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小さな島の不殺ゲームのネタ帳★2

1名無しさん:2025/09/08(月) 02:17:56
.

2名無しさん:2025/09/09(火) 01:03:40
幻想神殿

3名無しさん:2025/09/09(火) 01:15:03
幻想神殿は一種の異空間であり、王家の血筋を引く者が儀式をおこなうことで、能力を強化することができる。

4名無しさん:2025/09/09(火) 01:25:50
三姉妹のイデオロギー
鳥類補完計画 鳥使い(長女)
恐怖による平和 館長(次女)
政治神学 聖職者(三女)

5名無しさん:2025/09/09(火) 02:04:11
悪魔の祭壇では、王家の血筋を引く者が儀式をおこなうことで、能力を強化することができる。

6名無しさん:2025/09/09(火) 02:07:37
鳥使いの一人称:妾
黒髪で紫色の瞳をもつ少女で、王族のような衣装を着ている

7名無しさん:2025/09/09(火) 02:13:18
館長の一人称:僕
リディーのような外見

8名無しさん:2025/09/09(火) 03:29:31
死に戻りができる:植物学者
タイムリープができる:飛行兵
擬似タイムリープができる:聖職者
タイムトラベルができる:学生/シャーロット

9名無しさん:2025/09/09(火) 03:30:51
第2章の流れ
・学生が商人を殺害
・植物学者は学生を糾弾し敵視する
・植物学者が殺されそうになったときにかばうために、学生が自分自身を犠牲にする
・学生の自己犠牲を見て自分の過ちに気づいた植物学者が、学生のことを見直す

10名無しさん:2025/09/09(火) 03:32:49
第3章の流れ
・商人が作家を殺害
・植物学者は商人を糾弾し敵視する
・植物学者が殺されそうになったときにかばうために、商人が自分自身を犠牲にする
・商人の自己犠牲を見て自分の過ちに気づいた植物学者が、商人のことを見直す

11名無しさん:2025/09/09(火) 03:33:36
第一章 学生編
第二章 商人編
第三章 植物学者編
第四章 聖職者編

12名無しさん:2025/09/09(火) 03:37:08
商人→蒸気技師に変更?

13名無しさん:2025/09/09(火) 05:18:30
【第一週】
学生の少女 参加理由 敷地内へ迷い込んだだけでそもそも参加意欲すらない。不殺ゲームの中止を強く望んでいる。第一週組。

料理人の少女 参加理由 自分の作る料理をみんなに食べさせるため。第一週組。

名探偵の少女 参加理由 殺人事件を捜査するため。第一週組。

テナガザルに乗って空を飛ぶ飛行兵の少女 参加理由 憲兵を殺害し、他のプレイヤーに自分の思想を布教するため。第一週組。

憲兵の少女 参加理由 飛行兵を殺害し、他のプレイヤーに自分の思想を布教するため。第一週組。

よわよわ犯罪者の少女 参加理由 人を殺すため。殺害実績はゼロであり、殺人鬼らしい活躍が一度もできないまま物語の冒頭に何者かによって殺害されてしまう。第一週組。

ダイナミック不法侵入系レジスタンス聖職者の少女 参加理由 そもそも参加資格がないのに島に潜入している、不法侵入者である。第一週組。

貧民の少女 参加理由 賞金が欲しいから参加した。ゲームが中止になれば賞金が10倍になるので、ゲームの中止を望んでいる。
第一週組。

フレンドリーな情報屋の少女 参加理由 友達を作るため。
第一週組。

館長の少女 運営の一員であるため、不殺ゲームには参加していない。第一週組。

【第二週】
天才作家の少女 参加理由 自分の作品をみんなに布教するため。第二週組。

極悪非道お嬢様 参加理由 弱者を蹂躙し、搾取し、支配するため。第二週組。

ネガティブ大工の少女 参加理由 屋敷が不殺ゲームの会場であるとは知らず、建物を修理する依頼であると勘違いし、やってきた。第二週組。

医者の少女 参加理由 賞金を手に入れて自分の事業拡大の資金源とするため。第二週組。

【その他】
死蝶術師の少女 参加理由 黒魔術の儀式をおこなうために人間の死体を調達するため。
※表シナリオでは不参加。

14名無しさん:2025/09/09(火) 05:24:02
うーん ちょっと物語が長すぎるので、作品をナンバリングにした方がいい気がしてきました 不殺ゲーム1,不殺ゲーム2って感じで。 1はマルチシナリオ方式、2は完全一本道で。

