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今のブーン系にはエロが足りないようです
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創作板のスレが満了しそうなのでこちらに立てました。
このスレはブーン系のR-18作品を投下するスレです。
小説はもちろんイラストや動画等、どんな媒体でもウェルカム!
基本的にタブーはないので自分がエロいと思えば何でも投下して構いません。
反発がありそうなネタかなと判断に困った時は、事前に「◯◯注意」等の注意書きをお願いします!
以上を踏まえ豊かなブーン系エロライフをお送りください。
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( 、 トソン「把握しました」
( 、 トソン「あなた"も"死にたがっているのですね」
( ∀ )「あ?」
( 、 トソン「今、楽にしてさしあげます」
( 、 トソン「マスター」
( ∀ )「あ"」
ぼきり。
最期に聴こえたのは、自分の頸椎が折れる音。
(^、^トソン
そして最期に見たのは、今まで見たことのないトソンの笑顔だった。
( ・∀・)きみは愛しきセクサロイドのようです(゚、゚トソン
おしまい
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投下終わりです
次こそ和姦を書きたい
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乙
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なんて話だ……乙乙
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乙です
オチにゾクリと来ましたぜ
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投下するマン
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むかしむかしある国のそれなりに豪華なお屋敷に、それなりに容姿の整ったお嬢様が住んでいました。
ミセ*゚ー゚)リ「鏡よ鏡、鏡さん。この国で一番美しいのは誰?」
それなりにプライドが高いお嬢様は、友達もおらず、鏡に向かって話しかけるような可哀想な子でした。
《 //》
《 (゚、゚トソン/》 ポワワ
良かったですね、喋るタイプの鏡で。
(゚、゚トソン「うーん……まぁ、強いて言うならミセリお嬢様ですかね」
ミセ*゚-゚)リ「何よその煮え切らない感じ。他に誰か私に並ぶ女がいるっていうの?」
それなりにプライドの高いお嬢様は、はっきりと自分だと言ってくれない鏡に文句を言います。
(゚、゚トソン「まぁ、なんていうか……隣町のツンデレラお嬢様とか、かなり美しいと思いますよ」
ミセ*゚-゚)リ「あー、あのよく噂になってる子ね」
(゚ー゚トソン「私としてはツンデレラお嬢様の方が好みですが、正直に答えると割られるので止めました」
ミセ;゚ー゚)リ「そういうこと言っちゃうんだ」
ミセ*゚ー゚)リ「でもまぁ、その子と私の美しさはどっこいどっこいてことなんでしょ?」
(゚、゚トソン「ええ、月とすっぽんです」
ミセ*゚-゚)リ「大差じゃん」
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(゚、゚トソン「と、言うよりは。鏡であるわたくしがミセリお嬢様の美しさを測りきれていないことが原因かと」
ミセ*゚-゚)リ「どういうこと?」
(゚、゚トソン「実は、今ミセリお嬢様と比べたツンデレラお嬢様の美しさは、彼女の『裸体』の美しさを含めたものなのです」
ミセ*゚-゚)リ「らたい……?」
(-、-トソン「白磁のような肌、痩躯を彩る金髪、それでいて少女の瑞々しさを喚起させる全身の仄かな脈動……」
(゚、゚トソン「わたくしはそのようなツンデレラお嬢様の裸体の美しさを加味した上で、先程の評価を下したのでございます」
ミセ;゚-゚)リ「つ、つまり……?」
(゚、゚トソン「ミセリお嬢様の裸体にも、同程度、もしくはそれ以上の価値がございましたならば……」
(゚ー゚トソン「この国一の美女の座はお嬢様のほしいままであるということでございます」
ミセ;゚ー゚)リ「お、おお……!」
ミセ*゚-゚)リ「? そういやツンデレラの裸なんて何で知ってるの」
(゚、゚トソン「今占ったら裸だったんですよ」
ミセ;゚ー゚)リ「今裸なんだ……」
( ^ω^)「お嬢様、服を着てくださいお」
ξ゚⊿゚)ξ「五月蠅いわね肥った豚の癖に」
( ^ω^) プギィー!
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(゚、゚トソン「とにかく、ミセリお嬢様の麗しい裸体を拝見しないことには」
(-、-トソン「この国一の美女が誰か、という問いにハッキリとお答えすることは出来ないのです」
ミセ;゚ー゚)リ「で、でも……私とその子って同じ年だって聞いたし、裸の価値なんか変わらないんじゃないの?」
(゚、゚トソン「それは拝見させていただかないことには判断できません」
ミセ;゚-゚)リ「むぅ」
(゚、゚;トソン「もし、背中に昇り龍なんか彫ってあった日には……」
ミセ*゚-゚)リ「華僑かよ」
(゚ー゚;トソン「惚れてしまうかもしれません……」
ミセ;゚ー゚)リ「アリなのかよ」
(゚、-トソン「で、ミセリお嬢様は見せてくださるんですか? その、宝石級の裸体を」
ミセ;゚ー゚)リ「え、えー……」
(゚、゚トソン「このままだとお嬢様は二番目に甘んじた負け犬ですよ。 もはやブスです」
ミセ*゚ー゚)リ「評価暴落してない?」
(゚ー゚トソン「このドブス! ぶーすぶーす! ゴブリンのメス!」
ミセ*゚-゚)リ「ぐぬぬ」
(^、^トソン「じゃがいも! 顔面大貧民!! 鏡に話しかける可哀想な女!」
ミセ;゚д゚)リ「もー! わ、わかったよ! 見せる、見せるから。それで私が一番ね! それでいいでしょ!」
ミセ;゚ー゚)リ(ま、まぁ……鏡の前で脱ぐぐらいなら普通でしょ)
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ミセ;゚-゚)リ シュルシュル
つと
ミセ;゚-゚)リ パサッ
ミセ;゚-゚)リ「……ぬ、脱いだんだけど」
(゚、゚トソン「……」
ミセ;゚-゚)リ「何か言ってよ」
(゚、゚トソン「……吟味してるんですよ」
ミセ;゚-゚)リ「……」
(゚、゚トソン「……」
ミセ;゚-゚)リ(鏡の前とはいえ、誰かに見られてるって前提で丸裸ってのは流石に恥ずかしい……)
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(゚ー゚トソン「引き締まってますね」
ミセ*゚д゚)リ「ま、まぁね。一応、運動はしてるし」
(゚、゚トソン「白磁……ではないですけど、綺麗な肌です」
ミセ;゚ー゚)リ「あ、ありがと」
(゚、゚トソン「……」
ミセ*゚-゚)リ「……何」
(゚ー゚トソン「……案外毛深いんですね」
ミセ#゚-゚)リ「……うるさい」
(゚、゚トソン「……」
ミセ;゚-゚)リ「え、もしかしてそういうの、評価に入るの……?」
(゚、゚トソン「いえ、ただの私の趣味です」
ミセ*゚-゚)リ「……」
-
(゚、゚トソン「……」
ミセ;゚ー゚)リ「……で、どうなの」
(゚、゚トソン
(゚、゚;トソン「うーん」
ミセ*゚д゚)リ「えっ」
ミセ;゚д゚)リ「ま、まさか勝ててないの!? 脱いだのに!? 私の裸じゃその子に勝てないってこと?」
(゚、゚トソン「……あ、いえ。そういうわけではないんですけど」
ミセ;゚д゚)リ「な、何?」
(゚、゚トソン「ツンデレラお嬢様のお姿を拝見したときは、こうもっと……妖艶なポーズだったので」
ミセ;゚д゚)リ「……ぽ、ぽーず?」
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(゚、゚トソン「まぁ、今こうやって棒立ちで真っ赤になってるミセリお嬢様も充分可愛らしいんですけど……」
(-、-トソン「美しさで言えば、やっぱりツンデレラお嬢様の方が……」
ミセ;゚-゚)リ「ど、どうすればいいの……?」
(゚、゚トソン「そりゃまぁ、ツンデレラお嬢様のなさっていたとおり、股をがばっと……」
ミセ;゚д゚)リ「が、がばっと!?」
ξ゚⊿゚)ξ「あー、内腿蚊に噛まれた……」 ポリポリ
( ^ω^)「ああああ掻いちゃダメです掻いちゃダメですお脚も閉じてほら早く」
ξ゚⊿゚)ξ「るっさいってんでしょ豚」
( ^ω^) プギィー!
