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†未確認飛行物体ルーミアたん†月28(にや)みくも花に風
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,.ィf壬,-‐‐-ミ:x-‐- ．_
´ .ィ´ ｀ .、
,. ´ ,ｘ／ ／ ,ｲ ｀ヽ ヽ
/ ／,.'ﾞ / ,.´ / /: ‘, 、 ﾘヽ_,. ‐- ､
γ´ / .ｨ´ / ,r」,_ / .l ', ', ',.‘,ﾂ.:.:.:.;;.:.:.i!
,'! /,ｲ j,.イ´| ｀ﾊ iｌ、‐-i.、 l }:ﾊ.:.:.:.(_｀´ミ､
/ﾚ 从 / ,'z=ﾐx/ ',l ヽ__!l: ヾi l !.:.:.:.:.:.}.:／
! ﾊ ｉ λi{f:ﾟ:ﾊ '´ぉ.ﾐ､ハ.,' ﾄィﾍノ.:( ハナにカゼ？
‘, i ',ﾍ i 辷ﾘ !_::::l }} ﾚ′ .ｌ }.:.:.,.:.:人 無理しないで寝てなよ
‘, Ｎ_ヽﾍ、 ' ﾞ‐-' ,'l ﾘl |.:.:}ゞ'i! l おかゆ食べてあげるから
ﾍハ::::::::へ ( ) ..ィ l: / ! レﾊ .ﾊ !
/ ｀ヾ::::ｉ; ｀ ｰ- .z''r´::／/ ,.ｲil /|{/ },' l!
,' ‘,:::ｉ; ,〉ｨ'´ ;ｉ::::<／イﾏ ′'′′
′ '}::ｉl,/ｰ‘, .;ｉr'ﾞ´ ',
i !ﾞ'.._,r=‘;i:}, ﾘ
∧ (. 弋_ソ/ /
ゞ{ |ﾞﾃ7'ν! /:l__
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宵闇の妖怪ルーミアに萌えたり喰われたり語り合ったりするスレです。
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なのかなーのか そーおなーのか
クセになっちゃう なのーかー
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毎月七日はルーミアの日
春は良い季節だけど花粉が辛いよルーミアちゃん
リリー「春ですよー 春ですよー」
ルーミア「春です 春が来ました」
霊夢「またやってんのあんた」
みすちー「意外だよね めんどくさがりそうなのに」
ルーミア「やってみると楽しいよ 喉はしんどいけど」
霊夢「ミスティアに鍛えてもらえば？」
みすちー「なんでそーなるかな そりゃ歌ってるから強いかもだけど」
ルーミア「私も歌えばいいのかな」
リリー「歌うと良い感じになるんですか？」
みすちー「知らないわよー 好きにすればいいでしょ」
ルーミア「どうせなら上手に歌いたいよね」
リリー「はい！ 霊夢さんもそうですよね？」
霊夢「私はべつに歌わないしなぁ」
みすちー「しょうがないなぁ 響子との練習ついでにちょっと教えてあげる」
ルーミア「わーい」
リリー「楽しみですー」
霊夢「いや私はやらないって」
みすちー「私のことは先生と呼ぶよーに！」
ルーミア リリー「「はーい」」
霊夢「もう勝手にして・・・」
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なのかなーのか そーおなーのか
クセになっちゃう なのーかー
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毎月七日はルーミアの日
ルーミアと楽しくお花見がしたい
ルーミア「やっぱり神社の桜はキレイだなぁ」
霊夢「はい、お団子」
ルーミア「えっなんで急に？」
霊夢「あんたが桜見てるときは結局これでしょ」
ルーミア「ひどい偏見 失礼だなーもう」
霊夢「じゃあいらない？」
ルーミア「そうは言ってない いただきます」
霊夢「お茶も飲む？」
ルーミア「飲むー ・・・妙に優しいけど何かあったの？」
霊夢「べつに何もないわよ 暇だったとこに来たから」
ルーミア「ふーん まあいいや 一緒にお花見だね」
霊夢「そうね たまにはのんびりしましょ」
ルーミア「割といつものんびりしてない？」
霊夢「あんたほどじゃないわよ」
ルーミア「えー私だってそれなりに忙しい日々を・・・過ごしてないなぁ」
霊夢「あんたが忙しかったらなにかの異変ねきっと」
ルーミア「私が忙しくなる異変か そこらじゅうお肉だらけになるとか？」
霊夢「誰が原因でもそれはないでしょ 多分・・・」
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毎月七日はルーミアの日
連休が無くてもルーミアがいれば大丈夫
ルーミア「柏餅も食べられる葉っぱにすればいいのに」
みすちー「それじゃ柏餅じゃないじゃん」
ルーミア「なんで？」
みすちー「この葉っぱが柏なんだから他の葉っぱじゃおかしいでしょ」
ルーミア「あーそれで柏餅なのか 知らずに邪魔だなと思ってた」
みすちー「まあそういうの気にしないほうだろうけどさー」
ルーミア「食べられないなら興味ないからなぁ」
みすちー「まったくもう」
ルーミア「なんとかして食べられないかな柏の葉っぱ」
みすちー「うーんゴワゴワしてるし難しそう 」
ルーミア「誰か研究してたりして」
みすちー「べつに皆は柏の葉っぱ食べようとしないからされてないんじゃない？」
ルーミア「だよねぇ 未だに食べられないんだもんね」
みすちー「食べようと思ってないからだからね たぶん」
ルーミア「まあいいや 結局は葉っぱだし食べられなくてOK」
みすちー「なんか柏に失礼な気がする・・・」
ルーミア「食べられないのはともかく剥がすの面倒なのがなー」
みすちー「大した手間でもないでしょうに」
ルーミア「じゃあみすちーが剥がして私が食べる」
みすちー「なに言ってるんだか お断りよそんなの」
ルーミア「さすがに無茶だったかー」
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毎月七日はルーミアの日
新品のレイングッズではしゃぐルーミアを見守りたい
ルーミア「はぁ 雨ばっかりでいやになるなー」
霊夢「梅雨はそういう季節だから仕方ないでしょ」
ルーミア「どうせ降るならもっと良いものが降ればいいのに」
霊夢「良いものって例えばなによ」
ルーミア「えーと梅雨だし梅酒とか？」
霊夢「嫌でしょそれ・・・ そこら中ベタベタになるし臭いそうだし」
ルーミア「うーんじゃあ飴の代わりに飴は？ 大きいのがいい」
