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今のブーン系にはエロが足りないようです Part.3
1
:
名無しさん
:2018/01/08(月) 20:40:41 ID:eNLI.wS60
このスレはブーン系のR-18作品を投下するスレです。
小説はもちろんイラストや動画等、どんな媒体でもウェルカム!
基本的にタブーはないので自分がエロいと思えば何でも投下して構いません。
反発がありそうなネタかなと判断に困った時は、事前に「◯◯注意」等の注意書きをお願いします!
以上を踏まえ豊かなブーン系エロライフをお送りください。
※前スレ
今のブーン系にはエロが足りないようです
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/21864/1460561728/
545
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 11:35:33 ID:bZXq6MnM0
ξ゚⊿゚)ξ アンタの生活見張っとけば太り方わかるでしょ
( ^ω^) ようこそデブの館へ
ξ゚⊿゚)ξ さあ、太る秘訣を教えて頂戴
( ^ω^) ないですお
( ^ω^) とりあえず駆けつけ一杯ココアでもどうぞ
ξ゚⊿゚)ξ あっま! これあっま!
( ^ω^) ラードブリュブリュ
( ^ω^) マヨネーズゴクゴク
( ^ω^) 白米ズルルルr
( ^ω^ ) どうですかお
ξ゚ ⊿゚ )ξ なんだか太れた気がするわ
( ^ω^ ) おっぱいの調子はどうですかお
ξ゚ ⊿゚ )ξ うーんモミモミどう思う?
( ^ω^ ) うーんモミモミ
ξ゚ ⊿゚ )ξ あんっ
( ^ω^ ) んーーー?
ξ゚ ⊿゚ )ξ どうよ
( ^ω^ ) ないっすお
ξ゚ ⊿゚ )ξ ないわね
( ^ω^ ) はいですお
ξ゚ ⊿゚ )ξ
( ^ω^ )
546
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 11:36:16 ID:bZXq6MnM0
ξ゚ ⊿゚ )ξ ……とりあえずさ
ξ゚ ⊿゚ )ξ アンタ、体重計乗ってみなさいよ
( ^ω^ ) はいお ミシッ
( ^ω^ ) 数字表示されんお ミシミシッ
ξ゚ ⊿゚ )ξ 体重から煙が、うわ、うわああああ
( ^ω^ )
⊂ つ
( つ ノ
(ノ
\ ☆
| ☆
(⌒ ⌒ヽ /
\ (´⌒ ⌒ ⌒ヾ /
('⌒ ; ⌒ ::⌒ )
(´ ) ::: ) /
☆─ (´⌒;: ::⌒`) :; )
(⌒:: :: ::⌒ )
/ ( ゝ ヾ 丶 ソ ─
第二話 巨乳になりたい 完
547
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 11:37:12 ID:bZXq6MnM0
ξ゚⊿゚)ξ 聞きたいことがあるのよ
( ^ω^) なんですお藪からスティックに
ξ゚⊿゚)ξ 懐かしいわねその、なんだっけ、一発屋の、黄色い服の……
( ^ω^) 黄色い服?
ξ゚⊿゚)ξ ゲッツ!
σσ
( ^ω^) ルー大柴はゲッツはしませんお
ξ゚⊿゚)ξ そうだったかしら
ξ゚⊿゚)ξ
ξ゚⊿゚)ξ そうだったわね
( ^ω^) で、なんですかお
ξ゚⊿゚)ξ 何が?
( ^ω^) 先輩最近ちょっとボケてきてませんか?
ξ゚⊿゚)ξ 失礼なっ
( ^ω^) 聞きたいことってなんですかお
ξ゚⊿゚)ξ ああ、その、えっと……
ξ゚⊿゚)ξ
ξ゚⊿゚)ξ 省略されました。続きを聞きたくばオッパイオッパイと書き込んでください
第三話 巨乳になりたい
548
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 11:39:27 ID:bZXq6MnM0
( ^ω^) で、続きは思い出せましたかお
ξ゚⊿゚)ξ 巨乳になりたいの
( ^ω^) ほう
( ^ω^) 巨乳になる目的は?
ξ゚⊿゚)ξ パイズリに興味があって
( ^ω^) パイズリ
ξ゚⊿゚)ξ そう、パイズリ
( ^ω^) パイズリというと、あの
ξ゚⊿゚)ξ そう、パイでナニをズる
( ^ω^) 先輩の胸じゃパイズリじゃなくて板ズリだおwwwww
( ^ω^) きゅうりの板ズリwwwwww
ξ゚⊿゚)ξ お前のきゅうりを板ズリしてやろうか
( ^ω^) お断りするおwwwオキニのアヤちゃんにパイズリしてもらうおwwwww
ξ゚⊿゚)ξ 私だってパイズリしたいのよ
549
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 11:40:32 ID:bZXq6MnM0
( ^ω^) 何でですお
ξ゚⊿゚)ξ 職場の後輩に馬鹿にされたのよ
从'ー'从 先輩のオッパイじゃパイズリもできなさそ〜
ξ゚⊿゚)ξ って
( ^ω^) 先輩の職場治安悪くないかお?
ξ゚⊿゚)ξ 舐められてんのよ
( ^ω^) 原因は先輩にある気がするお
ξ゚⊿゚)ξ だって、いつもいつも
从'ー'从 好きな人といつまでも付き合えないのは貧乳だからじゃないですかぁ〜
ξ゚⊿゚)ξ って煽ってくるのよ
( ^ω^) お前舐められてる後輩に恋愛相談してんの?
ξ゚⊿゚)ξ お前?
( ^ω^) 情けない相談してるから舐められるんだお
ξ゚⊿゚)ξ アンタ今日いつもより辛辣じゃない?
( ^ω^) 夜中に急に呼び出されてくだらねー話聞かされる身にもなれお
ξ゚⊿゚)ξ 仕方ないでしょ
ξ゚⊿゚)ξ こんなこと頼めるの、アンタしかいないのよ
( ^ω^) 何で僕なんだお
ξ゚⊿゚)ξ な、なんでって
ξ゚⊿゚)ξ べ、別に
ξ゚⊿゚)ξ アンタがオッパイ詳しいからってわけじゃないんだからねっ
( ^ω^) ツンデレ下手くそか?
550
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 11:41:00 ID:bZXq6MnM0
ξ゚⊿゚)ξ さ、やってちょうだい
( ^ω^) ここに一本のきゅうりがありまぁす
( ^ω^) まな板に塩を振って
( ^ω^) きゅうりを寝かせて転がします
( ^ω^) イボがとれたら水で塩を流して
( ^ω^) はい、できあがり〜
ξ゚⊿゚)ξ シャクシャクシャク
ξ゚⊿゚)ξ うん、おいしい
( ^ω^) ひと手間で随分変わりますおね
ξ゚⊿゚)ξ そうね、ビールが進むわ
ξ゚⊿゚)ξ グビグビ
( ^ω^) じゃ、僕はこれで
ξ゚⊿゚)ξ
ξ゚⊿゚)ξ ねえ、ブーン
ξ゚⊿゚)ξ やっぱり、私の身体じゃダメなのかな
ξ゚⊿゚)ξ 一生パイズリできないのかな……
ξ゚⊿゚)ξ
( ^ω^) おっ……
551
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 11:41:24 ID:bZXq6MnM0
ξ゚⊿゚)ξ
( ^ω^) おっ……
ξ゚⊿゚)ξ こんなこと、ブーンにしか頼めないの
( ^ω^) 先輩
( ^ω^)、
( ^ω^) 僕だって、男の子なんですお
( ^ω^) 先輩のこと傷つけたくないって思ってるけど
( ^ω^) あんまり色々したら、その、間違いだって起きちゃいますお
ξ゚⊿゚)ξ あの、ね
ξ゚⊿゚)ξ 間違いが、起きたっていいって、そう思って言ってるのよ
ξ゚⊿゚)ξ あの、えっと、私
ξ゚⊿゚)ξ
( ^ω^) 先輩、いいんですかお
ξ゚⊿゚)ξ うん
ξ゚⊿゚)ξ パイズリ、してくれる……?
552
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 11:41:48 ID:bZXq6MnM0
( ^ω^) んふう! んふう!
ξ゚⊿゚)ξ あ、そこ、やだぁ
( ^ω^) ズンドコベロンチョ!
ξ゚⊿゚)ξ ああっ
( ^ω^) んちょんちょ! ぬちょっ!
ξ゚⊿゚)ξ やっ……やだぁ
( ^ω^) しゅっしゅっしゅっ! しゅっしゅっしゅっ!!
ξ゚⊿゚)ξ そんなに激しくしないでよぉ
( ^ω^) もう止まらないおっ! はぁはぁはぁ!
ξ゚⊿゚)ξ そ、そんなに激しくしたらっ
ξ゚⊿゚)ξ 私、もう、
ξ゚⊿゚)ξ
ξ゚⊿゚)ξ 爆発しちゃうよぉぉぉぉ
553
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 11:42:14 ID:bZXq6MnM0
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
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.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;;
゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´
ナイチチツンチャンのBIG・OPPAI・CHALLENGEのようです 完
554
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 11:42:35 ID:bZXq6MnM0
終わりです。祭り嬉しいです。ありがとうございます
555
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 12:05:49 ID:Q.NRnqBE0
始まりましたわ
一本槍はこうでなくちゃな!