15名無しさん:2025/09/09(火) 08:11:54
うーん ちょっと物語が長すぎるので、作品をナンバリングにした方がいい気がしてきました 不殺ゲーム1,不殺ゲーム2、不殺ゲーム3って感じで。 1はマルチシナリオ方式、2と3は完全一本道で。

16名無しさん:2025/09/09(火) 08:34:34
2、3、4については、副題も考える必要がある

17名無しさん:2025/09/09(火) 10:29:23
長女 錬金術師
次女 館長
三女 鳥使い
四女 聖職者

18名無しさん:2025/09/09(火) 18:55:13
謙虚

傲慢

冷静

激情

慎重

大胆

計画

衝動

利他

利己

誠実

狡猾

協調

独善

信頼

猜疑

柔軟

頑固

楽観

悲観

陽気

陰鬱

堅忍

短気

19名無しさん:2025/09/09(火) 18:56:38
料理人→前回の不殺ゲームで唯一の生存者

20名無しさん:2025/09/09(火) 18:59:31
1 学生
2 蒸気技師
3 植物学者
4 聖職者

21名無しさん:2025/09/09(火) 19:02:52
学生と蒸気技師は統廃合してもいい?

22名無しさん:2025/09/09(火) 19:19:36
キャシールート

立場:時差2志願者

展開:物語序盤で自ら幕を下ろす。

効果:キャシーの物語を引き締める「不在の存在」として残り続ける。

演出:可愛らしい外見とのギャップが強烈に効く。

料理人ルート

立場:時差2志願者

展開:こちらでも早期退場。

効果:料理人の精神的な負担や「守れなかったもの」として影を落とす。

演出:血よりも「斧が残されている」といった形で存在感を維持できる。

貧民ルート

立場:衛兵(斧を持つうさみみ少女)/護衛者

展開:覚醒した貧民を命がけで守る。

効果:強力な戦闘キャラとしてルート全体を盛り上げる。

演出:普段はコミカルさも出せるが、戦闘時は容赦ない迫力を見せる。

23名無しさん:2025/09/09(火) 23:49:41
僧兵は、城兵と何度も対決するために、聖職者の命令で動く忠実なる手駒です
城兵は聖職者の元幼馴染であり、長い間命のやり取りをするライバルでもあります。