霊夢「霰かサイズ次第で雹でしょそんなもん」
ルーミア「たしかにあたったら痛そう」
霊夢「変なものが降るくらいなら普通の雨が一番マシよ」
ルーミア「せめてジメジメしながらずーっと降るのやめてくれればなぁ」
霊夢「梅雨はそんなもんなんだから諦めなさいって」
ルーミア「そうか雲の上で過ごせば晴れてる！」
霊夢「そりゃそうでしょうけど梅雨の間そうする気？」
ルーミア「・・・暮らすアテがなかった」
霊夢「ずっと梅雨じゃないんだからおとなしくしてなさい」
ルーミア「あっ弾幕で雨雲吹っ飛ばせないかな」
霊夢「試したら怒るわよ？」
ルーミア「はーい 新しい傘でも買おうかな〜」
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なのかなーのか そーおなーのか
クセになっちゃう なのーかー
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毎月七日はルーミアの日
天気がイマイチでもルーミアがいれば楽しい七夕
みすちー「うわ なにその掛け軸？みたいなの」
ルーミア「掛け軸なんかじゃなくて短冊よ 七夕のね」
みすちー「短冊がそのサイズはおかしいでしょ！？」
ルーミア「今年は作戦を変えたのよ」
みすちー「作戦？ よくわかんないけど」
ルーミア「今までは大量の短冊と願い事を用意してたわ」
みすちー「そうだね ちょっと引くほどの枚数だったよ」
ルーミア「でもそれじゃ願いの重みが伝わらないと思ったの」
みすちー「はぁ なるほど？」
ルーミア「色々あるけどその中でも一番叶って欲しい願いがあったりする」
みすちー「最初からそれだけに絞りなさいよ・・・」
ルーミア「そこでこの巨大短冊の出番」
みすちー「いや、おかしいからねそれは」
ルーミア「これなら確実に願いが届くはず！」
みすちー「・・・どこに飾るのそれ」
ルーミア「いつもどおり屋台の七夕飾りに・・・」
みすちー「ダメです それなりに手間かけたのが台無しになるので」
ルーミア「そんなぁ〜 じゃあどうすれば」
みすちー「普通の短冊に気持ちを込めて1枚書けばいいでしょ」
ルーミア「そうなっちゃうのかぁ となるとこれどうしよう・・・」
みすちー「屋根にでも貼っておけば？ 意外と天に届いたりして」
ルーミア「ちょっとバカっぽすぎるような気が」
みすちー「今でも十分バカやってるからね？」
ルーミア「そーなのかー」
みすちー「そーなの まったくもう」
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なのかなーのか そーおなーのか
クセになっちゃう なのーかー
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毎月七日はルーミアの日
暑くて溶けルーミア
ルーミア「今日も暑いなぁ 闇で太陽隠したらマシになるかな」
みすちー「異変扱いで霊夢にしばかれそう」
ルーミア「あーそれは困る そもそも疲れそうだからやりたくなかった」
みすちー「とりあえずその黒い服やめたら」
ルーミア「えっ急に脱げだなんて・・・」
みすちー「そんな事は言ってない！」
ルーミア「冗談だって でも他の服持ってないしなー」
みすちー「まあそうだろうとは思ったけど」
ルーミア「みすちーの服も暑そうだけど平気なの？」
みすちー「私は暑さも寒さもそんなにっていうかルーミアだってそうじゃないの？」
ルーミア「あれそういえばそうだった気がしてきた」
みすちー「個人差あるかもしれないけど私達って妖怪だし」
ルーミア「旬の食べ物追っかけたり季節感を大事にして暮らしすぎたせいかな」
みすちー「いやそう言われても分かんないけど 気にしなきゃ暑くないんじゃない」
ルーミア「うーんでもアイスとかかき氷は暑い！ってときこそだし」
みすちー「じゃあ好きにしてよそれは」
ルーミア「そういうわけでかき氷が食べたい」
みすちー「うちはそういうメニューないから」
ルーミア「えー冬にはおでん出してたりするのにー」
みすちー「溶けないように管理できないのよ屋台じゃ」
ルーミア「しょうがない一緒に里に食べに行こ」
みすちー「まあいいけど あっ奢ってくれるの？」
ルーミア「いやみすちーに払ってもらおうかと お金ないし」
みすちー「なんてやつなのアンタは」
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毎月七日はルーミアの日
いつも食欲旺盛だけど秋はもっとすごいルーミア
ルーミア「秋ですよー 秋ですよー」
霊夢「何やってんの？」
みすちー「リリーの真似の秋バージョン？」
ルーミア「これでもちゃんとしたお手伝いなんだけど」
霊夢「秋告精なんていたかしら」
みすちー「聞いたことないなぁ」
ルーミア「そうじゃなくて秋の神様だよ」
霊夢「あーあの姉妹か でもなんでよ？」
みすちー「リリーはそういう妖精だからわかるけど」
ルーミア「残暑のせいでまだまだ夏だなー的なの撲滅らしい」
霊夢「そんなに残暑厳しくないような気がするけど」
みすちー「そうだよねぇ」
ルーミア「私も必要ないとは思うけどご褒美くれるって言うし」
霊夢「すぐモノに釣られるんだから」
みすちー「今度うちの宣伝してもらおうかな」
ルーミア「安くないからね」
みすちー「はいはい しょっちゅうただ食いするくせに」
霊夢「悪いやつねー」
ルーミア「いやあミスティアさんが優しいからつい・・・」
みすちー「ゾワッとするからやめて」
霊夢「あんまり甘やかしちゃだめよコイツ」
みすちー「霊夢に言われてもなー」
霊夢「私はべつに甘くないわよ」
みすちー「甘々だと思うけどなぁ」
ルーミア「甘いものの話？ 食べたいな葡萄とか」
霊夢「神様がくれるでしょ」
みすちー「いっぱい貰ったら分けてよね」
ルーミア「じゃあいっぱい貰えるように頑張ってくるね」
みすちー「いってらっしゃーい」
霊夢「何をどう頑張るんだか」
ルーミア「秋ですよー 秋ですよー」
穣子「これでみんなの気持ちも秋になるわね」
静葉「効果あるのかなぁ まあいいや ご褒美用意しないとね」
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なのかなーのか そーおなーのか
クセになっちゃう なのーかー
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毎月七日はルーミアの日
秋に色々実るのは私が食べるためと語るルーミア