556
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 12:08:18 ID:SfGp.Vqk0
草w爆発オチやないかい。
557
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 12:10:28 ID:fPMTDWqg0
おもろ
558
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 12:38:51 ID:/XDQmyFo0
そんな〜
559
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 18:18:39 ID:sDbOBFik0
一瞬エロを感じるけど爆発するからふふってなった
560
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 18:55:54 ID:1o4/d6OE0
名作のあとですが投下します
もしかしたら閲覧注意かもです
お下がりのようです
561
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 18:56:34 ID:1o4/d6OE0
私には姉がいる。
7つ歳が離れている。
私と姉は、趣味が合わない。
( `ー´)「その服さぁ、キュートに合ってねーよな」
o川*゚ー゚)o「あー、お姉ちゃんのお下がりなんだよね」
ネイビーで首元がかっちりしている、丈が長い前ボタンのワンピース。
初めて袖を通した時、喪服みたいだと思った。
私はもっと脚が出る短い丈が好きだし、ヒラヒラしていて可愛いものが好き。
姉の趣味はよくわからない。
( `ー´)「あ?じゃあ鞄と靴も?」
o川*゚ー゚)o「そう、全部お姉ちゃんのお下がりだよ」
リボンもついてなければ可愛いチャームもついていない。フリルもないし、色も可愛くない。
姉の持ち物は大体そうだった。まるで姉そのもののように、真面目で堅いのだ。
( `ー´)「キューちゃんち貧乏だっけ?」
o川*゚ー゚)o「そんなことはないんだけどねー…物持ちが良いタイプで大体綺麗な状態で残ってるから、新しいの買わないで良いよねって。中高も同じだったから制服もお姉ちゃんのなんだよね」
洋服も、靴も鞄も。全部そう。
562
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 18:57:01 ID:1o4/d6OE0
( `ー´)「…え、クーの制服着てんの?」
o川*゚ー゚)o「そーだよぉ」
( `ー´)「ふーん……キューちゃんは妹いないよな?」
o川*゚ー゚)o「いないよ?なんで?」
( `ー´)「汚したらお下がりに回せねーじゃん。な、今度制服でしよーぜ。なんか興奮した」
o川*゚ー゚)o「なぁにそれ、ネーノちゃんのえっち」
この男も例外なく、姉のお下がりだ。
563
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 18:57:24 ID:1o4/d6OE0
姉とは数年付き合ってたくせに、私がちょっと色目を使ったらあっさり乗り換えてきた男。
姉の趣味は悪い。
( `ー´)「なぁ、舐めて?」
o川*゚ー゚)o「もお…。」
カチャカチャと乱暴にベルトを外して、下半身を顔の前に持ってくるような男と何で付き合ってたのだろう。
ゆっくり焦らすようにチャックを降ろして、下着の上からでも主張しているそれにそっと手を当てる。熱い。
これが今から…と考えるとドキドキする。
下着を降ろし、出てきたそれの先端に愛おしくキスした。
564
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 18:58:01 ID:1o4/d6OE0
( `ー´)「んっ…」
o川* - )o「んむ、…ね、お姉ちゃんも、ん…こういうこと、したの…?」
舌を使ってわざとらしく根元から舐めてやると、嬉しそうな声を出す。
(;*`ー´)「んぁ、…クーはあんましなかったよ、してもチロチロ舐める、だけ…恥ずかしがって…っ、キューちゃんみたいに上手じゃなかった」
o川* - )o「…ふぅん、下手だったんだぁ…」
姉は奥手だ。
経験が無さすぎて、免疫がなくてこの男の軽い言葉にのぼせ上がったのだろう。
姉のそういう所は簡単に想像できる。
お世辞で可愛いと言われただけで顔を真っ赤にさせて俯く。言われ慣れている私は笑いそうになる。
なんてちょろい女。
口いっぱいに唾液を溜めて吸いつきながら顔を動かす。いやらしい音が響いて、いやらしい気持ちが蔓延する。相乗効果。
ちゅぽ、とわざと音を立てて口を離す。
565
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 18:58:28 ID:1o4/d6OE0
(;*`ー´)「んっ!…気持ち良すぎ…キューちゃん…いれたい、上乗って…」
o川//ー//)o「あは、私も…早く欲しい…」
前ボタンは外すだけで服はそのままにした。リボンショーツの片側を解いて、半裸の男にまたがる。
ゴツゴツとした手が脚の付け根を這う。ピクンと身体が跳ねた。
(;*`ー´)「舐めて興奮したの?すっごいグショグショじゃん…」
中指だか人差し指だかがゆっくり入って中を掻き回した。それまで触られていなかったというのに、十分に濡れてしまっていたので滑りよく動く。
o川//ー//)o「だっ…ぁんっ、…だって、ネーノちゃんのおちんちん好きなんだもぉん…」
566
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 18:58:55 ID:1o4/d6OE0
キスされて思わず舌を入れた。存外柔らかい唇と温かい舌が絡まって、目がとろんとしてしまう。
(;*`ー´)「あ〜っやっぱ最高、キューちゃんはクーと違っておっぱいデカいし可愛いしえろい…クーは跨るのも恥ずかしがってさぁ、そもそも電気もつけちゃダメで…」
o川//ー//)o「…あはっ、お姉ちゃん、おっぱい小さいもんね…」
家族旅行で姉の身体を見たことがある。細くて長い手足、小さくて白い尻、色素の薄い乳房…
どれも私とは違う。
567
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 18:59:42 ID:1o4/d6OE0
洋服の上から揉まれるのが物足りなくて相手の顔に押し付けた。
鼻息がデコルテに当たって擽ったい。
ブラをズラして乳首をちうちう吸いつきながら一生懸命お尻を弄る相手に思わず笑みが溢れてしまう。
o川//ー//)o「も、我慢できないよぉ…いれて…?」
(;*`ー´)「ん〜?なにを?」
o川//ー//)o「もうっネーノちゃんのいじわる……キュートの、だぁいすきな、おちんちん…キュートの中いれて…」
(;*`ー´)「はは、えっちな子だなぁ…」
ズブン、音がするくらい勢いよく入ってきた。
o川//ー//)o「あっ!あっ…ん!」
568
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 19:00:19 ID:1o4/d6OE0
気持ちが良い。気持ちが良い。気持ちが良い。
本当に気持ちが良い。
私には姉がいる。
姉と私は、趣味が合わない。
姉は趣味が悪い。
姉は奥手だ。
姉は恥ずかしがり屋だ。
姉は胸が小さい。
姉はフェラが得意ではない。
姉は騎乗位が好きではない。
私は、姉のお下がりを使っている。
569
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 19:00:47 ID:1o4/d6OE0
(;*`ー´)「あ〜…可愛い…可愛いよキュート…クーよりっ、全然…!」
この男は勘違いしている。
私が、姉と比較され私の方が優っていると言われれば興奮すると、嬉びを感じると思っている。
o川//ー//)o「あっ、ん…いいよぉ…!気持ち、いい…!もっとぉ!」
それは全く見当違いだ。
私がなぜずっと姉のお下がりを身につけ、お下がりを使い、お下がりと付き合っているのか。
570
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 19:01:21 ID:1o4/d6OE0
服を着るたび姉の匂いを感じた。
物を使うたび姉の肌を感じた。
彼とするたび姉の体温を感じた。
お下がりを通して、姉を感じているのだ。
私は姉を───
姉を、愛している。
黒くて艶々とした髪の毛を触りたい、化粧が下手でも造形が綺麗な瞳や鼻、唇に触れたい、白い首筋からデコルテを舐めたい、脇から優しく胸を触れて泣かれたい、臍にキスをして処理していないアンダーヘアーを舐めたい、中にいれて激しく突きたい。愛してる。愛してる。
ずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっと好きだった。
でもそんなことは出来ない。でもしたい。
ならどうすれば良いか?
男を介して姉とセックスすればいい。
姉とキスした唇にキスをすると姉の薄い唇を舐めた気になれた。
姉の中に入ったペニスを中に入れることは姉とセックスしてるも同然だ。
571
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 19:01:47 ID:1o4/d6OE0
o川//ー//)o「あっ、あっ…ねぇ、気持ち、良い…?」
(;*`ー´)「気持ち良い…い、イきそう…」
o川//ー//)o「あ、あたしも、イっちゃいそ…んあっ、激し…っ、!!」
口の周りがべちゃべちゃになるほど舌と舌を絡め合わせ、激しく上下する硬いものを受け入れる。姉の中に入ったことがある、モノ。
気持ちが良い。気持ちが良い。気持ちが良い。
お姉ちゃん、お姉ちゃん、お姉ちゃん
572
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 19:02:13 ID:1o4/d6OE0
姉と私は趣味が合わない。
だけど
o川//ー//)o「んおっ、ネー…ちゃん、大好き…大好きあっあっぁあ!」
(;*`ー´)「っぁあ!」
最高だよ、お姉ちゃんのお下がり。
573
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 19:03:03 ID:1o4/d6OE0
以上です。
お祭りは良いですね、ありがとうございました。
574
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 19:38:17 ID:Mk8R3OmE0
えっちじゃネーノ
575
:
名無しさん
:2022/05/01(日) 20:08:51 ID:mNCdBVTI0
オツデス
576
:
名無しさん
:2022/05/02(月) 22:21:30 ID:2laMCKJY0
最後おねーちゃんって言ってんのね
577
:
名無しさん
:2022/05/02(月) 22:43:27 ID:53gzFDg20
乙
578
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 06:39:24 ID:RuHeJ/wU0
遠隔百合セックス斬新だな
579
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 13:06:40 ID:b9XpxDDk0
折角の祭りなのに投下少ないぞぉ!
と言う訳で投下じゃー!
580
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 13:09:00 ID:b9XpxDDk0
やおい注意!
<_プー゚)フ「おはようございまーす」
ξ゚⊿゚)ξ「おはようございます」
('A`)「あ、おはようさん。朝から大変だなー生徒会」
<_プー゚)フ「仕事だからねー」
川 ゚ -゚)「おはよう。精が出るな」
( ^ω^)「おっおーおはようだおー」
ξ゚⊿゚)ξ「あ、ブーン、ネクタイ曲がってるわよ。だらしないわね。もう」
( ^ω^)「おー。すまんおー」
('A`)「朝っぱらから糖度の高い夫婦だな」
ξ///)ξ「ふ、夫婦じゃないわよ!」
581
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 13:09:34 ID:b9XpxDDk0
( ゚∋゚)「こらー、校門前で溜まるなお前らー」
川 ゚ -゚)「む、すみません堂道先生。ほら、皆行くぞ」
( ^ω^)「おっおっ!ツン、エクスト!頑張るおー!」
('A`)「今日って一時間目から数学だっけ。マンドクセ」
( ゚∋゚)「さて、そろそろ校門絞めるぞー」
ξ゚⊿゚)ξ「あ、はーい」
<_プー゚)フ「堂道先生、これ、遅刻者名簿です」
( ゚∋゚)「お、すまんなエクスト。じゃ、後は俺が見とくからお前ら自分の教室に戻りなさい」
<_プー゚)フ「はい。よろしくお願いします」
ξ゚⊿゚)ξ「お疲れ様でしたー」
582
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 13:10:03 ID:b9XpxDDk0
ξ゚⊿゚)ξ「あー終わったー!これで暫く早起きしなくて済むわ!」
<_プー゚)フ「明日からGWだからねー。でもあんまり生活習慣変えない方がいいよ?
