したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

ソウルファッカーズ2のようです DISC2

172 ◆MxHvQqijkA:2024/02/03(土) 13:11:56 ID:0Vd6qJrY0
(´<_`)つ╋━━
https://pbs.twimg.com/media/GEbO7gZaYAAs2-N.png

カ;・ω・フ「な、なんだそれは!?」

(´<_`)「スミオさんのライターを拝借して剣を作った。
魔法が通らないなら物理で斬る、までだ。」


(;Д;)「あ゛ーデカチンの野郎!俺のライターかよあれの柄!」

( ,_ノ` )「・・・どうせ100円ライターだろうが。気ィ使ってんだよ。
俺のジッポはパクられてねえ。」

(;-Д-)「ま、まあ突破口になるのなら・・・」



カムイは剣でひたすらに近くの兵たちを斬っていく。
氷結防御特化のスーツも、ブロートーチのような熱によって焼き切られていく。
弾丸も刃に触れれば溶けて消える。


(;  )「カブラギさん!撤退を提案します!
もしくは悪魔召喚を・・・」

ガシッと、副官を殴りつける。


カ`ω´ブ 「馬鹿野郎!!逃げたら殺すぞ!!
悪魔も召喚するな!!

ヘタに召喚されたら逆転の起点になる!
数はこっちの方が多いんだ、総力でかかれば・・・」




━━╋と(´<_`)「もう半分近くに減っているが」


至るところに、切り裂かれた屍が転がっていた。
炎は最初に比べて弱弱しくなっているが
敵将、カブラギを討つには十分に思える威迫だった。


カ;`ω´ブ「むぐぐ・・・!プラン変更!

Aチームは魔変身、Bチーム生き残りは引き続き銃で牽制!
魔導士は絶対に守れ!」


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板