[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
('A`)はドクトラセブンのようです
252
:
名無しさん
:2018/09/10(月) 00:19:25 ID:8zWFalD.0
爪'ー`)「君もいろんなことがたまっていてこんなことをしていると思うが、今みんなすごく大変な思いをしているんだ。」
爪'ー`)「だからカリカリしている。」
爪'ー`)「でもね、君のような奴を救うのも我々の仕事だ。もし本当に自分が宇宙人だというのならこの基地まで来なさい。その時は相手になろう。」
\(^o^)/「……。」
まさか基地の住所を教えてもらえるなんて思ってもいなかった。機密事項とかどうなってんだ?
だからといって今行けばすぐにやられてしまうだろう。
それでいい。このままじゃ終われない。たとえ命を落とそうが侵略者として葬られたい。
勝ち負けではないのだ。自分が宇宙人で侵略者であると認められたいのだ。
言われた住所に行くとヴィプトラ警備隊の基地の入り口が見えた。
\(^o^)/「そこの警備員たち、私はオワタ星人。この星を侵略しにきた。」
警備員「何を言っている?」
\(^o^)/「ここの隊長にさっきの奴が来たと言え。」
それからほどなくしてヴィプトラ警備隊の隊員たちが来た。
爪'ー`)「君、本当に来たのか?」
\(^o^)/「フハハハハハ!かかってくるがいいヴィプトラ警備隊!」
爪#'ー`)「このクソガキがぁあぁ!!」
( ^ω^)「隊長、落ち着いてください。」
血眼になってオワタ星人に飛び掛かろうとする隊長を羽交い絞めにする。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板