ツンさんせっかく綺麗な肌してるんだから」
ξ゚⊿゚)ξ「ふふ、ありがと。でもそういうエクストだって肌ほんっと綺麗よねー。
男にしておくの勿体ないわ。顔もちっちゃいし可愛いし」
<_プー゚)フ「え?そ、そうかな?で、でも男の人らしい人って憧れるんだけどなー」
ξ゚⊿゚)ξ「えー。今の方が絶対いいって!女子人気も高いのよ!」
<;プー゚)フ「じ、女子人気って……」
ξ゚⊿゚)ξ「男らしいって、例えば?」
<_プー゚)フ「うーん、あ、堂道先生とか?」
ξ゚⊿゚)ξ「あー、確かに男らしいわよね。男っていうより雄って感じ」
<_フ^ー^)フ「あはは、確かに。でもあの筋肉は凄いよねー」
ξ゚⊿゚)ξ「筋肉フェチの子には人気高いわよ」
<;プー゚)フ「やっぱり一定層いるんだそういう人……。
ていうかツンさんの情報網どうなってんの」
583
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 13:10:27 ID:b9XpxDDk0
〜放課後〜
ξ゚⊿゚)ξ「ふぅ、整理する書類はこんなもんかしら?」
(-@∀@)「うん、後はGW後でも大丈夫。遅くまでありがとねー」
<_プー゚)フ「いいですよ。アサピー会長一人に押し付けられませんし」
(-@∀@)「うう……なんて出来た後輩たちなんだ」
ξ゚⊿゚)ξ「MAXコーヒーでいいわ」
(-@∀@)「ツンさんのそういうところ、僕は好きだよ」
从 ゚∀从「おーい、終わったのかー?さっさと帰ろうぜー」
<;プー゚)フ「高岡さんはなんで生徒会室に居座ってるの……」
从 ゚∀从「あー?ツン待ってたんだよ。これから行くとこあっからさ」
<_プー゚)フ「ツンさんと高岡さん仲良かったんだ……」
ξ゚⊿゚)ξ「んーまぁね。共通の趣味があって」
(-@∀@)「へぇー。趣味って?」
ξ゚⊿゚)ξ「会長、MAXコーヒーまだですか?」
(-@∀@)「僕は好きだよそういうところ」
584
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 13:10:55 ID:b9XpxDDk0
<_プー゚)フ「それじゃ、さよならー」
(-@∀@)「はい。お疲れ様。気を付けて帰ってね」
从 ゚∀从「おーツン、部屋行く前に薬局寄っていい?」
ξ゚⊿゚)ξ「いいけど、何買うの」
从 ゚∀从「この前飲んだマムシジュース。なんかハマった」
ξ;゚⊿゚)ξ「ウッソだろお前」
<;プー゚)フ「なんつーもん飲んでるの……」
从 ゚∀从「いや一回飲む機会あってよ。クソ不味かったけど、癖になるっつーか」
(*-@∀@)「じ、女子高生がま、マムシジュースを飲んじゃいけません!」
ξ゚⊿゚)ξ「あ、コーヒーご馳走様です。鼻息を荒くしないでください」
(-@∀@)「本当にそういうところ好きだよ僕は」
585
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 13:11:27 ID:b9XpxDDk0
<_プー゚)フ「ただいまー」
<_プー゚)フ(って言っても今日から暫くは一人暮らしだけど)
日<ヴーヴー
<_プー゚)フ「あ、ママからだ」
日<[ママ<エクスト学校終わったかな?]ピコン
日<[ママ<結婚記念日のプレゼント本当にありがとう!
パパと二人で旅行なんて久しぶりだから少し緊張しちゃってるわ(笑)
おみやげたくさん買って帰るから、楽しみにしててね!
ご飯は日数分冷凍庫に用意してあるからチンして食べてね!]ピコン
<_フ^ー^)フ「あ、写真も。楽しんでくれてるようでよかった〜」
<_プー゚)フ「ふふふ、それじゃ、せっかくの一人暮らし、僕も楽しませてもらおうかな……」イソイソ
586
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 13:11:47 ID:b9XpxDDk0
<_プー゚)フ男の子?女の子?のようです
.
587
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 13:12:18 ID:b9XpxDDk0
<_*゚ー゚)o「えーと、ウィッグウィッグ……」ゴソゴソ
o川*゚ー゚)o「よし、完璧」
o川*^ー゚)o日<パシャ
o川*゚ー゚)o「うんうん!今日も可愛い!」
o川*゚ー゚)o「さーて、それじゃーついにやってきました!女装初外出!」
o川*゚ー゚)o「今までは深夜に部屋で行うだけだった趣味!」
o川*゚ー゚)o「化粧品も衣装も大人のオモチャも全部ネット通販!密林って凄いね!」
o川*゚ー゚)o「だけど今日からは違う!ついに広い世界に僕は羽ばたく!」
o川*゚ー゚)o「目標はアダルトショップ!女装で後ろ用のオモチャを買うってシチュが僕のパトスを刺激する!」
o川;゚ー゚)o「僕は誰に説明してるんでしょうか!?」
588
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 13:12:45 ID:b9XpxDDk0
o川*゚□゚)o(一応マスクだけはしてっと……)
o川;゚□゚)o(よ、夜の繁華街って少し怖いなぁ……男の時もあんまり歩かないし……)トボトボ
o川*゚□゚)o(あ、ここだ。雑居ビルの中にあるのがなんかポイなー)エレベーターポチー
o川*゚□゚)o(お、おおッ!ここが大人のユートピア!すっごい!本当に照明がピンクだ!)キョロキョロ
o川;゚□゚)o(あ!いけないいけない!あんまりキョロキョロしたら素人感丸出しだ!堂々と!何食わぬ顔で!)イソイソ
( ФωФ)(初めてであるかー)
ミ,,゚Д゚彡(初々しいんだからー)
( ∵)(あんな可愛い子がアダルトショップに……しかもアナル関連の商品を見ているだと?
おいおい、早くも今日のオカズが決まっちまったようだぜ!)
589
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 13:13:25 ID:b9XpxDDk0
<アリアトシター
o川;゚□゚)o(て、テンションが上がってもの凄い量を買ってしまった……)ヨロヨロ
o川*゚□゚)o(でも一片の悔いもなし!色々試してみよー!そうとなれば早速帰って……)
<丶`∀´>「ホルホルホル、こんなお店でお買い物ニダかー?」
o川;゚□゚)o「えっ!だ、誰!?」
<丶`∀´>「エッチな子ニダねー。よし、これからウリと楽しいことするニダ」グイ
o川;゚□゚)o「やめ!離してください!誰なの!?怖いよぉッ!」
<#`Д´>「大人しくするニダ!これだからチョッパリは!」
( ∋ )「おい、君、その子は嫌がっているようじゃないか。やめなさい」
<丶`∀´>「何ニダ!ウリはテコンドー3段ニ……ダ……」
( ゚∋゚)「テコンドーがなんだって?」
<;`∀´>(なんつーバランスのとれた前腕筋と上腕二頭筋と三角筋のコントラスト。
大腿四頭筋と大腿二頭筋は発達し過ぎてもはや丸太のよう……。
Tシャツもパンツもパッツパツじゃねぇか……ドウェイン・ジョンソンかよ)
( ゚∋゚)「聞こえなかったか?やめなさいと言ったんだ」
<;`∀´>「くッ!こんなチョッパリなんてどうでもいいニダ!
キレてますね!ナイスバルク!」バッ
590
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 13:13:49 ID:b9XpxDDk0
o川;゚□゚)o「うわッ!」ドテッ
( ゚∋゚)「逃げたか……大丈夫かい?」
<_*゚ー゚)o「あててて、あ、ウィッグが……」
(;゚∋゚)「あ、お、お前……エクストかッ!?」
<_;゚ー゚)o「ゲーッ!?堂道先生!?」
(;゚∋゚)「お前、そんな格好で何して……」
<_;゚ー゚)「いやあの、えーと」
(;゚∋゚)「お前……そのアダルトグッズは……」
<_;゚ー゚)o「……」
(;゚∋゚)「……」
<_*;ー;)o「……」
∑(;゚∋゚)「うおう!?泣くな泣くな!」
<_*;ー;)o「えぐっ……えぐっ……終わったァ……僕終わったァ……」
(;゚∋゚)「終わってない!終わってないぞぉ!とりあえず俺のアパート行こう!
ここから歩いてすぐだから!周りの目が凄いから!」
591
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 13:14:10 ID:b9XpxDDk0
〜堂道クックルのアパート〜
o川*;ー;)o「ううううううう」エグエグ
(;゚∋゚)「少し落ち着け。な?あとカツラはちゃんと被りなおすのな」
o川*;ー;)o「ウ゛ィ゛ッグでず〜〜〜」エグエグ
(;゚∋゚)「お、おう。すまん。とりあえずお茶でも飲め」コトッ
o川*;ー;)o「んぐ……んぐ……」ゴクゴク
(;゚∋゚)「で、お前はアダルトショップを出たところであの男に絡まれたんだな?」
o川*;ー;)o「はい゛ィ〜ごべんなざい〜、変態でごべんなざい〜。
もう僕の人生は終了でず〜」エグエグ
(;゚∋゚)「いやまぁお前の年齢でアダルトグッズを買うのは教師としては怒らにゃならんが……。
趣味嗜好や性癖を責めるつもりはないぞ?誰にも言うつもりもないし」
o川*;ー;)o「ほんどうでずか〜」ズビズビ
( ゚∋゚)「おう。本当本当。まぁお前の年齢で性欲がないってことの方が珍しいんだ。
それにその格好も似合ってるぞ」
o川*゚ー゚)o「え゛ッ!?」
592
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 13:14:33 ID:b9XpxDDk0
( ゚∋゚)「ただまぁ夜の繁華街をその格好で歩くのはもうやめなさい。
また怖い思いしたくないだろ?」
o川*゚ー゚)o「は、はい。それは僕の認識が甘かったと思います……」
( ゚∋゚)「あ!お前SNSで画像とか投稿してたりしないだろうな!?」
o川;゚ー゚)o「し、してませんよ!」
( ゚∋゚)「ならよかった。ちょっとしたことで特定されたりするんだからな。
これからもするんじゃないぞ」
o川;゚ー゚)o「は、はい。気を付けます」
( ゚∋゚)「うんうん。お前はただでさえ可愛らしいんだから」
o川*゚ー゚)o「え゛ッ!?」
( ゚∋゚)「さっきからちょくちょく凄い声出すお前」
o川;゚ー゚)o「だ、だって!先生が、その」
o川;///)o「女装が超絶似合うとか、か、可愛くてキュートでムラムラする正直押し倒したいとか言うから……」モジモジ
( ゚∋゚)「うん。そこまでは言ってないな。実は結構余裕あるだろお前」
593
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 13:14:55 ID:b9XpxDDk0
o川* ー )o「……先生は」
( ゚∋゚)「ん?」
o川* ー )o「気持ち悪いとか、思わないんですか?男の癖にって」
( ゚∋゚)「いや、思わんぞ。好き嫌いなんぞ人それぞれだろ。
それが他人に害を及ぼしたりしないんだったら好きにすればいい」
o川*゚ー゚)o「そう……ですか」
( ゚∋゚)「んー、これを話していいのかわからんが、俺だけエクストの秘密を知ってるってのも不公平だしな。
実はな、先生バイセクシャルなんだ。男の人と付き合ったこともある」
o川*゚ー゚)o「えっ」
( ゚∋゚)「だからエクストが女装してても不快感が湧かないのかもしれない。
だけどさっき言ったことは本気でそう思っている。
人は人の数だけ色々な欲望を持ってるんだ。だから自分と違うからって蔑むようなことは先生しないぞ」
o川*///)o「……うん」キュン
( ゚∋゚)「他の奴には内緒だぞ?生徒に気味悪がられたくない」
o川*゚ー゚)o「言わないですよー」
594
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 13:15:21 ID:b9XpxDDk0
o川*゚ー゚)o「それで、それで、男性とお付き合いしてたって言いましたけど、先生はどっちだったんですか!?」
(;゚∋゚)「うわ、凄い食いついてきた。お前のその格好してると本当に女子みたいになるな」
o川*゚ー゚)o「いいじゃないですか!秘密を分かち合った仲じゃないですか!」
(;゚∋゚)「本当強い子だなお前。タチ、って言って分かるか?攻めだよ」
o川*゚ー゚)o「解釈違い回避!!」
(;゚∋゚)「え?か、解釈?え?何?」
o川*゚ー゚)o「いや筋肉受けもいいとは思うんですよ!でも先生は包容力あるし絶対攻めだと思ってました!」ズイ
(;゚∋゚)「顔が近い顔が近い怖いよちょっと」
o川*゚∀゚)o=3「んふーッ!美味しい!とても美味しい!」フンスフンス
(;゚∋゚)「なんか余計なことまで教えちゃったかなぁ……。
しっかし、お前もエグいの買うなぁ。これ全部没収だからな」
o川*´Д`)o「えー」
( ゚∋゚)「当たり前だろうが!返品してお金はお前に返すから。
そもそもこんなの入らないだろ。お前の腕くらいあるじゃないか」
595
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 13:15:47 ID:b9XpxDDk0
o川*///)o「……」
(;゚∋゚)「……え、入るの?」
o川*///)oコクン
(;゚∋゚)「あー。それは、なんだ。見くびってた。すまん」
o川*///)o「いえ……」
(;゚∋゚)「あ、あー!そろそろ夜も遅いしな!送ってくぞ!
