた東浩紀の「検索」は存在しない。

黒猫/@manko_man 2017/06/12 17:02:47
「ggれば何でも出てくる今の時代大切なのはggるために使う"検索ワード"だ」というのが東浩紀の『弱いつながり』の趣旨だが、自炊に関しても今の時代ggれば主にクックパッド等によって何でもレシピが出てくるので大切なのは検索ワード=料理名を知ってることなのではないかと思った



ただ、その「タグで識別」みたいな、「暗号」により同士を集結させるみたいな使い方はできるのだと思う。
鍵付き部屋のパスワードで検索、みたいな。

東浩紀は根本的に、こういう方向の閉鎖的な選民主義の方向性を持っていると思う。勿論本人はそんな無意識を自覚してないと思う。

7856考える名無しさん:2017/06/12(月) 21:04:47 ID:t.uE2z9I0
リンクは5頁目からだが、最初から読んでいる。
この記事の著者の教授の言うことはもっともだし、俺もそういう方向で物事を考える人だけど、
だからこそわかる、きっと、敵が多いのだろうな、と。徒党を組んで潰してくる敵が多いだろうな、と。
diamond.jp/articles/-/131…

7857考える名無しさん:2017/06/13(火) 09:16:03 ID:t.uE2z9I0
茂木氏のツイートのなんでも相談室のブログを読みながら2枚目画像の「交通事故」のところで俺は「何に向けてではなく」(松本人志がよく会話中に一人で笑っているような気持ち悪い“破裂”の感じで)「笑ってしまう」。
笑ってしまう根拠は、ここ数日の俺の心の動きにあるわけだが、上手く示せない。

悪い意味なく笑ってしまう。「事故」に対する「解決法」が、俺が先日語った「意識することで償える」という形と、茂木氏の「忘れる」という形で、完全に異なるというに、だ。

苫米地氏も「嫌な思いは架空のテレビのボリュームを絞ってフェードアウトさせる」と説くので、「忘れる」が脳科学的だ。

しかし、「自己に過失のない災い」の被害者が取るべき行動と、「加害の意識がある故にトラウマ化した」者が取るべき行動は、少し違うのだと思う。

加害の意識がある側が単に忘れようとするのは難しい。また、単に忘れる人ならば、その人は他人のことを蔑ろにした物の見方で生きている。

視野が狭くない人の場合、加害したことを自覚している場合、そのことを乗り越えるために「意識する」過程が必要なのだと思う。
この一度相手を意識することをしないと、いつまでも心残りが自分の身体を支配し続ける。
意識して、その相手の力になることを誓うことで、「事故」の衝撃を忘れ始める。

また、現在の俺をその「自分に過失のない被害者側」におくケースも考えられる。
即ち、東浩紀に対する「こいつは人に加害する面倒な奴だな」という俺の思い。
東浩紀の起こした「事故」について「忘れる」べきだ、ということになる。

しかしこれは「トランプ」を忘れろというのと同じではないか。

ここで俺は再度「笑う」。
この「笑い」は、いわゆる、俺の脳内における「論理的に辻褄が合わない、という論理的な演算結果」であり、
「トランプ大統領」を「忘れられない」理由は、トランプが「米国・世界」という、多様な他者も存在している空間の安定・平穏を揺るがす「立場」にあるからとなる。

その時、むしろ「忘れることができない」対象は、「その空間を揺るがす存在」ではなく「揺るがされる空間」なのかもしれない。

田舎の農村が、余所者に対して理由もなく敵対する心理の根源は、「現在保たれている平穏な空間」を「忘れたくない」ためなのだと思う。

それでも尚、「忘れる」ことで生きる、というのは、
一石を投じられた水面に生きる、ということになる。

どの方角から見ても悪影響・加害側の得にしかならない形にしかならなくても、その方向の「世界改革」を受け入れる、という「脱皮」が必要と考えるべきなのかもしれない。

「悪くなる世界」だからこそ、よりポジティブに希望を持って「もう一回転」世界を改革する、そういう弁証法の正反合のプロセス的な過程を短期間でもう一巡する、という「一時的に高速回転する」という、一瞬ギアを落としてアクセル全開でギアを戻す形で「最大トルク量」が活きる場面なのかもしれない。