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ミセ;‐ ‐)リ「が、がばっと……股を……がばっと……?」
ミセ;゚д゚)リ「ほ、ホントにそ、そこまでしなきゃならないの……?」
(゚、゚トソン「少なくともツンデレラお嬢様はそうしていたというだけですが……」
(‐、‐トソン「それで美しさの評価が上がったのは間違いないでしょうね」
ミセ;‐ ‐)リ「う……」
(゚、゚トソン「まぁいいじゃないですか。どうせ誰も見てないんですし」
ミセ;‐ ‐)リ「わ、わかってるけどさぁ……」
(゚ー゚トソン「まさか、ここまで来て逃げるなんて言いませんよね?」
(^、^トソン「若さがあるうちに戦っておかないと……きっと後悔しますよ?」
ミセ;゚ー゚)リ「そ、そうかな……」
(^、^トソン「良いんですか? 彼女に美しさで見劣りするという理由で素敵な殿方をふいにするかもしれませんよ?」
ミセ;‐ ‐)リ「ううう……」
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ミセ;‐ ‐)リ(ホントに……? ホントにこんなの必要なの? 美しいってなに? 私は何してるの?)
ミセ;‐ ‐)リ(で、でも、もう全部脱いじゃってるし。 今更だよね? それに、この国一の美女になれるならこれくらい……)
この時点で、お嬢様に「諦めて服を着る」、という至極真っ当な選択肢を選ぶ余裕は残されていませんでした。
既に羞恥心でいっぱいになった頭の中は、冷静な思考力を妙な発汗とともに奪っていきます。
ミセ;‐ ‐)リ
ついでに言えば、このお嬢様、それなりに容姿は整っていましたが、それなりに馬鹿でもありました。
自分は国一番の美女か。それとも屠場の雌豚か。お嬢様は何故かそんなところまで追いつめられていました。
しかしついに覚悟を決め、震える両膝をぐっと掴むと、大きく鏡の前で開きました。
ミセ;゚ー゚)リ「ど、どうよっ……!?」 フルフル
(゚、‐トソン
ミセ;‐ ‐)リ(恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい……!) フルフル
(゚、‐;トソン「も、もう一声……ッ!」
ミセ;゚д゚)リ「え、えぇー!?」
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(゚、゚;トソン「もうすぐそこなんですよ! 国一番の美女の座にもう、指がかかってる状態なんですよ!」
ミセ;゚д゚)リ「ど、で、でも、わたし、これ以上なにすればいいか……」 プルプル
(゚ー゚;トソン「ぴ、ピースしましょうッ! 両手でピースしてライバルに余裕を見せつけるのですッ!!」 コンコン
ミセ;゚д゚)リ「ええっ、ら、ライバルっ? そ、それってホントに、関係あ」
(゚д゚#トソン「良いから早く!! 笑顔で!!」 コンコン
vミセ;^ー^)リv「う、ぴ、ぴーす……」 ニヘラ
( ゚д゚ )「お勉強中失礼しますお嬢様!」 ガチャ
( ゚д゚ )「旦那様がお呼、び、で……」
vミセ;゚-゚)リv 《 v(゚-゚;//》 ( ゚д゚ )
ミセ;゚-゚)リ
( ゚д゚ )
ミセ; - )リ「〇×%◎%×〇×%◎〜〜〜〜〜ッ!!!」
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終わりマン
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魅せ顔ダブルピース
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総合で投下したイラストの続きも兼ねて、祭支援
http://vippic.mine.nu/up/img/vp160498.jpg
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投下します。ぬるいですが女装と女の子責めが苦手な人は注意。
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まるで女の子のようです
.
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文化祭と言えばしょうもないコンテストが付きものだ。
知り合いが出ている。その一点だけで盛り上がる内輪のお祭り。
外部公開されないからクオリティもグズグズでぐだぐだな我が校の催しも、その内輪にいればそれなりに楽しくて結構盛り上がってしまう。
観客として笑っている分には。
(;´-_ゝ-`)「…………」
丸めた背中がさっきから痛い。溜息を深く吐いて項垂れるとゴツン、とローテーブルに額がぶつかった。
数週間後に控えた高校最後の文化祭で女装コンテストに出る事になった。
悪ふざけ民主主義の多数決が憎い。女装の似合わない奴なんて僕の他にもいるのに。
何が悲しいかって、学校帰りに彼女の部屋に女装の衣装を見繕い来た事である。
ミセ*゚ー゚)リ「ねーえ、膝より長いのってワンピースしかないけどどうする?
