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今のブーン系にはエロが足りないようです
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創作板のスレが満了しそうなのでこちらに立てました。
このスレはブーン系のR-18作品を投下するスレです。
小説はもちろんイラストや動画等、どんな媒体でもウェルカム!
基本的にタブーはないので自分がエロいと思えば何でも投下して構いません。
反発がありそうなネタかなと判断に困った時は、事前に「◯◯注意」等の注意書きをお願いします!
以上を踏まえ豊かなブーン系エロライフをお送りください。
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('A`)「次、>>235」
( ^ω^)「GROTESQUE」
('A`)「なんか、さ。色々と言いたいことはあるんだけどさ」
( ^ω^)「おう」
('A`)「ドエロ祭りの初っぱなに投下される小説って、去年の宇宙母艦セックスといい変な方向にぶっ飛んだ作品多くね…?」
( ^ω^)「祭りの始まりにいい花火打ち上がったじゃないかお」
('A`)「その花火で精神(こころ)が焼け死んだらどうすんの……」
( ^ω^)「うるせぇ本望だろうがこのドスケベが。わざわざ厄介なルビ振るな」
('A`)「本望だけど物凄い心に突き刺さるんだよ!!」
('A`)「グロくてエグいのに勃起してるのが堪らねぇんだよ!!」
( ^ω^)「けどそんな自分がけっこう嫌いじゃないんだろ?」
('A`)
(*'A`)「……うん」ポッ
( ^ω^)「頬を染めるな気持ち悪い」
('A`)「いやほんと、罪悪感で胸が締め付けられるのにちんこは反応するっていう」
('A`)「そんな矛盾した男の性をまざまざと見せつけられる作品でしたね」
( ^ω^)「快作とは呼べないけど、何でもアリのドエロ祭りらしい話だったおね」
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動物みたいな反応しかしないクーが最初はつまらなかったけど今冒頭が目についてなるほどこういうことか!と思った
メ欄といい芸が細かいね
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('A`)「あ、さっきの話のメ欄の仕掛けについて語るの忘れた」
( ^ω^)「あーあ、これだからながらは……」
('A`)「メ欄も合わせて読むとさらに面白いぞ!!」
( ^ω^)「めっちゃざっくりまとめたな」
('A`)「次、>>262」
( ^ω^)「触手だおね」
('A`)「あぁ、まごうかたなき触手だな」
( ^ω^)「……気持ちいいのかお?」
('A`)「……シてる当人が気持ちいいならいんじゃね?」
( ^ω^)「発情してるホマーってあんまり見ないから新鮮だおね」
('A`)「『発情してるホマー』という文章が使われたの自体ブーン系で初のことだろうな」
( ^ω^)「そう考えると凄いイラストだおね」
('A`)「あぁ……さすが性的倒錯者の集うドエロ祭り、一筋縄じゃいかねぇ性癖ばかりだぜ」
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('A`)「次、>>263」
( ^ω^)「精液を浴びないと死んじゃうようです」
('A`)「俺、モララー嫌いだけどさすがに不憫だなと思った」
( ^ω^)「自分がこういう立場になったらと思うとやりきれねぇおな…」
('A`)「嫁を救うためとはいえ他の男に抱かれるのを容認しないといけないのはキツいよなー」
( ^ω^)「しかも別に愛情が冷めた訳でもないってのがね」
('A`)「これが結婚20年目の熟年夫婦とかならまた違ったんだろうけどな」
( ^ω^)「そうなると逆に目を覆いたくなる」
('A`)「しかし最後はハッピーエンド?にまとまってて良かったぜ」
( ^ω^)「誰の子か分からないがそれでも……って覚悟は偉大だおね。さすがはブーン系界きってのイケメンだお」
('A`)「あとやっぱアへ顔AAはないわ」
( ^ω^)「あ、それ言うんだ」
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でも、モララーの時にアへ顔から元AAに戻るのは演出的にも良かったな。空気が変わった、というか。
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ああ、あれは素晴らしかったな。純愛とはなんたるかを教えられた気分だったよ
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('A`)「さーてどっこいしょー!次、>>265行こうか!」
( ^ω^)「とにかく馬鹿な奴だったようです」
('A`)「こう言っちゃったら何だが、ブーン系で本格的なBL作品は初めて読んだな」
( ^ω^)「当初の目標であるエロければジャンル不問は果たせたおな」
