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('A`)はドクトラセブンのようです
320
:
名無しさん
:2018/09/28(金) 12:21:36 ID:6keEnkms0
一人では怖くて宇宙船に戻れないということで一緒についていくことになった。
ネーノ星人が腕時計のボタンを押すと一瞬で宇宙にある宇宙船にワープした。
(;'A`)「ゆ、幽霊だなんてこの宇宙旅行が当たり前の時代に何を言っているのかね。」
ちょっと冷房が効きすぎではないかこの宇宙船。震えているのは決して怖いからじゃないんだからね。
(;`ー´)「幽霊が出るようになってからラップ音がしたり物が勝手に宙に浮いたり、挙句の果てには宇宙船の機能が停止してしまったよ。」
(;'A`)「物音は宇宙船が故障してるから変な音が鳴ってるだけで、物が浮くのはここが宇宙だからだろ。」
(;`ー´)「この船は新品だし故障してないかの確認はしたよ。それに重力発生装置やごく一部の機能は生きてるし。」
(;'A`)「……。」
(;`ー´)「だからドクトラセブン、早く幽霊を倒してくれ。自分の星に帰れないんだよ。」
(;'A`)「仕方ない。まあどうせ幽霊なんていないと思うがね。」
恐る恐るドクトラアイを装着して変身する。
(☆A☆)「デュワァ」
ドクトラセブンの目が光る。
普段では見れないものを浮かび上がれせることができるのだ。
船内を一通り見渡すが何も見つからない。
('A`)「ほら言った通り幽霊なんていなかったろ。」
('A`)「船の故障だよ。俺も手伝うから一緒に探そうぜ。」
( `ー´)「なんだ故障だったのか。よかったよかった。」
('A`)「フフフ。」
( `ー´)「へへへ。」
('∀`)( `∀´)「アハハハハハハ!」
大いに笑う。誰にだって間違いはあるのさ。
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