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東方キャラに演じてほしい名(迷)台詞・シーンスレ その11
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ルーミア「夜の戦い、私、得意なの♪」
チルノ「あたいの名はチルノ。フフフ、怖いか?」
美鈴「この美鈴様に敵うとでも思ってんのかしら。ねぇ、咲夜さん? …… あれ? 聞いてます?」
パチュリー「魔法の火力だけは自慢なの。……へ? 生命力と体力? そんなの……欲しいけど……」
咲夜「純銀製のナイフって…冷たくて、素敵♪」
レミリア「咲夜ー!なんか…私ちょっと退屈なんだけど〜!ふてくされるぞー?」
フラン「お姉さま。この手は何? 何かの練習? 斬ってもいい?」
こんなスレだそうで。
※本文、名前欄、メール欄のどこかに元ネタを表記するのをそれなりに推奨。
既出ネタにもまったりと応じてあげるように。
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東方キャラに演じてほしい名(迷)台詞・シーンスレ その8
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東方キャラに演じてほしい名(迷)台詞・シーンスレ その7
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東方キャラに演じてほしい名(迷)台詞・シーンスレ その6
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東方キャラに演じてほしい名(迷)台詞・シーンスレ その5
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東方キャラに演じてほしい名(迷)台詞・シーンスレ その4
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東方キャラに演じてほしい名(迷)台詞・シーンスレ その3
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東方キャラに演じてほしい名(迷)台詞・シーンスレ その2
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東方キャラに言って欲しい名台詞スレ
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まとめWIKI
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こころ「小傘 その相手がお前なら私は満足だ…」
小傘「違う! こんなので貴方が満足するはずがないでしょう!」
こころ「仲間でもあり、友であるお前に弾幕ごっこで消してもらう…それで満足するしかないじゃないか…」
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死は質量のない氷菓子、脆くも崩れて再びの冥土。
懐かしやこの匂い、この痛み。我は未だ死してあり。
月に照らされ、霞にむせて、果て無き時に身を任せ、死して生きるが
宿命であれば、せめて望みは桜の記憶。
異変「妖々夢」。花の棺の蓋が開く。
荘重なる竹林、絢爛たる夜空。穢れを厭い秩序を司って幾億年。
天空にあって穢土を睥睨する大魔術が、新たなる異変を呼ぶ。
「生まれ生まれ生まれ生まれて生の始めに暗く
死に死に死に、死んで死の終わりに冥し」
異変「永夜抄」。月面の脳髄が脈動する。
踊る、踊る、すべてが踊る。踊る、踊る、誰もが踊る。
求めるものを知らず、縋るべきを知らず。千四百年の虚妄のままに、
六十六の渇えたる感情が群れをなす。
我々も行く、宿命のままに。焼けた大地に拍子を踏んで。
異変「心綺楼」。我々が求めるはただ一つ。
誰が仕組んだか、誰が望んだか。満ちるものが満ち、撓むものが撓む。
封じられた力が地上をめがけて沸騰する。疫病と嫉妬、金剛力とトラウマ、怨霊と灼熱。
舞台が整い役者が揃えば異変が始まる。そして、先頭を飛ぶのは、いつもあいつ。
異変「地霊殿」。メルトダウン…はじまる。
敢えて問うなら答えもしよう。望むことはささやかなりし。
強者のいない幻想郷でいい。弱者だけの理想郷でいい。
問われて名乗らば、我が名は正邪。革命こそ我が命、下克上こそ我が宿命。
異変「アマノジャク」。あぁ、まさにその名の如くに。
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むせる
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紫「幽々子、やめて!」
幽々子「ゆ、紫……!」
紫「あなたには、まだやらなきゃいけないことがあるの!生きて、全ての責任を取ってもらうわ!」
幽々子「ふっ……ここで私が生き延びるなんて……父のせいで死んでいった人達に申し訳が……立たない……」
妖忌「ならば、残された者達への償いは 誰が行うと言うのです!?」
幽々子「いずれにせよ……もう遅いわ……私自身に……能力をかけた…………」
妖忌「!!」
紫「こ、ここで死ぬなんて、卑怯よ!!力ずくでも、私はあなたを!!」
幽々子「来ないで、紫……母さんとレミリアを……お願い……」
紫「ゆ、幽々子おぉぉぉぉ!!」
妖忌「幽々子…!!」
橙「………」
映姫「……生き恥を晒すつもりはなかったと言うことですか……」
紫「そ、そんなの……そんなの、卑怯よ……!死んで責任を取るなんて……残された人達は……私は……」
藍「紫……」
妖忌「道は違えてしまったが……幽々子とて、将来を案じていたのは事実だ……」
紫(……幽々子…………)
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