あー、でもあたしでそうだから結局短いかあ」
そして彼女のミセリはそれはもうノリノリだった。
ローテーブルに額を当てたままずるずるとクロゼットの方を向く。暖簾じみたハンガーラックを漁るミセリの後ろ姿。
オーバーサイズの七分丈にショートパンツの部屋着。薄っぺらいパンツは細いわりにしっかり丸い尻に張り付いていて、ちょっと捲れば下着が見えそう。
-
(*´・_ゝ・`)
ミセ*゚ー゚)リ「ちょーぶりぶりのピンクのミニ? オッケー」
(;´・_ゝ・`)「ご、ごめんって! ……え、えっ、ていうかそんな短いの俺見た事ない!」
ミセ*゚ー゚)リ「あ・と・で、ねー」
それは後日という意味なのか「このあとで」という意味なのか。
パンツが見えるとしか思えないヒラヒラのスカートと意味深な口振りとでそわそわする僕を余所に、ミセリはハンガーを差し出す。
グレーにチェック模様の見慣れたプリーツスカートは高校指定の女子制服。
ミセ*゚ー゚)リ「入るか分かんないけど。試しに」
(´・_ゝ・`)「ああ、うん……別に良いけど」
重たい腰を上げてズボンを脱ぎ、スカートを受け取る。普段ミセリが穿いているものだと思うと、女装するのとは別の変な気がする。
ふと気付く。
ミセリの、所謂熱視線。
(´・_ゝ・`)「ミセリちゃん、ガン見やめてよ」
ミセ*゚ー゚)リ「ちんちん見られるのより恥ずかしいの?」
女の子の妙にあけすけな言い方に胸を抉られながらスカートを穿く。
ちょっと嫌だなと思っただけなのにそんな言い方ないと思うし、それとこれは違うと思う。それに、見られるのはどちらかと言えば恥ずかしい。
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(´・_ゝ・`)「うーん……チャック全部上がらないね。ホックも無理っぽい」
ミセ*゚ー゚)リ「だよねー」
ミセ*^ヮ^)リ「んふふっ。ていうかデミタス君、めっちゃパンツ見えてる!」
(´・_ゝ・`)「は? ――あ、うわっ」
ミセ*゚ー゚)リ「あたし短く作ってもらったからかなあ。あはは、ふふ」
スカートの下からほんの数センチ、トランクスが見えていた。
隠そうと裾を引っ張っても生地が伸びるわけじゃないしウエストは下りない。かえってチャックがギチ、と壊れそうに止まる。
そんな僕を見てミセリはいよいよしゃがみ込んでケラケラ笑い出した。
覗くみたいに見上げてくるから後ずさると、脱いだズボンに足をとられベッドに尻餅をつく。バキッと嫌な音が鳴った。
ヒイヒイ息を切らせるミセリを睨むが、もう僕を見ていなかった。
四つん這いでクロゼットに向かっている。そのせいで丁度良い角度に突き上がった尻に目を奪われて睨むどころじゃなくなる自分が情けない。
体格差はあるにしろ、こんな短いのを穿いてるからたまにパンツが見えそうになるんだと、そう言って叩き返してやろうとスカートを脱ぎかけた手が止まった。
ミセリが馬鹿げたものを広げて見せる。
真ん中に緑色のリボン。ミント色の生地に小さい花が沢山描かれた、パンツ。
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ミセ*^ー^)リ
(;´・_ゝ・`)
暗黙で伝わる。
(;´・_ゝ・`)「むりむりむり、無理だって!」
ミセ*゚ー゚)リ「大丈夫! まだ穿いてないから」
(;´・_ゝ・`)「そこじゃなくって! 俺が穿いたらアウトだよ」
ベッドから逃げるのより早く、ミセリは僕の膝に飛び乗った。また、さっきよりは軽い軋みがベッドから鳴る。
じっと見つめられて逸らせないまま、太股に少し冷たい手の平を感じる。
ミセ*゚ー゚)リ「だってデミタス君。スカートからトランクス出てるなんて変態だよ」
_,
(;´ _ゝ `)「そ、それは今だけの話でしょ……」
ミセ*゚ー゚)リ「今の話だもん。女の子みたいにスカート穿いてるデミタス君が見たいんだもん。
――んふ、ふふふっ」
ミセ*^ヮ^)リ「満更でもない、っていうのはこの顔かなあ?」
股間を擦り上げられて、キスをされた。
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XOXO
初めて穿いた女の子のパンツは柔らかくて、小さくて、むず痒かった。
腰骨まで上がらなくて殆ど隠れていない。どの道、芯を持ち出したペニスはバレバレだ。
「案外穿けるね。イミナシ感凄いけど」
後ろ手をついて足を伸ばして座り直す。改めて僕の太股に跨がったミセリは陰毛のはみ出した股間をじっくり見てから、たくし上げたスカートを丁寧に戻した。
それから内腿を這ってスカートの中に入ったミセリの手が、パンツごとペニスを揉む。
「あー……マジなんだぁ」
「あはは、あったかいねえ」
ミセリが『ナックル』の手つきでしごく。
人指し指と中指で竿を挟んで、他の指で袋を掴む形がナックルボールの構えに似ている。らしい。
いやに自己主張の強い変な握り方を誰に覚えさせられたのか知らないが、多分野球部だろう。
どうにも居心地が悪くて好きじゃないのに、ミセリは意地悪なのでわざとこの手つきをする。
「ミセリちゃん、ミセリちゃん……」
「なぁに?」
「それ、やだな……」
「んーん。おねがーいってして」
「お……お、お願い……」
.