ルーミア「本気を出す時期が来たわね」
霊夢「アンタでも本気になったりするんだ」
ルーミア「すぐそういうこと言うー」
霊夢「日頃の行いよ」
ルーミア「じゃあ霊夢も似たようなもんでしょ」
霊夢「へぇ 本気が見たけりゃ見せてもいいけど？」
ルーミア「え、遠慮しておきます・・・」
霊夢「それで本気出して何するわけ？」
ルーミア「そりゃもちろん」
霊夢「あっ食欲の秋以外で」
ルーミア「えっ あーなんだろ 読書？ かもしれない？」
霊夢「絶対ウソでしょその態度」
ルーミア「いいじゃん食欲の秋でー」
霊夢「どうせそれだと思ってつい」
ルーミア「ということでお腹すいた」
霊夢「うちはそう言えば食べ物が出てくる場所じゃないから」
ルーミア「そんなぁ〜 文句言いながらも用意してくれる流れじゃん」
霊夢「どんだけ自分に都合のいい考えしてるのよ・・・」
ルーミア「食べないと動けないから神社に居座るよ」
霊夢「雑な脅しね どうせ食べても居座るでしょうが！」
ルーミア「バレてた」
霊夢「はぁ 厚かましさの凄さに免じてやるから夕飯食べていきなさい」
ルーミア「やったー！ やっぱりそういう流れだった さすが私」
霊夢「あんまり調子に乗りすぎると本気を見ることになるわよ？」
ルーミア「はーい」
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なのかなーのか そーおなーのか
クセになっちゃう なのーかー
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毎月七日はルーミアの日
中華まんやらおでんやらの誘惑に抗えないルーミア
ルーミア「もうおでん始めてるんだ」
みすちー「お客さんに頼まれてねー」
ルーミア「じゃあとりあえず大根とはんぺんとがんもにあとは〜」
みすちー「ちゃんとお金払えるんでしょうね」
ルーミア「大丈夫 この前秋の神様にお駄賃貰ったから」
みすちー「へー 食べ物とかじゃないんだ」
ルーミア「頼んでみたらお金にしてくれたの」
みすちー「ルーミアがお金欲しがるの意外かも」
ルーミア「物々交換じゃダメなお店もあるしさ」
みすちー「なるほどそういうこと」
ルーミア「なかなか手にする機会もないしね」
みすちー「まあルーミアが決まった仕事してるとこは想像できない」
ルーミア「自分でもそう思う」
みすちー「それはそうと大事に使いなさいよ？」
ルーミア「そうだね 里のお店にも行きたいし」
みすちー「じゃあ今度一緒に行こうよ たまには奢ってもらいたいなぁなんて」
ルーミア「むむっ いいけどお手柔らかに・・・」
みすちー「心配しなくてもルーミアみたいに特盛とか頼まないから」
ルーミア「みすちーは優しいね」
みすちー「あんたが遠慮なさ過ぎなの！」
ルーミア「いやぁ私の辞書に遠慮とか我慢って載ってなくて」
みすちー「なんという不良品・・・ 燃やさなきゃ」
ルーミア「あぁ〜 い、いま書き込まれたっぽい うん」
みすちー「やれやれはい、おでん 玉子はサービス」
ルーミア「わーい ・・・この玉子ってひょっとして」
みすちー「私のじゃないからね！ もうっ！」
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毎月七日はルーミアの日
ファイナルそーなのかー2021
ルーミア「もーいーくつねーるーとークーリースーマースー」
霊夢「混ざってるわよ」
ルーミア「いやぁどっちも楽しみでつい」
霊夢「いいわね楽しむだけのやつは」
ルーミア「楽しいだけじゃない人もいるの？」
霊夢「準備する側は色々大変なの 辛くて苦しいとまでは言わないけど」
ルーミア「そーなのかー じゃあ私も手伝うよ」
霊夢「あら珍しい 雪でも降らせる気？」
ルーミア「もっと良い子ポイント貯めようと思って」
霊夢「そういう発想は良い子なのかしらね まあ手伝うならいいか」
ルーミア「試食係がいいなー」
霊夢「そんなわけないでしょ 買い出しの荷物持ちとか掃除よ」
ルーミア「むぅぅ めんどくさい仕事だなぁ」
霊夢「良い子ポイント欲しいんでしょ 誰がカウントしてるんだか」
ルーミア「誰ってサンタさんだよ どうやってるかはよく分かんない」
霊夢「なんにせよアンタが良い子しててくれると助かるわ」
ルーミア「別にそんなに悪い子でもないと思うんだけど」
霊夢「勝手にこたつに居座ってみかん食べ尽くすのは悪い子よ」
ルーミア「・・・頑張ってお手伝いします」
霊夢「まったく ちゃんと働けば私もなにかあげるかもね」
ルーミア「ホントに！？ そういえばサンタさんみたいな色してるね霊夢」
霊夢「いやそれは偶然だから とにかくしっかりやってよね」
ルーミア「はーい プレゼントのためにがんばるぞ〜」
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毎月七日はルーミアの日
七草粥を特盛で食べるルーミア
ルーミア「やっぱりここは落ち着くなー」
みすちー「どこでも落ち着いてるじゃない」
ルーミア「みすちーの屋台は特別なの」
みすちー「そりゃどうも 褒めても何も出ないけどね」
ルーミア「ヤツメ1本くらいあるかと思ったのに」
みすちー「ヤツメはないけどこれはサービス」
ルーミア「わーい ってこれ七草粥？」
みすちー「そうだよ どうせ正月に暴飲暴食したでしょ」
ルーミア「それはまあ色々いただいたけども」
みすちー「こういうのも食べとかないとねー」
ルーミア「平気だと思うんだけどなぁ 私のお腹頑丈だし」
みすちー「まあまあそこは季節のものだしさ そういうの大事なんでしょ？」
ルーミア「そうなんだけど ・・・むむむむむ」
みすちー「そんな試練に挑むみたいな顔しなくても」
ルーミア「私にとっては草が七種類も入ってるなんて試練そのものだよぉ」
みすちー「やれやれ ちゃんと食べたらお餅焼いてあげようかな〜」
ルーミア「いただきまーす」
みすちー「相変わらずのお子様感」
ルーミア「むっ そんなこと言うならお年玉ちょうだい」
みすちー「あげてもいいけど今年中お子様扱いでもいい？」
ルーミア「さすがにちょっと嫌」
みすちー「それは残念 面白い一年になりそうだったのに」
ルーミア「私をなんだと・・・ まあそれはともかく今年もよろしくね」
みすちー「こちらこそよろしくね〜 お支払いも含めて」
ルーミア「年始から厳しいなぁ」
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毎月七日はルーミアの日