('A`)「ううむ……しかし不思議な読後感よな」
( ^ω^)「初めて読んだ時はよく分からなくて、何度か読み返したお」
('A`)「これ、教師が最悪の外道だったってことでいいんだよな?」
( ^ω^)「恐らくな」
('A`)「深読みしようと思えばいくらでも出来そうな気がしてくるのが怖い」
( ^ω^)「感想書くためにもう一度読み返したら、わかんないんですが黒幕のような気がしてきた」
('A`)「それはさすがに穿って見すぎだろうよ。わかんないんですはとことんどんくさいだけの子なんじゃねぇかなぁ」
( ^ω^)「……BLって深いおね」
('A`)「あぁ。深みにハマッちまいそうだぜ」
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('A`)「さーてお次は>>273!」
( ^ω^)「真夏の壁尻のようです」
('A`)「最初読んでから結構長い間、前の奴と繋がってるのかと思って訳わかんなくなってた」
( ^ω^)「アホだ、お前はアホだ」
('A`)「二連続BLとは思わなかったんだよ……」
( ^ω^)「あぁ、まぁ……」
('A`)「人間って壁に挟まれた尻を見るとそれが男のものでも犯したくなるものなんでしょうか?」
( ^ω^)「そんな悟りきった聖職者みたいな顔で言われても」
( ^ω^)「そもそもこれ犯人の計画通りなんだから、万人がそうなるなんてはずねーだろがお」
('A`)「犯人が誰かはネタバレしねーけど、まさか奴だったとはな……」
( ^ω^)「……うん、まぁ、ネタバレ回避は偉いけど、犯人バレバレだからね?」
('A`)「バレ回避したい奴は後書きだけは見るなよ!絶対に見るなよ!」
( ^ω^)(それ以前に登場人物が二人しかいないけどな…)
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('A`)「どんどん行くぞーコルァ!!>>285!」
( ^ω^)「トソン先生輪姦だお」
('A`)「結合部が見えるエロって美しいよな……」
( ^ω^)「出た、童貞ならではの謎の審美眼」
('A`)「普段隠匿されている女陰がさらけ出されるのってすごい興奮する」
( ^ω^)「小難しい言葉を覚えたてのバカな中学生みたいなこと言ってるお」
('A`)「これもまた別のとこで投下されてた物だが、まさか続きが拝めるとは思ってもみなかったぜ」
( ^ω^)「こっちももう保存済みかお?」
('A`)
('∀`)bΣ
( ^ω^)「……あっそ」
('A`)「無情にも犯されるトソン先生が哀れで哀れで何回ヌイたか知れん」
( ^ω^)「乳首も真っ赤に腫れ上がって痛そうだおね」
('A`)「わりと今回の祭りの傾向は痛そうなの多めだよな」
( ^ω^)「それだけドエロ祭りの幅が広がってきたってことだお」
('A`)「なるほど」
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>>285はドツボだった
膝枕とか腕踏まれて抑えられてるところとか
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結合部いいよね
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('A`)「ガッツンガッツンいきまっしょい!!次、>>291ィ!!」
( ^ω^)「川 ゚ -゚)は('A`)の子供が欲しいようです」
('A`)「ハードな作品が多い今回の祭りの中で、数少ないギャグ作品だったな」
( ^ω^)「ゴアいの多めの中でこういうのがあるとホッとするお」
('A`)「しかもギャグではあるがエロ部分も相応に練り込まれておりちゃんと実用性に耐えうるのが良い!」
( ^ω^)「ドクオパートとブーンパートのギャップにワロタ」
('A`)「しかしブーン系に限らず、ツンデレキャラが雌豚になるのってあるあるだよなぁ」
( ^ω^)「高飛車な女を落とすなんてそれこそ薄い本あるあるだおね」
('A`)「そして俺を孕ませようと迫り来るクーの恐怖!!こわい!!」
( ^ω^)「実際クーはどうやってドクオを孕ませるつもりだったのか」
('A`)「漫画知識だけど男にも子供産むためのスペースあるらしいぞ」
( ^ω^)「マジかお、その知識超いらねぇ」
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生命の神秘ってすげー! スゲー…
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どの段階の話だか忘れたけど、人間の身体のベースは女で、男の方がよりオプショナルだっていうような話を聞いたことがあるような気がする
誰か「妊夫のようです」はよ
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マジで産めるのか。すげぇ
これはドクオがママになるしかないな…
ドMなツンがエロくて好きだった!
