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('A`)はドクトラセブンのようです
233
:
名無しさん
:2018/09/10(月) 00:09:55 ID:8zWFalD.0
第八話『忙しすぎる侵略地』
その夜、ヴィプトラ警備隊の防衛網をかいくぐり一機の未確認飛行物体が地球に侵入した。
早朝の作戦室。
( ^ω^)「それでトイレから戻ったら嫁が誰かと言い争いしてるわけよ。」
( ^ω^)「何事だって間に入ったら相手さんが前日にお世話になったソープの嬢でさ。」
( ^ω^)「相手さんも覚えてるようで、いろいろ嫁にバレれたくないからあんまり強い当たりできなかったわけ。」
( ^ω^)「そしたら嫁からあんたもガツンと言ってやってよ!!みたいな。」
( ^ω^)「でも相手さんも『昨日の夜の盛んなこと言ってもいいのよ!』って顔されてさ。」
('∀`)「おいおい、最初の威勢はどこに行ったんだよwww」
(,,゚Д゚)「子供さんもそこそこ大きくなったんだから少しは自重したらどうだ?」
( ^ω^)「いやいや、男子たるものいつだって下半身のままにいくってもんよ。」
爪'ー`)「ハハハ、懐かしいな俺もそんな頃があったが、包丁持ちだされて以降はやめたな。」
( ^ω^)「流石隊長、くぐって来た修羅場が違いますね。」
爪'ー`)「どれ今度はおれの武勇伝を語ってやろう。」
ξ゚⊿゚)ξ「これだから下半身に支配されている連中って下品で仕方ない。」
爪'ー`)「そう、あれは十数年前――
これといった事件もなくのんびり雑談をしながらくつろいでいる時であった。
_
(;゚∀゚)「隊長、大変です!!」
血相を変えたジョルジョが慌てて作戦室に入ってきた。
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