親御さんも心配するかもしれんしな!あ、でもその格好バレたら不味いか?」
o川*///)o「今日、両親旅行でいません。というか、GW中一人です……。
だから、外出してみようと思って……」
(;゚∋゚)「そ、そうか」
o川*///)o「はい……」
(;゚∋゚)「……」
o川*//Д//)o「……せ、先生!」
(;゚∋゚)「ダメだ!!」
596
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 13:16:08 ID:b9XpxDDk0
o川;゚Д゚)o「まだ何も言ってないじゃないですか!」
(;゚∋゚)「なんとなく拒否しなきゃいけない気がする!
教師として!大人として!」
o川;゚Д゚)o「なんでですか!いいじゃないですか一発くらい!」
(;゚∋゚)「ほらぁあああ!やっぱそういう奴じゃん!
ダメ!絶対ダメ!教師と生徒だぞ!?あと一発とか言うな!」
o川;゚Д゚)o「何今更おぼこぶってるんですかそんなガチムチな体系してる癖に!
ここまで来たら引くに引けませんよ!」
(;゚∋゚)「いやおぼことかじゃなくて!」
o川#゚Д゚)o「もう覚悟決めて下さいよ!正直に言ってください!
僕は抱けますか!?抱けませんか!?」
(;゚∋゚)「抱けるわけないだろう!?」
o川*;Д;)o「やっぱり気持ち悪いと思ってるんだァ〜」エグ
(;゚∋゚)「違うって!生徒だからだ!」タジ
o川*;Д;)o「生徒じゃなかったら〜?」エグ
(;゚∋゚)「めっちゃタイプだよ!さっきから我慢してんだから察してくれ!」
o川*;Д;)o
o川*゚∀゚)o
597
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 13:16:34 ID:b9XpxDDk0
(;゚∋゚)「あっ」
o川*゚∀゚)o「えへへ〜。タイプなんだ〜♡」スリスリ
(;゚∋゚)「こ、こら!すり寄ってくるな!」
o川*゚ー゚)o「正直、不安なんですよ。先生の言ってることを疑ってるんじゃないんです。
でも、シてくれたら絶対に二人の秘密になるじゃないですか?」
(;゚∋゚)「そ、そんな心配しなくても絶対に言わんって!」
o川*///)o「……あと僕、ずっと先生のことオナネタにしてたんです♡」ボソ
(:゚∋゚)「……は?え?」
o川*///)o「先生みたいなおっきくて筋肉質で、男らしい人に人に滅茶苦茶にされたいって、ずっと妄想してたんです。
先生のこと想像しながらディルドで自分のお尻の穴いじってたんですよ?♡」
(;゚∋゚)「エクスト……お前……」
o川*゚ー゚)o「ねぇ、先生、僕……私の初めて欲しくない?♡」ボソ
( ∋ )ブチッ
598
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 13:17:00 ID:b9XpxDDk0
(#゚∋゚)「この……エロガキがぁあああああ!!!」ガバ
o川*>ー<)o「きゃー♡」
(#゚∋゚)「煽るだけ煽りやがって!もう知らん!望み通り今日は帰らせんからな!」
o川*///)o「えへへェ……わ、わかりましたァ……♡」ドキドキ
(#゚∋゚)「オラ、股開け!クソ、ヒラヒラのスカート履きやがって!空でも飛ぶ気か!?」
o川*///)o「あッ……先生待って……ッ」ドキドキ
(#゚∋゚)「待つわけねぇだろオルルァ!なんだお前下着まで女物かよ可愛いね!」
o川*///)o「か、かわッ!?」キュン
(#゚∋゚)「可愛い女物履いてる癖に自己主張の強いちんぽしてんなぁ!?顔のわりにでけぇじゃねぇか!
先生ちょっとびっくりしちゃったぞ!でも安心しろ!これはこれでマニアックでありだ!」
o川*///)o「や、恥ず……♡」
(#゚∋゚)「恥ずかしがるならそもそも煽んじゃねぇ!!いいか!?恥ずかしがっていい奴は貞淑な奴だけだ!
お前は残念ながら処女ビッチだからダメ!もう何もかもがダメ!これは教師として教育の必要ありと判断した!
俺は何を言ってるんだ?知らん!取り合えずショーツから飛び出す勃起ちんぽがエロい!」
o川*///)o「実況しないでぇ……♡」
599
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 13:17:24 ID:b9XpxDDk0
(#゚∋゚)「腰上げろ!ショーツが脱がせられねぇだろうが!」
o川*///)o「あ、……はいぃ♡」クイ
(#゚∋゚)「おいなんだこの立て割れケツまんこは!?どんだけアナニーしてんだッ!」
o川*///)o「う……あぅ……♡」ゾクゾク
(#゚∋゚)「クソ、狙ったようにローションまで買いやがって。
用意周到にも程がある。起訴!」トロォ
o川*///)o「あ、あの先生、じ、準備しないと……」アセアセ
(#゚∋゚)「あぁ!?準備だぁ!?そうだね!マナーだもんね!
任せろ慣れてるから!ここにウィダーインゼリー(プロテイン入り)があります!」
o川;゚ー゚)o「え?あ、はい」
(#゚∋゚)「ウィダーをゴールにシュゥゥゥーッ!!」ブチュチュ
o川*///)o「あひッ♡冷たァ♡」ビクンッ
600
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 13:17:44 ID:b9XpxDDk0
(#゚∋゚)「待ってろ今トイレまで連れってってやるからな!」ヒョイ
o川*///)o(あ……お姫様抱っこ……♡こんな軽々と……♡)ドキドキ
(#゚∋゚)「はい一名様ご案内でーす!ッらっしゃっせー!!」ガチャ
o川;゚ー゚)o「あ、あの先生、なんで一緒に入ってるんですか?」
(#゚∋゚)「ちゃんと出来てるか監視するために決まってんだろぉがぁ!?
監督するのが教師の務めだろうがぁ!?」
o川;゚ー゚)o「い、いや!ちゃんと出来ますから!出てって!お願いだから!今だけ出てって!」
(#゚∋゚)「いやですー!見ますー!もう監督とかじゃなくて俺の趣味ってことでいいから見ますー!!」
o川;゚Д゚)o「余計悪いですよ!ほんと出てってください!」ギュルルル
(#゚∋゚)「いいからひり出せよオラァ!先生ちゃんと見てるから!
エクストがちゃんとできるとこ見てるから!!」
o川;゚Д゚)o「ちょ、もう、ほんと、待って……」ギュルルルル
(#゚∋゚)「頑張れ!頑張れ!お前なら出来る!」
o川*///)o「ちょ、まッ、あッ!んんんんんんッ♡」ビシャビシャビシャ
(#゚∋゚)「おめでとうございます!元気な男の子が主張してますよ!」
601
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 13:18:08 ID:b9XpxDDk0
o川#゚ー゚)o「ほんっとサイッテーです」
( ゚∋゚)「ごめんなさい」
o川#゚ー゚)o「たしかに煽ったのはぼ……私ですけど、やっていいことと悪いことありますよね?」
( ゚∋゚)「反省してます。色々吹っ切れてしまって」
o川#゚ー゚)o「飛躍し過ぎです」
( ゚∋゚)「俺もそう思う」
o川#゚ー゚)o「……えっと、じゃあ」
( ゚∋゚)「……?」
o川*///)o「ち、ちゅーしてくれたら許します」プイ
( ∋ )「は?かわ」プッツン
o川*///)o「あ……顔近……」ドキドキ
( ∋ )「……」チュ
o川*///)o「んぁ……」チュ
602
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 13:18:35 ID:b9XpxDDk0
( ∋ )「……」チュ、チュル、ヂュル
o川*///)o「あひっ、ま、はげしッ♡」レロ
( ゚∋゚)「……これで許して貰えたか?」プハ
o川*///)o「ふ、ファーストキスなのにディープすぎですよォ……♡」ハァハァ
( ゚∋゚)「お前が可愛いのが悪い」
o川*///)o「ず、ずるいィ……♡」ドキドキ
( ゚∋゚)「慣らすぞ、力抜け?」ツツ…
o川*///)o「あ、指ィ……先生のゴツゴツした指ィ……♡」ドキドキ
( ゚∋゚)「おっ、結構すんなり入るな」ツプ
o川*///)o「ふぁ……指ッ♡太ッ♡」ゾクゾク
( ゚∋゚)「流石に慣れてるな。腸壁が指に吸い付いて来るぞ?