7858考える名無しさん:2017/06/14(水) 09:43:38 ID:t.uE2z9I0
「ゲームだけの人」「ゲームの廃人」には、極端な「感覚人間」が多くて、彼らはその意志と技能(ゲーム内仕様に我慢・追従した上で努力する有様)故に、ゲーム成績で自己証明をしているので、言語活動が主となる「対策室での議論」に水を差し、自分以外の他者に気づきを与える行為を理解できない様だ。

今言う「感覚人間」とは、「つまりどういうことよ?」という反応が常に出てくる人のことであり、究極的には単語1語によるコミュニケーション、理想的には阿吽の呼吸によるコミュニケーション無しの連携を求める人達だ。

これが、協調性ゼロの上に負けず嫌いでどこでも勝とうとしてくるので、厄介。

つまり、←(と、俺も要約の接続詞を多用するのだが、)
「人に考えさせる言動」というものの存在意義を理解せず、意志疎通において使われる全ての発言が、相手に対する直接的な命令文である、と捉える、
言うなれば、酷く従順なコンピューターのような人が「感覚人間」である。

「感覚人間」が「AI非搭載のコンピューター」と類似する、という驚愕の事実であるわけだが、

この「感覚人間」の、不特定多数の他者と連携を取る上での問題点は、「演算処理の99%を自分の中で行い、1%の命令文だけでその99%を決定してしまうので、融通が利かない」というところだと思う。

俺は普段書くときに、感覚人間側の立場から物事を描写しているが、社会全体の中における自分の位置としては、俺は「感覚人間ではない側」になる。
言語による議論や吟味、多方向の視点からの理解、わかり得たことを他者と共有するための自己の思考プロセスの全面公開を行う俺は感覚人間的ではない。

感覚人間は、前に話した1〜7番に分けられる軍隊組織の分類において1〜2番にしか成れないから作戦会議とかに参加するのはあまり推奨されないのだが、
感覚人間を切り捨てて堅牢な組織確立を目指すことに、その感覚人間達の人権を疎かにする部分を感じるため、その様な方向に持って行かないのだが、

すると、作戦会議の上で、感覚人間が、無意識に無邪気に「オレが楽できるこのやり方一択で、他の全員はそれに従え」という、「自己の連携能力の無さを方向性とした作戦」で決めにかかり、ワンマンプレイの状況が多発しまくる、という「現象」が散見される。

同時に、感覚人間は「(ワンマンな自分に迷惑をかける)プレイヤーのブラックリスト」を作成して感覚人間同士で共有しており、「彼らのやり方で住みよい環境作り」を暴力的な実践(破壊行為・無視行為)により推し進めている。

どうしても「徒党を組む悪党」みたいなユニットとして存在してしまう。

そんな状況における、俺としての苦悩は「状況を理解できるがために、自己を犠牲にする立ち回りで状況改善に務める」という自分の在り方だ。

定義の通りに、感覚人間に後手に揚げ足取りの一手を加えられ「結局勝つのはオレ達」という彼らのコンフォートゾーンへの帰着傾向を強める結果になることだ。

その様な「勝負」など、俺はどうでもいいと考えているが、「結局彼らは彼らのままで居続ける」ということに、「なんて彼らの『自己の欠点を防御する本能』は強力なことか!」と思い悩む。

こういう状況が「保存」される理由は、そういう状況に落ち着く「世界設定」(仕様)があるからなのだが、

「こういう状況」というのは、特に「ネット上の限定的空間」に限定されて発生する。

今話しているゲームの世界はもちろんのこと、ネトウヨなどが闊歩するネット議論の限定空間もそれに該当する。

彼らは、その限定空間内で「実力として最高成績」を出せる「形」として存在している。

人体としての絶対的な能力と技能により勝負できない。

その「限定空間A」から別の「空間B」に移動すると、空間Aで強者を気取っていた人は完全匿名・自ら人権放棄した形で「空気よりも薄い存在」として存在する。

こういう「存在の在り方」が不健全だ、と俺は思う。人権放棄も暴力性の裏返し。

7859考える名無しさん:2017/06/14(水) 10:06:14 ID:t.uE2z9I0
人権は、守られるべき権利であると同時に、果たさなければならない義務でもある。
「自分は含まないで良いですから」という「逃げ」は「義務・権利」として許されるべきではないと思う。
この「逃げ」が、その「逃げた個人」を「その個人が得意な分野の限定空間」内で「弱者を蹂躙する存在」にする。