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思いっきりペニスを握りしめられる。僕が呻くとにんまり笑って、手はするすると下にいき、裏側から袋をやんわりと持ち上げるように揉みしだく。
ミセリの手に会わせて蠢くスカートの中を想像して身震いがする。臍の下が引きつるみたいに熱い快感。
何も考えられなくなる気の遠くなる感覚と一緒に頭は妙に冴えてきて、自分が何をされているのかがはっきりと分かる。
強弱をつけて揉まれ、何回かごとに竿を撫で上げられる。手の平で押し潰しながら、段々竿を掴むように。そうして、竿へ快感を集中させていく。
パンツとペニスに巻き込まれた陰毛が擦れて走る痛みも、チリチリと痺れじみた気持ち良さに変わっていく。
天井どころか腹まで勃起したペニスがパンツのステッチで引っかかり締め付けられる。ただでさえ窮屈なもどかしさが増し、反射的にびくんと腰が跳ねた。
足を広げそうになると、気付いたミセリが跨いだ足をぐいっと閉じて僕の足を真っ直ぐに戻す。
不意に思い出すミセリの尻の柔らかさと吸い付く太股の肉感にまた腰が跳ねそうになって、耐えようとしてもガクガクと尻が痙攣する。
ミセリはずっと楽しそうに笑っている。細めた目がいやらしい。
「可愛い」
「はっ、はぁ……趣味悪いよ」
「フーフーいってるのちょーお好きぃ」
「――は。あ……う、あ゛」
「よしよーし、泣かないのー」
先端を擦りながらパンツが剥かれ、あやす仕草で撫でられると滲んできたカウパーがミセリの手の滑りを良くする。
腕の力が抜けそうになると「駄目」とミセリが言う。
今まで体を支えていた手がズレたパンツで根本を絞る。ぐるぐる先端を撫で回した手はぬるりとペニスをしごき、根元から上がって親指が割れ目の際を押し込む。
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「横になったら見えなくなっちゃうでしょ」
「うっ、う……あ゛ぁ、あ゛ー」
「返事しなよ」
「あ、あ、わかってる。ちゃんと、ちゃんと見る」
「スカート穿いてチンコぬるぬるさせて、女の子みたいにびくびくしてるんだよ」
「うん、うん」
撫でられ、しごかれ、止められる。根元を絞られたせいではち切れそうに熱くなる。それでも、ミセリの手は止まらない。
「ちゃんと見てないでしょ」
「み、見てる。見てるよ」
「じゃあ、このスカートあたしの制服って忘れてるの?」
ペニスに持ち上げられたグレーのスカートは、チェック模様もプリーツも歪んでいた。
忘れていた気はないのに、はっとする。額から血の気が引く。
ミセリはスカート越しにペニスをしごいた。ミセリの手についた粘液のせいでグレーが濃くなり、内側ではツルツルした裏地が人肌とは違う滑り方をして、額がまた血が上る。
「ごめん、ごめん、ごめん……ごめ、あぁ、あ゛ぁ、あ゛……」
絞られていた根本が弛み、下から搾り上げられる。ミセリは僕を見つめる。
もう駄目だった。
「明日も学校なのに……」
その一言で、裏地を突き抜けたシミがスカートに広がった。
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XOXO
ミセ*゚ー゚)リ「えへへ。実はこれ夏用だから明日穿くスカートは無事なんだよねえ。
デミタス君のいけない事しちゃった、って顔、すごーく可愛かったよっ」
冷静になって慌てふためいた僕に啄むようなキスをした彼女を憎めないのが悔しい。
それでも不貞腐れて黙々と股間をティッシュで拭いていると後ろから抱きついてきて耳元で「さっきのピンクのミニで慰めてあげるから」とかなんとか言ってくる。
その「慰める」っていう意味深な口振りにまたそわそわしてしまうからやめてくれ。可愛い顔に逆らえないんだよくそったれ。
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以上です。ありがとうございました。女の子責めって良いですよね。
スカートの裏地の撥水性はよく分かりませんが眠い時に勢いでやると下げ忘れる事はよく分かりました。
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乙!
初めて祭に参加したけど、
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途中送信してもうた…
初めて祭に参加したけど、色んな作品をリアルタイムで見れていいね
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>>912
陰毛すき
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乙
女装も女子責めもAA選択もストライクだったよ
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ツンちゃん
ttp://boonpict.run.buttobi.net/up/log/boonpic2_2504.png
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絵めちゃくちゃ可愛いし、この1枚から物語が見えてくるところめちゃくちゃ好きだわ
後ろの写真ください
最終日なので投下します
あまり明るくない話なのと、微量の出血あるので注意で
-
全く同じシチュエーションの話を、読んだことがある。
もうほとんど覚えていないが、とても明るいとは言えないような、救いのないラストだったと思う。
皮肉にもそれはクーに借りた小説だった。
('A`)
川 - )
俺の恋人は齢一七にして、全身不随という診断を下された。
-
交通事故だった。
車に跳ねられたクーはほんの少しだけ空を飛んで、固いコンクリートに頭から着地した。
医者は、一命をとりとめたのは幸運だと言っていたらしいが。
俺にはとても、そうは思えない。
('A`)「おはよう、クー」
川 - )
柔らかい日差しが部屋に差し込む。
まるで眠っているようなクーの吐息と、よくわからない機械の作動音。
('A`)「『今日はいい天気だよ』」
クーはあの日以来、右腕の肘から先の触覚以外をすべて失った。
だからこうして、腕に文字を書かないといけない。
-
('A`)「『どこも痛くない?』」
川 - )
とん。シーツが叩かれる音。
俺の発信が文字を書くことなら、クーの発信は指先をタップさせることだ。
イエスなら一回、ノーなら二回。
('A`)「『今日は雨だ、靴が汚れちゃったよ』」
('A`)「『最近めっきり寒くて布団から出られない』」
('A`)「『明日また来るね』」
川 - )
クーは嬉しそうに、愛おしそうに、シーツを叩く。
それが無性に弱々しくて、抱き締めたい衝動に、いつも駆られるのだ。
抱き締めたところで、その感覚がクーに伝わることはないけれど。
-
クーの世界を広げるために、俺は本を読むことにした。
語彙力を高めるにはまず本だと思ったからだ。
以前クーが貸してくれた本を、改めて読んだ。
クーと同じく事故で全身不随になり、腕の感覚以外失った男の物語。
結末はやはり、救いようがなかった。
('A`)「『あの作家の新作が出たから、読んだよ』」
拙い語彙力であらすじを伝える。
指で何度もシーツを叩いて続きをせがむ姿は、まるで子供のよう。
すらりと伸びた身長や端正な顔立ちとはちぐはぐで、それが無性に悲しかった。
-
ある日、クーの様子がおかしかった。