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('A`)「よっほほーーーい!!次ィ、>>315!!」
( ^ω^)「ノパ⊿゚)ヒート・アイランドのようです2」
('A`)「しゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーるぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
( ^ω^)「うっせ死ね!」
('A`)「素直ヒートフェチとして去年もお世話になったヒートアイランドの続編が来たのは熱すぎた」
( ^ω^)「テンション上がりすぎて怪鳥みたいな雄叫び上げてたお」
('A`)「相変わらず妹ヒートが可愛いのは言うに及ばず」
('A`)「ドクオによってどんどん開発されていくヒートの姿に読者の期待もうなぎ登り!!」
( ^ω^)「今回は目隠しと緊縛だおねー、確かにエロかったお」
('A`)「そして二人の同棲が匂わされて更なる続編の予感に来年のドエロ祭り開催を確約せざるを得ない!」
( ^ω^)「来年あるなら来年こそお前も投下しろお」
('A`)「愛があるセックスっていいよな……仕事とかで磨耗したハートが癒されたよ」
( ^ω^)「大袈裟なやっちゃな……」
('A`)「ヒート好きでなくても一度は読め!!ヒート好きなら百篇読め!!」
('A`)「これはそういう作品だ」
( ^ω^)「他の作品の感想と熱量が違いすぎるお……」
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でも男って女と違って痛みに対する耐性?や分泌反応?がないとか聞いたな
陣痛とか大丈夫じゃなさそう
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男だと痛みでショック死するらしいしな
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ほら、シュワちゃんも妊娠したし?
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('A`)「次、>>317」
( ^ω^)「……」
(;'A`)「おっうえぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!おっっっうえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
( ^ω^)「お前せっかくの投下作品に対してその反応はないやろ……」
(;'A`)「目が!!!目がヤバい!!!目のやり処がイラストの中のどこにも無い!!!」
( ^ω^)「それ言ったら>>318だって……」
(;'A`)「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ目がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!」
( ^ω^)「すげぇ汗だお……」
('A`)「ドエロ祭りの敷居もここまで下がったかと感慨深くなる作品群だな」ケロッ
( ^ω^)「切り替え早っ!!」
('A`)「一番怖いのは作者さんがこれを実用的だと思って投下している可能性についてだが…」
( ^ω^)「やめろそれ以上は考えたくない」
('A`)「しかしドエロ続きの祭りで良い箸休めにはなったのではないかと」
( ^ω^)「お前の箸休めシュールストレミングかお」
('A`)「たまには熟女もいい」
( ^ω^)「マジかお業が深いな」
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お前らの母ちゃんなんだよなぁ
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意外と癖になる
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('A`)「さぁ興奮も最高潮だ!!>>324」
( ^ω^)「わらっていきるようです」
('A`)「上がりきったテンションを下げるには最高の作品だな…」
( ^ω^)「読んでて胃がキュルキュル音を立てて萎んでいったお…」
('A`)「女のいじめって陰湿だよなぁ」
( ^ω^)「昔っからこの手の話は苦手だお」
('A`)「とりあえず俺がこの場にいたらレモナ八つ裂きにするわ」
( ^ω^)「お前全裸芸の芸人役じゃろがい」
('A`)「ならば俺はチンポびんたかます!!チンポびんたかますぞ!!」
( ^ω^)「まぁ……うん、そこまでの怒りを覚える作品だってのは分かる」
('A`)「終始胸糞悪くて吐き気を催す邪悪を感じちまったぜ」
('A`)「ばかうどんのエロ漫画を初めて読んだときの気分に似てた」
( ^ω^)「これに関してはエロとはまた違った意味ですげぇなって感想しか浮かばなかったおね…」
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母性は原初のエロス
個人的には中年熟年老年ってめっちゃ難しいと思うし(ヘタだと若い美男美女に取ってつけたようなシワだけになったり)、その辺りあの肌の質感の表現は素晴らしいと思う。
ああいうのをこそ愛をこめて「ババア」と呼びたいものだ
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わらっていきるようですは導入が上手くて本当に好き
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ほんとにな…八つ裂きすら生温いわ…
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ギャグかと思ったら精神ガリガリ削られた……
でも読み返してしまう悔しい
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ここまでの打撃を文字だけで喰らわせてくるって本当すごいよな…
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('A`)「さぁー全然終わりが見えないドエロ祭り感想会!!お次は>>374」
( ^ω^)「無題だお」
('A`)「アホの子ってなんでこう知的好奇心だけは強いんだろうな…」
( ^ω^)「これ別にモナーが好きとかじゃなく、親しいから頼みやすいだけなんだおね」
