しかし、大丈夫。そんな超稀少種の俺が、今までそんなに美味しい目にあったことは、ない。
俺も、俺の元彼女も、元彼女の友人、University New York Business major卒でJPモルガン、野村證券などで働く、6年前で月収90万円、家政婦付きの暮らしをしていた友人のほうが「良い暮らししてて良いな」と思う。
こちらのほうは上のyoutuberほどの盛況はないけれども、その人の動画撮影のbehind the scence、むしろこっちがまさしくドキュメンタリーとも言える感じで、現場の空気把握に有用である。
カメラの置き方が、こっちの人のほうは設置された監視カメラのような感じであり、客観視点のほうを身近に感じているタイプだ、ということがわかる。
"you guys mean so much to me, and all the haters can just fuck off I really XXXX careless about you."
このXXXXに入るものが、それなりには思い浮かぶが文章として成立しなくなるので、わからない。
ということを元彼女に伝えて元彼女の回答を待った。
すると、
I really can care less about you.
なんと。面食らう。その通りかも知れない。超灯台もと暗し。
これは、care LESS で carelessの意味も含んでしまう微ダジャレ言い回しということで良いんだな?
意味的には
I really can be careless about you. がそれそのものになる。carelessには無視するとか軽視する、重要に扱わない という意味が籠もる。
it is rather funny looking with a sense of lacking ability to do proper things. but it shows no emotions while it has some positive attitude that it will stand by itself.