24名無しさん:2025/09/10(水) 02:42:02
六人の参加者の登場人物一覧

「立花姫子」物語の主人公。武器は弓。綾瀬理奈の能力によって生成された架空の人物。

「道明寺こより」武器はショットガン。こはるの姉。

「道明寺こはる」武器は起爆スイッチ。こよりの妹。

「小鳥遊ゆいな」デスゲームの黒幕。武器は槍。

「綾瀬理奈」武器はチェーンソー。

「謎の少女」武器はなし。立花姫子と同一人物。数日後の未来の立花姫子。

「東雲めい」武器はなし。

「Q6」デスゲーム運営用ロボット。

25名無しさん:2025/09/10(水) 10:06:33
起 → 承 → 転 → 結
初期状態 → 誘発事件 → 試練と変化 → クライマックス → 帰結

①登場
主人公の紹介

②背景
世界設定と日常を示す

③発端
異変・事件を起こす

④目的
問題や課題を示す

⑤初動(つかみ終わりポイント)
主人公の動機を示す

⑥障害
行動させ試練を起こす

⑦助力
ヒントや助けを示す

⑧達成
成果と成長を示す

⑨難問
新たな展開を起こす

⑩無援
助け無しの苦境を示す

⑪窮地
危機と絶望を示す

⑫光明(たたみ始めポイント)
解決の糸口を示す

⑬勝負
最大の問題との対決を示す

⑭結末
決着と結果を示す

⑮閉幕
後日談を示す

26名無しさん:2025/09/10(水) 12:32:55
「小さな島の不殺ゲーム」プロットメモ

①登場
記憶喪失の少女(学生)が屋敷前で目を覚ます。
覚えているのは「学生であること」と「紅茶を淹れる特技」だけ。

②背景
孤島に建つ大きな屋敷。
ここには人間やプレゼント族など、多様な参加者が集められている。
「不殺ゲーム」と呼ばれる特別な催しの舞台である。

③発端
学生は「自分の正体を知り、記憶を取り戻すため」に屋敷へ足を踏み入れる。

④目的
目的はただひとつ:
自分の正体を知り、記憶を取り戻すこと。

⑤初動
屋敷での共同生活が始まる。
紅茶を淹れることで周囲に受け入れられ、親友の少女と出会う。

⑥障害
シャーロット登場。
レッサーパンダ耳のプレゼント族の少女。記憶喪失で自分の正体を知らない。
髪色・瞳の色・紅茶の特技が学生と同じだが、本人は気づいていない。
本能的に学生を敵視し、落ち着いた口調でカジュアルに罵倒しつつ、幾度も奇襲を仕掛ける。

⑦助力
そのたびにキャシー(戦闘力あるプレゼント族)が介入し、学生を庇って助ける。
学生にとってキャシーは命の恩人となる。

⑧達成
一時的に安堵を得るが、シャーロットの脅威は消えず、キャシーの負担も増していく。

⑨難問
学生は「自分が無力だからキャシーを危険に晒している」と強く苦悩する。

⑩無援
終盤手前、シャーロットの大規模な奇襲。
キャシーが身を挺して学生を守り、命を落とす。

⑪窮地
守ってくれる存在を失った学生は悲嘆と自責に沈む。
唯一の支えは、寄り添う親友の少女だけ。

⑫決戦
極限の中で学生は999種類の異能を覚醒。
シャーロットと本気の殺し合いが始まる。
屋敷を揺るがす激闘の末、学生が勝利。
シャーロットは深手を負って退けられるが、命は失わない。

⑬真相の発覚
戦いの後、学生は記憶を取り戻す。
→ 自分は作家の異能によって創られた存在。
→ シャーロットこそ未来から来た自分自身。

シャーロット本人は記憶を失ったまま。
去り際、親友に向かってこう告げる。

> 「色々あったけれど、やっぱり私は学生のことが大好きなんだ。
君は学生の面倒を見て、あいつのことを大切にしてあげてほしい。」

そう言い残し、自ら異能を制御して未来へ帰還する。

⑭結末
学生は真実を知り、キャシーの死とシャーロットとの戦いを胸に刻む。
「未来を変える」と誓う。

⑮閉幕
ゲーム終了。
学生と親友は運営に加わり、屋敷に定住する。
ラストシーン:
「……私は自分自身のことが大好きなんだ。」

27名無しさん:2025/09/10(水) 21:46:09
東雲めい枠 メイド
聖職者の両親を殺した犯人枠 錬金術師(長女)

28名無しさん:2025/09/10(水) 22:22:21
飛行兵のアーキタイプ
憤怒

29名無しさん:2025/09/10(水) 23:47:21
飛行兵のアーキタイプが正義?
僧兵は忠義?

30名無しさん:2025/09/11(木) 01:02:47
キャシールート イ●●●ムベース
料理人ルート u●l●●●●●d●●●d●●●●●sベース
貧民ルート h●●●●●sf●●lベース

31名無しさん:2025/09/11(木) 07:55:20
1835年へとタイムスリップしたアムスタシルは若い頃のバートンと精神を入れ替える
中身がアムスタシルのバートンは不死の魔王に記憶を改竄され、身も心も若い頃のバートンへと戻る

