[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
('A`)はドクトラセブンのようです
3
:
名無しさん
:2018/07/27(金) 13:31:01 ID:2b9l/F6s0
そう言って緑色の肌、黄色い唇、眉毛やまつげや髪の毛など一切生えていない以外ほとんど地球人と変わらない容姿のプギャー星人はタブレットを取り出した。
タブレットには地球以外の文字と世界地図が表示されていた。
( ^Д^)「ほいじゃ適当にここだ。」
地図に指が触れるとタブレットに表示される世界地図がどんどん拡大されていき、あるレストランの厨房が映し出された。
そこには今ちょうど完成されたであろうメインデッシュの肉料理が置かれていた。
( ^Д^)「お、高級レストランかな?三ツ星とかそんなレベルっぽいな!うまそうだ。」
そう言いながら腕をタブレットに突っ込み引き抜くと、その手には先ほどの肉料理が。
( ^Д^)「おら画面の前の猿ども。お前らが一年頑張って働いても食えないような料理だぞ。」
( ^Д^)「いただきまーす!」
( ^Д^)「ムシャムシャ!なんの肉かわかんねーけど、うめー!」
( ^Д^)「でもさっき昼めし食ったばっかだからもういらねえや。」
まだ半分ほど残っているのに料理をごみ箱に捨てる。
( ^Д^)「というわけで今日も君たち猿どもに無駄な労力と資源を使わせたぜ!」
( ^Д^)「こういう積み重ねが侵略には大切なんだぜ!」
( ^Д^)9m「それじゃあ画面の前の猿ども!チャンネル登録と高評価しとけよ!」
( ^Д^)「次の動画でまた会おう!!」
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板