今俺が書いていることでさえ、軽く読み直してみても、一文ずつにそれぞれ更にわかりやすくする描写と解説を加える必要性を感じ、そうすると簡単に数十ページの文章になるのだが、

感覚人間は、その様な情報量を「単語1つで。一文で。三行で。」というふうにしたがる。

議論を重ねて共通認識が生まれた後になら、短く表示する手段も考えるが、
「なぜ最初から短く表示しないのか」
を理解できないところが、「非常に危うい」と思う。

あらゆる事故や危険を回避するために、最初はできるだけ詳しく、もの凄い情報量で表示したいわけだこちらとしては。

7860考える名無しさん:2017/06/14(水) 10:15:22 ID:t.uE2z9I0
なぜ俺が「危険回避」を優先する価値観になったのかは、元来の自分の反応速度の高さ故に本当に致命的な事故を起こす寸前・起こしてしまう機会が過去に沢山あったため、と考えられる。
感覚人間よりも彼らが得意とする才能部分でこちらが勝っている。しかしその「才能を抑えること」を主眼としている。

能力を制御できるようになると「限定空間」の外の空間でも普遍的にその力を活用できるようになる。
「固有限定空間」に住み着いてしまう「有能な人」は、その「能力の制御」についての気づきと鍛錬が不足している。
その限定空間内で能力最大値で事が丸く収まるのは世界仕様が力を抑えているからだ。

7861考える名無しさん:2017/06/14(水) 10:55:10 ID:t.uE2z9I0
3行書いて長文と呼ばれる時代はやばいと思う。
英文2ページを30秒で目を通すの知的水準の人が存在するこの世の中で。

知能における格差社会は、「高知能側の感覚人間」が圧勝する構図として非常に都合が良いかもしれないが、「どんな個人も尊重したい」人達にとって、住みにくく対処しづらい。

しかし、これは日本や現代だけの問題ではない。
海外美大の時のアートディレクションの教官、プロカメラマンの人にメールを書いたときに「長い。会って話せ。私の時間の消費をどうしてくれる?」と返してきた感覚人間の講師もいたが、「文章なんて数秒で読めよ文盲」と思いつつも、こちらが悪くなる。

7862考える名無しさん:2017/06/14(水) 12:37:46 ID:t.uE2z9I0
Windows DefenderというOS付属の悪意のあるマルウェアが、勝手に.exeファイルを削除して、過去10時間における連続演算処理の成果をゼロにしてくれた。

頭痛いというより、気を失いそうになる。勿論無効にした。自動アップデートしないためにWIN10も使っていない。

7863考える名無しさん:2017/06/14(水) 12:39:36 ID:t.uE2z9I0
OS提供側が、為替操作のためにウイルス投入(端末側のデータを削除)してくるというシナリオが、見えてきた。

7864考える名無しさん:2017/06/15(木) 10:08:28 ID:t.uE2z9I0
「日本国の共謀罪成立の日」が、「米国日時でトランプ大統領の誕生日」であるという一致に、「世界中で同じ気持ちになる儀式だろうか」と思えたりする。
そういう世界を同時に見るメタ視点からすると、日本の主体性に「何を急いで変なタイミング合わせちゃってるの?どこまで自覚してるの?」と思う。

7865考える名無しさん:2017/06/15(木) 10:50:12 ID:t.uE2z9I0
画像引用部分。これは「言いたいことを言ってくれた感じ」。とても賛成。
(俺は、ツイッターのインフラに直接関与を避け・ユーザー間の関係性に不要な変化を生む率が上がるのを抑止するために、リツイートせずに画像引用することが多い) pic.twitter.com/aIr63Gdi9F

7866考える名無しさん:2017/06/15(木) 11:01:59 ID:t.uE2z9I0
同音の共謀罪と凶暴罪を意図的に、そしてその意味を読み手が文章内容から解釈可能であるという文章設計から、涼しい理解(抵抗通過で発熱しない回路設計)の感じが得られる。

「凶暴罪」は「ワンマンプレイ」の持つ暴力性と深い繋がりがありそうだ。
ワンマン暴君と、それに従順な多数の有権者達。

7867考える名無しさん:2017/06/15(木) 18:51:28 ID:t.uE2z9I0
ブラインドタッチでキーボードの打ち間違いで、YOUとタイプしたはずがTHOUになることがあったのだが、
キーボードの盤面を見て、それが発生する状況としては、俺はYを左手人差し指で叩くので、YをミスってTとなり、直後にHがゴーストノートとして乗るわけか。