ホワイトデーにお返しする権利をくれるルーミア
ルーミア「今年は気合い入れてみるかー」
霊夢「なにやらかす気よ」
ルーミア「悪いことするわけじゃないって」
霊夢「あらそう 何が悪事かは私が決めるけどね」
ルーミア「怖〜 バレンタインのチョコ凄いのにしようってだけなのに」
霊夢「へぇあげる相手いるんだ 教えなさいよ」
ルーミア「みんなに配るんだよ 霊夢にもね」
霊夢「なんだ友チョコってやつ まあくれるなら貰うけど」
ルーミア「私がチョコ配るなんて妙だなって思ったでしょ」
霊夢「まあちょっとは思った 貰う専門かと しかも凄いのにするって」
ルーミア「そんな風に思われてる私からの凄いチョコを貰うということは？」
霊夢「なによ」
ルーミア「お返しに凄いものくれるはずってこと！」
霊夢「うわぁ じゃあ私いらないわ」
ルーミア「えーハチャメチャなお返しほしいのにー」
霊夢「私じゃないやつに期待しなさい 早苗とか」
ルーミア「・・・ヤバそう」
霊夢「まああいつは普通の渡してもハチャメチャかもしれないけど」
ルーミア「この作戦は止めとくかー」
霊夢「そうしなさい 普通のを渡せばいいのよ」
ルーミア「霊夢も普通のなら貰ってくれる？」
霊夢「お返しも普通でいいならね」
ルーミア「じゃあ当日楽しみにしててね」
霊夢「はいはい くれぐれもまともなの用意してよね」
霊夢「お返しはともかく私も当日の友チョコ準備しようかしらね」
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毎月七日はルーミアの日
ひなあられも桜餅も年の数食べようとするルーミア
ルーミア「やっぱりひな祭りは良いものね」
霊夢「あんたには関係ないような？」
みすちー「そうだよねぇ」
ルーミア「いやー私って可愛い女の子でしょ」
霊夢「う〜ん見た目だけは、まあそうかも」
みすちー「まあ見た目だけならね、うん」
ルーミア「二人してひどくない！？」
霊夢「まあまあ それであんたが可愛いと何なのよ」
みすちー「なんとなくわかる気がする」
ルーミア「里に行くとちやほやされちゃうんだなーこれが」
霊夢「ふーんよかったわね」
みすちー「だからたくさん桜餅とかひなあられ食べてたんだ」
ルーミア「向こうからくれるっていうんだから貰うわよそりゃ」
霊夢「なるほどそれでちょっと桜色になってるのね」
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毎月七日はルーミアの日
ひなあられも桜餅も年の数食べようとするルーミア
ルーミア「やっぱりひな祭りは良いものね」
霊夢「あんたには関係ないような？」
みすちー「そうだよねぇ」
ルーミア「いやー私って可愛い女の子でしょ」
霊夢「う〜ん見た目だけは、まあそうかも」
みすちー「まあ見た目だけならね、うん」
ルーミア「二人してひどくない！？」
霊夢「まあまあ それであんたが可愛いと何なのよ」
みすちー「なんとなくわかる気がする」
ルーミア「里に行くとちやほやされちゃうんだなーこれが」
霊夢「ふーんよかったわね」
みすちー「だからたくさん桜餅とかひなあられ食べてたんだ」
ルーミア「向こうからくれるっていうんだから貰うわよそりゃ」
霊夢「なるほどそれでちょっと桜色になってるのね」
みすちー（？ なんのことだろ）
ルーミア「えっ私どっか色変わってるの！？ ど、どんな風に？」
霊夢「嘘よ 桜餅いっぱい食べたからって色が変わるわけ無いでしょ」
ルーミア「むぅ〜 そういうのは来月にしてよね」
みすちー「ふぅむ 見た目以外も可愛いかもね」
霊夢「そうね それには少し同意する」
ルーミア「なんなのよも〜！」
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毎月七日はルーミアの日
花も団子もなルーミア
ルーミア「あーお花見の時期が終わっていく〜」
霊夢「終わらなかったら異変でしょうが」
ルーミア「いつもながら短いなぁと」
霊夢「これくらいで丁度いいのよ たぶん」
ルーミア「物足りないと思うんだけどな」
霊夢「あんまり長くても飽きるでしょアンタは」
ルーミア「えーそんなこと・・・ うーん、あるかも」
霊夢「でしょ 飽きなくて次回が楽しみなくらいがいいのよ」
ルーミア「そーなのかー でもまだ終わってはないよね？」
霊夢「そうね 全部散ったわけじゃないし」
ルーミア「ということは今日もお花見してもいい！」
霊夢「やれやれ お団子ならあるわよ」
ルーミア「わーい 用意しといてくれたの？」
霊夢「まあ誰かしら来るからね 桜の頃だけでもないけど」
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毎月七日はルーミアの日
ルーミアがいればGWは終わらない
ルーミア「暑い！ そうめんとかき氷お願い！」
みすちー「来るとこ間違えてるわよ」
霊夢「うわぁ めんどくさい客ね」
ルーミア「ダメ元だったけどやっぱダメかー」
みすちー「当たり前よ まったく」
霊夢「こんなのが常連じゃ大変ね」
ルーミア「こんなのとは失礼な」
みすちー「なんで怒れるのか不思議だよもう」
霊夢「でもまあ暑いのはホントね かき氷ってほどじゃないけど」
ルーミア「そうか真夏はもっと暑いんだから焦りすぎた」
みすちー「別に真夏になってもうちじゃそのメニューないからね？」
ルーミア「そんなぁ〜 そこをなんとか」
霊夢「厚かましさが凄い」
みすちー「じゃあバイトしてくれたらできる範囲で出してあげる」
ルーミア「試食係なら・・・」
みすちー「そんなわけないでしょ！」
霊夢「そんなバイトなら私もやりたいわ」
みすちー「ちゃんと働くならメニューとは別にお給料は払うけど」
ルーミア「たまには頑張らなきゃいけないかなー」
霊夢「良いことよ ついでにうちに参拝するともっと良いわね」
ルーミア「うわぁ強欲巫女だ お金欲しいなら霊夢もバイトすればいいじゃん」
霊夢「お賽銭が大事なんであって私が金欠なんじゃないんだっての」
みすちー「ルーミアにまで頼るなんて・・・私もたまにはお賽銭入れに行こう」
霊夢「あんたもそこそこ失礼よね」
ルーミア「みすちーはそういうとこあるよ」
みすちー「えぇ・・・ ルーミアに言われるなんてショック・・・」
霊夢「あー なんかわかった」
ルーミア「まあひどいこと言うのはお互い様ってことだね」
霊夢 みすちー「「得意気に言うな！！」」
