[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
| |
小説のプロット
1
:
名無しさん
:2020/01/13(月) 22:59:28
.
50
:
名無しさん
:2021/04/03(土) 05:20:25
【オープニング】物語の始まり。
【セットアップ】主人公が誰なのかを説明する。
【インサイティング・インシデント】平和な日常が終わり、事件が起こる。
【セントラルクエスチョン】主人公は果たして目的を達成することができるのか、ということがここで問われる。
【ファースト・ターニングポイント】主人公は安全な日常の世界を出て、危険な非日常の世界へと旅立つ。
【第二幕・前半】全ての物事が順調に進み、主人公はゴールへ近づいてゆく。
【ミッドポイント】主人公の前に大きな試練が立ちはだかり、ストーリーが180°逆の方向に転換する。
【第二幕・後半】主人公の置かれた状況はますます悪くなる。
【セカンド・ターニングポイント】ストーリーをより危険な方向に進ませる。主人公は考え方を変えることで成長する。
【エンディング】物語の結末。
51
:
名無しさん
:2021/04/03(土) 05:40:13
シナリオA(9大条件を一切取り入れずに書いたもの)
【オープニング】西暦1998年のアメリカ合衆国。とある街にトムという青年が暮らしていた。
【セットアップ】トムは友人たちと共に、3人で一緒にデパートで買い物をしていたが、それを終えてそろそろ帰宅しようかと考えていた。
トムと共に買い物を楽しんでいたのは、ビルとロバートである。
【インサイティング・インシデント】すると、トムら3人組は、デパートの近くに恐竜がいて、人間を捕食しているところを見かける。3人組は、恐竜が危険な存在であることを直感的に理解し、一刻も早く恐竜から逃げなければならないと考える。
【セントラルクエスチョン】ビルとロバートは、トムに対して「オレたちちゃんと3人とも生還できるのかな?」と不安そうに問いかける。答えることができず、沈黙するトム。
【ファースト・ターニングポイント】ビルは、一刻も早く安全なところへ移動するために、他人の車を盗んで走り去ってしまう。トムはビルに対して、一人で行動するのは危険だと警告したが、ビルは聞く耳を持たなかった。
【第二幕・前半】トムとロバートの2人はビルとは別行動をし、デパートの地下一階へ隠れることで事なきをえる。
トムとロバートは、さすがにデパートの地下一階には人喰い恐竜はいないはずだと考えた。
【ミッドポイント】それから3時間ほどが経ち、トムに電話がかかってくる。
その電話はビルからかかってきたものであった。ビルはトムに、車に乗って恐竜から逃げようとしたが追いつかれてしまい、片足を食いちぎられてしまったことを告げる。
【第二幕・後半】トムとロバートはビルのいる場所に駆けつけるが、その頃にはもうビルは出血多量で息を引き取っていた。
【セカンド・ターニングポイント】悲劇の原因は恐竜から逃げようとしたことであり、みんなで力を合わせて正面から恐竜と戦っていればこんなことにはならなかった、とロバートは言う。
トムもロバートの言葉に納得し、銃火器を使って恐竜と戦うことを決意する。
【エンディング】トムとロバートは人喰い恐竜に勝利し、無事に自宅へと帰った。
その後、トムとロバートは、亡くなったビルの葬式をあげた。
52
:
名無しさん
:2021/04/03(土) 05:54:51
シナリオB(9大条件を一部取り入れて書いたもの)
【オープニング】西暦1998年のアメリカ合衆国。とある街にトムという青年が暮らしていた。
【セットアップ】トムは友人たちと共に、3人で一緒にデパートで買い物をしていたが、それを終えてそろそろ帰宅しようかと考えていた。
トムと共に買い物を楽しんでいたのは、ビルとロバートである。
ビルがトイレに行っている間、トムとロバートは待機していた。
【インサイティング・インシデント】すると、トムとロバートは、デパートの近くに恐竜がいて、人間を捕食しているところを見かける。トムとロバートは、恐竜が危険な存在であることを直感的に理解し、一刻も早く恐竜から逃げなければならないと考える。
【セントラルクエスチョン】ロバートは、トムに対して「オレたちちゃんと3人とも生還できるのかな?」と不安そうに問いかける。答えることができず、沈黙するトム。
【ファースト・ターニングポイント】トムとロバートの2人はビルとは別行動をし、デパートの地下一階へ隠れることで身の安全を確保した。
さすがにデパートの地下一階には人喰い恐竜はいないはずだと考えた。
【第二幕・前半】それから3時間ほどが経ち、トムに電話がかかってくる。
その電話はビルからかかってきたものであった。
【ミッドポイント】ビルはトムに、車に乗って恐竜から逃げようとしたが追いつかれてしまい、片足を食いちぎられてしまったことを告げる。
【第二幕・後半】トムとロバートはビルのいる場所に駆けつけるが、ビルの片足が恐竜に食いちぎられた様子はなかった。ビルは電話で嘘をついたのだ。
トムはビルのことを不審に思い、何故嘘をついたのかビルに問い詰めた。
