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蓮子とメリーの秘封倶楽部日誌 百五十一冊目
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第4幕、第3シーン、続き
マエリベリー・ハーン: とんでもありません、旦那様! ただ部室の掃除に来ただけです。
宇佐見蓮子: お嬢ちゃんはそれだけのために来たのかい? 私の部屋へ?
マエリベリー・ハーン: なんの事だかわかりません、ご主人様。私はただの哀れなアルゴニアンの侍女です。
宇佐見蓮子: そうだな、おチビちゃん。たくましい足に整ったシッポ、いい侍女だ。
マエリベリー・ハーン: 恥ずかしいです、旦那様!
宇佐見蓮子: 恐れる事はない。私とちゅっちゅだ。
マエリベリー・ハーン: 旦那様、部室のお掃除を済ませなければなりません。さもなければこっこに叱られてしまいます!
宇佐見蓮子: 掃除だと? それではこれを掃除してもらおうか。ほら、俺の槍を磨け。
マエリベリー・ハーン: とても大き過ぎます! 一晩中、掛かるかもしれません!
宇佐見漣子: 愛しい子よ、時間はたっぷりとあるぞ。たっぷりとな。
第4幕、第3シーン、完
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