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今のブーン系にはエロが足りないようです
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思いっきりペニスを握りしめられる。僕が呻くとにんまり笑って、手はするすると下にいき、裏側から袋をやんわりと持ち上げるように揉みしだく。
ミセリの手に会わせて蠢くスカートの中を想像して身震いがする。臍の下が引きつるみたいに熱い快感。
何も考えられなくなる気の遠くなる感覚と一緒に頭は妙に冴えてきて、自分が何をされているのかがはっきりと分かる。
強弱をつけて揉まれ、何回かごとに竿を撫で上げられる。手の平で押し潰しながら、段々竿を掴むように。そうして、竿へ快感を集中させていく。
パンツとペニスに巻き込まれた陰毛が擦れて走る痛みも、チリチリと痺れじみた気持ち良さに変わっていく。
天井どころか腹まで勃起したペニスがパンツのステッチで引っかかり締め付けられる。ただでさえ窮屈なもどかしさが増し、反射的にびくんと腰が跳ねた。
足を広げそうになると、気付いたミセリが跨いだ足をぐいっと閉じて僕の足を真っ直ぐに戻す。
不意に思い出すミセリの尻の柔らかさと吸い付く太股の肉感にまた腰が跳ねそうになって、耐えようとしてもガクガクと尻が痙攣する。
ミセリはずっと楽しそうに笑っている。細めた目がいやらしい。
「可愛い」
「はっ、はぁ……趣味悪いよ」
「フーフーいってるのちょーお好きぃ」
「――は。あ……う、あ゛」
「よしよーし、泣かないのー」
先端を擦りながらパンツが剥かれ、あやす仕草で撫でられると滲んできたカウパーがミセリの手の滑りを良くする。
腕の力が抜けそうになると「駄目」とミセリが言う。
今まで体を支えていた手がズレたパンツで根本を絞る。ぐるぐる先端を撫で回した手はぬるりとペニスをしごき、根元から上がって親指が割れ目の際を押し込む。
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