('A`)「『どうしたの?』」
クーは喋れないので、イエスかノーかで応えられる質問を投げかけなければならない。
けれどそれではあまりに味気がないと、俺は一計を案じた。
俺が五十音順に文字を書き、該当する文字のときクーにタップしてもらう。
クーの言いたいことすべてを受け止めるには途方もない時間が必要だったが、それは問題ではなかった。
('A`)「『ク』……『し』……」
('A`)「……『セックスしよう』?」
繋げた言葉は突拍子ないもので、俺はクーに確認をとることにまた時間を割いた。
-
クーは俺とセックスがしたいらしい。
この前読み聞かせた恋愛小説の影響か、思春期の衝動か、人生を悲観したやけっぱちかはわからない。
(;'A`)「クー、さすがにそれは」
川 - )
とん、とん、とん。
ねだるようなタップは、俺が『わかった』と書くまで止まなかった。
-
('A`)「本当にいいの?」
俺が夜中に忍び込む形で、それは実現した。
「やっぱりやめよう」と何度も言った――もとい書いたけれど、クーの意志は変わらなかった。
俺達は健全な高校生らしからず、キスまでしかしていない。
だからこれが初めてのセックスになる。
('A`)「クー」
('A`)「好きだよ」
初めて見たクーの裸は、とても綺麗だった。
-
長い入院生活は、クーから健康的な肌色を奪った。
不健康そうな青白い肌を撫でる。薄い桃色の乳首も、乳輪に沿わせるように。
(*'A`)「ク、クー」
(*'A`)「『気持ちいい』?」
川 - )
とん。肯定を示す合図に、気持ちが昂る。
乳首を吸って、胸を揉みしだいて、首筋に唇を滑らせて、脇腹を撫でて。
ずっと隠していた感情を、発散したかった劣情を、すべてクーにぶつけていく。
そうしている間だけは、クーに感覚がないことを忘れていられた。
-
(;'A`)「……」
(;'A`)「『挿れるね』」
どうにかクーのパンツを膝まで下ろして見たそこは、漫画と違って真っ黒い陰毛で覆われていた。
それが一層リアルで「ああこれは現実なんだ」と今更なことを思う。
俺はクソ野郎だ。クーの両親や友達に殴られても文句は言えない。
だけどここでやめるわけにもいかなかった。
(;'A`)「っく、うぅ」
(; A )「! あっ、ぅああ」
ローションが役目を果たして、俺とクーはひとつになった。
いつも夢に思い描いていた甘い睦み合いは、どこにもなかった。
-
( A )「うぐっ、あ、クー……」
(* A )「あっ、いいよ、締まる、ううぅっ」
( A )「はあっ、はあっ、あ……」
(;A;)「あああっ、ああ、あああ……!!」
川 - )
妄想の中のクーは、破瓜の痛みに涙を滲ませて、それでも微笑んでいた。
「痛いけど、お前とひとつになれて嬉しいよ」なんて笑って「好きに動いていい」なんて強がって。
そんなクーを抱き締めるのが夢だった。
腰を打ち付ける度に飛び散る血が、俺を苛む。
どうしてこんなことになったんだろう。
どうして。
-
(;A;)「ぅあ、ああ、クー、クー」
血塗れの指でクーの腕に文字を残す。
「あいしてる」。血文字は、呪いのように見えた。
川 - )
とん。と、一回。
シーツを叩く音が、虚しく響いた。
-
後始末はしたといえど、それは簡素でしかなかったし、犯人が俺だいうのはすぐにわかるだろう。
病院から連絡がくるか、警察がくるか、どちらかだと思っていた。
結局それらが来ることはなかったし、それ以来クーには会っていない。
あのとき手の平を染めた血が、今もこびりついている気がする。
目を閉じれば、クーの乳房に塗られた俺の手形が脳裏に過る。
あの日から、世界から現実味が消えた。
なにをしてもふわふわしているし、なにを食べても味がしない。
クーの体が死んでしまったように、俺は心が死んでしまったのだろう。
俺は来る日も、自室で膝を抱えて、ただあのときの夢を見る。
そうだ、明日は出かけよう。
クーと一緒に歩いていた通学路を通って、二人で一緒に電車を待ったあの駅に行こう。
そして、
指先で告げるあいのようです 終
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投下終了です、ありがとうございました。
エロが難しいってことを改めて感じたので、このスレを舐めるように読み返して勉強したいと思います。
-
じんわり哀しい…
乙
-
切ない、乙
-
投下するマン
-
時は戦国、片田舎にある小さな所領のある村に、名を美芹という、働き者の若い娘がおりました。
ミセ;゚д゚)リ「よっせ、よっせ……」
娘は幼い頃から畑仕事を手伝い、その日もろくに遊びもせずに畑を耕していました。
ミセ;゚-゚)リ「よっこら、しょっと………」
「おーい」
ミセ;゚-゚)リ「ん?」
ふと聞こえた声の方に、額の汗を拭って目をやると、こちらに向かって手を振る男の姿があります。
ミセ*゚ヮ゚)リ「けんちゃん!」
( ゚д゚ )「久しぶり、みぃ」
男は娘の幼馴染でした。姓を高知、名を見乃助。
男は力ではこの娘と比べられるほどでありましたが、幼い頃からとても利口で、今では領主の元で政治の助言役を仰せつかっておりました。
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ミセ*゚ヮ゚)リ「会いたかったぁ〜、おかえり〜!」
( ゚д゚ )「……」
久方ぶりの再会に、持っていた鍬を放ってはしゃぐ娘に対して、男は神妙な面持ちです。
ミセ*゚-゚)リ「どしたん? 変な顔しとるけど。歩いてきて、はらでも減ったん?」
(;゚д゚ )「ああ、いや……」
ミセ*゚д゚)リっ「あ! お城のおえらいさん、こんなところでずっと立たせてたら失礼やんね。 あがってって!」
( ゚д゚ )「ん、ああ」
ミセ*゚д゚)リ「おっかぁー! けんちゃん来たからぁー! ちょっとあがってってもらうー!」
ミセ*^ー^)リ「お茶……はうちにはないけど、冷たい水くらいなら出してあげられるから!」
そう言って娘はぐいと男の手を引き、家へと上がらせるのでした。
-
ミセ*゚ー゚)リ「ひさしぶりやねぇ。もう三つ年も過ぎたっけか」
( ゚д゚ )「そうだな」
ミセ*゚ー゚)リ「こっちはみんな元気してるよ。手紙にも、書こうかと、思ったんやけど」
( ゚д゚ )「気にするな。返事は出さなくても良いって書いただろ」
娘は頭は悪くありませんでしたが、朝から晩まで家や畑のことに従事する忙しさで、手紙の返事は出せずじまい。
それでも送られてくる手紙を読んだり、時折丁寧な言葉遣いになるのは、幼い頃から勉強をしていた男と話をするためでした。
ミセ*゚-゚)リ「急に帰ってきたんはどうして? もしかして、お役ごめんになったん……?」
心配そうに尋ねる娘に男は笑って答えます。
( ゚д゚ )「いや、仕事の方は大丈夫だ。武雲様にも、大事にしてもらっている」
ミセ;゚ー゚)リ「よ、よかったぁ゛……けんちゃん、この村の出世頭やもん。村のほこりよ!」
ミセ*゚-゚)リ「でも……そやったら何で? びょうき? おいとま?」
( ゚д゚ )「いや……」
ミセ;^ー^)リ「も、もしかしてうちに会いにきた、みたいななんて……へへ、それはないか」
娘は顔を覗き込んだり、大袈裟に顔に手を当ててみたり。
普段なら、和やかにその様子を眺める男でしたが、様子は神妙なまま。
(;゚д゚ )「実は……」
男は、小さな声で語り始めました。
-
―――――
( ^ω^)「見乃助……お前の働きには儂も大いに助けられている」
( -д- )