そうするとビルは邪悪な笑みを浮かべ、実はあの人喰い恐竜の正体は自分自身であったと明かす。
なんと、ビルは人喰い恐竜の姿に変身して戦う特殊能力を持っている、人間だったのだ。
【セカンド・ターニングポイント】ビルはさっそく特殊能力を使って人喰い恐竜に変身した。
そして、ビルは楽しそうにロバートを捕食した。
信頼していた大切な友人のビルが裏切り者であったことを理解し、絶望するトム。
しかしトムは、たとえ元友人であっても邪悪な敵であるならば倒す必要があると考えた。彼は銃火器を使って、人喰い恐竜ビルと戦うことを決意する。
【エンディング】トムは人喰い恐竜ビルに勝利し、無事に自宅へと帰った。
その後、トムは、亡くなったロバートの葬式をあげた。
53
:
名無しさん
:2021/04/03(土) 06:36:18
第一章 契約編
ザ・ルーツ
第二章 魔物編
帝国自由都市
第三章 月光編
※まだ決めてない
第四章 怪物編
※まだ決めてない
第五章 冒険編
地獄
第六章 銀星編
砂漠
第七章 鉄道駅編
鉄道駅
第八章 幻影編
※まだ決めてない
第九章 帝政編
帝都アメジストヴァイエルン
第十章 人類編
雪と氷の世界
第十一章 過去編
帝都アメジストヴァイエルン
第十二章 現在編
※まだ決めてない
第十三章 未来編
自然圏
第十四章 宗教編
※まだ決めてない
第十五章 魔界編
魔物の王国
最終章 太陽編
ザ・ルーツ
54
:
名無しさん
:2021/04/03(土) 07:36:57
第一章 契約編
ザ・ルーツ(※孤島圏)
第二章 魔物編
・湖畔圏
・帝国自由都市(※境鉄圏)
第三章 月光編
境鉄圏
第四章 怪物編
※まだ決めてない
第五章 冒険編
下層圏
第六章 銀星編
砂漠圏
第七章 鉄道駅編
鉄道駅(※境鉄圏)
第八章 幻影編
境鉄圏
第九章 帝政編
帝都アメジストヴァイエルン(※文明圏)
第十章 人類編
氷山圏
第十一章 過去編
帝都アメジストヴァイエルン(※文明圏)
第十二章 現在編
境鉄圏
第十三章 未来編
自然圏
第十四章 宗教編
※まだ決めてない
第十五章 魔界編
魔物の王国(魔界圏)
最終章 太陽編
ザ・ルーツ(孤島圏)
55
:
名無しさん
:2021/04/03(土) 07:39:49
□は都市が舞台の章
■は農村や自然が舞台の章
□第一章 契約編
ザ・ルーツ(※孤島圏)
□第二章 魔物編
・湖畔圏
・帝国自由都市(※境鉄圏)
■第三章 月光編
※まだ決めてない
■第四章 怪物編
※まだ決めてない
■第五章 冒険編
下層圏
■第六章 銀星編
砂漠圏
□第七章 鉄道駅編
鉄道駅(※境鉄圏)
□第八章 幻影編
境鉄圏
□第九章 帝政編
帝都アメジストヴァイエルン(※文明圏)
■第十章 人類編
氷山圏
□第十一章 過去編
帝都アメジストヴァイエルン(※文明圏)
□第十二章 現在編
境鉄圏
■第十三章 未来編
自然圏
□第十四章 宗教編
帝都アメジストヴァイエルン(※文明圏)
□第十五章 魔界編
魔物の王国(※魔界圏)
□最終章 太陽編
ザ・ルーツ(※孤島圏)
56
:
名無しさん
:2021/04/03(土) 07:44:54
□は都市が舞台の章
■は農村や自然が舞台の章
□第一章 契約編
ザ・ルーツ(※孤島圏)
□第二章 魔物編
・湖畔圏
・帝国自由都市(※境鉄圏)
■第三章 月光編
※まだ決めてない
■第四章 怪物編
※まだ決めてない
■第五章 冒険編
氷山圏→下層圏→湖畔圏
の順番に進んでゆく
ゼクシアス討伐とドラゴン討伐は失敗に終わる
ザードレイン討伐は成功する
■第六章 銀星編
砂漠圏
□第七章 鉄道駅編
鉄道駅(※境鉄圏)
□第八章 幻影編
境鉄圏
□第九章 帝政編
帝都アメジストヴァイエルン(※文明圏)
■第十章 人類編
氷山圏
□第十一章 過去編
帝都アメジストヴァイエルン(※文明圏)
□第十二章 現在編
境鉄圏
■第十三章 未来編
自然圏
□第十四章 宗教編
帝都アメジストヴァイエルン(※文明圏)
□第十五章 魔界編
魔物の王国(※魔界圏)
□最終章 太陽編
ザ・ルーツ(※孤島圏)
57
:
名無しさん
:2021/04/03(土) 15:17:57
□は都市が舞台の章
■は農村や自然が舞台の章
□第一章 契約編
ザ・ルーツ(※孤島圏)
□第二章 魔物編
・湖畔圏
・帝国自由都市(※境鉄圏)
■第三章 人類編
※まだ決めてない
■第四章 怪物編
※まだ決めてない
■第五章 冒険編
氷山圏→下層圏→湖畔圏
の順番に進んでゆく
ゼクシアス討伐とドラゴン討伐は失敗に終わる
ザードレイン討伐は成功する
■第六章 銀星編
砂漠圏
□第七章 鉄道駅編
鉄道駅(※境鉄圏)
□第八章 幻影編
境鉄圏
□第九章 帝政編
帝都アメジストヴァイエルン(※文明圏)
■第十章 月光編
氷山圏
□第十一章 過去編
帝都アメジストヴァイエルン(※文明圏)
□第十二章 現在編
境鉄圏
■第十三章 未来編
自然圏
□第十四章 宗教編
帝都アメジストヴァイエルン(※文明圏)
□第十五章 魔界編
魔物の王国(※魔界圏)
□最終章 太陽編
ザ・ルーツ(※孤島圏)
58
:
名無しさん
