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とある英雄譚のようです
279
:
名無しさん
:2018/04/30(月) 15:10:51 ID:7X8WUdNc0
【+ 】ゞ゚) 「壊すために創っているということですか……」
(<●>) 「「壊す為ではない。たまたま英雄が不作だったときに壊れてしまうだけだ。
そうやって進んでは戻る世界をただ観測をしているだけに過ぎない。
私自身が干渉するときはいつも、世界を再生させるときだけだ。
むしろ感謝してほしいものだな」」
川 ゚ -゚) 「お前の話はわかった。だから今すぐ死ね」
(<●>) 「「血気盛んなお嬢さんだ。だが激しい運動は胎内の子供に良くないのではないか」」
川;゚ -゚) 「ッ!?」
(<●>) 「「なぜ知っているという顔をしたな。当然だろう。私は神なのだから。
お前たちが土足で踏み込んできた神の座から世界を見守ってきたのだ」」
( ・∀・) 「災厄をけしかけて見守って来ただと? そんな保護ならお断りだ」
(<●>) 「「話が逸れてしまったな。お前たちの過ちは一つ。
その卑屈なる身にて、神に挑むという大罪を犯した。罪は贖われなければならない。
この世界の命と共に」」
【+ 】ゞ゚) 「神、神とうるさいですね。神というほどの力は持っていないでしょうに。
少なくとも、今この場にいる私たちを一瞬で消滅させてしまうようなことは出来ないようですし」
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