あーあーこりゃもうおまんこだな」ズプズプ
o川*///)o「おッ♡ほぉ゛ッ♡せんせッ、上手ッ♡」ガクガクッ
( ゚∋゚)「経験値が違うからな」ヌプヌプ
603
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 13:18:56 ID:b9XpxDDk0
o川*///)o「やぁ!昔の人のこと言わないでぇ!私だけ見てぇ!」ガクガクッ
(#゚∋゚)「くっ……また可愛いことを……どんだけ煽るつもりだッ!」ヂュブヂュブ
o川*///)o「あひッ♡はげしッ♡やッ♡そこコリコリしちゃらめッ♡」ビクッ
(#゚∋゚)「前立腺肥大化しすぎだ!どんだけアナニーしてんだ!ガンじゃなくてよかったよ安心した!
あーあーこりゃもうおまんこだな!(2回目)」ゴリッゴリッ
o川*///)o「お゛ッほッ♡つよッ♡刺激強いィ゛ッ♡」ビクンビクンッ
(#゚∋゚)「まだ一本だぞ!指増やすから耐えろよ!
頑張れ頑張れ気持ちの問題だ!」ヌプププ
o川*//Д//)o「ひぎゅッ♡おッ♡広がるゥッ♡」ゾクゾク
(#゚∋゚)「広げてんだから当たり前だろう!開墾するんだ!
農耕民族の誇りを思い出せ!二毛作!」ヌポヌポ
o川*//Д//)o「ま、ひッ♡イくッ♡イぎゅぅッ♡」ピュルルッ
(#゚∋゚)「コラ!勝手にメスイキでトコロテンするんじゃあない!
せっかくのスカートにかかっちゃったじゃないか!時代の寵児かよエロすぎだろ!」
o川*///)o「あひィ♡」ピクピク
604
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 13:19:23 ID:b9XpxDDk0
(#゚∋゚)「あー!クッソ!エクストのせいでズボンきっついわ!」カチャカチャ
o川*///)o「あ……先生のぉ……」ドキドキ
(#゚∋゚)「抜刀ぉぉぉーーーッ!!」ブルンッ
o川*゚Д゚)o「……ッ!ちょ、でッ……はぁ!?」ギョッ
(#゚∋゚)「ん?あぁ、お前が買ったオモチャくらいはあるか?入るんだルルォンッ!?」ズリズリ
o川*///)o「ちょ、顔に擦り付けないで……あッ♡雄臭ァ……♡」ゾクゾク
(#゚∋゚)「先生自慢のつちのこタイプの大太刀だァ!いや突くという行為と発射するという性質からガンランスか?
どうでもいいわッ!クエスト受注!」ズリズリ
o川*///)o「んはァ……♡すっごい蒸れてますよォ♡」チロチロ
(#゚∋゚)「なに勝手に舐めてんだこのビッチがァ!!労働の後の男はこんなもんだ!
労ってくれてるんだねありがとう!」
o川*///)o「んッ……おっきすぎて……口入らない……」カプ
(#゚∋゚)「口の中の温度が高すぎる!クソ!もっと亀頭を舌で舐れ!
執拗に!しつこい程に!」ハァハァ
o川*///)o「はいィ……♡」レロレロ
605
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 13:19:45 ID:b9XpxDDk0
(#゚∋゚)「ヌゥゥ……飲み込みが早すぎる!才能の権化かよ!
優秀な生徒で先生も鼻が高いぞ!」
o川*///)o「あ……しょっぱいの出て来たァ♡」レロレロ
(#゚∋゚)「そりゃ出もするさ!色んな意味で可愛い生徒が俺のちんぽ咥えてんだぞ!
ダダ洩れさね!堤防決壊!貞操崩壊!ライムも踏むわ!」
o川*///)o「タマタマもおっき……♡」ハム
(#゚∋゚)「教えてもいないのにタマ舐めだとォ!?なんて末恐ろしい奴だ!
いや待て読めたぞ。さてはお前淫魔か何かだな!?人間界で精気集めてんだろ!
おのれ、そうはいかんぞ!ここは俺に任せろ世の中の男性諸氏!俺が食い止める!」
o川*///)o「きもひィでふかァ……?♡」シコシコ
(#゚∋゚)「クッソ気持ちいいよ畜生!タマ舐めしながらシゴくんじゃねぇ!先生どうにかなっちゃうから!
上目遣いもやめろ!好きになっちゃうだろ!!」
o川*///)o「私はァ……クックル先生のこと好きですよォ?♡」レロレロ
(#゚∋゚)「あー!!もう!!可愛いなもう!!俺も大好きだよ!!
でも教師として一人の生徒だけ特別扱いする訳にはいかないんだよ!アガペー!!」
o川*///)o「今はァ……生徒じゃなくて、先生の肉便器れふ♡」チュッチュッ
(#゚∋゚)「なんで恋人とかじゃなくて肉便器をチョイスすんだよこの淫乱小悪魔!
性癖の歪みが過ぎる!今日はオールナイトフィーバー決定!勝訴!」
606
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 13:20:08 ID:b9XpxDDk0
o川*///)o「……だって、恋人とか言い出したらウザいじゃないですか。
だったら、先生が気持ちよくなる為の道具だって思ってくれた方が楽でしょ?」
( ゚∋゚)「……馬鹿。可愛い生徒が道具になんかなるか」ナデ
o川*///)o「ふえ?」ドキッ
(#゚∋゚)「だけどそれとこれとは話が別!こんだけ煽り倒しておいてただで帰れると思うなよ!
このままじゃ適当な男を引っかける日は遠くないと見た!それだったら先生が面倒見る!」ヌギッ
o川*///)o「あ、え、う……♡筋肉すご……ッ♡」ドキドキ
(#゚∋゚)「よく勘違いされますが、体育教師じゃありません!担当は現国です!」
o川;゚ー゚)o「いや知ってますけど」
(#゚∋゚)「マッチョが文学少年でもいいじゃねぇかよォ!!」
o川;゚ー゚)o「少年じゃないでしょ先生」
(#゚∋゚)「男は幾つになっても心の中に少年の部分があるんだよォ!」ブンブン
o川*///)o「ちょ、ちんぽ振り回さないで……か、顔に当てないでェ♡」ペチペチ
(#゚∋゚)「これからお前の初めてを奪って躾を行うおちんぽ様だァ!しっかり観察して覚えろォ!!」ブォンブォン
607
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 13:20:32 ID:b9XpxDDk0
(#゚∋゚)「よし、入れるぞ」ゴムソウチャク
o川;゚ー゚)o「ぞ、象さんパッケージとコンドーム初めて見ました。実在したんだ……」
(#゚∋゚)「これじゃねぇと破けるんだよ。我ながら自分の剛直が恐ろしいわ。天下無双」
o川*///)o「え、えっと、最初はゆっくりでお願いします……」カパ
(#゚∋゚)「当たり前だろ!俺は紳士だぞ!NO乱暴!YES淫行!」ズププ
o川*///)o「あひッ♡ぶっとォ゛……ッ♡」ビクビク
(#゚∋゚)「クッ……なんて甘えん坊で暴れん坊で聞かん坊な尻穴だ!腸壁がねっとりじっくりもったり吸い付いてきやがる!
あーあーこりゃもうおまんこだな!(ハットトリック)」ヌプププ
o川*///)o「んんッ♡ちょ、先生待ってッ♡」ガクガク
(#゚∋゚)「どうしたッ!?痛いか!?苦しいのか!?少し慣らすか!?
先生このままでも十分気持ちいいからちゃんと待てるぞ!大人の余裕!」
o川*///)o「ちが、違うゥ……♡痛くないれふ♡き、気持ちよすぎて、待って♡イっちゃうから♡またイっちゃうからァ♡」ビクッビクッ
(#゚∋゚)「ッ!!ダラッシャアアアアアアアアアアッ!!!!」ズンッ
o川*//Д//)o「お゛ぉ゛ん゛ッ♡お゛ッ♡ダメダメダメッ♡イくッ♡イっぐぅ♡なんでッ♡待ってって言ったのにィッ♡」ビュルルルッ
608
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 13:21:16 ID:b9XpxDDk0
(#゚∋゚)「大本営発表!我奇襲に成功せりッ!トラトラトラ!」グリグリ
o川*//Д//)o「イぎゅッ♡またイぐッ♡待って♡今イってるから待ってへェッ!♡」ガクガク
(#゚∋゚)「俺のを根本まで咥え込むなんてとんでもねぇタマだ!本当に処女か!?
きゅうきゅう絞めてけてきやがって可愛いねこのマゾメスがよ!」グリグリ
o川*//Д//)o「グラインドやめへェ♡い、胃がッ♡潰れりゅ♡」ガクンガクン
(#゚∋゚)「お前だって腰擦り付けて来てるじゃねぇか!!無意識か!?無意識なのか!?
欲しがり屋さんめ!貧民かよ!バクシーシ!」
o川*//Д//)o「な、なんでェ!?なんでこんな気持ちいいのォ゛!?オナニーと全然違うゥッ♡」ビクッビクッ
(#゚∋゚)「当ったり前だべらぼうめ!オモチャなんかと一緒にすんな!違いが分かる大人になりなさい!」
o川*//Д//)o「お゛ッ♡お゛ッほぉ゛♡せ、先生ェ♡しゅきッ♡クックル先生しゅきィ♡」ギュー
(#゚∋゚)「先生だって好きだ馬鹿モン!上も下も甘えん坊め!糖質制限が台無しだこの野郎!」ズプズプ
o川*//Д//)o「きしゅ、きしゅしてェ♡きしゅしながらズボズボしてェ♡」エレエレ
(#゚∋゚)「淫らに舌を伸ばして大人を誘惑するんじゃない!でもそれに乗っちゃう俺!
たまにはこんな自分へのご褒美がってもいいんじゃないかな!?スイーツ(笑)」チュ、チュル
609
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 13:21:38 ID:b9XpxDDk0
o川*//Д//)o「あひッ♡のうみほ……溶けりゅ♡グチャグチャになりゅ♡」レロレロ
(#゚∋゚)「この……ッ!男子高校生がしていい顔じゃねぇぞ!メスみが過ぎるッ!