:2021/04/03(土) 18:46:24
第一章 契約編
第一話 死亡
第二話 蘇生
第三話 美少女のぱんつは最高のご褒美
第四話 魔物
第五話 奴隷
第六話 救出
59
:
名無しさん
:2021/04/04(日) 04:19:39
第九話 ミアのパンツを見て大興奮
サマリンは城に戻る
アスリン、リディー、ミアの3人は共に行動する
そして、ミアを助け出したお礼にパンツを見せてほしいと、アスリンはミアにお願いする
親切なミアは、恥ずかしがりながらも素直にアスリンに従い、パンツを見せる
アスリンはミアのパンツを見て大興奮し、鼻血を出す
「ああ、なんて幸せなのかしら。わたしはきっと、こういうことをするためだけにこの世に生まれてきたんだわ」
しかし、その光景をリディーが目撃してしまう
アスリンはリディーに叱られる
リディー「セクハラを今すぐにやめろ! ミアが嫌がっているじゃないか」
アスリン「嫌だよ〜〜、やめないよ〜〜」
リディー「ミアを救出したのは別にアスリンの功績じゃないだろう、サマリンのやったことに便乗するな。
というか、仮にミアを救出したのがアスリンだとしても、パンツ見るのはアウトだろう。セクシュアル・ハラスメントは道徳に反する最低最悪の行為だ」
アスリン「アウトでもセーフでも、パンツを見るのは絶対にやめないわ! 」
リディー「アスリンはそんなにパンツが好きなのか?」
アスリン「可愛い女の子のパンツが三度の飯より好きなのよ」
リディー「そんなにパンツに執着するのはきっと頭の病気に違いない。医者に診てもらった方がいい」
アス「まあ! リディーちゃんったら、なんて失礼なことを言うのかしら! ひどいわ」
リデ「アスリンは何故ミアを助けた?」
アス「助けたらいけないの?」
リデ「いや、助けることそれ自体は良いことだよ。とても良いことさ。でもね、助けた理由が気になる」
アス「もちろん助けたご褒美にパンツを見せてもらうためよ」
リデ「おいおい、下心満載だな! そういうのはご褒美とは言わない! 助けたことをダシにして、恩着せがましく脅迫している、と言うんだよ」
アス「やらぬ善よりやる偽善でしょ。たとえ動機が偽善だとしても、人を助けたという結果自体は良い結果のはずよ」
リデ「確かに人助けは良いことだが、それをセクハラを正当化するための材料にするのは感心しないな」
アス「リディーちゃんって本当に頭が固いのね。正義感が強すぎる人というのも考えものだわ」
リデ「とりあえずさ、せめてパンツごしにミアのお尻を触りながら同時に僕と会話する、っていうマルチタスクだけはやめようよ。さっきからずっと触り続けてるよね、お尻」
60
:
名無しさん
:2021/04/08(木) 02:30:11
第七話にてリボン付きカチューシャをアスリンが頭につける
めっちゃ痛い
61
:
名無しさん
:2021/04/23(金) 07:26:38
【ツリー・オブ・オールドルーラーズ】各章ごとのあらすじ
http://raychar2018.blog.fc2.com/blog-entry-102.html
62
:
名無しさん
:2021/04/23(金) 12:57:00
第一章 契約編
第二章 魔物編
第三章 人類編
第四章 太陽編
第五章 冒険編
第六章 銀星編
第七章 鉄道駅編
第八章 幻影編
第九章 帝政編
第十章 月光編
第十一章 過去編
第十二章 鋼身編
第十三章 未来編
第十四章 戦争編
第十五章 宗教編
最終章 魔界編
63
:
名無しさん
:2021/10/07(木) 02:03:58
【第八章 幻影編】あらすじ
※ネタバレ防止のためあえて掲載しません。
【第十三章 未来編】あらすじ
※ネタバレ防止のためあえて掲載しません。
【第十四章 戦争編】あらすじ
※ネタバレ防止のためあえて掲載しません。
【最終章 魔界編】あらすじ
※ネタバレ防止のためあえて掲載しません。
64
:
名無しさん
:2021/10/07(木) 02:07:20
Season1 ラスト
レノとリディーがお互いをにらみつけ、銃を向け合う
「ザリオン!」「レノ!」
65
:
名無しさん
:2021/10/07(木) 02:08:20
棺桶リディーのエピソードは帝政編の頭に持ってくる
66
:
名無しさん
:2021/11/22(月) 13:37:04
西暦1849年6月29日の出来事であった。アスリンとリディーは、突然やってきた謎の少女に襲われ、銃殺されてしまった。しかし、アスリンはこの世とは思えない夢のような空間で出会った謎の木に生き返らせてもらい、再び元の世界へ帰還することに成功する。しかも、ただ蘇生するのみならず、アスリンは「スレード」という特殊能力も手に入れたのである。スレードは支配の力とも呼ばれ、上手く使いこなすことさえできれば、世界の全てを支配することすら不可能ではない。
67
:
名無しさん
:2021/12/14(火) 23:29:02
「ただいまー! 」
「おかえり、みんな。無事でよかった」
サマリンは三人のことを出迎えた。アスリンはサマリンに言った。
「ごめんなさい、サマリン様。失敗しちゃった……やっぱり、私はひとりじゃ何もできないみたい。誰かに頼らないと、ダメなんだってことが分かったよ……だから、これからは、もっと周りに頼ることにしようと思うの」