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h■ttps://www.pixiv.net/artworks/28881532
h■ttps://www.pixiv.net/artworks/82805792
h■ttps://twitter.com/spacezin/status/1280162621094682626
ttps://megalodon.jp/■ttps://dec.2c■han.net/55/res/15383452.htm
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糞まみれで 投稿者：変態糞親父 (8月10日（木）14時30分56秒)
先日、二回目になるが例の浮浪者の親父と川原の土手でひさしぶりに会ったんや。
高架の下で道路からは見えないとこなんで、
2人で真っ裸になりちんぽを舐めあってからわしが持って来た、
いちぢく浣腸をお互いに入れあったんや。
しばらく我慢していたら2人とも腹がぐるぐると言い出して６９になり
お互いにけつの穴を舐めあっていたんだが、
わしもおっさんも我慢の限界が近づいているみたいで、
けつの穴がひくひくして来たんや。おっさんがわしのちんぽを舐めながら
ああ＾〜もう糞が出るう〜〜と言うまもなく、わしの顔にどば〜っと糞が流れこんできた、
それと同時にわしもおっさんの口と顔に糞を思い切りひりだしてやったよ。
もう顔中に糞まみれや。お互いに糞を塗りあいながら
体中にぬってからわしがおっさんのけつにもう一発浣腸してから
糞まみれのちんぽを押し込みながら腰を使い糞を手ですくいとり、口の中に押し込むと舐めているんや。
お互いに小便をかけあったり糞を何回もぬりあい楽しんだよ。
最後は６９のままお互いの口に射精したんや。
3人や4人で糞まみれでやりたいぜ。おっさんも糞遊びが好きみたいじゃ。
わしは163*90*53、おっさんは、165*75*60や一緒に糞まみれになりたいやつ連絡くれよ。
岡山県の北部や。まあ〜岡山市内ならいけるで。
はよう糞まみれになろうぜ。
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毎月七日はルーミアの日
合羽の似合うルーミア
ルーミア「今年も梅雨が来ちゃうなぁ」
みすちー「そんなに嫌いだったっけ？」
ルーミア「梅雨というかカビが嫌い」
みすちー「あー前に食料庫が全滅したって騒いでたね」
ルーミア「ちゃんと気をつけてたはずなのに」
みすちー「まあこの時期はしょうがないって」
ルーミア「カビを操る程度の能力持ってるのいないかな」
みすちー「いてもヤバい奴な気がする なんとなく」
ルーミア「やっぱり梅雨の間は外食かー」
みすちー「誰かのうちでタダメシ食べるのは外食じゃないと思う」
ルーミア「えー どっちの神社でもお賽銭は入れてるし・・・」
みすちー「そういうことじゃなくてね と言うかうちに払いなさいよまずは」
ルーミア「いやそのみすちーは巫女二人ほど怖くないからつい」
みすちー「ふぅん 舐められたものね たまには弾幕ごっこでもする？」
ルーミア「ひぇっ ちゃんと払うからご勘弁を〜」
みすちー「まったく 甘やかし過ぎはダメね」
ルーミア（危なかった みすちー結構強いんだから気をつけよう）
みすちー「なんか言った？」
ルーミア「なんでもないでーす」
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毎月七日はルーミアの日
お小遣いあげるから闇で涼しくしてよルーミアちゃん
ルーミア「暑いなぁ 短冊に気温が下がりますようにって書こうかな」
霊夢「止めときなさい」
ルーミア「なんで？ どうせ叶わないからってこと？」
霊夢「それだと仮に叶ったとしてどんだけ下がるか分かんないでしょ」
ルーミア「あっそうか 危ないところだった」
霊夢「もっと夢のある願い事にしときなさい」
ルーミア「う〜ん かき氷食べ放題とか」
霊夢「あとで苦しむやつでしょそれは」
ルーミア「じゃあ霊夢の願い事は何なのさ」
霊夢「毎年言ってるけど特にないし強いて言えば平穏ね」
ルーミア「全然夢がないじゃん」
霊夢「あるわよ 叶うわけない願いなんだからまさに夢でしょうが」
ルーミア「どうして叶うわけないの？」
霊夢「あんたとか他にも色々いるからよ」
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毎月七日はルーミアの日
浴衣ルーミアと一緒に花火大会に行きたい夏
みすちー「霊夢ー なんとかして〜」
霊夢「珍しいわね ってどうしたのよそれ！？」
みすちー「たぶん熱中症？ だと思う・・・」
霊夢「溺れたんじゃなくて？ ずぶ濡れだけど」
「まあいいわ とにかく着替えさせて寝かしましょう」
みすちー「わ、わかった」
ルーミア「うぅ〜 あれ？ ここは…」
みすちー「あっ！ よかったぁ 気がついて」
霊夢「まったく 心配させんじゃないわよ」
ルーミア「何がどうなってるのかわかんないんだけど」
霊夢「屋台で倒れちゃったあんたをミスティアが運んできたのよ」
みすちー「びっくりしたんだからね 急に動かなくなっちゃって」
ルーミア「思い出せないけどそうだったんだ ありがとねみすちー」
みすちー「いやぁ ここに運んだだけ、だし」
霊夢「そういえばなんでずぶ濡れだったのこいつ」
ルーミア「ずぶ濡れ？」
みすちー「冷やさなきゃって思って、でもなんかテンパっちゃって」
霊夢「あーとりあえず水ぶっかけたのね」
みすちー「・・・湖に放り込んだの」
ルーミア「そうはしないでしょ！？」
霊夢「あんたもなかなかにヤバい奴よね」
みすちー「ま、まあ助かったんだからヨシってことで」
ルーミア「うーん まあいいか 無事なんだし」
霊夢「いいのか… そういえば湖まで行ったんなら紅魔館は？」
みすちー「なんかメイド妖精も暑さにやられてて人手不足だって」
霊夢「どこも大変ねぇ にしてもこいつ絡みならパチュリーは出てきそうだけど」
ルーミア「パチュリーは真っ先にやられたって聞いた レミリアに付き合わされて」
みすちー「それでここならって」
霊夢「その信頼はどこから来てるのよ ともかくしばらく大人しく寝てなさい」
ルーミア「はーい」
みすちー「ありがとう霊夢」
霊夢「今度屋台行ったら奢りなさいよ」
みすちー「もちろん！ あっでもできれば程々に…」
霊夢「分かってるわよ こいつじゃあるまいし」
ルーミア「ZZZ まだたべられるぞ〜 ZZZ」
霊夢みすちー「「そっちのパターンあるの！？」」