信長公が蘭丸を傍に置いたのはこういうことかッ!合点がいったわ!温故知新!」パンパンッ
o川*//Д//)o「んぉ゛ッ♡はげしッ♡先生の男らしいピストンしゅきィ♡」アヘアヘ
(#゚∋゚)「お前は男らしさの欠片もねぇな!完全に女の子だよ可愛いね!明日ペンライト買ってくる!」パンパンッ
o川*//Д//)o「んひッ♡可愛い?♡私可愛い?♡」チュッチュッ
(#゚∋゚)「めっちゃ可愛いよ馬鹿野郎この野郎!法被と団扇も買うわ!」
o川*//Д//)o「えへへッ♡嬉しいッ♡もっと可愛くしてェ♡先生のおちんぽで私のこと可愛くしてェ♡」ビクビク
(#゚∋゚)「おま……いい加減にしろこの野郎!どんだけ煽りゃ気が済むんだ!
煽り運転ダメ!絶対!道路交通法!」ズンッ
o川*//Д//)o「ほぉ゛ッ♡ふっかァ♡」ビクンッ
(#゚∋゚)「クッ……引き抜く度に離すまいと吸い付いてきやがる!
オイコラ!お尻でひょっとこフェラしちゃいけませんって初等教育で習わなかったのか!?」ズププ
o川*//∀//)o「あひッ♡ちんぽ太いィ♡中身もってかれるぅ♡」アヘアヘ
(#゚∋゚)「聞いちゃいねぇ!人の話はちゃんと聞きなさい!通信簿に書いちゃうぞッ!」ズンズン
610
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 13:21:59 ID:b9XpxDDk0
o川*//Д//)o「んひィ♡イくッ♡先生ッ♡またイっちゃうッ♡」ガクガク
(#゚∋゚)「先生もそろそろイきそうだッ!正直こんな名器にここまで持ったのが信じらんない自分を褒めたい!」パンパンッ
o川*//Д//)o「お゛ッ♡お゛ッ♡お゛ッ♡はやッ♡ちんぽ速いィ♡」ガクガク
(#゚∋゚)「もうちょっとだから頑張れ!よしんば頑張れなくても先生もう止まれないから!」パンパンッ
o川*//Д//)o「が、がんばりゅ♡がんばりゅからァ♡一緒♡一緒がいいッ♡」ガクガク
(#゚∋゚)「なんだこの可愛い生き物!?もう俺のだ!他の男になんか抱かれるんじゃねぇぞ!専売契約!」パンパンッ
o川*//Д//)o「わ、わかりまひたッ♡先生のッ♡先生専用になりまふッ♡だから、早くゥ♡」ガクガク
(#゚∋゚)「あー!出るッ!出るぞエクスト!いや、キュートだ!今日からお前はキュートだ!」パンパンッ
o川*//∀//)o「きゅーと?私きゅーと?えへへ♡うれしッ♡あ、ダメッ♡イくッ♡イっちゃう♡」ビクッビクッ
(#゚∋゚)「イくぞキュート!」グイッ
ビュル!ビュルルルルッ!
o川*//Д//)o「ん゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ♡キったァァァァァ♡」ガクガクガク
611
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 13:22:27 ID:b9XpxDDk0
o川*//Д//)o「あひ……♡ひィ……♡」ヒューヒュー
(#゚∋゚)「自分史上、最多記録更新するほどの射精だ……未だに記録更新中」ドクドク
o川*//Д//)o「中……ゴムが膨らんでるのわかりゅ♡んぁ♡まだビクビクしてりゅ♡」ピクピク
(#゚∋゚)「キュート、舌出せ」
o川*//Д//)o「え、あ……ひゃい♡」アー
(# ∋ )「……」チュ、ヂュル、レロ
o川*//Д//)o「んん〜〜〜〜♡」エレエレ
(#゚∋゚)「ぷは、抜くぞ?」ズププ
o川*///)o「んんッ♡中ぞりぞりって♡引っかかりゅ♡」ビクビク
(#゚∋゚)「はぁ……はぁ……見てみろキュート」
o川*///)o「え?うわ、なんですかそれ。水風船?」
(#゚∋゚)「お前のせいだぞ」
o川*///)o「う……あぅ……♡」
612
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 13:22:49 ID:b9XpxDDk0
o川*///)o「せ、先生が気持ちよくなってくれたなら、う、嬉しいです」
(#゚∋゚)「見りゃわかんだろうが」
o川*///)o「あ、う、えへへ♡」ドキドキ
(#゚∋゚)「ところでキュート」
o川*///)o「あ、あの、そのキュートってやつ、その、冷静になると恥ずかしいっていうか」
(#゚∋゚)「源氏名っぽくていいじゃないか。今は教師と生徒じゃないんだろ?」
o川*///)o「う……うう……♡は、はい♡」ドキドキ
(#゚∋゚)「それでだキュート」
o川*///)o「は、はい♡」
(#゚∋゚)「終わった気でいるところ悪いんだが、まだヤるぞ」ギンギン
o川;゚ー゚)o「へ?」
(#゚∋゚)「あれだけ煽っといて一回で済む訳ぁねぇよなぁ?」ギンギン
o川;゚ー゚)o「待って!先生待って!休憩!一回休憩しよ!」アセアセ
(#゚∋゚)「聞く耳もたん!因果応報!」
o川* Д )o「アーーーーーーーーーーーーッ!!!!」
613
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 13:23:18 ID:b9XpxDDk0
5時間後
o川* ー )oヒューヒュー
( ∋ )「……やっちまった」
o川* ー )o「しぇんしぇ……しゅごしゅぎィ……♡」ヒューヒュー
( ∋ )「一線超えるどころの話じゃねぇぞこれ。え?何回ヤった?4回?5回?」
o川* ー )o「しぇんしぇ〜しゅき♡ら〜いしゅきィ♡」スリスリ
( ∋ )「きゅ……エクストはさっきからトびっぱなしだし……。幾ら溜まってたからってヤりすぎだ俺。
馬鹿馬鹿!俺の馬鹿!教師失格!いや人として失格!太宰治!」
o川* ー )o「エクストじゃないれすぅ♡今はキュートなのぉ♡しぇんしぇのキュートなの♡」スリスリ
( ゚∋゚)「……まぁ、正直、めちゃくちゃ嬉しい自分もいるのも事実だな」ナデナデ
o川* ー )o「えへへ♡しぇんしぇの手ぇおっきい♡」スリスリ
(;-∋-)「なんでこいつこんな可愛いんだよ」ムラ…
o川* ー )o「しぇ〜んしぇ♡」
( ゚∋゚)「ん?」
o川* ー )o「GW中、泊まっちゃだめ〜?♡」
(;-∋-)「……覚悟決めっかー」ナデ
614
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 13:23:41 ID:b9XpxDDk0
o川*゚ー゚)o男の子?女の子!のようです
了
.
615
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 13:24:03 ID:b9XpxDDk0
〜おまけ〜
<_プー゚)フ「おはようございまーす」
ξ゚⊿゚)ξ「おはようございます。ねぇエクスト」
<_プー゚)フ「ん?なーに?」
ξ゚⊿゚)ξ「あんた、GW中になんかあった?」
<;プー゚)フ「な、何かって何?何もないですわよ?」
ξ゚⊿゚)ξ「いや、なんか印象変わったっていうか、綺麗になった?」
<;プー゚)フ「男に使う言葉じゃないでしょそれ」
ξ゚⊿゚)ξ「いやそうなんだけどね。それしか形容詞が見つからないのよ。彼女でも出来た?」
<;プー゚)フ「出来てないよー!」
ξ゚⊿゚)ξ「ふーん、気のせいかなぁ?」
616
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 13:24:54 ID:b9XpxDDk0
( ゚∋゚)「ほらお前ら喋ってないでちゃんと挨拶しろー」
ξ゚⊿゚)ξ「あ、はーい。おはようございまーす」
<_プー゚)フ「おはようございまーす」
( ゚∋゚)「エクスト、ちょっといいか?」
<_プー゚)フ「はーい。あ、遅刻者名簿ならここですよー」
( ゚∋゚)「おう、ありがとな」
( ゚∋゚)「学校終わったら俺の部屋な?」ボソ
<_フ//∀//)フ「はーい♡」
<_プー゚)フ("彼女"は出来てないよ。"彼女"はね……)
617
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 13:28:23 ID:b9XpxDDk0
おしり。
久しぶりの祭りでテンションが上がって長くなってしまって申し訳ない。
お医者さんごっこの続きがどうしても浮かばずこのような結果になってしまった。
主催者様もイチャラブが見たいって言ってたしね!よし許されたな。
ちなみにξ゚⊿゚)ξ貞操観念のようですと同じ高校っていう設定なので、よければこっちも読んでくれ。
618
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 13:47:11 ID:xmhtUAlE0
素晴らしい
619
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 14:56:09 ID:8Fu5lF7M0
あああああああああああああああああ乙
620
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 16:51:58 ID:qLk6.xkM0
完全にアウトな関係なのに相思相愛すぎて倫理とかどうでもよくなった
先生の攻め文句おもしろい
621
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 21:28:37 ID:Ic6V.O..0
クックル面白すぎる
622
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 22:38:08 ID:RuHeJ/wU0
こんなに面白ワード吐きながら腰振り続けてるクックル先生おもろ
623
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 22:52:58 ID:HNyFo1zI0
めっちゃ抜けるのにクックルのセリフが面白すぎて笑いが込み上げるからちんちんが混乱する
624
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 23:13:33 ID:Hn9FK4xg0
投下します
閲覧注意かも
よろしくです
ミセ*゚ー゚)リヘンタイ!ヘンタイ!ヘンタイ!のようです
625
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 23:14:28 ID:Hn9FK4xg0
可愛い子は可愛い格好をすると、ますます可愛くなるらしい。
それならヘンタイな子はヘンタイな格好をすると、ますますヘンタイになるのかな?