( ^ω^)「我が所領の多くが昨年の凶作を乗り越えられたのは、ひとえにお前の働きのお蔭であったと言ってよい」
( -д- )「勿体無きお言葉にございます……」
( ゚д゚ )「して、此度はどのような御用でございましょうか」
( ^ω^)「うむ、話が早くて助かる」
( ^ω^)「見乃助よ。お前ならわかると思うが、歴史において強き者が映る鏡とは何かわかるか?」
( ゚д゚ )「鏡……?」
( ^ω^)「そうだ」
( ゚д゚ )
( ゚д゚ )「……歴史書、でしょうか」
( ^ω^)「流石だな、そのとおりだ」
-
( ^ω^)「儂も、群雄割拠犇く戦乱の世で、矮小ではあるが、こうして一国一城の主をしている」
( ゚д゚ )「……上に立つ者の謙遜は民をも傷つけます。どうか、お言葉にはお気を付け下さるよう……」
( ^ω^)「わかっている。だからこそ儂は小国の主であっても歴史に名を遺すことは諦めておらん」
( ^ω^)「この国が、いつか歴史に名を遺すと、儂は信じている」
( ゚д゚ )「……武運様」
( ^ω^)「だからこそ、他所に任せてはおれんのだ。こうしている間にも、この国の歴史は刻一刻と過ぎゆくのだ」
( ゚д゚ )「……」
( ^ω^)「故に。お前に、この国由来の鏡物の編纂を命じる」
(;゚д゚ )「わ、私がですか……?」
( ^ω^)「ああ。こういったものは、若いものに任せるのが一番良いだろう」
( ^ω^)「お前の働きは十分に評価しているつもりだ。だからこその此度の命だ」
( -д- )「はっ!」
( ゚д゚ )「して、その鏡物、名前は……」
( ^ω^)
( ^ω^)「『乳鏡』だ」
( ゚д゚ )
( ゚д゚ )「は?」
-
( ^ω^)「お前にはこの国の女子の乳を調べ、編纂してもらいたい」
( ゚д゚ )
( ^ω^)「出来れば大きく形の良いものが良い。見乃助、絵の方は得手か?」
(;゚д゚ )「え、いや、そちらの方は……」
( ^ω^)「む……仕方あるまい。無理に描かれても萎える。描写は出来る範囲で良い」
( ^ω^)「つまり全てはお前の文筆の才に掛かっている、というわけだな」
(;゚д゚ )「な、なにゆえ……?」
( ^ω^)
( ^ω^)「儂が大きな乳を求める理由か」
( ゚д゚ )「え、あの、そうではなく……」
( ^ω^)「それはだな……」
( ^ω^)「儂の妻の胸が洗濯板だからだ」
( ゚д゚ )
(;゚д゚ )「で、では胸の豊かな側女を所領の村からお選びになればよろしいのでは……?」
( ^ω^)
( ^ω^)「……それは無理だ。儂が殺される」
( ゚д゚ )
( ^ω^)「儂は妻を心から愛しておる。息子も五人出来て今のところ後継ぎの心配もない」
(;^ω^)「だがッ、だが儂は、大きな乳が見たいのだ……」
( ;ω;)「せめて文章で良いから、もう文章で良いから、感じてみたいのだ……」
( ゚д゚ )(泣くほどか……)
-
( ;ω;)
( ゚д゚ )
( ;ω;)
( ^ω^)「な、何だその目は!」
(;゚д゚ )「い、いえ……」
( ^ω^)「無論お前にも女子にも相応の褒美は取らせる!! それだけのことを言っておるのだ!!」
( ゚д゚ )(自覚はあるのか……)
( ^ω^)「完成の暁には……お前にこの国で為す学問の全てを許可しよう」
( ^ω^)「蔵に眠る書の全て、お前に譲渡する」
(;゚д゚ )「!!」
( ^ω^)「……引き受けてはくれんか」
( ゚д゚ )「いえ、少し、ほんの少し、驚いただけですので。大丈夫です」
( -д- )「『乳鏡』の編纂、この高知 見乃助に万事お任せください」
( ^ω^)「おお!! よく言ったぞ見乃助!」
-
( ゚д゚ )「最後に一つだけ宜しいでしょうか武雲様」
( ^ω^)「……何だ」
( ゚д゚ )「強き者が映る鏡、のくだりは何だったのですか」
( ^ω^)
( ^ω^)「ああ、それは……」
( ^ω^)「思い付きで言ってみたら案外様になったからξ゚⊿゚)ξ「あなたぁー、こちらにいらっしゃってぇー!」
( ^ω^)「はぁい!!」
( ^ω^)「じゃあ、『乳鏡』は任せξ゚⊿゚)ξ「早く来いっつってんだろ阿呆豚!!」
( ^ω^) ピギィ!
( ゚д゚ )
-
―――
ミセ*゚〜゚)リ「はぇ〜……えらいたいへんなんやねぇ」
(;゚д゚ )「普段は民のことをよくお考えになる聡明なお方なのだが……」
ミセ*゚ー゚)リ「じゃあ、けんちゃんは武雲さまのために頑張らないとね」
( ゚д゚ )「あ、ああ……」
(;-д゚ )「あの、それで、だな。みぃ」
ミセ*゚-゚)リ「ええよ」
( ゚д゚ )
( ゚д゚ )「ん?」
ミセ*゚ー゚)リ「だから、ええよーって言ってん」
( ゚д゚ )
ミセ*^ー^)リ「うちの、その。見にきたんやろ?」
-
( ゚д゚ )「……良いのか?」
ミセ*゚ー゚)リ「へへ、うちに会いに来たって、あながち間違いでもなかったんやねぇ」
ミセ*^ー^)リ「別に減るもんじゃなし、ええよ。協力したる」
ミセ*^ー^)リ「あ、一肌脱ぐって、言葉どおりやと、こんな感じなんやねぇ……なんて」
(;゚д゚ )「でも……」
ミセ*゚д゚)リ「どうせそのごほうびに釣られて引き受けたものの、色々踏ん切りつかんからうちんとこ来たんやろ?」
(;゚д゚ )「ぐ……」
ミセ*゚д゚)リ「あー。うちは何もらえるんやろ。きれいな着物とかやったら、売ってお茶でも買おかな」
ミセ*゚-゚)リ「でも、ええの? うちので。武雲さまがっかりせぇへん?」
( ゚д゚ )「……みぃは、あるだろう、それなりに」
ミセ*^-^)リ「すけべ」
(;゚д゚ )「なっ!?」
ミセ*゚д゚)リ「へへ、ほら、今から脱ぐからよぉ見とき」
(;゚д゚ )「……」
そう言うと、娘は来ていた麻衣を肌開けさせました。
-
( ゚д゚ )
娘を女だと意識し始めてから、初めて目にするその姿に、男は釘付けになりました。
ミセ*^ー^)リ「へへ、学者さんのお眼鏡には、かないそう?」
( ゚д゚ )「……」
ミセ*゚-゚)リ「……もう、黙らんといてよ」
( ゚д゚ )「綺麗だ」
ミセ;^-^)リ「そ、そう? へへ……」
( ゚д゚ )「本当に、綺麗だ」
ミセ*゚-゚)リ「……」
-
( ゚д゚ )(汗が、夕凪の下の稲穂のような優しい色をした肌に流れている)
( ゚д゚ )(形を成している全てが、居ながらにして何者をも飲み込む情欲を湛えるかのような表情をしている)
( ゚д゚ )(妖艶だ。俺がこれまで……否、おそらくこれから生きて目にするものの中で、一番)
ミセ;゚-゚)リ「……」
後で文に認(したた)める為に、男は必死に目の前の娘を頭で表現しました。
娘の顔に目をやると、変な汗を掻いて真っ赤に茹で上がっています。
(;゚д゚ )「……どうした、真っ赤になって」
ミセ;゚-゚)リ「顔が近いし、全部声に出とる」
( ゚д゚ )「え」
ミセ*゚-゚)リ「難しい言葉で、なんか、すけべなこと言っとるの、全部聞こえとる」
( ゚д゚ )
ミセ*゚-゚)リ
-
(;-д- )「……き、気を付ける」
ミセ*゚-゚)リ
男が、今度こそ声に出すまいと心に決めた時でした。
ミセ*゚-゚)リ
ミセ*゚-゚)リ「……見るだけでええの?」
( ゚д゚ )
( ゚д゚ )「はい?」
ミセ;゚-゚)リ「い、いや、なんか、書くんやったら色々……」
( ゚д゚ )
ミセ;゚-゚)リ´
ミセ;゚д゚)リ「も、もういい!!……見るだけなんやったら、それでええし……」
(;゚д゚ )「色々って、恥ずかしくないのか……?」
ミセ*- -)リ ブチン
( ゚д゚ ) ?
