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小説のネタ帳★9

440名無しさん:2023/11/13(月) 00:53:49
物語のおもな流れはこうです

1.カルト宗教が政治家と癒着することで、日本政府は消費税増税やインボイス制度など、経済的にゆとりのない人々をいじめて、貧富の格差を拡大するような政策をとるようになり、一部の有権者の間で日本政府やカルト宗教に対する不満が高まる。

2.カルト宗教の内部には、人間をサメの姿にする特別な超能力の持ち主がいた。そして、彼らは生活保護受給者や年金生活者、重度障害者のように弱い立場の人々を捕まえ、超能力によってサメの姿にしてしまう。これが、世界中にサメが大量発生する原因になる。EUやウクライナでは、ネオナチ系の極右団体が、親露派の人々に対して同じことをおこなう。

3.エスパーシャークに対抗するため、世界中の超能力者たちが一致団結し、「人類救済戦線」を結成。これには、国際連合やWHO、WTO、各国の軍隊や政府なども協力することになる。エスパーシャークを制御しきれず自分たちも襲われることなったカルト宗教勢力も、やむを得ず人類救済戦線に加入する。

4.人類救済戦線はエスパーシャークを一匹残らず駆逐することに成功する。

5.しかし、人類救済戦線の内部で政治闘争が勃発し、組織は二つに分かれてしまう。それがGRSAMとレジスタンス発足の経緯である。

6.GRSAMは世界中の宗教の建造物や施設、聖地などの破壊および、この世の全ての宗教の根絶を目指して、世界各地で破壊活動を開始。レジスタンスはこれを妨害。GRSAMとレジスタンスが互いに激しく殺し合う。


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