TとHがYに隣接しているという配置が、意味深に見えてくる。

7868考える名無しさん:2017/06/15(木) 19:34:02 ID:t.uE2z9I0
なぜYを左手で打つようになったのだろうか。
英語として、右手の中指で「私」、人差し指で「貴方」という設計思想があるのではないかと考える。
その設計思想を読み取った上で、左利きの俺は、自分にとっての「人差し指」である左手で「貴方」を打つ、という意思の形成方法が培われたのだと思う。

いや、”I”は右手中指ではないな。これも人差し指か。
ならば、右手と左手でYouとIを分けている感じか。

he と sheも、右手開始のheと左手でsを頭に付加するsheで、意思発動が右手左手で分かれる。

キーボードの配置上で一番中性的なのが、BとYだな。これが両指からそれぞれ遠い。
多分Bが左手、Yが右手という決まりなんだろうけど、YとBの両方を俺は左手で打つ。
今打ちながら、Hすらを左手で打っていた。

左手はギターの運指の手でもあり、2つ飛びくらいは安定して身につくようだ。

こう分析すると、俺は自分の右手をあまり信用していないな。
本当に左利きであるようだ。

この打ち方でも全く問題がないのは、ローマ字入力の日本語入力で全く支障が出ていないことがひとつの理由・根拠となる。
最速タイプを求めるために打ち方を直すのは、ないな。右手でYOUを打ちたくない。

ローマ字タイピングなのに、日本語の濁点ありなしのタイポをする、ということが多々あるが、その理由は全くわからない。
間違えているのは指ではなくて脳だな。
脳で一旦タイプして、その命令が指先に届いている。
脳の時点で濁点を取りこぼすことがある。

7869考える名無しさん:2017/06/15(木) 19:50:42 ID:t.uE2z9I0
あくまで「楽器」としての「キーボード」(文字タイピング)なのかもしれない。
正しい指使いで最速タイピングする人よりも、文字に気持ちと表現を載せることができる。

楽器みたいに文字キーボードのタイピングする強さを印字される文字の濃さに変換するデバイス+アプリの新表現空間の可能性。

タッチパネルだとハードの製造なしで全部ソフトウェア開発だけでできそうだ。
ただ、タッチパネルに強弱を叩いても全く面白くない。更に、表現を強調するために、指をなすりつけたりと、変な癖がつく。
楽器的なものは物理的に沈むキーが良い。

7870考える名無しさん:2017/06/16(金) 11:08:39 ID:t.uE2z9I0
本当にそう思う。
ユーザーアイコン形状だけでなく、ツイートボタンなどのアイコンデザイン、そしてサイト表示に適用される日本語フォントも変更された。
前回は、謎のDMボタン。その前は、文字サイズを小さい文字へとの変更があった。
ツイッター提供側に「場を提供するホスト」の才覚はない。

7871考える名無しさん:2017/06/16(金) 11:36:25 ID:t.uE2z9I0
共謀罪の強行採決については、今回の与党野党の具合、参加した今期の議員の名前の全てを記録に残して、未来に「2017年の戦犯」として詳しく状況分析できる資料を残しておくくらいが、一般市民が取れる行動だろうか。

カジノ法成立への賛成議員の名簿は既に出版社から発行されていたはず。

7872考える名無しさん:2017/06/18(日) 18:01:47 ID:t.uE2z9I0
コンビニで支払いついでに、中途半端な昼飯+夕飯を。
画像外に串とチキンがあるのだが、結局この串1本とおにぎり1個だけで一食分とした。

ローソンのあのガラス棚の中の肉類は前から食べてみたかった。近所のローソンが、あまり串とかチキンを陳列しない店だったので、今回初めて機会を得た。

7873考える名無しさん:2017/06/18(日) 19:11:48 ID:t.uE2z9I0
最近ツイートが減っているときには、話題にするにはネガティブオーラが渦巻きすぎている対象を黙々と観察している、みたいなところがある。