-
毎月七日はルーミアの日
今年も気合入れて食欲の秋を迎えるルーミア
霊夢「やっと少しは暑さもおさまってきたわね」
ルーミア「夏っぽい物の食べ納めしないとなー」
霊夢「いやそれはいいかな」
ルーミア「えー 素麺とかかき氷とかスイカとかー」
霊夢「先月末にやったでしょ お腹壊したくせに」
ルーミア「そういえばそうだった」
霊夢「どうせ来年にも夏は来るんだから」
ルーミア「そうか じゃあ秋のこと考えよう」
霊夢「あんたが考えるったっていつもと同じでしょうが」
ルーミア「むっ 食欲以外の秋だって・・・」
霊夢「何か思いつく？ まあ私もなにもないけどね」
ルーミア「じゃあ一緒に読書の秋とかしよう パチュリーのとこで」
霊夢「無理しないで食欲の秋でいいじゃない」
ルーミア「それならきのこの炊き込みご飯食べたい」
霊夢「相変わらず厚かましいわね いや今回は私のせいか」
ルーミア「作ってくれるの？やったー」
霊夢「とりあえず里に買い物行くわよ」
ルーミア「森とか山のきのこじゃだめなの？」
霊夢「あんたどれが大丈夫なきのこか分かる？」
ルーミア「分かんないけどちょっとの毒くらい平気じゃないかな」
霊夢「妖怪の体と一緒にすんな！ 私にはヤバいかもしれないでしょーが」
ルーミア「魔理沙に貰うのは？」
霊夢「下手すりゃ自分で採るより変なのが混じってる」
ルーミア「うん お買い物行こう」
霊夢「そういうこと 余計なものは買わないからね」
ルーミア「はーい」
-
毎月七日はルーミアの日
今年もまた天高くルーミア肥ゆる秋
ルーミア「神様に色々もらったからなにか作ってー」
みすちー「それはいいけどすごい量だね」
霊夢「やれやれ 甘やかしすぎよ」
みすちー「霊夢が人のこと言える？」
霊夢「あんたこそ激甘でしょうが」
ルーミア「よく分かんないけどふたりとも甘いなら味見を」
霊夢みすちー「「やめろ！」」
ルーミア「ちょっと舐めるくらいダメ？」
みすちー「ルーミアのそういうのは洒落にならないから」
霊夢「あんた自分が何者か分かってんの？」
ルーミア「あっ 私って人食い妖怪か 危ない奴だった」
みすちー「だからルーミアが霊夢を味見とか冗談じゃすまないでしょ」
霊夢「真面目に退治の対象になるわね」
ルーミア「ひえぇ うっかり言わないように気をつけよう」
みすちー「まあ本当に人間襲ってるのか知らないけど」
霊夢「たしかにこいつの被害っぽい話聞いたことないわね」
ルーミア「面倒くさくて普通にご飯食べてるからなー」
霊夢「今後もそうであってほしいわね」
みすちー「ご飯係は大変だけどねぇ」
ルーミア「色んなところでお世話になっております」
霊夢「うーん被害かもしれない・・・」
-
毎月七日はルーミアの日
冬眠するのかってくらい食料を集め始めるルーミア
ルーミア「焼き芋やろうよ霊夢ー」
霊夢「やだ」
ルーミア「ヒドい即答」
霊夢「あんたマジで食べるとこしかやらないから」
ルーミア「ダメなの？」
霊夢「芋は用意するとか落ち葉集めるとか片付けはやるとかしなさい」
ルーミア「どれもめんどくさいなぁ いきなり焼き芋が出てくればいいのに」
霊夢「あんたねぇ・・・」
早苗「これをどうぞ」
ルーミア「わっ ほんとにいきなり焼き芋出てきた」
霊夢「相変わらず急に来るわね」
早苗「まあまあいいじゃないですか たくさん焼いたので 霊夢も食べます？」
霊夢「・・・遠慮しとく」
ルーミア「えー美味しいのに じゃあ私がもっと食べる」
早苗「どうぞどうぞ」
ルーミア「わーい 言ってみるものだな〜」
霊夢（あいつに甘いのは知ってるけどなんか怪しいわね）
早苗「さてルーミアさん お芋を食べましたね」
ルーミア「美味しかった！ ごちそうさま」
早苗「食べたからにはうちの境内の掃除をしていただきます」
ルーミア「えっなんで？ どうしてそうなるの」
早苗「どうぞとは言いましたけどただでとは言ってませんよ？」
霊夢「そんなのヤクザでしょもう 食べなくてよかった」
ルーミア「先に言わないのずるいよ！」
霊夢「言われてたら食べなかった？」
ルーミア「うっそれは・・・ 食べる」
早苗「それなら問題ないですね では一緒にうちの神社へ！」
ルーミア「うわー 霊夢助けてー」
霊夢「たまには食べた分くらい働きなさい」
ルーミア「そんなぁ〜」
早苗「霊夢も時には良いこと言いますね」
霊夢「やかましい ちゃんと世話しなさいよ」
早苗「それはもうしっかりやりますとも」
ルーミア「ふたりでなんか変なこと言ってない？」
-
毎月七日はルーミアの日
ルーミアちゃん2022もお疲れ様でした
ルーミア「やっぱり炬燵が一番だなぁ」
霊夢「冬の間中住み着かれるの困るんだけど」
ルーミア「そうは言っても追い出さないから霊夢好き」
霊夢「・・・優しさは有限なのよ？」
ルーミア「あっはい お手伝いとかします」
霊夢「よろしい とりあえず蜜柑持ってきて」
ルーミア「私も食べていいよね？」
霊夢「そこまで意地悪なつもりないわよ」
ルーミア「よかった〜 お茶もいるよね？」
霊夢「まあ欲しいけどあんたできたっけ」
ルーミア「大丈夫ちゃんと覚えた！」
霊夢「いやちょっと心配だから私も台所行く」
ルーミア「えー霊夢が炬燵から出たら意味ないじゃん」
霊夢「いいの今回は ちゃんとできるなら明日からは頼むわよ」
ルーミア「やさしい霊夢だ」
霊夢「そりゃ無限じゃないけど凄まじいから私の優しさは」
ルーミア「明日の晩ごはんおでんがいいなー」
霊夢「いいけどちゃんと働きなさいよ」
ルーミア「はーい」
-
毎月七日はルーミアの日
ルーミアちゃん2023もよろしくお願いします
ルーミア「霊夢ー七草粥特盛でお願い」
霊夢「ここは食堂じゃないんだけど」
ルーミア「いやー頼めば出てくるから」
霊夢「まったく でも自分から食べたがるなんて珍しいわね」
ルーミア「1年分の草を食べちゃおうと思って」
霊夢「新年早々バカなこと言ってる」
ルーミア「むっ バカとは失礼な」
霊夢「七草粥で1年分の野菜食べるつもりなのはバカでしょ」
ルーミア「いいアイデアだと思ったのに」
霊夢「毎日の食事のバランスが大切なのよ」
ルーミア「つまり今日は七草粥をいっぱい食べるからお肉も？」
霊夢「用意してないから無理」
ルーミア「そんな〜 じゃあ明日はお肉かお魚で」
霊夢「なんで毎日うちで食べる気でいるのよ」
ルーミア「ダメだった？」
霊夢「さすがに毎日タダじゃ困るわね」
ルーミア「お賽銭入れても？」
霊夢「だからそれは別だっていつも言ってるでしょうが」
ルーミア「えー 強欲だなぁ」
霊夢「今年の退治初めは決まりね」
