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【嫁と過ごす】東方キャラとイチャつくスレ36【この時間】
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文才・設定は二百由旬へぶっ飛ばし、東方キャラへの口説き文句等を思うがままに書いてみてくれ。
シチュエーションごとや告白後のラブラブもラブラブじゃ無いのも、長編、一行、妄想駄々漏れ何でもオーケー。
俺からキャラへ、キャラからお前に、誰からともなく住人へ。
ただしキャラ× キャラは勘弁な!!
このスレの連中は厳しいが公平だ。内容の差別新参古参の区別はしない。
一行告白、妄想、長編を、このスレの連中は見下さん。
すべて―――
平等にGJだ!
――ハートマンZUN曹
前スレ(東方幻想板)
【嫁の笑顔と】東方キャラとイチャつくスレ35【青い空】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/41116/1403414016/
東方イチャスレ用Megalith
ttp://tohoproposal.toypark.in/
イチャスレUploader
ttp://s2.etowns.server-on.net/~ichatoho
※投下先はどちらでも好きな方を
旧イチャスレUploader(閲覧のみ可能)
ttp://www45.atpages.jp/ichatoho/uploader/upload.html
プロポスレ@Wiki
ttp://www15.atwiki.jp/orz1414/
東方キャラとイチャつくスレ@Wiki(新まとめ)
ttp://www26.atwiki.jp/propoichathre/
東方キャラとイチャつくスレ@幻想板 避難所(仮)
ttp://www3.atchs.jp/ichashelter/?r=1400605567
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スレに書き込む時の注意
・ コテハン、トリップは原則禁止です。
・ 馴れ合いは程々に。
・ 「東方プレイヤーの寄せ書き板」において新作ネタバレの制限はありませんが、
気遣いを表したい方はmegalith・うpろだを使用し、その旨を記述してください。
・ ここは全年齢板です。行き過ぎた表現やそれに関連するリンク等は削除されることがあります。
・ 投稿前に内容を見直してヤンデレっぽさが少しでも伺えたらタグで明確に示してください。
・ 避難所にヤンデレ専用スレがあります。
・ 感想へのレスは避難所の感想・返答スレ・コメントをお使いください。感想を本スレに書き込むのは禁止ではありません。
・ 避難所にも投稿スレがあります。スレの雰囲気が投稿しにくいと感じた時にどうぞ。
・ 移転時に管理者の方へ依頼をしておりますので、新規スレ立ての際は強制sageの依頼などは特に必要ありません。
・ 隔離スレであることへの自覚を持って書き込みをお願いします。
megalith・うpろだにSSを投下する時の注意
・ うpろだ利用時は、最初の行に< pre>、最後の行に< /pre>と書いているか確認して下さい。
・ 削除キーを設定しているかどうか、確認して下さい。
・ Megalithの場合は、タグにキャラ名を入れておくと、後から読む人が検索する際に便利です。
・ 投下したら、スレまたは避難所にリンクを貼ってください。
・ その他、原稿用紙の使い方などはWikiに説明があります。
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立て乙ー
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立て乙
新板でもはりきってイチャイチャしましょうか
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立て乙
さーてイチャつくべ
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大ナマズ様「管理人さん乙なのじゃ。世界征服の暁には管理人さんに世界を半分あげるのじゃ。
本当なのじゃ、どこぞの竜王みたいな卑怯なマネはしないのじゃ。」
○○「ただいまー。」
大ナマズ様「おかえりなのじゃ!はいっ、バレンタインチョコなのじゃ!」
