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('A`)はドクトラセブンのようです
570
:
名無しさん
:2019/02/03(日) 21:20:00 ID:d0LtOfMM0
休みの許可をもらい急いで私服に着替えると基地からこっそり出る。
人目をがないことを確認するとドクトラアイを取り出し変身。
人間サイズのまま目的の廃墟ビルまで飛んでいく。
目的地に着いたらもう一度よく周りを見渡して人がいないことを確認したら透視能力。
何もない場所に空間の歪みを見つけたらそこに飛び込んだ。
('A`)「すまん遅くなった。お待たせ。」
≫(‘♀’)≪ 「お疲れ様。もう準備はできてるよ。」
( `ハ´)「これでミンナ揃ったネ。」
/ ,' 3「さぁさぁ、旦那の席について。早く一杯始めましょうや。」
アラマキ星人が持っていた商品の一つを使い、何もないところに自分たち専用の異空間を作り上げた。
そこにシナー星人の屋台やテーブル、イスなどを持ち込み地球人に気づかれることなく一杯できる場所を作ったのだ。
そう今日はこの星に住む宇宙人たちの飲み会なのだ。
≫(‘♀’)≪ 「デレさんに頼んでいろいろ料理を作ってもらったから美味しくいただこう!」
( `ハ´)「酒のツマミはワタシ作ったネ。」
('A`)「うほぉ!こりゃぁ旨そうなのばかりだ!」
/ ,' 3「お酒もこの星だけでなく宇宙のいい酒もご用意しやしたぜみなさん。」
/ ,' 3「とはいっても最初の一杯はこの星の風習に従ってビールにしておきますか。」
みんなで手際よくビールを注ぎ合う。
('A`)「よし、みんな酒はあるな。」
('A`)「さっさと飲もうぜ。」
/ ,' 3「旦那ぁこういう時は一言あってから始めるもんですよ。」
≫(‘♀’)≪ 「ここのみんなはドクトラセブン、君とのつながりのおかげで出会えたんだ。乾杯の挨拶を頼むよ。」
('A`)「仕方ないそういうことなら。」
('A`)「えー、ではご指名いただきましたので。」
('A`)「まぁー何と言うかですねぇー。こーみんなとー……」
('A`)「あー、出会えた?というかーなんですかね?えーっと……」
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