「課金ゲーム廃人の世界」。これはまずいかもしれない。社会不適合者+他人を巻き込む系の自己中+強い支配欲+我儘な自分がギスギスの元凶な自覚なし。

全体を一望して改善案として、俺が提案できるのは、
ネトゲ・ソシャゲの「アイテム課金ゲーム」を提供する会社に、中古販売店舗における「古物商」や飲食店における「食品衛生責任者」というような「資格による責任者名の表示」を義務づけることにより、倫理・良心をもって管理・運営に臨ませること。

月に5万も10万も課金して「故に自分は強いから、我の言うとおりに合わせろ。さもないとネットで晒して永遠にプレイできなくさせてやる」と、いう思考回路のネトゲ・ソシャゲ廃人は、どこか「亭主関白の男性像」つまり、自己中で視野狭窄で、がさつで傲慢。こいつらを救済するのはまず考えない。

最近のネトゲやソシャゲは、そんな「どうしようもない屑」とも連携を取りながら、でないと、ゲーム内目標を達成できない。
従って、周囲を見れる、自己中なゲーム廃人の無茶をカバーできる他の人が、気を使ったり面倒を見たり介護したりすることになる。無茶で死んだらお金を払って回復したりもする。

「ゲームの運営」というのは、「そういうゲーム廃人」の目線からでも批判の対象になるのだが、
その目線とは違う目線から、俺はゲーム運営への「責任とミッションステートメントの表示」を求めたい。これからカジノ法案可決によりカジノが建設されていくのならば尚更。

「精神年齢3歳のゲーム廃人」が傍若無人に振る舞っているのは、そのリアル個人の親の責任。こちらが面倒見るには割に合わない。
ゲームの運営の主目的は「一定の売り上げをあげること」。
ゲーム廃人達が地獄のような社会を作っているが、運営はその混沌と殺伐とした環境を悪化させようとしている。

なぜゲームプレーヤー同士が互いを嫌い、互いに悪口を言い合うような環境が、運営の求める「一定の売り上げ」を満たすことになるのか。

よく知られるデータでは、課金ゲームの収入の大方は、月に何十万円もの廃課金ユーザーによる課金であるという。
つまり、その自己中廃人に更に課金させる思惑。

つまり、運営は、「善良なユーザー」という「数としては多数派。収入源としては全体の1〜2割」という人達を「駒」にして、「主収入源」である「廃課金ユーザー」の自尊心を、ほんの少し揺さぶる様なゲーム設定にして、「主収入源」が「常に最強を維持」するために更なる課金を行うように仕向ける。

ゲーム販売元がメジャーな会社であるスク□エニだとしても、やってることは、パチンコ屋とかヤクザ商売と変わらない。この「金のことしか考えていない価値観・方向性」というのが、資本主義社会において考慮されていない問題点であると、俺は考える。
この点が課金ゲーが廃れるまで課題となり続ける。

7874考える名無しさん:2017/06/18(日) 19:41:07 ID:t.uE2z9I0
少し問題の内側を描写すると、
まず、廃課金の廃人プレーヤーと一般人に分ける。
廃人側として、この内側での問題の要素は「時間効率(時間にして30秒短縮できるか)」「快適性(足を引っ張らないメンバーがいないか)」「利便性(定員一杯=報酬最大で即座にゲーム開始できるか)」の3つとなる。

この要素の中に「追加で支払うお金が発生するか」等は含まない。
ゲーム廃人は自分の死には自分で金を払い最強を維持し、他人の死には金を払わず死んだプレーヤーをネットで晒して仲間はずれにする、という思考回路を持っている。
彼らは家庭内に一匹は居る出来損ないの子だとは思うがこれも設定内。

要素だけから少し考えるとわかることなのだが、
「そこまで神経症的に効率を求めるのなら、気の知れた仲間だけと遊んでいれば良いのではないか?」となる。
そして、この迷惑なVIP待遇のお客様がここのところ「仲間ネットワーク」の外側、一般人相手に俺様ルールを押しつけてきていることが問題。

彼らネトゲ廃人の仲間ネットワークの内部で何が起きているのか全く知らないが、現象として、どうやら「仲間内の人数ではゲーム開始を成立できないところまで、仲間ネットワークの人員が不足している様である」ということがわかる。
山に住む熊が人里に降りてきた様なものだ。駆除しなくてはならない。