○○「わあ、でっかい。」
大ナマズ様「手作りなのじゃ!8時間かかったのじゃ!」
○○「がんばったんだねえ。」
ぐーっ(大ナマズ様のお腹の音)
○○「今日って晩ごはんは?」
大ナマズ様「まだできてないのじゃ。ごめんなさい…。」
○○「とりあえずチョコ一緒に食べようか。」
大ナマズ様「なのじゃ!」
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霊夢「!」ブンブン
○○「どうしたの?」
萃香「最近ケータイの調子悪いんだって」
○○「霊夢さんの結構古いし、見に行こうか」
霊夢「!」ピョンピョン
霊夢「!」ビシッ
○○「これがいいの?」
霊夢「!」コクコク
○○「恋人割り?」
霊夢「///」
はたて「諸々含めて10万幻想$になります」
霊夢「」
○○「高っ…まぁ最近はそんなもんか」
先代からの借金
光熱費 水道料金
比那名居のせいで建て替えた神社のローン
この前冷蔵庫も替えた
そういえば風呂の調子も悪い
飲んだくれとチビ助 増えた居候
菓子折だけ食べていく友だちの白黒
緑や博愛尼、万札太子に奪われる信仰 賽銭
月々の収入 御札やボム必要経費 収益 私と同じで赤
霊夢「」 ぐにゃぁぁぁぁ
バンッ
○○「一括で払います」 キャッシュメーン
霊夢「!?」
○○「プレゼント」
霊夢「///」キュン
霊夢「!」フンスフンス
紫「あら霊夢ケータイ替えたのね。新機種じゃない」
萃香「○○に買ってもらったんだって、ずるいよなぁ」
霊夢「〜♪」スッスッ
霊夢「…?」スッスッ
霊夢「…!?」
霊夢「〜!!」アセアセ
紫「え?LINE?あれって確か…」
萃香「知らんけど前もってなんかしとかないと引き継げなくね?」
霊夢「!?」
針妙丸「新しくアカウント作り直せばいいじゃん」
霊夢「〜ッ!!」ブンブン
針妙丸「えっ?新しいアカだからトーク履歴なんか残ってるわけないじゃん。エクスポもしてないんでしょ?」
霊夢「」
○○さんとの思い出のトークが…
霊夢「(´;ω;`)」
紫「あーわかるわかる私も大学時代同じことやっちゃってLINEの履歴消えちゃって」
萃香「彼氏?」
紫「気がないなら豆に返事すんなよ優しくするから勘違いするだろうがなんで蓮子なんだよちくしょう」
萃香「地雷踏んだ」
霊夢「…グスッ」
ピローン
霊夢「!」
○○<いまからいっぱいトークしようね
霊夢「!!」
○○「ω・)b」
霊夢「〜っ///」
ピローン
霊夢<○○さん、大好き
思い出の会話 プライスレス
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依姫「げーむせんたーとは五月蠅くてかなわんな」
○○「だったら家で大人しくしてれば良いのになぜついてくるのか」
○○「くそっ!アンドレ来んな!」ガチャガチャ
依姫「…なぁそろそろ別の場所にいかないか?」
○○「よっちゃんもその辺まわってきなよ。こういうとこなかなかこないでしょ?」
依姫「…」
依姫「一人でまわってはついてきた意味がないだろう…」ブツブツ
依姫「!」ピタッ
依姫「………………」ジー
大人気!!クマニャンぬいぐるみ!!クレーンゲーム!!
依姫「な、なにもしないというのもお店側に失礼な話だなぁ」
依姫「そ、そうだなぁこの辺のクレーンゲームでもやれば客としての義理は果たしたことになるだろう、うんうん」
依姫「ゴクリ…」チャリン
依姫「えっと…このレバーで横に動くのか…これで奥に…」クイクイ
依姫「…やった!簡単じゃないか…!」
アーム「力及ばず申し訳ない」ヨロッ
くまニャン「ピカァ」ズル ポテン
依姫「え…?」
店員「困りますよお客さん叩かないでください!!!」
依姫「爪がっ!爪がっひゅーなかけんいっちょんとれんとたい!!5000円もかけたつに!くまニャンが!くまニャンがぁぁ!!」ドンドン
○○「なにしてはるんですか」
依姫「ずっとクレーンゲームしよるばってんいっちょんとれんばい!」
○○「よっちゃんが下手くそやからちゃうん?」
依姫「そぎゃんこつ言うならお前がくまニャンばとってみろ!!」
ウィィィン ポトッ
○○「くまニャンGETだぜ」
依姫「 」
○○「…」
依姫「…」ジー
○○「……」
○○「というか取ったもののこんな子どもっぽいもんいらんし持ち歩くのも恥ずかしいからさぁ」
○○「よっちゃん預かっててくんない?」
依姫「…!」
○○「お願い!よっちゃんにしか頼めない!!」
依姫「…」
依姫「そこまで言われて引き受けないのは騎士の恥だな。しょ、しょうがないな