('A`)「そう捉えるとモナーも可哀想ではある」
( ^ω^)「好き勝手されて射精までさせられた日にゃそりゃ引きこもるおね」
('A`)「好奇心オンリーで菊まで弄るのはエロ作品ならではの展開だな」
( ^ω^)「菊門弄りの描写がリアルで、ケツ穴ひゅんってしたお…」
('A`)「でも美女にならケツ穴掘られてもいい、そういう思いは常々あるよな?」
( ^ω^)
( ^ω^)「いや、聞かれても……」
('A`)「俺は!!キューちゃんになら!!ケツ処女捧げても構わない!!」
( ^ω^)「男らしい顔で何抜かしてんのこいつ……」
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('A`)「ドンドコドンドコ!!次、>>401」
( ^ω^)「これまた痛々しいイラストが来たおね」
('A`)「もうあれだよ、今回はブーン系ドギつい祭りだよ」
( ^ω^)「上手いこと言ったつもりかお?」
('A`)「精液とかゴムとか血糊とか首縄とかもう止めたげてよぉ!!」
( ^ω^)「誰か彼女を助けてあげて!!」
('A`)「どこかでも触れられてたが、今回の作品は救いの無さを感じるものが多いな」
( ^ω^)「その象徴みたいなエロ絵だおね…」
('A`)「せめてトソンが成仏するよう祈っておこうぜ、ブーン」
( ^ω^)「勝手に殺すなお」
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ハードなところが良い意味でも今回の方向性をハッキリさせてて良かったと思うわ
誰も示し合わせた訳じゃないのにな
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('A`)「いつになったら終わるんだろうなぁ!!次、>>411」
( ^ω^)「世界が3日で滅びるようです」
('A`)「これまた胸糞悪い読後感の薄ら暗い作品だな」
( ^ω^)「それぞれの章の登場人物がクロスするように書かれているのが想像を掻き立てるおね」
('A`)「この話の世界が滅びたらどうなるんだろうな?」
( ^ω^)「モララーの一人勝ちかおね?」
('A`)「でも多分そうはならないんだろなぁ…」
( ^ω^)「胸糞だけど続きの気になる作品だおね、完結に期待だお」
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>>510
(ケツ穴描写ってあったっけ…?)
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('A`)「どんどん文章も荒れてきた!!次>>412」
( ^ω^)「抂誑狂愛ろりどみなのようです」
('A`)「タイトルの読み方分かんなくてコピペしましたごめんなさい」
( ^ω^)「きょうぶきょうあい、かおね?」
('A`)「登場人物がいちいち狂ってて最高だったぜ…」
( ^ω^)「これ、誰に感情移入するかでSかMか分かりそうだおね」
('A`)「普通の人は感情移入なんか出来ないけどな!!」
( ^ω^)「まぁ、確かに。死にかねないギリギリのプレイしてるからな…」
('A`)「ロミスが屈辱にまみれてるのに屈伏してく様がもう、ね……」
( ^ω^)「くるうの何時間でも犯してあげるって雰囲気が怖かったお…」
('A`)「実際こんなにされたら気が触れそうだよなぁ」
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>>514
('A`)「読み返したらなかった……」
('A`)「どうやら他の作品とごっちゃになっていたようだ」
('A`)「あと多分我慢汁を掬うが菊うに見えたんだな」
('A`)
('A`)「スマンカッタ」
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ケツ穴描写は無さそうですね……
>ぐち、ぐちと湿っぽい音が僕の耳を犯していく
の辺りで勘違いしたのかな?掬うって菊と似てるし
誰かは分からないけどとんだケツ穴野郎だなあ主催者は全く
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そのまんま「きょうきょうきょうあい」ではないのか
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主催者の為に美少女がケツ穴いじってくれる作品出すべき……?
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それで最終的には男が妊娠するんですね、わかります
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('A`)「泣いても笑ってもあと二作!!>>415」
( ^ω^)「( ∵)魔術で始める異種和姦のようです」
('A`)「もうなんかアレだよ!凄いよお前ら!」
('A`)「ホントに示し会わせた訳でもないのになんでこんなリョナにテーマが合致してるの!」
( ^ω^)「今回のドエロ祭りはブーン系界の祭りの奇跡とも呼べるかもしれないおね…」
('A`)「そしてまたまた好奇心がキューちゃんを殺しますね」
( ^ω^)「キューちゃんにリョナは何故こうも合うのか」
('A`)「適度におバカで股ぐら開きやすいからじゃね」
( ^ω^)「一部AAファンを敵に回す発言は止せ」
('A`)「しかし魔物にゴリ押しされて犯されるのいいなぁ」
( ^ω^)「人間には不可能なプレイを見せてくれると思うとたぎるものはあるおね」
('A`)「困ったことに俺は異種姦が大好物なんだ」
( ^ω^)「お前さっきからそればっかりな」
('A`)「数時間連続で感想書いてたら語彙力も無くなるわ」
( ^ω^)「けどまぁ、この作品が面白かったのは事実だおね」
('A`)「他と違って比較的救いもあったし、精神的には安心して読める部類だったな」
( ^ω^)「……これがまだマシって今回の祭りのレベル改めて高ぇな」
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スライム姦キュート本当に可愛かったし興奮したから他の異種姦もぜひ書いてほしい
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ちょい重ための背景もイイアクセント程度に抑えてエロを全面に出した技量が見事だった
