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川 ゚ -゚) ブーン系小説&イラスト練習総合案内所
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ノシ`i゚ 益゚i以
('∀`)「おちんちんびろびろーん!!」
大自然の中、旅の帰り際。
健康的で美しい現地ガイドの女性に向けて、僕は感謝の言葉とともに別れ際にこれを行うはずだった。
窮屈で行き詰まる現代社会、日本ではまず行えない行為ではあるが、これこそが人間としてあるべき姿なのだ。
即ち、本能。
衣服など拘束具に過ぎないのだと気づいている人間が、一体この世にどれほどいる事か。
勉学、仕事、人付き合い。
面倒なことこの上ない人生をどうにか耐え忍んでこれたのは、この解放感を味わうため。
ツンといったか。
彼女のように美しい女声になら、自分の全てを見せてヤりたい。
ξ ⊿ )ξ
じっと熱のこもった眼差しを向ける彼女は、微動だにしなかった。
('A`)(……む)
('∀`)ピコン!
('∀`)(ただムササビのように広げるでは芸がない、バリエーションをつけてやらねば!)
手の平の上でもてあそぶように、ぽんぽんと"しわ玉"を跳ねさせる。
この躍動感を、彼女も感じてくれているだろうか。
('∀`)「……にいぃぃぃぃ〜」
ξ ⊿ )ξ
次いで、おもむろにマイサンをしごきあげ、半ば硬質化しつつあった息子を本気にさせてやる。
その上で表皮を剥いてやると、ドリルのような先端から、窮屈さから薄紫に変色した海綿体がお出ましだ。
その形状は彼女の調髪された縦ロールとお揃いのようでいて、なぜだか可笑しみを憶える。
ξ ⊿ )ξ
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