「いい心がけだね。うん、その方がきっとうまくいくよ。さっそく、何か困りごとがあったら相談してね。いつでも力になるよ。それと……」サマリンはアスリンに抱きついた。
「本当に良かった……生きて帰って来てくれて……もう二度と会えないんじゃないかと思って……心配したんだよ? 」
「サマリン……ありがとう……大好きだよ」
サマリンに抱きしめられたアスリンは、彼女の背中に腕を回してぎゅっと抱き返した。
こうして、アスリンとサマリンの友情はさらに深まったのであった。
アスリンたちはサマリンの城に帰ってきた翌日、食堂にて朝食をとっていた。食事中の話題は、もちろん昨日の事件の話になった。
「それで、あの後どうなったの?」
「ミアちゃんを連れて、無事に逃げることができたんだよね」
アスリンとサマリンが質問した。
「はいにゃ。バランドーがあっさり降伏してくれたおかげで助かりましたにゃん」
「そうだったの。それは何よりだね」
アスリンが笑顔を浮かべて言った。
「それにしても、ミアちゃんが無事でほんとによかったよ……」
アスリンは胸の前で両手を組んで、目を閉じ、ほっとした表情を見せた。アスリンの言葉を聞いて、サマリンが言った。
「ミアちゃんだけじゃない。アスリンだって、命が危なかったのよ。ミアちゃんを助け出すことに夢中になって、自分の身の安全を考えていなかったでしょう」
「う、うん。確かにそうだけど……でも、ミアちゃんを助けることができて、とても嬉しかったんだもん」
「まったくもう……無茶しないの! 次からは気をつけてね」
「はい、分かりました。反省します……」
アスリンとサマリンは、お互いの顔を見て笑い合った。そんな二人の様子を、スールとリディーは羨ましそうな顔をしながら見ていた。すると、サマリンが二人の方を向いて言った。
「あなたたちも、何かあったら遠慮なく言ってちょうだいね」
「はい、ありがとうございます!」「サマリン様、優しいんですね。尊敬しちゃいます」
「ふふん♪ 当然よ。感謝なさい」
サマリンは得意げな様子をみせた。
それから数日後のこと。いつものように、サマリンの城のリビングルームでは、アスリンたちが談笑していた。アスリンはサマリンに話しかけた。
「ねえ、サマリン。前から気になっていたんだけど、どうしてサマリンは、私のことを助けてくれるの? 」
「それはもちろん、アスリンちゃんのことを愛しているからよ」サマリンは真剣な眼差しを向けて答えた。
「あ、ああ、そういう意味の『好き』じゃなくて、友達としてという意味の『好き』の方かなと思ったの。私もサマリンのことは好きだし、大切な親友だと思っているよ」
「そっちの意味の好きなの。アスリンちゃんは、私が他の女の子と仲良くしたら嫌なんじゃないの?」
「そんなわけないじゃないですか!サマリン様のこと別に好きじゃないですから」
アスリンはムッとした口調で否定した。「えーっ! ひどいなぁ。私はこんなにもアスリンちゃんを愛しているのに……」サマリンは悲しげな顔をした。「ですから、サマリン様の気持ちには応えられないって言っているじゃないですか」
68
:
名無しさん
:2021/12/24(金) 18:39:40
第八章 幻影編のストーリー
宿命の対決(レノvs獣の幻影)
場所は沈黙の草原
69
:
名無しさん
:2021/12/24(金) 18:42:08
第十三章 未来編のあらすじ
アスリンが超時空樹木を焼く
70
:
名無しさん
:2021/12/24(金) 18:50:12
最終章 魔界編
・革命軍がサマリンを裏切り、連邦軍の味方となる
・サマリンの破滅的思想を支持する一部の人間たちは「サマリン親衛隊」を結成し、革命軍と戦うことを決意する
・サマリン親衛隊は魔界と同盟を組む
・革命軍は反体制派の思想を完全に捨て、体制派に転向する
71
:
名無しさん
:2021/12/24(金) 18:52:42
第十四章 戦争編 あらすじ
共和国革命軍は連邦軍と戦った。共和国革命軍はもともと反戦のイデオロギーを持つ組織だったが、連邦が専権主義国陣営に鞍替えしてしまった事実を踏まえ、組織として反連邦のスタンスを取らざるを得なくなっていたのである。
72
:
名無しさん
:2021/12/24(金) 18:54:25
第十四章時点での各国のスタンス
エデンノーツ帝国:統治主義陣営
ムーンフォール連邦:専権主義陣営
極東共和国連合:統治主義陣営
※スレード教思想陣営は該当なし
73
:
名無しさん
:2021/12/24(金) 23:50:29
魔界編における陣営
①人類救済戦線、共和国革命軍、連邦軍、共和国軍
②サマリン親衛隊、魔界
③スレード教団
74
:
名無しさん
:2021/12/24(金) 23:53:56
※サマリン親衛隊隊員の大半は、サマリンのスレードによって操られている
75
:
名無しさん
:2022/01/08(土) 12:03:02
人類とバケモノが戦うストーリーを考えている。
あらすじ
謎のバケモノの集団は人類に襲いかかり、捕食する。そして、人類の生存圏を脅かしている。