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('A`)「さぁさぁさぁさぁこれでラスト!!>>416」
( ^ω^)「|゚ノ ^∀^)汚されてみたいようです」
('A`)「絶賛投下中の作品だな!」
( ^ω^)「この生殺し感……作者は相当のプロだお」
('A`)「まだ途中だが、レモナの汚されたいというおかしな願望はなかなかのものだな」
( ^ω^)「お前それ他の頭おかしい作品(褒め言葉)読んでも言えるの?」
('A`)
('A`)「すみませんまだ全然大丈夫です」
( ^ω^)「せやろ」
('A`)「しかし、美しいからこそ汚いものに惹かれるってのも不思議な話だ」
( ^ω^)「ないものねだりの一種じゃね。結局人間は自分の持ってない物を欲しがるんだお」
('A`)「それだけにこの後どうなるかは気になるところだな」
('A`)「こいつも完結に期待するぜ!!」
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しっかしまぁ、本当、濃いなぁ
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〜総評〜
('A`)「さて、第二回ドエロ祭りも無事完走した訳ですが」
('A`)「今回はみんな不思議なほどにリョナグロ胸糞に片寄ってたなぁ」
( ^ω^)「これも宣伝効果なのかもしれないおね」
('A`)「というと?」
( ^ω^)「ほら、ブーン系民って変態ばっかだから……」
('A`)「あぁ、総数が多いから宣伝した分だけ倒錯した人間の集まる率も高まったと…」
( ^ω^)「あと、祭りの敷居を下げたことも原因にあるのかもしれんおね」
('A`)「うむ。それに関しては嬉しい誤算とも言えたな」
('A`)「とりあえずBL作品も遠慮なく投下されたのはブーン系にとってもプラスだったと思ってる」
( ^ω^)「これでまた人が増えればいいけどな」
('A`)「それと、この祭りが処女投下だったって奴も何人かいたみたいだな」
( ^ω^)「ありがてぇことだお」
('A`)「このスレがブーン系界の発展に少しでも寄与できたなら幸いだぜ」
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前回はきっと遠慮していたのだろう
まさかここまでブーン系民の性癖が尖っているとは思わなかったがオカズが充実したぜ
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('A`)「とゆー訳で終わりましたね、感想会」
( ^ω^)「書きためしてなかったから投下遅くてすまんかった」
('A`)「こんな時間まで付き合ってくれた奴ら、ありがとな!!」
( ^ω^)「ブーン系エロスレはいつでもお前らをウエルカムしてるお!!」
('A`)「あと俺の作品は気長に、そう気長に待ってくれ!!次のドエロ祭りにでも投下するから!!」
( ^ω^)っ< ;'A`) グエェェ!?
( ^ω^)「すぐに書かせるから待っててほしいおー」
(;'A`)「……正直すまないとは思っている」
('A`)「そのうち祭り作品以外の作品の感想も書きたいと思ってるから、みんなバシバシ投下してくれよ!」
( ^ω^)「それじゃ、お疲れ様でしたおー!!」
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終わりです!お前らも感想書けばいいじゃない!お休みなさい!
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この濃いラインナップを全て読み込み、
丁寧に感想をつけてくれた主催者に心からの乙を!いやマジで つ旦
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主催者さん超乙、面白そうなの伝わったら読むからもっと感想くれ!
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乙!
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主催者ほんと乙!!!
主催者の作品も楽しみにしてるぜ
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主催に乙を。
皆ブーン系で性癖晒せばいいのよ
純愛甘々も異種姦ももっとやれ!って思った。
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主催乙
今回トソンの被害率(文字通りの)高くない?
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トソンは頑張った…頑張ったよ…
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BLが2作も出たのは良かったが、レズは出無かったんな。ちょっち意外
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確かに意外だな
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誰か書こう
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文丸さんまとめ乙です
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エロが足りてない、圧倒的に
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書き溜め途中
まだ半分も書けてねぇ
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書いてる。書いてるんだが思うようにストーリーが進んでくれねえ・・・!!
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書いてるけどいざセックスさせようとするとセックスしない
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人妻風从´ヮ`从ト
http://boonpict.run.buttobi.net/up/log/boonpic2_2343.png
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Foooooooooooo!!!!!!