見たいなぁと、彼女が言った。
彼女には逆らえない。
だから、仕方がない。
本当に、仕方がない。
*(‘‘)*「ミセリー!こっち!」
ぴょん!と白く細い腕を上げて、声をかけてきた女の子。
睫毛が長くて、大きい眼がくりっとしてて、美少女ってこういう子のことを言うんだろうなと思う。彼女、ヘリカルちゃんはすごく楽しそうな顔をしていた。
ひらひらと揺れる手のひらに誘われるように、そちらに歩いて行く。
短いスカートと高いヒールに戸惑いながら。
ミセ*゚ー゚)リ「ヘリカルちゃんごめん、待たせた?」
*(‘‘)*「待ったよー、まぁ良いけどさ。てかミセリ、似合ってるじゃんその服」
ミセ*゚ー゚)リ「あ、ありがと…」
片側がプリーツの白いスカートは水玉模様のトップスによく映えている。
ミュールもおろしたて。
ヘリカルちゃんが選んでくれた、可愛い洋服。
ぴらんっ
ミセ;*゚ー゚)リ「わぁっ!ヘリカルちゃん!」
*(‘‘)*「あっ!ちゃんとしてるー♪」
スカートを捲られ、咄嗟に手が動くもヘリカルちゃんの手を退かすことは出来なかった。恥ずかしいのに。
身をよじっても下着を隠せない。
布面積が少ない、黒いレースのイヤラシイ下着。
これもヘリカルちゃんが選んでくれた。
626
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 23:15:07 ID:Hn9FK4xg0
*(‘‘)*「偉いジャーン。絶対履かないかなって思ったけど」
*(‘‘)*「…ミセリはヘンタイだね」
ミセ;*゚ー゚)リ「…っ、ち、ちがう、よ…ねぇ、人来ちゃうから…」
ヘリカルちゃんがその可愛らしい顔を近づけて、わざとらしく小声でそう言うからぞくっと鳥肌が立った。
*(‘‘)*「人に見られた方が嬉しいんじゃないの、ミセリは。ね、大事なとこはみ出てるよ?タイツじゃないから大変だね」
ミセ;//ー//)リ「んっ…へ、ヘリカルちゃん…」
小さいけど爪の先まで綺麗な手が、ゆっくり太ももの上を這う。
あと少しで肝心なところを触る、その瞬間手が離れた。
*(‘‘)*「……トイレ行こうか」
ミセ*゚ー゚)リ「う、うん…」
ヘリカルちゃんが可愛い舌で唇を舐めてるのを見て、お腹の奥がジクッとした。
『トイレ』
誰にも見られない個室に行くということは、つまりそういうことで、音が聞こえてそうなくらい心臓がバクバクしている。
ヘリカルちゃんが掴んでいたスカートの裾をキュッと握って、後を追いかけた。
627
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 23:15:57 ID:Hn9FK4xg0
ミセ*゚ー゚)リ「え、ヘリカルちゃん…ここ…」
*(‘‘)*「男子トイレだけど、なんか問題ある?」
ミセ*゚ー゚)リ「だ、誰か来たら…」
*(‘‘)*「女性より男性が来た方が興奮しちゃうでしょ、ミセリは。そういうとこが見たいのあたし」
ゾクゾクする。
彼女の行動はいつでも頭の中をチカチカさせ、彼女の言葉はお腹の下の方をチクチクさせる。
3つあるうちの真ん中の個室に2人で入って鍵をかける。
トイレ特有の変な臭いと、誰か来たらどうしようという気持ちと、それから、ヘリカルちゃんの可愛い顔が近くて変な気分。
*(‘‘)*「スカート捲って」
ミセ;*゚ー゚)リ「う、うん…」
*(‘‘)*「あはっすご〜い!まだ何もしてないのにこんなになってるんだ?」
ミセ;//〜//)リ「…っ」
露わになった下着に、ヘリカルちゃんの指がスルッと入ってきた。
いきなりの刺激に声が出そうになる。
*(‘‘)*「わっわっ!ねぇ!見て?すっごい、ちょっと触っただけでこんなにヌルヌルが溢れてきてる…」
628
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 23:16:52 ID:Hn9FK4xg0
本当に嬉しそうな声を出して笑う彼女。無垢な笑い声を上げながら、その手は酷くいやらしい動きをしている。
アンバランスだ。何もかも。
くちゅ、クチュ、グチュ、
ヘリカルちゃんはわざと音を出して、その音が耳に入るたびに身体が、腰が、ビクビクした。
ミセ;*゚ー゚)リ「んっ、ぁ…ヘリカルちゃん、だめ…」
クチュ、ぐちゅっ、グチュッ、
*(‘‘)*「ダメ?何が?ミセリ腰動いてるよ。気持ちいいんじゃないの」
ミセ;//-//)リ「んっんっ…気持ち、良い…っ」
くちゅ、
*(‘‘)*「そんな格好して、こんなパンツ履いて、のこのこトイレまで着いてきてさぁ、期待してたんでしょ?こういうことされるの」
頭がぼうっとする。
気持ちが良すぎる。
彼女のしてくれる事はなんでも、快楽になってしまう。
彼女には逆らえない。
彼女の眼に見られると気持ちが良くて、彼女の手で触られるとおかしくなるのだ。
期待、してた。彼女に従えば、すごい事があるから。
いつも、いつだって彼女には逆らえなかった。
629
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 23:17:53 ID:Hn9FK4xg0
ミセ;*゚ー゚)リ「あっ…ヘリカルちゃ…あっあ…ごめんなさっ」
謝罪を口にするとヘリカルちゃんは首を傾げて口だけで笑う。
その顔が、表情が綺麗で、こんな子に何をされてるんだろうとジクジクする。
*(‘‘)*「何がごめんなさいなの?」
動きが止まらない手から目が離せない。
着替えは持ってきてないから、このままだと汚れてしまうな、なんてどこか冷静に考えられる余裕がまだあるらしい。
ミセ*゚ー゚)リ「…へ、ヘンタイでごめんなさい…こんな…あっ、こんなことされて気持ちよくなってごめん、なさっ…あっ♡」
ぐち、
ヘリカルちゃんが、1番良いとこを親指でさする。
自分でも驚くほど甘い声が出て口に手を当てた。
誰もトイレに入ってきていなくてよかった。見つかったら大変だ。
*(‘‘)*「そうだよね、ミセリはヘンタイだもんね?」
ヘンタイ。
ヘンタイなんかじゃ、ない。
そんな言葉は出なかった。そんなこと、言えなかった。
こんな場所で、こんな格好で、こんな事して。
630
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 23:19:11 ID:Hn9FK4xg0
*(‘‘)*「良いんだよほら、くっさいトイレで、手コキでイッちゃいなよ」
ミセ//〜//)リ「あっ♡あっだめっ…あっ♡こんな彼氏でごめんなさ♡あっああっ…♡♡」
ヘリカルちゃんのキレイな手に、そのまま出してしまった。
あは、と笑って息を切らしてる僕にヘリカルちゃんが手を差し出す。
*(‘‘)*「いっぱい出したね?はい、舐めて」
自分がたった今出したものを舐めるだなんて事したくはなかった。
だけど彼女には逆らえない。
初めて会った時に、可愛い顔だから女装が似合うよ、見たいなと言われた。
あたしセックスより1人でしてるのが見たいのと言われた。
彼氏っていうより、ヘンタイが欲しいのと言われた。
……どれも、逆らえたことはなかった。
舌を震えながら出して、ひどく不味い指を舐める。
今日はどれだけ気持ち良くしてもらえるんだろう、なんて
ミセ*゚ー゚)リ(ああ、もう僕はだいぶヘンタイになってるのかもしれない)
.
631
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 23:20:01 ID:Hn9FK4xg0
以上でーす
えろは難しいでーす
でも楽しかったでーすありがとでーす
632
:
名無しさん
:2022/05/03(火) 23:50:54 ID:9FnTZY.I0
( ^ν^)まるで麻薬のようですζ(゚ー゚*ζ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/21864/1651587951/
やおいだから閲覧注意だぜ!!!!!!!!
633
:
名無しさん
:2022/05/04(水) 00:32:09 ID:Hw9.qXoQ0
幽霊の正体見たりサンドリヨンのようです
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/21864/1651586923/
閲覧注意事項あります。
今年ホモ多くないですか。
634
:
名無しさん
:2022/05/04(水) 01:00:47 ID:T4Vw/ffo0
乙です
ミセリちゃん♂に対する可哀想だと言う気持ちといじめてみたい好奇心で揺れている
堪らねーなあ!