人類はバケモノを殲滅することのみならず、その正体を解き明かすことを望んだ。
人類がバケモノを殲滅する計画は順調にすすみ、バケモノの数は全盛期の10分の1程にまで減った。そんな、ある日のことだった。
しばらく調査をすすめる内に、バケモノの住む島には、どうやらバケモノだけではなく、人間の住むエリアも存在するらしいことが判明した。
そして、人類はひとつの仮説を立てた。「一連の出来事の黒幕は、バケモノの島に住む少数の人間たちであり、バケモノの正体は彼らの作り出した人工生命体なのではないか?」というものである。
しかし、さらにしばらく調査をすすめるとその仮説が間違いであることが判明し、人類は驚いた。人間は、特定の条件下でバケモノの姿に「転化」してしまうという事実が判明したのである。こうして、「バケモノの正体は、実は人間だった」という仮説が人類の間で主流となった。
ところが、またさらにしばらく調査をすすめると、その仮説すらも実は間違いであることが判明する。真相は「バケモノの正体が人間だった」のではなく、「人間の正体が実はバケモノの子孫」だったのだ。人間の祖先がサルというのは誤った仮説であり、バケモノこそが人間の本当の祖先なのだ。人間が特定の条件下でバケモノの姿に「転化」するのもそれが原因である。転化とはすなわち先祖返りだったのだ。
76
:
名無しさん
:2022/01/23(日) 02:42:41
【第一章 契約編】あらすじ
アスリンは魔術研究所の所長・バランドーに案内され、魔術研究所へと足を運んだ。するとそこには、ミアという名の獣人族の少女がいた。アスリンはミアが奴隷として魔術研究所で働かされていることを知り、ミアを魔術研究所から助け出そうと考えた。果たして、アスリンは無事にミアを奴隷から解放することができるのか……続きは本編で!
【第二章 魔物編】あらすじ
帝国自由都市――そこは人々が平和に暮らす、温かく穏やかな都だった。あの悪夢の日までは……。帝国自由都市が地獄のような場所へと一変した原因は、おびただしい数の魔物が秘密の島から襲来してきたことにあった。帝国自由都市は陥落し、数多くの人々が人食いの魔物によって捕食された。人類と魔物の壮絶な戦いがいよいよ幕を開ける!
【第三章 人類編】あらすじ
自宅に帰ることができなくなったアスリンは、友だちのアルメリアの家に居候させてもらっていた。アルメリアと共に穏やかな暮らしを送るアスリンだったが、ある日突然、一匹のミノタウロスに襲われてしまう。不幸中の幸いにもアスリンはミノタウロスから無傷のまま逃げ切ることに成功するが、アルメリアはとうとうミノタウロスに捕食されてしまった。友の命を守ることができなかったアスリンは、果たしてどのような決断を下すのか……続きは本編で!
【第四章 太陽編】あらすじ
邪悪な怪物を殲滅し、世界を救う――それが隻眼のカールハインツの目的であった。カールハインツは怪物を退治するため、人類救済戦線や共和国革命軍と協力し、討伐隊を新たに組織した。もしこの戦いに討伐隊が勝つことができなければ、人類の敵である怪物の台頭をゆるすことになり、人類滅亡の可能性がより高まってしまうだろう。果たして、討伐隊は怪物に勝つことができるのか……続きは本編で!
【第五章 冒険編】あらすじ
リディーを中心として結成されたチームである「冒険の仲間」の活動目的は、今は亡き討伐隊の遺志を受け継ぎ、人類の敵を殲滅することである。人類を守り、世界を救うためには何としても怪物を倒さなければならない。山を越え、谷を越え、冒険の仲間は怪物退治の旅をつづけた。果たして冒険の仲間は使命を果たすことができるのか……続きは本編で!
77
:
名無しさん
:2022/01/23(日) 02:47:37
【第六章 銀星編】あらすじ
人類の善戦により、魔物の大半はすでに駆除が完了した。人類はやっと希望の光を見ることができたのだ。しかし、まだ全ての敵を殺し尽くしたわけではない――怪物を自称するが、外見はふつうの人間にしか見えない少女、星のルノアも人類の敵の中の一人である。ルノアはスレードを使い、あの悪名高いドラゴンですら簡単に葬ってしまった。強敵ルノアの正体は果たして何者なのか? 人類は果たして、ドラゴンですら簡単に倒してしまうほどの圧倒的な力の持ち主であるルノアを倒すことができるのか……続きは本編で!
【第七章 鉄道駅編】あらすじ
魔物に襲われる心配がない安全な寝床を探していた冒険の仲間は、幸運にも魔物が絶対に入ってくることのできない聖域があるという噂を耳にする。その聖域とは、国内最大の駅と言われる「鉄道駅」のことである。噂によれば、鉄道駅の中へと入ることができるのは人間族、もしくは森の民や獣人族などの人間族に対して友好的な態度をとる種族だけで、魔物は一切入ることができないというのだ。そんな夢のような場所があるなら、魔物に襲われる心配がない安全な寝床を確保するためにも是非利用したいと考えた冒険の仲間は、いよいよ鉄道駅へと足を運んだ。果たして、冒険の仲間は安全な寝床を確保し、自分たちの身を守ることができるのだろうか? そして、鉄道駅は本当に噂通りに客にとって都合のいい場所なのだろうか……続きは本編で!
