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ソウルファッカーズ2のようです DISC2

176 ◆MxHvQqijkA:2024/02/03(土) 13:13:26 ID:0Vd6qJrY0
カ^ω^フ「龍神ヴリトラだよ。知らねえのかオッサン?
サマナー歴長いくせに、にわかなんだな。」


( ,_ノ` )「そんな事は知ってる・・・魔神インドラを苦しめたというインドの龍だ。

だがなんでおめえみたいなヒヨッコがそんなもん、使役できる?」


カ^ω^フ「くくく、何も知らねえのな。

ナカテガワ様が逆賊討伐用に・・・いや、トップの俺を認めて貸してくだすったのよ。
何せあの方はファントム地下に研究所・・・おっとと。」


( ,_ノ` )「ナカの野郎が色々企んでるのは知ってた。
だが、自身のレベルを超える悪魔を貸し与えるなんざ・・・危険極まりねえ。

お前、捨て駒として見られてるぞ。
機密もお漏らししてるわな。」


カ^ω^フ「ははあ、俺がレベル不足でこのヴリトラに喰われると。
心配なさってくださるわけだ。
ありがたいありがたい。

だがこいつは人間から生成してあり、かつ俺とナカテガワさんの命令しか聞かねえ。
ヴリトラであってヴリトラじゃねえのさ。
大人しくロートルは始末されてろや。


・・・やれ!」


パチンと指を鳴らすと、ヴリトラが掌から雷を出した。


ヴ公 リ バチバチ
つ雷と
https://pbs.twimg.com/media/GEc81fhWAAAAAEc.png



つ(´<_`;)「・・・?」
  と


カムイは黒焦げになる自分を想像し、身を硬くした。

しかし・・・


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