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('A`)はドクトラセブンのようです
350
:
名無しさん
:2018/10/21(日) 01:22:20 ID:7UyEXeOI0
('A`)「こんにちはアサピー博士。ヴィプトラ警備隊のドクオとジョルジョです。博士の護衛に参りました。」
博士の家の呼び鈴を鳴らし声をかける。
ほどなくしてアサピー博士が出てきた。
(-@∀@)「待っていましたよお二人とも。どうぞ中へ。」
自宅を改装して自宅兼研究施設にしているようで、リビングでは息子のぃょぅがTVゲームをしていた。
(-@∀@)「ほらぃょぅ、二人にあいさつして。」
(=゚ω゚)「その守り方はダメでしょ。はい、ヘッショいただき!」
小学校低学年ほどの少年はヘッドホンをしてゲームに夢中のようであった。
(-@∀@)「まったくこの子は。すみませんね、ゲームに夢中になるといつもこうで。」
('A`)「はは、楽しんでいるならいいじゃないですか。」
_
( ゚∀゚)「いやぁでも光栄だな。あのアサピー博士とお話しできるなんて。」
(-@∀@)「光栄だなんて、僕なんてまだ大したことない科学者ですよ。」
リビングのテーブルに座りながら、博士が淹れたコーヒーをすすりながら雑談をする。
_
( ゚∀゚)「謙遜しないでくださいよ。あんなに人間に近いAIなんて初めて見ましたよ。」
興奮気味に語るジョルジョ。
(-@∀@)「未完成なあれをそこまで評価してもらえればうれしい限りだね。」
_
( ゚∀゚)「ちなみに今回はどんなものを披露してくださるんですか?」
(;-@∀@)「あー、悪いね。当日まで作品は絶対内緒にしたいんだ。」
_
( ゚∀゚)「そうですか残念です。」
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