このぬいぐるみは私が『せ・き・に・ん』を持って預かろうではないか」ギューッ
○○「写メ撮ろ」
依姫「ま、待て!やめろ!」
○○「ぬいぐるみを撮るんだよ、よっちゃんは撮りやすいように持っててくれたらいいから」
依姫「う、うん…」ギューッ
○○(待受にしとこう)パシャッ
○○「プリクラ撮ろうよ」
依姫「一人で撮ればよいだろう」
○○「よっちゃんこれよく読んで!」トントン
※男性のみの撮影はご遠慮願います
○○「男だけでやっちゃいけないの!」
依姫「そうなのか」
○○「だからお願い!どうしてもプリクラ撮りたいからよっちゃん手伝って!お願い!」
依姫「そ、そこまで言うんなら仕方ない」
○○「イェーイ」
依姫(思いもよらず奴とのツーショットプリクラを手に入れてしまった…)
依姫(鞘に貼っておくか)ペタッ
依姫「…ッフ///」
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○○「好き」ギュッ
霊夢「もぉー///ダメェぇ///萃香と針妙丸が見てる〜///」
萃香「もうお腹いっぱいです勘弁してください」
○○「かわいい、好き」ギュ
霊夢「やーだーもー///」
針妙丸「もうやめて」
○○「好き、好き、霊夢さん好き」チュッチュッチュッチュッ
霊夢「んあぁぁぁぁぁぁ///だめっだめっダメぇ〜〜〜////」
紫「霊夢にハグしたりキスしたりするの禁止!!」
○○「そんなぁ(´Д` )」
○○「霊夢さぁん」
霊夢「めっ」
○○「(´・ω・`)」クゥーン
○○「ω・)」
霊夢「だめ!」
○○「(´・ω・`)」
○○「(ヽ´ω`)」ゲッソリ
霊夢「…」チラ
○○「_(:3」∠)_」ダッコシタイ…
霊夢「…」
霊夢「……………」
霊夢「ちょっ、ちょっとくらいなら…抱っことか、チューとか…してもいいよ…///」
○○「∑( ゚д゚)!!!!!」
霊夢「///」
○○「後に響きそうなので我慢します」
霊夢「」
萃香「○○ーゲームしよー」
○○「おk」
霊夢「ω・)」
針妙丸「最近イチャイチャしないね」
○○「禁霊夢さんが効いた」
霊夢「…」ムズムズ
霊夢「……………」ウズウズ
キャァァァァァァァァァァァ!!
萃香「!?」
霊夢「ちょっとだけ!ちょっとだけだから!」
○○「禁止されてるかららめぇ!!」
霊夢「好きフンスフンス」ギュー チュッチュ
○○「やめてぇ///」
霊夢「好き好き、好き」チュッチュッチュッ
○○「らめぇ///」
霊夢「ンーッ」ブチュゥゥゥゥ
○○「やぁぁ助けてぇぇぇ///」
紫「あらら…」
針妙丸「どうすんのこれ」
萃香「ほっとけ」
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れーむさんぺろぺろ(脳内で)
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「こいし、好きだ。大好きだ。永遠に君の意識の中にいさせてくれ」
久々にプロポーズしたくなった
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○○「ぼく……大きくなったら慧音先生をお嫁さんにするぅ……」
慧音「駄目だ駄目だ! そんな暗い表情でお嫁さんにするっていう子供がどこにいる!」
○○「僕大きくなったら慧音先生をお嫁さんにするぅ……」ヒクヒク
慧音「笑顔が薄汚い! もっと純真な、無垢な感じで!」
○○「ボクオオキクナッタラケイネセンセイヲオヨメサンニスルーッ!」
○○「ちくしょぉ……なんで俺がこんなこと……」
慧音「先に無茶を言ったのはそっちじゃないか。フリフリのメイド服(露出多め)で恥ずかしいポーズと台詞をやらされた私の気持ちが理解できただろう?」
○○「そりゃそうだけどさぁ……わざわざ八意先生に肉体年齢下げる薬の調合なんて頼むか普通!?」
慧音「ああ、あれは作ってもらったのではなくてあったものを分けてもらったんだ。日常的にそういうプレイを楽しんでいるんだろうな」
○○「し、知りたくなかったそんなの……」
慧音「なぁ、○○」
○○「ん?」
慧音「お前が大きくなったら、お嫁さんにしてくれると……言っただろう?」
○○「それはお前が……」
慧音「直に薬の効果が切れる……お前が元通りに『大きく』なったら……私を……」
○○「……まったく、お前って女は……」
○○「好きだ、慧音。俺が大きくなったら……嫁になってくれるか?」
慧音「……勿論だ。約束する、いつまでも、いつまでも一緒に……」