しかし、ゲーム運営からしてみれば、その熊こそが「収入源」である。
現在、ゲーム運営によって、人間の集落が熊の繁栄のための「生贄」として捧げられている。

最適解は「ゲーム運営と熊」という「セット」だけ残して、他の人達全員がゲームから撤退する、という行動だが、それはまだ4手先。

7875考える名無しさん:2017/06/18(日) 20:14:18 ID:t.uE2z9I0
この「ネットゲーム廃人の世界」っていうのが、リアル社会での「一芸特化による専門分野だけに生息する生き方」の悪いところが表に出まくった良例だと思うんだよ。

ゲームで強くても、世の中のなんの役にも立たない。しかも、協調性ゼロであり、課金と毎日コツコツの継続力と忍耐力だけの成果。

俺は初めから「社会の問題点となる因子(人間)と解決法の考察・発明」を目的に、自から多少課金して問題の内部に潜り込み(社会奉仕行為)、『現場』を認識・把握するスタンスなのだが、「この人達、ゲームだけに生きちゃってるな、」と思える「社会的弱者&ネット内迷惑源」が多々存在している様だ。

「お金さえ払ってくれれば、何したって構いませんよ」

本当に、この考え方だけが、全てを何度でも混沌に巻き戻す。
だからこその、悪徳商売(ゲーム場)提供側が、匿名を維持した形では、(個人に備わった)自尊心と見栄とプライドとメンツ・体裁による「己を律する」方向の力が足りない。

まあ、逆を言えば、カジノ法案可決から、実際にカジノが街中に現れる様になる頃までには、
現在の「課金ゲームを運営する側のモラルの低さ」は揉みに揉まれて是正される、
という未来は、このまま誰が何をしなくても訪れるであろうという確信・安心感はあるのであるが。

7876考える名無しさん:2017/06/18(日) 22:22:47 ID:t.uE2z9I0
白米と五穀米用の穀物を3:1.5(数字は合数)の比率で炊いた五穀米。(通常は10:1)水は米4合分。つけ置き6時間以上。
栄養満点な食感が凄い。次回は16穀米での贅沢比率でチャレンジ予定。

7877考える名無しさん:2017/06/18(日) 22:52:58 ID:t.uE2z9I0
最近、Internal Server Error を返す外部サイト、大手サイトが多々ある。

サイトのホスト側が不安定になるこの状況、なんかおかしい。
最近の大規模商業サイトは、どこのサーバーに乗っかっているのだろうか。
「クラウド」のボロが出てきた感じなのではないのだろうか。

7878考える名無しさん:2017/06/18(日) 23:23:38 ID:t.uE2z9I0
ギターを「ギタースタンド」置きから「壁ネジ止めハンガー」置きに変えてみた。
部屋内に空間が増え、見た感じが部屋の装飾も兼ねるようになり、結果として、室内の空気が澄んだ。

7879考える名無しさん:2017/06/19(月) 17:24:09 ID:BY0cXGf60
やばい!w バッハはまじで天才だった。
youtube.com/watch?v=zh0N2D…
英語。だが、王に献上した曲の分析があり、それが必見。

7880考える名無しさん:2017/06/19(月) 21:24:50 ID:BY0cXGf60
茂木氏のツイート(画像1)で触れられている分類(画像2)は、2ch掲示板でコピペ化されている詭弁のガイドライン(画像3)の短縮版だな。
dic.nicovideo.jp/a/%E8%A9%AD%E5…
そして、その詭弁のガイドラインは誤謬の具体例。
ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AA%A4…

7881考える名無しさん:2017/06/20(火) 14:27:41 ID:YGbiZC1Q0
この数字の開きに、反射的に笑ってしまった。
news.yahoo.co.jp/byline/yoneshi…
>東京新聞読者の安倍政権支持率は「5%」、対する産経新聞読者では「86%」― 都内世論調査番外編

7882考える名無しさん:2017/06/20(火) 14:45:46 ID:YGbiZC1Q0
政府のカジノ施設への入場制限案。
先日、課金ゲーム運営とこれから日本に設営されるカジノ(の運営)を比較して俺は述べていたが、「課金しすぎアラート」みたいな処置を取ろうとしている日本国。なんか根本的な問題解決から遠いと思う。
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170620-…

そもそも、そんな「課金しすぎ廃ゲーマー」をこれから日本国がカジノ設立により量産しようとしているのであり、そしてカジノの収益は地域を潤さず、外部経営者に渡るだけとなる。