635
:
名無しさん
:2022/05/04(水) 06:40:35 ID:MDO6fns20
朝チュンの内に投下します
636
:
名無しさん
:2022/05/04(水) 06:42:13 ID:MDO6fns20
僕はまだ、比較的浅瀬に立っていた。
彼の手を引いて波をかき分け、潜るべきか、引くべきか。言うか言うまいか掴みかねたまま、ただ時間が流れていくのを見つめていた。
大きな波は4月の終わり頃に寄ってきて、僕をずぶ濡れにした。
従兄のハインリッヒ高岡からの帰省の知らせ。
待ちわびていた。
子供のように心が弾んで、眠れない日もあった。そういう日は家の近くの海へと足を運んで、少し先に会いに行く事にする。
幼かったハインと、幼かった僕に。
夜空の下で躍るセピア色の影、潮騒にそよぐ銀色の髪、波の音に乗って聞こえてくる明るい笑い声。
足下へ転がってくる、ハインが上京する前に言おうとして胸の奥底へ沈めた言葉。
僕はそれを拾い上げて、口に出してみる。
/ ゚、。 /「……だいすきだ」
波音が小さな呟きを奪い取って、また遠くへ押し流して行く。それが恐ろしくて、愚かで、痛い。
637
:
名無しさん
:2022/05/04(水) 06:43:35 ID:MDO6fns20
きっと僕達は近すぎて、無意識に兄妹だとか友達だとか似て非なるカテゴリーに互いを押し込め続けて先へ踏み出す事を躊躇っていたんだと思う。
いや、忘れていたとか見落としていたと言ったほうが正しいかも。
砂浜に踊るうっすらと見えるものに怯えながら手を繋いでいた無垢な僕の幻影。まだ何も知らない、ただの恋だった。
暗い海の色が、僕の心を映し出すように黒く淀んで見える。
今を例えるならそれは愛だなんて御大層なものじゃなくて、きっと欲。
臆病者の後悔を孕んだ、淫らな欲。
唇を指で軽くなぞると、目の前で口づけを交わす二つの影。
/ 、 */「ん…っ、ふ……んぅ……」
ちゅぱ、ちゅっ。
指をしゃぶりながら僕は思い出の中のハインと舌を絡め、昂りに身を任せる。
あの日の自分ごと恥じらいと興奮の桃色に塗り潰して、夜空へ切なく甘い音色が溶けていく。
/ 、 */「はぁ、はあぁっ……ん、んあっ…あぅ…」
砂へ膝と右耳をつき、お尻を高く上げて僕は背中に覆い被さってくるハインを受け入れていた。彼は後ろ手に僕の胸を揉みしだき、もう片方の手は下着の中へ入り込んでくちゅくちゅと音を立てている。
/ 、 */「ふっ…ぅ、んあぁっ…!あ、あぁ、あ、あんぅ……もっと………ぁ、あんっ…」
彼の指先が触れた箇所からどろりとした蜜が滴り落ちて、せり上がってくる快感に耐えきれず縋るように名前を呼ぶ。
/ 、 */「ハイン、ハインっ…イっ…ぁ…」
小さな絶頂に震えて、息を荒げたままぼうっと考える。
こんな風に外で自分を慰める事を覚えたはしたない身で、どういう顔をしてハインに会えば良いのだろうかと。
明日を覗くことすら少し怖くなってくる。
/ ゚、。 /さざなみダイオードのようです
638
:
名無しさん
:2022/05/04(水) 06:44:58 ID:MDO6fns20
僕は翌日母と叔母に連れられてハインの出迎えに空港へ来ていた。
キャリーケースをごろごろ転がして姿を見せたハインは贔屓目抜きにとても美しい佇まいをしていた。
彼は精悍で、繊細で、男性的でもあり女性的でもあった。そんな数多くの矛盾を華麗に着こなしてハインリッヒ高岡という一人の人間がきらびやかに立っている。ほんの少し青年の色香を帯びて。
从 ゚∀从「やー、飛行機乗ってて思ったわ。海見るとスゲー下良葉に戻ってきたって感じするよ。別に東京で苦労してるってわけじゃないけどさ、ホント呼吸が楽」
从´ヮ`从ト「そりゃこんなこざっぱりした島じゃ息が詰まることも無いだろうさ」
从 ゚∀从「地元愛とか欠片も無いよな」
从´ヮ`从ト「文句が尽きてから20年と経つからねえ」
叔母さんが呆れた声で笑う。東京に出てから2年ほど経つがハインの根っこはあまり変わっていないようだ。母に背を押され前に出ると、彼は相変わらずのヘラヘラした顔で僕に手を振る。
从 ゚∀从「よっ」
/ ゚、。 /「…ん、久しぶり」
从 ゚∀从「また背ェ伸びたんとちがうの?」
/ ゚、。 /「最近測ってないけど175は」
从 ^∀从「や〜ばァ。これ以上差が開くと困るな」
/ ゚、。 /「僕も困ってる」
639
:
名無しさん
:2022/05/04(水) 06:46:01 ID:MDO6fns20
窓の外は青々としていて、飛行機雲が一直線に流れて行く。
車内ではハインの大学生活の話が中心だった。僕は適当に相槌を打ちながら、寝不足を引きずりつつ助手席のハインの横顔を見つめていた。
なんにも変わらない。明るくて、いつも周りに暖かいものを振りまいて。
その横顔を見つめているとじっとりとしたぬるい熱が身体にまとわりつき、変わったのは僕だけだと告げて来る。
こんな身体になっておいて何故一歩踏み出せなかったのか、踏み出せなかったからこんな風になってしまったのか。
はっきりと結論は出せない。
恋と呼ぶには幼くて、家族へ向ける愛情にしては重く淫らで、依存と言うには臆病が過ぎる、そんな曖昧な熱が僕の中で巣食っている。
从 ゚∀从「ん、ダイオード…寝てる?」
J( 'ー`)し「近頃夜ふかし気味なのよ」
从´ヮ`从ト「ダイオードちゃんは今年受験も控えてるしねえ」
从 ゚∀从「あー、もう高3なんだよな。はえーはえー」
从´ヮ`从ト「おじさんみたいな事言って、そう歳離れてないでしょ」
話し声が遠くに離れていき、僕はゆっくりと眠りに落ちてしまった。
640
:
名無しさん
:2022/05/04(水) 06:47:13 ID:MDO6fns20
なんとなく、ぼんやりと、今見ているものが夢だと分かった。
僕は、誰かに目を舐められている。
/ 、 /(……?)
舌先で目元をなぞられる感触に、ぞわぞわとした感覚が走る。
ゆっくりとその存在は唇を落として僕の視界を塞ぎ、ぢゅっ、じゅる、と淫靡な音を立ててそれを吸っていく。
身動きが取れず、全て、されるがまま。
ちゅぱ、と音がして目元を舐め取っていく感触が離れた。
ゆっくりと瞼を開ける。無遠慮に蹂躪してきたそいつの顔は妙にぼやけていて、性別すらはっきりとはしなかった。唾液に濡れた僕の瞳が、目の前の人物の口内を覗き込む。舌が動いて、また瞼をなぞっていく。未知の体験にどこか恐怖しながらも期待感を覚えていた。
僕はその人の名前を呼ぼうとしたが、喉からは掠れた吐息しか漏れなかった。やがて僕の眼球は、その人の口に吸い込まれていく。柔らかい粘膜に包まれて、ぬろり、とそれが動く。
ああ、食べられてしまう。そう思った。
僕は何故か抵抗しなかったし、出来なかった。それどころか、食べられる事すら喜ばしく思っていた。まるで自分の中の何かが塗り替えられていくような、今まで感じたことのない快感。
この人になら殺されても構わないと思った。だから僕は、そのまま身を預けることにした。
また視界が閉ざされ、ちゅうっと何かを吸われて、ぬるりと熱いものが瞼の上を這う。それは甘くて柔らかくて、ひどく心地よかった。
641
:
名無しさん
:2022/05/04(水) 06:48:20 ID:MDO6fns20
从 ゚∀从「起きた?」
赤い瞳が僕の顔をじっと見つめる。
まだぼんやりとする頭のまま、ゆっくりと上体を起こす。夢の内容が頭のどこかに中途半端にこびりついてどことなく心が身体から離れたまま空に浮かんでいるような気がする。
/ ゚、。 /(…不思議な夢だった)
/ ゚、。 */(でも…気持ちよかったな)
目を擦りながら辺りを見ると、そこはハインの家だった。部屋の中には僕達以外誰もいない。叔母さんと母は買い物に出掛けたらしい。
从 ゚∀从「お前車の中で寝てから揺すっても声かけても起きねえからさあ。仕方ねえから抱えてここまで運んできたの」
畳の上に寝転がったままハインが言う。僕は小さくため息をつくと、頭を振って眠気を追い払った。
部屋の隅に置かれた時計を見る。時刻はまだ夕方にもなっていない。
/ ゚、。 /(……何を吸われたんだっけ?)
/ ゚、。 /「あのさ、僕…妙な寝言とか言ってなかった?」
从 ゚∀从「ん〜〜〜…別に?何、変な夢見たか?」
身を起こしてハインが不思議そうに僕を見た。僕は首を横に振ると、ハインの視線から逃れるように目を逸らした。
642
:
名無しさん
:2022/05/04(水) 06:49:15 ID:MDO6fns20
目だ。目。目を吸う?違うな、目の近くとかとにかく目に関係した何かだったはず。なんだっけ。そうだ、睫毛だ。
私は男とも女ともつかぬ何かに睫毛を吸われ、あまつさえ寝起きの頭でそれに「きもちよかった」「えっちだった」と素朴な感想を抱いたのだ。
よし、スッキリした。
/ ゚、。 /(……なにゆえ?)
一つの疑問が解決するとまた一つ大きな疑問が頭をもたげ僕の思考と肉体はどうしようもなくなって3秒ほど停止してしまった。変な夢など朧げなままカラッと忘れてしまえば楽なものを下手に鮮明にしようとするからこうなるのだ。
えっいやだってさ、だってさ、毛では?
そりゃあ目が覚めた時すっごいとろんとしたけど。そりゃあ有ると無いとで彼の美しさが全体的に大きく損なわれる部位だとは思うけれど、性的に感じるにしたってこう、単体で考えた事はなかった。
愛でるにしてもこう、比較的不可侵のもののような。綺麗だからって花を食うか?
いや待て。そういうイメージで事を論ずるより普通に考えても食べたり吸おうとして歯でも当てて目元を怪我したらどうする。
/ ゚、。 /(そういう性癖、僕無い…………ぞ、多分……………)
そう大したことではないけれど、冷静になると何故だか恥ずかしい。あの奇妙な感覚を思い出して、少し身体が熱くなるのを感じた。
あれは、なんだろう。わからない。
でも、もう一度味わいたい。
そんな欲求に駆られた。
643
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名無しさん
:2022/05/04(水) 06:49:59 ID:MDO6fns20
/ ゚、。 / ジーッ……
跳ねた銀の頭髪、すんと伸びた鼻筋の左右で仄かに赤い光を宿す瞳。
視線に気付き、瞬きをして柔らかく細めて数秒。なお注がれる視線へ軽く小首を傾げきょとんと止まり、少し睫毛を上げる。僅かな時間の中で多彩な表情を見せる目。
吸われる、というシチュエーション上僕は超至近距離でこれを焼き付ける事になる。
从 ゚∀从 ?
/ ゚、。 /(……思ったよりアリかもしれない)
/ ゚、。 */(そうだとして…興奮したあたり…されたいのか僕は、ああいうこと)
深層心理でこう、顔中隅々まで舐め取って欲しいとか考えていたりするのか僕は。
いよいよ変態じゃないか。
从 ゚∀从「……ダイオード?」
顔の前でひらりと手を振られハッと我に帰る。
从 ゚∀从「どっか遊びにでも行くか?」
スマホをポケットにしまいながら彼が僕に問いかけた。僕は小さく首を縦に振り、 寝癖のついた頭を二、三掻いて立ち上がった。
644
:
名無しさん
:2022/05/04(水) 06:50:55 ID:MDO6fns20
从 ゚∀从「空港で会った時も思ったんだけどさ、オシャレでやってるんだよな?」
/ ゚、。 / ?
从 ゚∀从「靴。左右別のやつじゃん」
/ ゚、。 /
/ ゚、。 /「………オシャレだろう」
从*>∀从「っ、ふふ…間がさあ、お前……」
/ ゚、。 /「こう見えて昨夜から結構浮かれてるんだ」
从*>∀从「どう見てもだよ」
穏やかな風、澄んだ青空に白くくっきりとした入道雲。まあまあ蒸し暑いが出かけるには絶好の日和。
数分置きに「暑い」とぼやくハインを見ると、都会の人になってしまったんだなあと改めて実感する。
从 ゚∀从「どこ行く?」
/ ゚、。 /「イナカの娯楽なんてデパートぶらつくかゲーセン行って終わりじゃないかな」
从 ゚∀从「言えてんなー。後は海と山だもんな」
僕はつい皮肉っぽく答えてしまったが、ハインは気を悪くした様子もなくケラケラと笑った。
実際離島にしては栄えている方だし、僕はここの空と海が好きだ。
けど、地元の若者からすれば「何もない」と自嘲してしまうような田舎である事は間違いない。
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