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ナズ「ふむふむ」サワサワ
○○「だからケツ触んないでくださいよ」バシッ
ナズ「乙女の手をはたくとは感心しないね」
○○「乙女なんて見当たりませんけど」
ナズ「これは手厳しい」
ぬえ「見当たらないってどういうことだよ」
○○「いえいえそういう意味で言ったんじゃ…」
ナズ「ぬえが乙女と呼べるか疑問だけど」
ぬえ「○○、そこの必殺前歯おさえといてくれる?」
○○「おっしゃ」グッ
ナズ「やめてくれぇ!」
ナズ「しかし君も雄の端くれなら異性のお尻を触りたいという気持ちもわからなくはないだろう?」
ぬえ「どんな言い訳だよ」
○○「誤解のないように言っておきますけどこの不肖○○、ふともも派なので」
ナズ「不肖過ぎるだろ」
ぬえ「おっなんだじゃあアタシのふとももに釘付けだったわけ?へへへ〜」
○○「ぬえっちょのは細すぎてちょっと…私はもう少し厚みのある方が好みで…」
ぬえ「はたくぞ」
ナズ「おや、君も雄として多分に漏れず肉付きのいい女性が好みなわけかい?」
○○「まぁ雄ですからしょうがないと言えばそれまでですけど」
ナズ「しかしムチムチの太もも派とはちょっと嗜好が偏り過ぎちゃいないかい?」
○○「ケツ派のお前に言われたくないわ」
ナズ「失敬な私は『ケツを触られて嫌な顔する君派』だよ」
○○「どうしようこんな気持ちしらない…」
ぬえ「…」
(私はもう少し厚みのある方が好みで…)
ぬえ「……」
ぬえ「バリバリ!ズルズル!」モグモグ
一輪「うわっこんな夜中にポテチにラーメン?太っても知らないわよ」
ぬえ「ハフハフ!ジュルルッ!ゴクゴクッ!」モグモグモグモグ
ぬえ「フーッフーッ…ラーメンの残り汁にご飯と卵を入れて…ハムハム!ハフハフ!ハフハフハフウッゲホッゴホッ」
ぬえ「はぁっ…はぁっ…モグモグ…ハフハフ…」カチャカチャ
数日後…
ぬえ「全っ然太らねぇぇ!!」
一輪「嫌味かッ!」
ぬえ「ちくしょう…ちくしょう…」モグモグ
○○「最近ぬえっちょが自棄食いしてますねぇなにかあったんでしょうか」
ナズ(君が太い方が好みとか言ったせいだろ…全く…)モグモグ
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>>6
今更だけど板が変わったことと合わせて書いてるんだなと感心した
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新しい場所。新しい時間の流れ。
君は変わりゆく僕を、僕は変わらないままの君を。
新しい空気。新しい景色。
ふたつの足跡に、少しだけ寂しさ。
新しいにおい。新しいさざめき。
でも、それはきっと、ただ歩幅が違うだけ。
かわらないキミ。かわらないオモイ。
そう、おんなじ『今』を、これからも。
ならんでふたり、いっぽずつ。
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100 名前:○○ ID:marumaru
なんか涙でてきたわ…
109 名前:○○ ID:marumaru
頼む…
123 名前:○○ ID:marumaru
泣きそうだ…
139 名前:○○ ID:marumaru
フランちゃん…
君の笑顔も今日で終わりか…
152 名前:○○ ID:marumaru
フランちゃん・・・ かわいいよ…
会えなくなるなんて・・・ 考えられない…
162 名前:○○ ID:marumaru
ああ…
東方幻想板 もう 終わるのか・・・
188 名前:○○ ID:marumaru
ああ…
死ぬ 死のう
214 名前:○○ ID:marumaru
ああ
いいんだもう
俺はもう いい
くそ…
323 名前:○○ ID:marumaru
もういいんだ
何もかも終わった…
328 名前:○○ ID:marumaru
ちょwwwwwwwwwwwwww
東方寄書板キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
これは期待wwwwwwwwwwww
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お手製の雛段(階段状に積み上げた小箱の上に紅いハンカチ)の
向かって右側に座ってちらちらとこっちを見てくる針妙丸ちゃん
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友だち「蓮子進路どうするんだっけ?」