この、始まる前から混沌にある「ゲーム世界」の「運営」を司る日本政府の期待できなさに、我々の現実が生贄にされる。

7883考える名無しさん:2017/06/20(火) 14:51:49 ID:YGbiZC1Q0
この宇宙上の「リアル箱庭国家計画」の危うさ。
cnn.co.jp/fringe/3510299…
>宇宙空間に人類初の独立国家「アスガルディア」を建設する構想を打ち出しているロシアの科学者が
>小型衛星「アスガルディア1」を今年12月に打ち上げて、地球の軌道に送り込む計画を発表した。

7884考える名無しさん:2017/06/21(水) 20:42:49 ID:YGbiZC1Q0
夏バテのような「力が吸い取られる様な感じ」に対し、何の栄養素を取れば良いのかが全くわからない。
何も効かないとも言う。
「栄養のバランスの整った食事」とか、対症療法に過ぎないとも思う。

もっと何か、重力と湿度と温度に関わる悪条件に耐えられないエネルギー状態に対して為す術がない。

7885考える名無しさん:2017/06/22(木) 14:01:26 ID:YGbiZC1Q0
なんか6月の公私諸事情は、不快・ぐづつき・不具合・停滞・、これって、梅雨の季節(あくまで状態としての季節。実際に雨降るかは無関係。)天候状態とリンクしているのかな。

融通が利かなく、滞り、各所で独自ルールが互いを撥ね除ける月。6月。

7886考える名無しさん:2017/06/22(木) 14:58:10 ID:YGbiZC1Q0
ゲームコミュニティとか、どこでも閉じたコミュニティ内の「スラング」とその言葉の音感に吐き気がする。
凄い頭悪く見える。スラング使用者から見ると、共通隠語で語る己が精通者という意識があるのだろう。
ダニング=クルーガー効果が人格として定着する形だろう。

昨今は、スマホで文章入力する人間が増えており、それに伴い、句読点の省略・口語をねじ曲げたようなタイポ・およそ他分野・他領域の活動を行っている形跡のない漢字変換ミスが増えている。
その上に、その閉じたコミュニティ内だけで通用するスラング・略語だ。
これは学歴の問題でなく気品の問題。

回り回って逆から定義すると、「遊び人」ほど「高い教養」を持っているべきである。

「高等遊民」とはニュアンスが少し違う。

遊民は「遊牧民」的であるべきであり、1コミュニティに土着するような身の立て方はしない、という(自由意志に対する)決定論的な必然性だ。

今俺が語っているようなことを「難しいことはわからない」とか言う奴は、「ゲーム」とかに熱中するべきではないと思う。
ゲームというのはあくまで「現実」をメタ視点に置いた架空有限空間であり、その「閉じた世界」を絶対視してしまう人は「この世」に対する考察が足りず、その結果知識すら不十分。

果たして、今俺が言ったことは、俺の「六白金星」に付随する「自己にも他にも高い水準を求める」という傾向の現れだろうか?

俺は果たして美意識として言っているのだろうか?それとも、最低限の必要性として境界線を見出しているのだろうか?

俺が見ている「全体」のビジョンがある。


閉じたコミュニティ・分野を「単」と表す。
隣り合う「単」の間を移動可能な空間を「-」で表す。

「単」-「単」

こんな感じで繋がっている。この「-」パイプの伝達効率・伝達力を最大にしたとき、分野間の隔たりは無視できる。
その無視できる状態を理想としている。

スラングを使う。これはパイプを細くする。最悪、外部に意味は通らない。パイプを切り離してしまう。
すると、分野内が腐ってくる。腐る原理は、換気の悪い場所で食べ物にカビが生える条件をそのまま当てはめて良い。風通しが悪くてぐじゅぐじゅしてくるわけだ。

「ゲームだけの人」がスラングで下手な日本語で仲間内でしか理解されない会話をする様子は、イギリス的な無学の下層階級の人達を彷彿とさせるが、
ジャーゴンだらけで何を語っているのか意味がわからないだけでなく、その知識すら他分野に通用しないものとして「フランス現代思想」というものもある。

「科学」というものは、「共通すること」「通用すること」「明らかであること」がその営み自体の性質となっているので、
「なぜかしらないけど隠語で会話したいと思ってしまう人達」とかは、自然と「科学」から離れていくのかもしれない。