ミセ#゚д゚)リ「恥ずかしいに決まっとるやろッ!!」
(;゚д゚ )「わっ」
-
ミセ*゚-゚)リ「恥ずかしいに決まっとる……」
ミセ*゚-゚)リ「汗も掻いてるし、髪も綺麗に整えんで、こんな汚い娘、恥ずかしい」
(;゚д゚ )
堰を切ったように言葉を吐き出す娘に、男は気圧されて何も言えません。
ミセ*゚-゚)リ「どうせ、さっきの言葉も、うちがわからへんからって、なんや馬鹿にして、言ってたんやろ」
(;゚д゚ )「ち、違……」
ミセ* - )リ「それにこんなん、好きなもんに、そういうときに、見せるもんやん……」
(;゚д゚ )
思えばこうなるのが当然だったのです。
仕事だからと、幼馴染だからと、そうやって男は娘を辱めたことを後悔しました。
(;゚д゚ )「みぃ……ご、ごめ」
今にも泣き出しそうになる娘を、男は後悔と焦燥のあまりおろおろしながら宥めようとしました。
男から意図も分からず出された手を、娘は振り払って言葉を続けます。
-
ミセ* - )リ「で、でも、どうせ、けんちゃんは、うちみたいな泥臭いの、相手にせぇへんやろうし」
ミセ* д )リ「せやったら、もう、ここで見せたって、いっしょやろか、って」
( ゚д゚ )
( ゚д゚ )「はい?」
唖然とする男を他所に、急に娘が立ち上がりました。
着物が落ち、薄い腰巻だけが体に残ります。
ミセ*゚-゚)リ「お城からのご褒美なんかいらん」
(;゚д゚ )「お、いや、みぃ、え?」
ミセ*゚-゚)リ「でも、見るならぜんぶ見て帰って」
ミセ* o )リ「ご褒美は、見乃助が頂戴」
( ゚д゚ )
娘が腰巻に手をかけても、男はまだ動けずにいました。
-
終わりマン
-
なんでここで終わるんだよおおお
-
いやこれはこれでわっふるわっふる
-
投下します
-
バタン
( ФωФ)(あーさむさむ……雪の日はコンビニに行くだけでも一苦労であるな)
( ФωФ)(こういう日に限って無性にアイスとか食べたくなるのである)
( ФωФ)(おのれ)
( ФωФ)「つーことでほれ、ツンの分も買ってきたぞ」
( ФωФ)「……って」
ξ-⊿-)ξスヨスヨ
( ФωФ)「……寝てるのか」
( ФωФ)
( ФωФ)「しっかしまぁ暖房が付いてるとはいえよく毛布も無しに寝られるものだなぁ」
( ФωФ)「おまけになんだ……スカートで寝てるせいで下着が丸見えではないか。モロだぞモロ」
( ФωФ)「ホントに寝相悪いんだからこいつ……」
-
( ФωФ)σ「ツンーツンー起きるであるよー」プニプニ
ξ-〜-)ξ「んー……」
( ФωФ)σ「アイス買ってきたぞー」
ξ-〜-)ξムニャムニャ
( ФωФ)
( ФωФ)ムラッ
( ФωФ)「……起きないと脱がしちゃうぞーほれほれー」ゴソゴソ
( ФωФ)
( ФωФ)「ノーブラだと……」
( ФωФ)「……まぁツンには必要ないものだな、うむ」
(;ФωФ)「あ、ヤベッ聞こえたらぶん殴られる……」
ξ-⊿-)ξスヨスヨ
( ФωФ)「……その必要はないか」
-
( ФωФ)モミッ
ξ-⊿-)ξ「んっ」ビクッ
( ФωФ)コリコリ
ξ-⊿-)ξ「ふ……んあ……」
( ФωФ)(背徳感がすごい)
( ФωФ)(そしてエロい)
( ФωФ)「……下の方も触っちゃうぞー」モゾモゾ
ξ*- -)ξ「あ……んうう……」
ξ*- -)ξ「んあっ!」ビクッ
( ФωФ)(下着越しでも分かるぐらい濡れてる……)
( ФωФ)(チクショウ涎なんか垂らしおって)
-
( ФωФ)「寝ながら両方弄られるのはどんな気分だ?えぇ?」グチャグチャ
ξ////)ξ「あっあっ……んゅう……」
( ФωФ)「乳首もこんな固くして」ニチャクチュクチュ
ξ////)ξ「ふぁ……あぁん……」
( ФωФ)「我輩の指はそんなに気持ちいいか?」グチュッグチュッ
ξ////)ξ「やっやっ……あっ!」
( ФωФ)「……っ」グチュッグチュッニチュッ
ξ////)ξ「あっ、んんあ!」
( ФωФ)「ツン……」
ξ////)ξ「やぁ、ぁぁ!」ビクッ
ξ////)ξ「〜〜〜〜ッ!!」ビクビクッ
( ФωФ)(イったか……)
-
ξ////)ξハァ…ハァ…
( ФωФ)
( ФωФ)(何してるんだろう我輩)
( ФωФ)(ほぼ強姦まがいやんこれ……)
( ФωФ)(うっわすっげぇ罪悪感。シンジ君みたいな心境)
(;ФωФ)(と、とりあえず服を着させなければ!)サササッ
ξ*- -)ξ「んんぅ……」モゾモゾ
(;ФωФ)そ「わぁー!!!ごめんなさいごめんなさい!!」
ξ*-⊿-)ξ「からあげ……」
(;ФωФ)
(;ФωФ)「寝言であるか……しかもからあげって……」
(;ФωФ)「………」
(;*ФωФ)「あぁもう思い返したら恥ずかしくなってきたのである!!罪悪感半端ないし!!」
(;ФωФ)「……ハァ」
(;ФωФ)「……少し頭を冷やすか……」フラフラ
-
バタン
ξ-⊿-)ξ
ξ-⊿゚)ξ
ξ゚⊿゚)ξパチッ
ξ゚⊿゚)ξ「どうせなら最後までしなさいよ……」
ξ゚⊿゚)ξ「せっかくエロいパンツまで履いてきたのになぁ……」
ξ゚⊿゚)ξ「……杉浦の意気地なし」
-
終わりです。本当はツンちゃんの逆レイプ編に続く予定でしたがお腹すいたのでやめました
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ろまつん初めて見たけどいいね
乙
-
乙
これ次スレとかってどうすんの
-
あと一本投下来たら埋まるな
最終日駆け込みあるだろうから、立ててくる
-
今のブーン系にはエロが足りないようです Part.3
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/21864/1515411641/
差別化のため勝手にpart3つけた
不要なら次消してくれ
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かっこいい
-
スレ立てたし駆け込み投下いっぱい来い!!