【第八章 幻影編】あらすじ
※ネタバレ防止のためあえて掲載しません。
【第九章 帝政編】あらすじ
人類の善戦により怪物と魔物の生息数はとうとう激減した。もはや人類が魔物の脅威に怯える必要はなくなり、世界はいよいよ平和になるかと思われた――だが、魔物を倒しただけで世界平和が手に入るほど、現実は甘くなかった。魔物退治をする必要がなくなりある程度余裕が出てきた人間は、人間対人間の醜い争いを始めたのである。革命戦争による政権打倒を実現したい共和国革命軍と、それを阻止して古い政治体制を守り続けたい人類救済戦線は、血で血を洗う残酷な内戦を開始してしまうのであった。果たして、内戦に勝利して政権を獲得することができる政治勢力は、どちらなのか……続きは本編で!
【第十章 月光編】あらすじ
灰色のサマリンを捕縛し、氷の城の中へと閉じ込めてしまったのは、ベーレンドルフ家に仕える家来たちであった。多くの謎に包まれた帝国貴族の名家のひとつであるベーレンドルフ家にまつわる全ての真相が、今解き明かされる! 実はベーレンドルフ家は、一頭の巨大な怪物を軍事力として保有していることが判明する。その名は、氷を司る怪物・ゼクシアス。怪物を殲滅するためにずっと戦い続けてきたベーレンドルフ家が、何故よりにもよって恐ろしいゼクシアスを保有しているのか? ゼクシアスの正体とはいったい何なのか? ベーレンドルフ家はいったい何故サマリンを捕まえる必要があったのか? 氷の城に閉じ込められた灰色のサマリンは無事に脱出することができるのだろうか……続きは本編で!
78
:
名無しさん
:2022/01/23(日) 02:48:30
【第十一章 過去編】あらすじ
若き日のバートンも、現在のバートンと同じように暴力革命を実現する闘志に燃えていた。かつてのバートンは、共和国革命軍の幹部として政治活動を行う日々を送っていた。そんなある日、ソロネスと名乗る謎の男がバートンの目の前に突如現れた。ソロネスは、バートンを攻撃しつつも同時に、自分が統治主義者であること、つまりバートンの同志であるということは認めていた。そして、ソロネスは、統治主義の政治を実現するためにこそ、バートンは死ななければならないのだと主張する。いったい何故ソロネスはバートンを殺すことに執着するのか? いったいバートンの過去に何があったのだろうか? バートンはどのような方法でソロネスを倒し、無事に生き延びることができたのか……続きは本編で!
【第十二章 鋼身編】あらすじ
マークライズは一度瀕死状態になったものの、不死の魔王の助けを借りることでかろうじて一命を取り留めた。名探偵マークライズは、隻腕のマークライズに生まれ変わったのだ。しかし、そんなマークライズの目の前に、ひとりの強敵が現れた。その名は灰色のサマリン。果たして、マークライズはサマリンに勝つことができるのか……続きは本編で!
79
:
名無しさん
:2022/01/23(日) 02:49:07
【第十三章 未来編】あらすじ
※ネタバレ防止のためあえて掲載しません。
【第十四章 戦争編】あらすじ
※ネタバレ防止のためあえて掲載しません。
【第十五章 宗教編】あらすじ
追憶の湖――それは時間と空間を超えて、この世の知識の全てを知り尽くすことができるという一種のアカシックレコードのような存在である。アカシックレコードと追憶の湖が異なるのは、追憶の湖はあくまでも湖なので、それを利用する人間は水中で溺れ死んでしまうリスクがあるということである。しかも、あまりにも多くの情報を自分の脳内へ取り入れすぎると、脳がオーバーヒートして死んでしまう可能性もある。そんなハイリスクハイリターンな追憶の湖を、アスリンはあえて利用し、隠された真実を知りたいと決意したのだった。世界の真相の全てが、ついに明かされる……続きは本編で!
【最終章 魔界編】あらすじ
※ネタバレ防止のためあえて掲載しません。
80
:
名無しさん
:2022/01/25(火) 19:06:52
■前半
第一章 契約編
【主人公】アスリン
【死亡者】なし
第二章 魔物編
【主人公】アルメリア
【死亡者】ジェシカ(暗黒の家来に殺される)
第三章 人類編
【主人公】アスリン
【死亡者】アルメリア(魔物に食われる)
第四章 太陽編
【主人公】カールハインツ
【死亡者】なし
第五章 冒険編
【主人公】稲妻の戦士
【死亡者】なし
第六章 鉄道駅編
【主人公】ミア
【死亡者】なし
第七章 銀星編
【主人公】リディー
【死亡者】稲妻の戦士(ルノアに倒される)、星のルノア(リディーに倒される)
第八章 幻影編
【主人公】アスリン
【死亡者】なし
※リディーが凍結するエピソード
■後半
第九章 帝政編
【主人公】マークライズ
【死亡者】???
第十章 月光編
【主人公】バートン
【死亡者】???
第十一章 銅門編
【主人公】サマリン
【死亡者】マークライズ
第十二章 鋼身編
【主人公】ソロネス
【死亡者】ソロネス
第十三章 未来編
【主人公】大司教
【死亡者】???
第十四章 戦争編
【主人公】???
【主人公】???