※不死の魔王にはこれをやらなければならない理由がある

以下ループ

32名無しさん:2025/09/11(木) 07:57:15
バートンの宿敵、ソロネス

西暦1835年
バートンが若い頃は戦闘に不慣れであり、スレードを上手く使いこなせなかった。この頃のバートンは、強者に対する憧れがあった。
(政治思想はこのときから統治主義)

生前のソロネスは能力者で、スレードを使って何度もバートンを殺害しようとするがその度に失敗してしまう
政治思想はバートンと同じで統治主義だが、ソロネスにはどうしてもバートンを殺害しなければならない理由がある

バートンは何度もソロネスと戦う内に、戦いにおいて効率的かつ強力にスレードを活用するにはどうすればよいかを学んでゆく
バートンはソロネスの戦術をほぼ完璧にコピーし、最終的にソロネスを超える能力者となる
ソロネスはバートンを倒すことを諦め、1851年へと帰還

西暦1851年
バートンはアムスタシルから真相を告げられる
1835年に自分が戦ったソロネスの正体は、実は1835年へとタイムスリップしてきた現在の自分であることを知る
そして、アムスタシルの正体が未来のソロネスであることも知る
現在ソロネスの身体はアムスタシルの猛毒によって汚染されており、これは普通の人間であれば確実に死に至るほどの強烈な毒である
しかしソロネスはふつうの人間と違ってとても丈夫な身体を持っているため、ソロネスはアムスタシルの猛毒に全身を汚染されたとしても死ぬことがないのだ
そして、現在のソロネスがもし自殺した場合、ソロネスの死体は猛毒のせいでゾンビ化してしまう
現在のソロネスがもし自殺しても、アムスタシルがこの世に生まれることを阻止することはできない
ソロネスは、アムスタシルの存在をこの世から消し去るためには、現在のソロネスが西暦1835年のバートンを自分自身の手で殺害する必要があると気づく
そしてソロネスは自分殺しを実行するために1835年へとタイムスリップする
しかし予想以上に1835年のバートンは強敵であり、ソロネスはバートンに負けてしまう
自分殺しに失敗したソロネスは、自分殺しを諦めて1851年の世界へと帰還する


西暦1951年
どんな方法を使っても絶対にアムスタシルを倒すことは不可能であると悟ったソロネスは絶望し、自殺した
そしてソロネスの死体がゾンビ化し、植物性のゾンビとなってしまう
この植物性のゾンビこそが、バートンの宿敵のアムスタシルである
アムスタシルは新経済主義思想を持つようになり、新経済主義政策によって人類を救済するために1835年の世界へとタイムスリップする

33名無しさん:2025/09/12(金) 03:28:51
エリザベス「妾はライオン耳で貴様はレッサーパンダ耳。どちらが勝つかは一目瞭然じゃろ?」
学生「違うね、レッサーパンダがライオンに勝てないなんて道理はないからね」

34名無しさん:2025/09/12(金) 03:33:58
ただし褒める対象が違うことでキャラクターとして差別化されます。

シャーロットは自分自身の能力や人格を自画自賛するときに「動物で例えるならレッサーパンダぐらい素晴らしい」と言いますけど、学生は他人を褒めるときに「動物で例えるならレッサーパンダぐらい素晴らしいね」と言います

35名無しさん:2025/09/12(金) 04:08:47
ただし褒める対象が違うことでキャラクターとして差別化されます。

シャーロットは自分自身の能力や人格を自画自賛するときに「動物で例えるならレッサーパンダぐらい素晴らしい」と言いますけど、学生は他人を褒めるときに「動物で例えるならレッサーパンダぐらい素晴らしいね」と言います

36名無しさん:2025/09/12(金) 04:14:23
ちなみに学生とシャーロットの固有異能は「幻導書(リーディングファンタジー)」といいます。
小説に出てくる能力であれば訓練次第でなんでも習得できるという能力です。

37名無しさん:2025/09/12(金) 04:27:22
匙投擲/スプーンスロー
料理人の異能。

38名無しさん:2025/09/12(金) 04:30:26
リーディングファンタジーにはリスクもあります。
頭の中で想像し、物語の中の異能を模倣しようとすることになるので、現実と虚構の区別をあえて付けないように努力をすることになります。
それはつまり、現実と虚構の区別がつかない人間になり、精神疾患を誘発させるリスクを背負うということでもあります。

39名無しさん:2025/09/12(金) 04:58:24
「名探偵ちゃんの洞察力はレッサーパンダぐらい素晴らしいよね」
「レッサーパンダに洞察力はないと思うけど……」

40名無しさん:2025/09/12(金) 11:08:25
五部作?