ルーミア「ごめんなさい お札と針をしまってください」
霊夢「そこまでビビらなくても 別に本気じゃないわよ」
ルーミア「よかったぁ 七草よりやばいの食らうとこだった・・・」
霊夢「そろそろ懲りてほしいんだけどねぇ」
ルーミア「結局そんなに怒らないからつい」
霊夢「いっぺん本気で怒っておこうかしら」
ルーミア「優しい霊夢で今年もよろしくお願いします」
霊夢「はいはいよろしく 優しいかはあんた次第よ？」
ルーミア「気をつけます・・・」
霊夢「よろしい まあとりあえず七草粥食べましょ」
ルーミア「はーい」
-
毎月七日はルーミアの日
ルーミアにあげても貰っても幸福
ルーミア「たしかレミリアが500くらい・・・ 1000いけるかな」
みすちー「何の話？」
ルーミア「私って年齢不詳でしょ」
みすちー「そうだね まあ私もだけど」
ルーミア「節分ではテキトーにしてるけどさ」
みすちー「年齢がはっきりしてないと困ることある？」
ルーミア「そりゃもうバレンタインよ」
みすちー「えっなんで 関係ないよね年齢」
ルーミア「やだなあ 歳の数だけチョコが貰えるイベントじゃん」
みすちー「いやいやいや全然そんなイベントじゃないよ！？」
ルーミア「えー みすちー忘れちゃったの？」
みすちー「忘れるもなにもおかしいのそっちだよ！」
ルーミア「霊夢ーバレンタインって歳の数チョコもらえるよね」
霊夢「バレンタインー？あー そうかも・・・ そうそうたぶんそう・・・」
ルーミア「ほら2対1ー！」
みすちー「酔った霊夢は無効ですー！！」
ルーミア「むぅぅ ダメかー」
みすちー「なんなのよ・・・」
ルーミア「メチャクチャなことも自信満々で言えば通るって聞いて」
みすちー「うーんバカ ていうか1000個貰う気だったわけ？」
ルーミア「さすがに無理っぽいから200くらいにするつもりだった」
みすちー「それでも大概な数よそれ 私からので満足しなさいよ」
ルーミア「貰えるんだやったー！」
みすちー「1個だけどでっかいの作ってあげるから」
ルーミア「でっかいって紅魔館ぐらい？」
みすちー「ムチャクチャ言うな〜！」
-
毎月七日はルーミアの日
意外とひな祭りでテンション上がるルーミア
ルーミア「うぅぅ ねえほんとに桜餅の葉っぱって毒じゃないの？」
霊夢「毒なわけないでしょ ただの食べ過ぎよ」
みすちー「年齢不詳だから無限に食べるとか二重三重におバカ」
霊夢「あんた全部の行事でそのネタ使うつもり？」
ルーミア「続けてればそういうモノになるかもしれないし」
霊夢「変なとこで根性あるの厄介すぎる」
みすちー「まあ良いとこでもあるんだけど」
ルーミア「次は5月の柏餅！ あれの葉っぱは毒？」
霊夢「毒じゃないけど食べないわよあれは」
みすちー「1年で消えるの？ ルーミアの記憶って」
ルーミア「草についてのことはあんまり覚えてない」
霊夢「他のこともすぐ忘れてるでしょうが」
みすちー「物忘れは人のこと言えないけどね私は」
霊夢「何でうちに来たか忘れてそのまま帰ったことあったわね」
ルーミア「そんな感じで屋台のツケも忘れてもらえると助かるな〜」
みすちー「そういうのはちゃんと記録してありまーす」
霊夢ルーミア「「ダメだったか・・・」」
みすちー「あのねぇ ルーミアはともかく霊夢はしっかりしてよ」
霊夢「はい」
ルーミア「許された？」
みすちー「許してません！」
ルーミア「はい」
-
毎月七日はルーミアの日
桜が散っても団子を食べるルーミア
ルーミア「お花見シーズンもおしまいか〜」
霊夢「団子もそれでおしまいよ」
ルーミア「がーん もっとゆっくり食べればよかった」
霊夢「山ほど食べたんだからいいでしょもう」
ルーミア「最後の分かどうかで気持ちが違うじゃん」
霊夢「はいはい」
ルーミア「お花見シーズンもうちょっと長くていいのに」
霊夢「あんた毎年言ってないそれ？」
ルーミア「そりゃ毎年もうおしまいか〜って思ってるから」
霊夢「団子食べてるだけのやつは気楽よね」
ルーミア「ちゃんと花も見てますー」
霊夢「こっちは色々準備したり大変だって話よ」
ルーミア「それはまあ感謝してるような気もする」
霊夢「しっかり感謝しなさいよ・・・」
ルーミア「まあまた来年もお花見はできるもんね」
霊夢「だといいわね 平和が一番」
ルーミア「うーん団子が一番かなぁ」
霊夢「まったくこいつは」
ルーミア「そういうことで次回のお花見もよろしくー」
霊夢「あんたが良い子にしてたら考えてあげる」
ルーミア「じゃあ心配ないね 私だから！」
霊夢「やれやれどこからくる自信なんだか」
-
毎月七日はルーミアの日
こどもの日だけは子供扱いを要求するルーミア
ルーミア「こどもの日の次は母の日ね」
みすちー「まあそうだけどルーミアには関係ないんじゃ？」
ルーミア「今年はちょっと思いついたことがあって」
みすちー「ふぅん 誰かにプレゼントでもするの？ あっ霊夢とか？」
ルーミア「いや私が母として扱ってもらう」
みすちー「無理な話だよそれは」
ルーミア「この世界の始まりは闇だったって言うでしょ」
みすちー「いや知らないけど」
ルーミア「そうなの！ともかく始まりってことは闇こそが万物の母と言えるはず 」
みすちー「そうかなぁ・・・」
ルーミア「そして私はその闇を操る存在」
みすちー「うん一応そうだね どれほどなのか分かんないけど」
ルーミア「つまりは私こそが全ての母ってわけ」
みすちー「えー 娘の店でちゃんと払わない母ってやだな」
ルーミア「うぐっ それはちょっと置いといて」
みすちー「そもそも母らしいとこ０じゃん 諦めなって」
ルーミア「やっぱ無理か〜」
みすちー「なんでイケると思えるのかが分からない」
ルーミア「まあこどもの日にチヤホヤされたから良し！」
みすちー「本当に子供かどうかも怪しいくせに」
ルーミア「分かんないんだから周りの人次第ってことで」
みすちー「う〜んなんだかんだで闇だわこいつ」
-
毎月七日はルーミアの日
新しい傘でテンション上がるルーミア
ルーミア「うぅ〜 霊夢お風呂貸して・・・」
霊夢「雨に降られたってより池に落ちたって感じねぇ」
ルーミア「池をひっくり返したみたいな雨だった・・・」
霊夢「すぐ用意するからこの世の終わりみたいな顔しないの」
ルーミア「うん」
ルーミア「はぁ さっぱりした ほんとありがとね」
霊夢「どういたしまして まあ急にすごい降ったしね」
ルーミア「もっと梅雨らしく風情のある降り方をしてほしい」
霊夢「それは同感だけど天気に文句行っても無駄でしょ」
ルーミア「なんとか出来そうな奴がいると思うんだけどなぁ」
