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ソウルファッカーズ2のようです DISC2

151 ◆MxHvQqijkA:2024/01/12(金) 20:39:24 ID:1GXHEmb60
https://www.youtube.com/watch?v=guwnUIpVqK8

(・牙・)つとカ`ω´ブ「あがががががが!?」


腕を振り下ろしたカブラギの腕をボティスが掴み、微電を流し込む。
加減を間違えれば心臓に到達して通電するシロモノだ。


つy=つ 「てめえ!カブラギさんに何しやがる!!この最下層が!!」

=yと(´<_`)「殴られそうになったから正当防衛だ。

・・・本当にチンピラばかりになったな。
あの頃はガラは悪くても美学はあった。」


カ;`ω´ブ「はぁー・・・はぁー・・・いつまで昔の事引きずってんだよ。
つと    それにあいつらが死んだのは代理リーダーやってたお前のせいだろ!」


(´<_`)「・・・まぁ懐古してもしようがないか。
今日の仕事はこれで終わりか?
さっさと帰りたいんだが。」


カ`ω´ブ「・・・報告書にサボりって書いてやるぞ!!」


(´<_`)「どうぞ」




カムイは無意味な作業ばかり押し付けられていた。
人間に害をなす悪魔を自発的に狩ってくれる善良的な悪魔の駆除。

圧倒的実力で無意味な妖精族などを虐殺し、命乞いさせて殺す。


いい悪魔もいれば悪い悪魔もいる。
人間と同じでそれぞれではないのか。

カムイの内面は疑心で疲れ切っていた。





しかし『彼女』の為に無意味な歩みを止めることは許されなかった。


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