※帝国と連邦が戦争をするエピソード
第十五章 宗教編
【主人公】レノ
【死亡者】ミア(自殺)、メルルン(カールハインツに殺される)
最終章 魔界編
【主人公】アスリン
【死亡者】サマリン(アスリンに殺される)、カールハインツ(ヴァータリオンと相打ち)、リディー(ヴァータリオンと相打ち)、
大司教(リディーに殺される)
81
:
名無しさん
:2022/02/06(日) 12:41:37
島と大陸の間には、「戦士の橋」と呼ばれる巨大な橋があった。今からおよそ三千年前に、島に住む恐るべき魔物たちが、人類の住む大陸を侵略するために作った橋である。人類はこの橋を破壊することで魔物たちの侵攻を阻止することに成功し、三千年間ずっと平和を守り続けてきたのである。しかし一八四九年、邪悪な怪物が突如、橋を修復してしまった。そして、人喰いの魔物たちが、橋の上を通って大陸へ侵入し、平和な時代は突如終焉をむかえた。人類と魔物の壮絶な戦いが始まった。
アスリンという名の13歳の記憶喪失の少女は、怪物や魔物を倒してこの戦争に勝利し、人類を救うという使命を背負っている。しかし、本人も知らないものの実は彼女の正体は魔界の王家の血筋を引く者であり、人間と魔物のハーフだったのである。彼女が人類の味方をするのか、それとも魔物の味方をするか、その選択に世界の命運がかかっているのだ……。
82
:
名無しさん
:2022/02/21(月) 03:30:09
第一章 契約編
第二章 魔物編
第三章 人類編
第四章 紅炎編
第五章 太陽編
第六章 冒険編
第七章 銀星編
第八章 鉄道駅編
第九章 幻影編
第十章 帝政編
第十一章 月光編
第十二章 鋼身編
第十三章 未来編
第十四章 戦争編
第十五章 宗教編
最終章 魔界編
※「銅門編」と「鋼身編」はひとつの章にまとめる
前半が銅門編のエピソード、後半が鋼身編のエピソード
※新たに「太陽編」を追加、内容は自警団の集団自殺
※「太陽編」のタイトルを「紅炎編」に変更、内容については変更なし
83
:
名無しさん
:2022/02/26(土) 22:16:35
第一章 契約編
第二章 魔物編
第三章 太陽編
第四章 火竜編
第五章 冒険編
第六章 銀星編
第七章 鉄道駅編
第八章 幻影編
第九章 帝政編
第十章 月光編
第十一章 鋼身編
第十二章 未来編
第十三章 戦争編
第十四章 宗教編
第十五章 魔界編
最終章 人類編
※人類編と太陽編のタイトルを入れ替える
※「魔界編」の前半部分と後半部分を別の章に分け、魔界編の前半部分を「太陽編」とする
※「旧太陽編」は「火竜編(紅炎編)」とくっつけて一つの章にする
※旧過去編(銅門編)と未来編はくっつけて一つの章にする
84
:
名無しさん
:2022/03/11(金) 00:16:12
ミアの回想は鉄道駅編で入れる
85
:
名無しさん
:2022/03/11(金) 00:18:52
回想系のエピソードは単独化させた方がいい?
↓
そうすると全十六章どころではなく、全十九章とか全二十章になる?
86
:
名無しさん
:2022/03/11(金) 00:21:27
レノの回想回:連邦編
ミアの回想回:東洋編
87
:
名無しさん
:2022/04/30(土) 19:36:15
■第一幕・設定
メインキャラクターを固めるための説明。
【オープニング】物語の始まり。
【セットアップ】主人公が誰なのかを説明する。
【インサイティング・インシデント】平和な日常が終わり、事件が起こる。
【セントラルクエスチョン】主人公は果たして目的を達成することができるのか?
【ファースト・ターニングポイント】主人公は安全な日常の世界を出て、危険な非日常の世界へと旅立つ。
■第二幕・対立
主人公が相次ぐ困難を乗り越え、目的を成し遂げようとする。
【第二幕・前半】全ての物事が順調に進み、主人公はゴールへ近づいてゆく。
【ミッドポイント】主人公の前に大きな試練が立ちはだかり、ストーリーが180°逆の方向に転換する。
【第二幕・後半】主人公の置かれた状況はますます悪くなる。
【セカンド・ターニングポイント】ストーリーをより危険な方向に進ませる。主人公は考え方を変えることで成長する。
■第三幕・解決
精神的に成長した主人公は、振りかかる最大の試練に勝利し、全ての物事が良い方向に運ぶ。
【エンディング】物語の結末。
88
:
名無しさん
:2022/04/30(土) 23:16:45
過去編を復活させる(タイトルは過去編ではなく銅門編とする)
89
:
名無しさん
:2022/04/30(土) 23:28:11
過去回想系の章一覧
・東洋編(ミア)
・連邦編(レノ)
・銅門編(バートン)
・銀星編(ルノア)
・魔界編(サマリン)
・宗教編(特定の個人ではなく、スレード教団の信者全般)
※アスリンは主人公でありどのようなキャラクターなのかすでにある程度読者も分かっているので、掘り下げをやらない
※リディーはミステリアスなキャラクターにしたいので掘り下げをやらない
90
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 20:45:13
過去回想系の章一覧
・東洋編(ミア)
・??編(レノ)
・銅門編(バートン)
・銀星編(ルノア)
・世界編(サマリン)
・宗教編(特定の個人ではなく、スレード教団の信者全般)
※アスリンは主人公でありどのようなキャラクターなのかすでにある程度読者も分かっているので、掘り下げをやらない