霊夢「それは確かに あんまり勝手されても困るけど」
ルーミア「せっかく傘とか新しいのを買ったのに」
霊夢「へえ 意外ね そういうものには無頓着かと」
ルーミア「どうせ雨のなか出歩くなら気分良くしたいじゃん」
霊夢「まあ分からないでもない とはいえさっきみたいな雨じゃねぇ」
ルーミア「まったくよ あれじゃ傘さしたって意味ないもん」
霊夢「そのうち良い感じの雨も降るわよ はいお茶」
ルーミア「だといいけど お菓子もほしいなーなんて」
霊夢「相変わらず厚かましいこと 何かあったかしら」
ルーミア「文句は言うけど探してくれるの好き」
霊夢「なによ急に 別にそれで量が増えたりしないけど？」
ルーミア「だめかーってそんなつもりじゃないってば」
霊夢「わかってるわよ ほら どら焼きあったからあげる」
ルーミア「わーいいただきまーす」
霊夢「うーんちょっと甘やかし過ぎか・・・？」
ルーミア「私には激甘でいいと思う うん」
霊夢「やっぱり程々に厳しくしないと良くないわね」
ルーミア「そんな〜」
-
毎月七日はルーミアの日
七夕のためにてるてる坊主を量産するルーミア
みすちー「またそんなに短冊持ってきて 欲張りすぎ」
ルーミア「いいじゃん願い事一つだけって決まりないんだし」
霊夢「そんな厚かましいやつの願い叶えてくれるのかしらね」
みすちー「そうだよねぇ あっでも割と簡単に叶いそうな願い事ばっかり」
霊夢「確かに ささやかというかなんというか」
ルーミア「ふっ 気付いたようね」
みすちー「どうせ大した話じゃないやつだ」
霊夢「まあルーミアだし」
ルーミア「ひどくない？」
みすちー「日頃の行いって大事よね」
霊夢「うんうん」
ルーミア「まるで私が常日頃からしょーもないみたいに」
みすちー「間違ってもないと思う」
霊夢「どうせさっきのもいっぱい願い事叶うと嬉しいみたいな話でしょ」
ルーミア「なんで分かるの！？ 巫女の力？」
みすちー「やっぱり大した話じゃなかった」
ルーミア「願いが叶ったー！をいっぱい体験できるの良いと思う」
霊夢「それはまあ悪くはないか」
ルーミア「そうでしょ！ 毎日にちょっと幸せが増えるんだよ」
みすちー「毎日の分あるの願い事・・・」
ルーミア「美味しいものが食べたいとかは何度叶っても良し」
霊夢「なるほど せこいけど効果的」
みすちー「たぶん闇の妖怪じゃなくて妖精かなにかだ」
ルーミア「いやいや幸せの多い世の中でこそ闇の存在は強まるのよ」
霊夢「ほほう なにか良からぬことも考えてるわけね」
ルーミア「や、やだなぁ ちょっとそれっぽいこと言っただけだよぉ」
みすちー「やめときなよ〜 霊夢って意外と冗談通じないときあるから」
ルーミア「気をつけよう」
霊夢「冗談で済ましたらヤバい奴が多すぎるのよ」
みすちー「ルーミアはどうなんだろう」
ルーミア「まあ我ながら底知れなさはあるよねって」
霊夢「そういうとこよアンタ」
ルーミア「ひぇっ」
みすちー「大丈夫そうだけどなぁ」
-
毎月七日はルーミアの日
ルーミアに太陽をなんとかしてもらいたい
ルーミア「最近ちょっと暑すぎるよ・・・」
みすちー「森で日陰でもしんどいよねぇ」
霊夢「それでなんでうちに来るわけ？」
ルーミア「チルノがいるかと思って」
みすちー「去年は拉致してたし」
霊夢「人聞きが悪いわね お菓子で釣っただけよ」
ルーミア「それもどうかと思うけど」
みすちー「まあルーミアは釣られる側だしね」
霊夢「むしろあんたらと一緒かと思ってたけど」
ルーミア「なんか全然見かけないんだよね」
みすちー「そうそう だからここかなって」
霊夢「おかしいわね 私もあんたらも見てないなんて」
ルーミア「まさか溶けちゃってたりは・・・」
みすちー「流石にそれはないんじゃないかな たぶん」
霊夢「でも今年はちょっとやばい暑さよ」
ルみ霊「「「・・・」」」
ルーミア「ま、まあ私達の知らない場所にいるのかもしれないし」
みすちー「そうだね そういう時もあるよねきっと」
霊夢「妖精なんだしなんとかなるでしょ、うん」
ルーミア「それはそうと今年はちょっとくらい太陽隠してもいいと思う」
みすちー「だからそれは怒られるやつだってば」
霊夢「いいわよ ちょっとくらいなら」
ルーミア「いいの？ よーし頑張って良い感じの気温ににするぞ！」
みすちー「いいんだ まあ涼しくなるならありがたいけど」
霊夢「せいぜい少しマシになる程度だろうし マジでヤバそうなら止めるわ」
ルーミア「ああぁ〜たいようかくすほどのやみをだすげんきがない〜」
みすちー「あちゃー日向に出た瞬間負けてる」
霊夢「止めるもなにもなかったわね 戻ってらっしゃい」
ルーミア「もうだめです・・・ かきごおりがほしい・・・」
霊夢「とりあえず麦茶で我慢しなさい」
ルーミア「太陽強すぎた 秋になったら修行して来年勝つ」
みすちー「勝たれても困るんだけどねぇ」
霊夢「大丈夫よ 秋になったら忘れてるから」
みすちー「それもそうか」
ルーミア「そうかもしれない」
霊夢みすちー「もう少し自分を信じよう！？」
-
毎月七日はルーミアの日
厳しい残暑にもめげないルーミア
ルーミア「この暑さ 残暑と呼ぶの どうなのか」
みすちー「どうなのかって言われても」
霊夢「まあ言いたいことはわかるけどね」
ルーミア「真夏と変わらないじゃん 残りじゃないでしょこんなの」
みすちー「それはそうかも」
霊夢「文句言ったところで涼しくなりゃしないのよねぇ」
ルーミア「夏にも夏の神様がいるのかな」
みすちー「どうなんだろ 会ったことはないけど」
霊夢「秋のはいるんだしいるかもね いたらなんなの？」
ルーミア「秋が可哀想でしょって殴り込もうかと」
みすちー「すぐ物騒なこと言い出す」
霊夢「どう考えても返り討ちでしょ」
ルーミア「むっ なんでさ！？」
霊夢「夏バテしてたやつが夏の神に勝てる道理ある？」
みすちー「いやぁそうだろうけどもうちょっとこうなんていうか・・・」
ルーミア「やっぱり修行してからじゃないとだめか」
みすちー「何をどう鍛える気なんだか」
霊夢「・・・本気で強くなられたらちょっと考えないといけないか」
みすちー「いやいやそんな大変なことにはならないって たぶん」
ルーミア「師匠はあんまり厳しくない人にするとして」
みすちー「ほら 大丈夫そうでしょ」
霊夢「それもそうね とりあえず好きにさせときましょ」
ルーミア「首を洗って待ってなさい来年の夏！」
み霊「「やれやれ」」
-
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