-
スレ立て乙
駆け込みきてほしいな
-
投下します
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('A`)「ふぅ……」
('A`)「………」
('A`)
('A`)ムラッ
('A`)「……最近忙しかったからな……」
('A`)「……久々に抜くか」ズルッ
-
('A`)「さーて、だ、れ、に、し、よ、う、か、なー」ペラベラ
('A`)「……ふむ、ブーンか」
('A`)「………」
('A`)
('A`)
(;'A`)「ぶ、ブーン!?」
-
(;'A`)「いやいやいや、ブーンは男だぞ!?」
('A`)「しかもなんでこのオカズファイルにブーンの写真が……」
(;'A`)「うーん……」
('A`)「………」チラッ
『( *^ω^)』
('A`)「……まあ、今日だけなら」ボロン
-
('A`)「………」シコシコ
('A`)「(……そう言や、ブーンと最近会ってないな)」シコシコ
('A`)「(ブーン、彼女と上手くやってるかな……)」シコシコ
('A`)シコシコ
('A`)「(……結局あの時ブーンに彼女がいるって分かったから告白しなかったんだっけ)」
('A`)「(そして未練がましくあの時撮った写真を今も残している、ってわけか?)」シコシコ
('A`)「(でも、彼女がいなくてもブーンはノンケだろうし告白しても……)」シコシコ
('A`)「………」
('A`)シコシコ
-
('A`)「……はぁ、ブーン……」シコシコ
('A`)「………」
('A`)「俺、お前のことが好きだったんだよ」シコシコ
('A`)「高校3年間、ずっとずっとお前のことばかり考えていたと言っても過言ではない」
('A`)「好きになった理由なんて簡単だ、一目惚れさ」
('A`)「……そのマシュマロおっぱいで俺のドクオを挟んで欲しかった」
('A`)「甘いものばっかり食べてるその口で俺のもアイスキャンディーみたいにしゃぶってほしかった」
('A`)「ぽっちゃりムチムチな太ももで素股したかった」
('A`)「白桃みたいな尻の奥の秘境に俺のドクオをぶち込みたかった」
('A`)「そんなことを思いながら毎日シコってたなぁ、あの時は……」シコシコ
-
('A`)「ブーン、ブーン……っ」
(*'A`)「俺の想いは、今もあの時と変わらない!」シコシコシコシコ
(*'A`)「お前は大学に、俺は就職!道は違えども!」シッコシコ
(*'A`)「俺は!お前のこと!ずっと!ずっと!」ツコツコ
(*゚A゚)「うわぁあああ!!!ブーーーーンっ!!!」
(*゚A゚)「………うっ」ドピュドピュドピュッシー
-
('A`)「ふぅ……」
('A`)「………」ベッタリ
('A`)フキフキ
('A`)「……はぁ」
('A`)「つまんないこと思い出しちまった……」
('A`)「……寝よ」ドサッ
-
('A`)は( ^ω^)をオカズにしてシコるようです
-
これはひどい
乙
-
いまから投下してきます
●__●+( ・∀・)=ミッキ一マウスとディズ二一ランド
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/21864/1515419009/
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滑り込み投下します!セーフ!(アウト)
-
粘液勇者のようです
.
-
はい終わり
-
C;;;;;;つ;゚Д゚;;つ
C;;;;;;つ;゚Д゚;;つ 困った
C;;;;;;つ;゚Д゚;;つ 勇者歴五十年のこの俺がまさかこのようなミスを犯すとは
C;;;;;;つ;゚Д゚;;つ うっかり呪いのペンダントをを装備したせいで全身に魔法の粘液が纏わりついてしまった
C;;;;;;つ;゚Д゚;;つ 魔法のせいで服は溶け鎧の留め具の布と皮部分も溶け、この上ない程に全裸だ
C;;;;;;つ;゚Д゚;;つ 防御力補正+99999などというあからさまなトラップにかかるとは情けない
C;;;;;;つ;゚Д゚;;つ
C;;;;;;つ;゚Д゚;;つ しかも壊れた鎧のプレートで股間を隠そうにも手が滑って持つ事すら出来ない
C;;;;;;つ;゚Д゚;;つ 手で隠そうにもブツがデカくて隠し切れない……ムスコが憎い
C;;;;;;つ;゚Д゚;;つ そして何より……
,;;;;;,
;;゚Д゚;
/;;;;;\
((⊂ );;;;ノ\つ))
(_⌒ヽ ソロー
丶 ヘ |
ノノ J
,:::::,
へ;;;ФωФ;/ ツルッ
\/.)/
 ̄、,,、ハ、そ
C;;;;;;つ;゚Д゚;;つ 滑って立ち上がれん
C;;;;;;つ;゚Д゚;;つ まさか三十路を迎えた記念すべきこの年にこのような恥辱を受ける羽目になろうとは思いもしなかった
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