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おっぱい飲んで寝んねさせてほしい
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投下します
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向日葵は見ていた、ようです。
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インターホンを押すのに躊躇う場面ってのは、二種類あると思うんだよ。
扉の奥にいる人間に会いたくない時と、会いたすぎる時、その二種類だ。
俺は今まで、そこにいる誰かに会いたくない時しかインターホンを押せないもんだと思ってたんだが、
会いたすぎて頭おかしくなりそうな時も、思うように体が動きゃしねぇんだなって、初めて気がついた。
俺は今、会いたい気持ちと会いたくない気持ちの二つがごたまぜなまま、ある家のインターホンを押すか押さないかで悩んでいた。
そりゃ悩むよなぁ。突然家をたずねて変なやつだと思われたら、とてもじゃないけどこれから先、生きていけねぇもん。
_
(;゚∀゚)「……ここが、姉者さんちか」
そんな独り言も、何度呟いたことか。
アホみたいにここが、ここがと繰り返す俺は、かなりのマヌケ面をしてるんだろうな。
声に出して確認しなくても、一度呼び鈴を鳴らせば済むことだ。
ただその勇気が湧かず、バカの一つ覚えみたいに人様の玄関先でうろうろしてる。
誰かに見られたら警察でも呼ばれかねない。俺って案外意気地無しだったんだなと思う瞬間だった。
.
-
.
夏の日差しは止めどなく、汗は俺の感情とは無関係に流れてシャツに染み込んでいく。
だけどそれがどうでも良く思えるほど、俺はガチガチに緊張していた。
どれくらい緊張してるかっていうと童貞のちんぽかってくらいガッチガチのバキバキで……いや、そんなことはどうでもいい。
大事なのは、会いに来ただけで燃え尽きるなんて、バカみたいな話だってことだ。
それでも俺は、なかなかインターホンを押せずに、三十分以上はその場で足踏みしていた。
家の中の様子を伺おうともしてみたが、どうにも人のいそうな気配がせず、
誰もいないんじゃないかという最悪なパターンが頭をよぎる。
_
( ゚∀゚)「……帰るかぁ」
誰もいないなら仕方ない。そんな言い訳を頭に浮かべ、口にした矢先のことだ。
∬´_ゝ`)「あれ……長岡くん?」
背後から声をかけられ、俺の心臓は一際大きく跳ね上がった。
_
(;゚∀゚)「はひぃっ!?」
∬;´_ゝ`)「なぁに長岡くん、おかしな声出したりして」
動揺してオカマみたいな変な裏声が出た。
姉者さんには絶対に聞かせたくない声だったが、バッチリ聞かれちまった。
.
-
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流石姉者さんは俺ん家の隣に住んでる人で、どえらいべっぴんさんとして近所で有名な人だ。
気立てがよくてよく笑い、おっぱいが大きい上に優しさに溢れ、それでいて控え目で
そしておっぱいが大きく、あとおっぱいが大きくて、とにかくおっぱいな人だった。
いやでも決してそんな汚い目でばっかり姉者さんを見ていた訳じゃなく、近所の子供と
遊んでいた姿を見てなんとなーく好意を持ったのが、俺の恋心の始まりだったってワケなのだ。
そんな姉者さんが今、俺の目の前にいる。 変な声も出るってもんだ。
姉者さんは今日も美しく、綺麗で、俺のアタマじゃどうやってもそれを表す言葉が足りなかった。
この暑いのに腕を覆い隠すようなロンティーを着て、下はジーパンを装着済みだ。
露出度低めなのがちょっとだけ、ちょっとだけ残念だったけど、日焼け対策なんだろう。
ただ、ロンティーでも隠しきれない豊満なナニが二つほど
ぱつんと膨れていて、それだけは男の目に優しかった。
_
(*゚∀゚)「……」
∬´_ゝ`)「長岡くん?どうしたの、大丈夫?」
豊満なナニに気をとられていると、さすがに姉者さんが不思議そうな顔をしていた。
.
-
.
_
(;゚∀゚)「あ、いやぁ……何でもないッス!!」
∬´_ゝ`)「そう?今日は何のご用だったかしら」
育ちが良さそうに小首を傾げ、姉者さんは俺に今日の要件を聞いてきた。
いきなり話を振られてキョドった俺は、汗を降り飛ばさんばかりに首を左右に振る。
_
(;゚∀゚)「ああああああのこれ、婆ちゃんが実家から持ってきて、良かったら……」
∬´_ゝ`)「あら、それは……?」
俺の腕の中には、新聞紙に包まれた細長い荷物がある。
それを投げ捨てるように玄関先へ置いて、俺はこの場からダッシュで逃げようとしていた。
_
(;゚∀゚)「それだけなんで!ホントそれだけなんで!じゃあまた!」
用だけ済ませて逃げ帰ろうとした俺は、誰が見ても最低だ。
なのに姉者さんは、そんな俺を呼び止めて優しい言葉をかけてくれた。
∬´_ゝ`)「あ、長岡くん!」
_
(;゚∀゚)「はひっ!?」
∬´_ゝ`)「汗、凄いよ?良かったらうちでちょっと涼んでいきなよ」
_
( ゚∀゚)「……はえ?」
なんかトントン拍子で、そんな話になった。
.