それが「陰」の性質・気質であるのかもしれないが、

陰と陽で常に両方が必要である、という前提を受け入れても別に構わないが、
それにしても、
「陰」の性質は、「利他」とはかけ離れているな、ということ。
とても自己中である、自分のことだけが可愛くて仕方がない様であり、自分だけが大切で退屈ではないのだろうか?と俺は感じる。

7887考える名無しさん:2017/06/22(木) 15:56:42 ID:YGbiZC1Q0
そういう「ゲームだけの人」の閉じたコミュニティを観察していると、排他的・貧民なりの選民意識でヘイトスピーチを唱え、いわゆるネトウヨや極端な愛国者の様な人格・集団になる傾向が見られる。
人文「科学」領域の社会学者と人類学者は、ゲームコミュニティを研究して問題を明るみにさせるべきだ。

7888考える名無しさん:2017/06/22(木) 16:08:16 ID:YGbiZC1Q0
そういう「ゲームだけの人」の閉じたコミュニティを観察していると、排他的・貧民なりの選民意識でヘイトスピーチを唱え、いわゆるネトウヨや極端な愛国者の様な人格・集団になる傾向が見られる。
人文「科学」領域の社会学者と人類学者は、ゲームコミュニティを研究して問題を明るみにするべきだ。

明るみにされたその問題点から、心理士や精神科医が、「この現代社会のどの様な壁にぶつかった人達」がどの様に「そう言う場所(ゲームコミュニティ)」で発散(現実への不満の解消)を行っている(その発散行為が習慣化されて暴力的愛国者集団の様な徒党を組むに至る)のかに対して考察すべきだ。

その考察と診断から、多分野を行き来する人達が「実際の現実の社会」のどこをどの様に改善していくと、そういう「ねじ曲がった人達」が発生しなくなるのかを考えて、アイデアを具体的な行動に移していくべきだ。

一つの分野内で何かを解決しようとすることは、この問題の質と重なり、取り込まれる。

7889考える名無しさん:2017/06/22(木) 16:15:25 ID:YGbiZC1Q0
専門家の判断に任せて事を決める、という感じではなく、

直感的に全体像が予め見えており、既に出来上がっている最後までの道のりの途中の通過点の所々に、専門家にマイルストーンを立ててもらうことで「コンセンサス」とし、複数分野を跨がった軌道の自明性を高める、というような見方となる。

7890考える名無しさん:2017/06/22(木) 16:17:29 ID:YGbiZC1Q0
これが恐らく、先見の明・未来視・予知能力の応用技なのだと思う。

こちらは予知として既に知っている未来を、専門家にあたかも初めてその場所に踏み入れてもらうかのような段取りで歩んでもらうと、想定通りにそこで成果を出すので、その成果を次に見えている予知結果の部分に繋げて、以下同文。

7891考える名無しさん:2017/06/23(金) 02:22:44 ID:YGbiZC1Q0
先日の夏バテ感は逆向きの余波であったようだ。腹痛になり8時間程身動きが取れずにいた。
この激痛も3日間続くのか、とうんざりしながら「身体を捻って腸と重力の調整をしても3日間の痛み続けるし」と思ったところで、「そういえば、俺は自分の臓器を全く信用していないな」ということに気付いた。

「よし、今回は自分の腸を信用してみよう。任せたぞ、腸。こちらからは何もできないからな。」
と、委ねたところ、ズキンズキンと意識を波打つ激痛が、ピタッと止まった。

こんな痛みの消え方は今まで体験したことがなかったのでとても驚いた。
激痛フェーズを抜けると発熱。毎度の風邪だと判明。

「発熱」という病の本体が姿を現してから、65%激痛が復活して今も続いてるが、感覚的には「2日目の後半」という感じなので、結構早く回復に向かっていることを実感している。

3日前に親父が腹痛で入院したのだけど、俺まで腹痛でダウンが重なるとは、季節的なものかな、と思える。

なぜか病の時に食べたくなる。ハッシュドポテトをトースターで5分間焼いて、かじってみると、予想通りにおいしい。
「こんな旨いものが食べられるなんて!」と一人で感動する。
旨いと言っている間も食後も腹痛は続いているのだが、もう痛みについては無視している。BGM的なノイズとして。


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