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個人制作ゲームのネタ帳★13
7
:
名無しさん
:2025/01/13(月) 16:52:26
修正版:ベクター統合後の比率(80〜100種類の場合)
1. 物理アタッカー(25〜30%:20〜30体)
ベクターを統合したことで、一部の物理アタッカーが状態異常付与を兼ねる。これにより火力特化型と状態異常型が共存する形に。
2. 魔法アタッカー(20〜25%:16〜25体)
魔法アタッカーも同様に、一部が状態異常付与を兼ねる設計。ただし、状態異常は攻撃の副次効果として付与されるイメージ。
3. タンク(10〜15%:8〜15体)
堅実に守備を重視するアクター。ここは特化型が好まれるため、比率はそのまま維持。
4. ヒーラー(5〜10%:4〜10体)
デバフ解除や回復に特化したアクターが主体。バランスを考慮して少数精鋭で配置。
5. サポーター(10〜15%:8〜15体)
味方のバフや戦術サポートに重点を置いたアクター。こちらも従来の比率を維持。
6. デバッファー(10%:8〜10体)
状態異常以外のデバフ(能力低下や耐久削りなど)に特化したアクター。ここは独立した役割として存続し、アクター間の相乗効果を図る。
7. イベンター(5〜10%:4〜10体)
非戦闘型アクター。トレアのように探索や戦闘外の活動を支援する存在として、戦略の幅を広げる。
8. その他(トリッキータイプ)(5〜10%:4〜10体)
勝利条件を変えたり、特定の特殊な能力を持つアクターとして、個性を際立たせる。
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ベクター統合後の利点と影響
アクター数の効率化:状態異常特化型がアタッカーに吸収されることで、アクターの重複を防ぎつつ全体の多様性を維持できる。
デバッファーの独自性を強調:状態異常以外のデバフ(攻撃力低下、速度減少など)を引き続き担当することで、デバッファーとしての役割を明確化。
戦術の幅が広がる:状態異常を持つアタッカーと、純粋なデバッファーが共存することで、プレイヤーの選択肢が増える。
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この設計により、ベクターを統合しても、デバッファーの役割はしっかりと維持できます。何か追加の調整や変更案があればお知らせください!
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