-
.
ーーーー
ーーー
ーー
ー
御近所と言ってもこのご時世、隣り同士であってもあまり接点はない。
姉者さんちのお母さんが町内会長をやっている関係で、広く顔を知られているだけだ。
だから今日のことで少しは仲良くなれたらいいなーなんて考えてはいたが、
まさかいきなり家に上げてもらえるとは、全然思ってなかった。
∬´_ゝ`)「ごめんねぇ、ちょうど家族がみんな出掛けてて留守にしてたのよ」
∬´_ゝ`)「バカ二人は学校で補習でしょ?両親と妹はピクニック行くんだって、張り切って出たばっかりなのよ」
∬´_ゝ`)「それで私も誰もいないし、羽伸ばそっかなぁと思って図書館に行ってた帰りだったの」
_
(;゚∀゚)「そ、そうだったんすかー、ハハハ……」
そう言って姉者さんは、麦茶の入ったグラスをことりと机に置く。
俺は何となく下心が見透かされているんじゃないかと、気が気じゃあなかった。
彼女の言葉通りなら、俺があそこでおろおろしていたのも、それほど不自然じゃなかったってことだ。
姉者さんが帰って来てくれて、本っっっ当に助かった。
∬´_ゝ`)「ふふ、長岡くん女の子の家に上がるの初めて?」
_
(;゚∀゚)「ひゃっ!?いえいえ、そんなことは……」
∬´_ゝ`)「そーう?なんか緊張してるみたいだから」
本当はそんなことあるのだが、出来れば隠し通したい。
そんなビミョーな男心が俺にだって存在した。
.
-
.
縁側に面した和室は風通しがよく、姉者さんの長い髪が時おり柔らかく揺れている。
早くも結露するグラスと同じように、額に汗しながら俺は、その髪に目線を移していた。
だって姉者さんの顔見てたら変に思われそうなんだもん!
∬´_ゝ`)「それで、長岡くん。アレ、中身は何なの?」
どこに目をやればいいか悩む俺の気を知らず、姉者さんは狭い庭の方を見る。
庭にはタライに水が張ってあり、その中には俺の持ってきた新聞紙の包みが浸けられていた。
テンパっていた俺は中身が何なのか告げることもせず、とりあえず
庭にあったタライに水を張って浸けるように、姉者さんへお願いしたのだ。
_
( ゚∀゚)「ああー、アレっすか……まぁ期待するようなもんでもないッスけど」
∬´_ゝ`)「そんなこと言われると逆に期待しちゃうんですけど?」
余分な期待がかかっていそうで緊張する。
本当に大した物じゃねぇんだけどなぁ。
_
(;゚∀゚)「アレはですねぇ……向日葵の花束ッスよ」
∬´_ゝ`)「まぁ、向日葵!?」
_
( ゚∀゚)「うちの父方の婆ちゃんが向日葵畑作ってて、近所に配れって。要らねぇって言っても聞かなくて……」
食べれる物でも、使える物でもない物を配っても、ありがた迷惑にしかならない。
そのことを、田舎に住んでいる婆ちゃんは知らないんだろう。
実際に向日葵を配った他の家の人は、どう扱うか悩んでいるような半笑いばっかり浮かべていた。
きっと姉者さんも同じような反応するんだろうなと、俺は少し暗い気分になっていたのだが……。
∬*´_ゝ`)「わぁ、すっごぉい!私向日葵の花大好きなの!」
意外にも姉者さんは、不意の贈り物にめちゃくちゃ喜んでくれていた。
.
-
.
_
(;゚∀゚)「マジッスか?無理して喜ばなくてもいいんですよ?」
おかしな気を使われるよりは、素直に突っぱねられた方がまだマシってもんだ。
けれど俺の不安をよそに、姉者さんはウキウキとした表情で、両手を顔の前で合わせていた。
∬´_ゝ`)「本当よぉ!私、花の中で向日葵が一番好きなの」
∬´_ゝ`)「ね、あの包み開けてみてもいい?」
_
( ゚∀゚)「あ、はい。どーぞどーぞ」
∬´_ゝ`)「ふふふ…」
無邪気に笑う姉者さんは、裸足のまま庭へ降りて、タライに手を浸す。
濡れた新聞紙は指一本で簡単に破れ、中から大輪の向日葵の花が顔を覗かせた。
∬*´_ゝ`)「すっごぉい!こんなたくさんの向日葵見たことない!」
∬*´_ゝ`)「ありがとう、長岡くん!」
_
(*゚∀゚)「そ、そっすか?お気に召してもらえたなら……」
思いもしないテンションに、こっちの顔までにやけてくる。
全く姉者さんは罪作りな人だぜ、ふっふっふっ……。
.