蓮子「京都幻想大学にいくよ」
友B「めっちゃ頭良いとこでしょ?すごーい」
△△「これは我が盟友○○氏www進路どうしたんでゴザルかwww」
○○「大学落ちから大人しく地元で就職したわwww」
△△「プギャーwww初給料はパパ上ママ上に全額譲渡されたしwww」
○○「www」
△△「残念でござったなぁ…あんなに勉強したのに…」
○○「言うな…いいんだよ…もう…」
イチャスレ駅
友A「蓮子ー京都でも元気でね!」
蓮子「ウサミンパワー全開で頑張るぞい!」
○○「くれぐれも問題だけは起こさないように」
蓮子「うっせぇwポヒャーwwwあんだけ勉強したのに大学落奴www蓮子ちゃんは一切特別な勉強しておりませんが受かりましたw」
○○「……嫌味w」
蓮子「これでアンタとの腐れ縁も終わりねー」
家も隣 幼稚園 小学校 中学校 高校 全部同じクラス
○○「……○○寂しいぞい」
蓮子「アンタの分も大学生活満喫してくるわwwwうはwww」
○○「……銘菓送ってネ」
蓮子「誰が送るかターコw」
『三番乗り場京都行き電車間もなく出発しまーすっ』ピョロロロロロロロ
△△「○○氏…良いんでゴザルか…?」
○○「うん…」
これでアンタとの腐れ縁も終わりねー
○○「…終わりだから…笑顔で送り出してやんないと…俺も前に進めないわ」
蓮子「行ってきまーす!」
○○「…じゃあな」テフリフリ
プシュー「ドア」
蓮子「…」
蓮子「……」
蓮子「ちょっとは悲しそうにしなさいよぉぉ!!」ドアドンドン!
○△「!?」
蓮子「っていうか落ちてんじゃないわよ!!アンタとっ…アンタと大学生活送れると思ったのに!!また!また一緒にいられるって…思ったのに!!バーカバーカ!バァーカ!!」グスッ
○○「蓮……」
新幹線、発車いたします ウォォォン…
蓮子「本当に…私だけ…勝手に夢見て…馬鹿みたい……」
○○「…子」
ガタンゴトン……ガタンゴトン
○○「れぇんこぉぉぉぉぉぉぉ!!!」ダッ
蓮子「○○ぅー!!」ドンドン
○○「馬鹿なのはお前だけじゃなぁーい!!」
蓮子「浮気すんなよぉぉ!!」ドンドン
○○「そもそも付き合ってねーだろぉぉぉ!!」
蓮子「今!今!」
○○「今から!?今から!?」
蓮子「今からぁぁぁ!!」ドンドンドンドン
○○「ていうか全然そんな素振りなかっただろふざけんなバーカ!バーカ!バァァァァァカ!」
蓮子「アンタが言うなぁぁぁ!!」
○○「お前が鈍感だったけだろぉぉぉぉ!?俺はずっとずっとずぅぅぅぅぅっとぉ…!」
蓮子「アタシだってアンタのことずっとずっとずっとずっとっ……!!」
○○「ーーーーーーッ!!」
蓮子「ーーーーーーッ!!」
新幹線「ファーンッ!」
遠く離れても
二人の距離はゼロになるから
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○○「はぁ・・・魔理沙・・・もういい加減寝ない?」
魔理沙「あー?・・・まだ2時じゃないか、夜はこれからだろ?」
○○「いや・・・もう限界・・・先に逝かせてもらうよ・・・」
魔理沙「仕方のないやつだな・・・まぁ続きは明日でもいいか、じゃあ私も寝るとするかな」
○○「じゃあ魔理沙、このソファ借りるよ、掛け布団も貸してもらえるかな・・・ん?なに?」
魔理沙「あー・・・その、なんだ、自慢じゃないけどウチのベッドな、広いんだ、二人くらいなら余裕で寝られるくらいにな
本当は窮屈になるから嫌だけど、と、特別に隣で寝かせてやってもいいぜ?」
魔理沙「・・・じゃあお休み・・・寝てる間に変なことしたら怒るからな?」
○○「お休み・・・はぁ・・・いい匂いする・・・」
魔理紗「!!!だ、抱きつくな馬鹿!今日は駄目だ!・・・じゃない、心の準備が!・・・でもなくて、変なことするなって言っただろ!」
○○「いやぁまだおきてるからいいかなと思って」
魔理紗「やっぱりソファで寝ろ!」
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>>17
ドアが閉まる効果音の小ネタ気づいて笑いが止まらない
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言われて気づいた
畜生こんなので
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全く気付かなかった腹がいたい
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