※リディーはミステリアスなキャラクターにしたいので掘り下げをやらない
91
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 20:48:02
天国編
人間対天使の戦争
※モチーフはイラク戦争
92
:
名無しさん
:2022/05/11(水) 19:47:41
過去回想系の章一覧
・東洋編(ミア)
・運命編(レノ)
・銅門編(バートン)
・銀星編(ルノア)
・世界編(サマリン)
・宗教編(特定の個人ではなく、スレード教団の信者全般)
※アスリンは主人公でありどのようなキャラクターなのかすでにある程度読者も分かっているので、掘り下げをやらない
※リディーはミステリアスなキャラクターにしたいので掘り下げをやらない
93
:
名無しさん
:2022/05/11(水) 19:48:21
旧太陽編→捕食編に変更
旧火竜編→太陽編と火竜編に分割
94
:
名無しさん
:2022/05/12(木) 01:09:22
東洋編で序盤に殺害される脇役キャラクター
アリナ(ミアの親友)
漢字表記:亜梨奈
95
:
名無しさん
:2022/05/12(木) 01:35:10
【起】
1契約編:物語の序章
2魔物編:人間対魔物
3東洋編:ミアの回想
4運命編:レノの回想
5人類編:ミノタウロスがアルメリアを捕食するエピソード
6太陽編:自警団のエピソード
7火竜編:人間対魔物
【承】
8冒険編:人間対魔物
9銀星編:星のルノアのエピソード
10鉄道駅編:人間対食人者
11幻影編:人間対変身者
12帝政編:人間対人間
13月光編:サマリンがベーレンドルフ家に捕まるエピソード
14銅門編:バートンの回想
15鋼身編:サマリンとマークライズが戦うエピソード
16未来編:アスリンがアムスタシルを焼き殺すエピソード
17戦争編:人間対人間
【転】
18魔界編:人間対魔物
【結】
19支配者編:カルセリアがアスリンに戻るエピソード
20宗教編:スレード教団の回想
21世界編:人間対魔物
96
:
名無しさん
:2022/05/12(木) 14:13:41
【起】???
【承】アスリンは世界を救うために、3人の仲間と共に旅立つ
【転】アスリンが闇堕ちして記憶を取り戻し、カルセリアになる
【結】カルセリアがアスリンに戻る
97
:
名無しさん
:2022/05/13(金) 14:21:30
【起】
1契約編:物語の序章
2魔物編:人間対魔物
3東洋編:ミアの回想
4運命編:レノの回想
5人類編:ミノタウロスがアルメリアを捕食するエピソード
6太陽編:自警団のエピソード
7火竜編:人間対魔物
【承】
8冒険編:人間対魔物
9銀星編:星のルノアのエピソード
10鉄道駅編:人間対食人者
11幻影編:人間対変身者
12帝政編:人間対人間
13月光編:サマリンがベーレンドルフ家に捕まるエピソード
14銅門編:バートンの回想
15鋼身編:サマリンとマークライズが戦うエピソード
16未来編:アスリンがアムスタシルを焼き殺すエピソード
17戦争編:人間対人間
【転】
18魔界編:人間対魔物
19支配者編:カルセリアがアスリンに戻るエピソード
20宗教編:スレード教団の回想
【結】
21世界編:人間対魔物
98
:
名無しさん
:2022/11/16(水) 14:32:52
【起】
1契約編:物語の序章
2魔物編:人間対魔物
3人類編:リディーが冒険の仲間を結成する
(メンバーはリディー、ミア、レノ、アスリン、アルメリア)
4 東洋編:ミアの回想
5 運命編:レノの回想
6悪夢編:ワイバーンがアルメリアを捕食するエピソード
7太陽編:自警団のエピソード
8火竜編:人間対魔物
【承】
9冒険編:人間対魔物
10銀星編:星のルノアのエピソード
11鉄道駅編:人間対食人者
12幻影編:人間対変身者
13帝政編:人間対人間
14月光編:サマリンがベーレンドルフ家に捕まるエピソード
15銅門編:バートンの回想
16鋼身編:サマリンとマークライズが戦うエピソード
17未来編:アスリンがアムスタシルを焼き殺すエピソード
18戦争編:人間対人間
【転】
19魔界編:人間対魔物
20支配者編:カルセリアがアスリンに戻るエピソード
21宗教編:スレード教団の回想
【結】
22世界編:人間対魔物
99
:
名無しさん
:2022/11/16(水) 14:34:04
1契約編:物語の序章
2魔物編:人間対魔物
3人類編:リディーが冒険の仲間を結成する
(メンバーはリディー、ミア、レノ、アスリン、アルメリア)
4 東洋編:ミアの回想
5 運命編:レノの回想
6悪夢編:ワイバーンがアルメリアを捕食するエピソード
7太陽編:自警団のエピソード
8火竜編:人間対魔物
9冒険編:人間対魔物
10銀星編:星のルノアのエピソード
11鉄道駅編:人間対食人者
12幻影編:人間対変身者
13帝政編:人間対人間
14月光編:サマリンがベーレンドルフ家に捕まるエピソード
15銅門編:バートンの回想
16鋼身編:サマリンとマークライズが戦うエピソード
17未来編:アスリンがアムスタシルを焼き殺すエピソード
18戦争編:人間対人間
19魔界編:人間対魔物
20支配者編:カルセリアがアスリンに戻るエピソード
21宗教編:スレード教団の回想
22世界編:人間対魔物
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板