ノーマルエンド
無限ループエンド
●●エンド
バッドエンド
トゥルーエンド

41名無しさん:2025/09/12(金) 11:19:16
五部作

ノーマルエンド(キャシー)
ループエンド(料理人)
ハッピーエンド(貧民)
バッドエンド(‐)
トゥルーエンド(植物学者)

42名無しさん:2025/09/13(土) 05:50:58
五部作?

ノーマルエンド
エンドレス
ハッピーエンド
バッドエンド
トゥルーエンド

43名無しさん:2025/09/14(日) 02:33:28
新アイデア:
詠唱術師

44名無しさん:2025/09/14(日) 02:50:16
食いしん坊詠唱術師の少女
参加理由:料理人の大ファンなので、料理人と一緒に参加した。

45名無しさん:2025/09/14(日) 05:06:47
とある映画を見ていて一つ気づいたことがあります 非日常イベント(それがなんなのかは作品による。秘密のシェルターでの避難生活かもしれないし、騎士団への入団かもしれないし、デスゲームかもしれない)に参加したキャラクター同士の会話を面白く盛り上げるコツは、「ここに来るまでにやりたかったけれど、やりそこねたことは何?」という会話をさせることなのだと。

46名無しさん:2025/09/14(日) 17:42:54
第191世界

第438世界

第620世界

※使えない数字

47名無しさん:2025/09/14(日) 17:47:55
ノーマルエンド 第?世界
エンドレス 第218世界
ハッピーエンド 第?世界
バッドエンド 第1世界
トゥルーエンド 第456世界

48名無しさん:2025/09/14(日) 17:49:25
ノーマルエンド 第67世界
エンドレス 第218世界
ハッピーエンド 第199世界
バッドエンド 第1世界
トゥルーエンド 第456世界

49名無しさん:2025/09/14(日) 17:57:28
しかも物語の前半だけデスゲーム中止で都市を探索する、都市探索系冒険活劇にするのはどうでしょうか?
デスゲームものだと死に要素になりがちなスチームパンクの世界観も、この方法では活かしやすい

50名無しさん:2025/09/14(日) 17:59:00
主人公、殺す者、仲間、保護対象、ヴィランがチェス対決する回

51名無しさん:2025/09/14(日) 18:38:34
第1章
デスゲームは一時中止。学生(バトル担当)と貧民が都市を探索。
医者(ミステリー担当)と名探偵が死体調査を始める。
アクアマリンの心臓が奪われる(衝撃の幕開け)。
死蝶術師がカリンを召喚する(黒幕の暗躍開始)。
世界が一気に不穏に傾く。
百合サブプロット①(学生×貧民)が芽生える。

第2章:
硝子の塔風の密室事件。医者+名探偵が推理開始。
学生は●●と頭脳戦。
闇キャシー誕生(希望が折れる大転換点)。
百合サブプロット②(医者×名探偵)が進展。

第3章:
カリンの暗躍が拡大、デスゲームが本格再開。
ティファニーが真価を発揮し守護者へと覚醒。
学生パートで激戦、医者パートで推理が進行。

第4章:
医者+名探偵が推理の核心を明かす。
百合サブプロット②が感情のピークを迎える。
学生×貧民の関係性も最高潮。

第5章:
学生とティファニーが カリン と洞窟で最終バトル。
学生は勝利、生還。

エピローグ:
学生×貧民 → 街角でイチャラブコメディ(スイーツの取り合いなど)。
医者×名探偵 → 書斎で知的イチャラブコメディ(推理ごっこなど)。
別々の場所で、同じ時間帯に並行して描かれる。
笑い声が重なりフェードアウト。


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