-
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_
(;゚∀゚)「マジッスか?無理して喜ばなくてもいいんですよ?」
おかしな気を使われるよりは、素直に突っぱねられた方がまだマシってもんだ。
けれどそんな俺の不安をよそに、姉者さんはウキウキとした顔で両手を顔の前で合わせていた。
∬´_ゝ`)「本当よぉ!私、花の中で向日葵が一番好きなの」
∬´_ゝ`)「ね、あの包み開けてみてもいい?」
_
( ゚∀゚)「あ、はい。どーぞどーぞ」
∬´_ゝ`)「ふふふ…」
無邪気に笑う姉者さんは、裸足のまま庭へ降りて、タライに手を浸す。
濡れた新聞紙は指一本で簡単に破れ、中から大輪の向日葵の花が顔を覗かせた。
∬*´_ゝ`)「すっごぉい!こんなたくさんの向日葵見たことない!」
∬*´_ゝ`)「ありがとう、長岡くん!」
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(*゚∀゚)「そ、そっすか?お気に召してもらえたなら……」
思いもしないテンションに、こっちの顔までにやけてくる。
全く姉者さんは罪作りな人だぜ、ふっふっふっ……。
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-
.
庭から戻った姉者さんは、足についた砂を払ってから少しだけ恐縮した。
∬´_ゝ`)「ごめんね、なんかはしゃいじゃって。昔から好きなものに歯止めが効かないのよ、私」
_
(*゚∀゚)「いえっ!そんな姉者さんも素敵だと思います!」
柄にもなく人を誉めたくなったのも、姉者さんがあまりに可愛すぎたせいだ。
∬´_ゝ`)「ふふ、ありがと、長岡くん」
_
(*゚∀゚)「いやぁ……」
姉者さんの微笑が俺に向けられていると思うと、何となく照れ臭い。
そう思っててれてれしていると、そこで会話が途切れてしまった。
∬´_ゝ`)「……」
_
( ゚∀゚)「……」
いかん。楽しい時間の後だけに、ほんの少しの沈黙がとても気まずい。
間を保たすために俺は、とりあえずの質問を姉者さんへぶつけた。
_
( ゚∀゚)「……あー、でも何で向日葵が好きになったんスか?」
∬´_ゝ`)「え?」
_
( ゚∀゚)「ほら、俺はよく知んないけど、花ってめちゃくちゃ種類あるじゃないっすか」
_
( ゚∀゚)「それなのになんで向日葵が好きになったのかなーと……」
∬´_ゝ`)「そうねぇ。なんでなのかしら?」
自分でもよく分からないといった感じで、姉者さんがキョトンとした顔になった。
.
-
.
_
(;゚∀゚)「あぁ……なんか変なこと聞いちまったみたいでスンマセン」
せっかくのいい雰囲気を俺がぶち壊しにした気がして、平謝りに謝ってしまう。
∬´_ゝ`)「なんで長岡くんが謝るのよぉ!」
しかし姉者さんはそんな俺を見てケラケラと可笑しそうに笑う。
場は多少でも和んだみたいで、何となくホッとした。
∬´_ゝ`)「あ、でも思い出したかも。向日葵が好きになった理由」
_
( ゚∀゚)「マジッスか。なんか理由あったんですか」
∬´_ゝ`)「うん。確か子供のころに向日葵畑に行ったことがあって、それで好きだなぁって」
俺に向けられた言葉でないと分かっていても、姉者さんの口から好きだという言葉が出てくるとドキリとする。
_
( ゚∀゚)「そうなんスかぁ、やっぱガキの頃の体験って大事なんスね」
∬´_ゝ`)「うん。あとそのときに思ったのが、向日葵の花ってとっても健気だなぁって」
_
( ゚∀゚)「健気ッスか?」
俺の感覚ではあるけど、向日葵にはどっちかというと元気とかそういう言葉が似合う気がする。
他に健気な花なんて幾らでもありそうなもんだけどなぁ?
.
-
.
∬´_ゝ`)「……よく分からないって顔してるわよ?長岡くん」
_
(;゚∀゚)「ぶへぇ!?そ、そんなことないッスよぉ!!分かります、分かりまくります!!」
疑問が顔に出やすいせいか、姉者さんに俺の思ってることを簡単に見破られてしまった。
∬´_ゝ`)「いいのよ、変な感覚だって自分でも分かってるし」
_
(;゚∀゚)「……スンマセン」
∬´_ゝ`)「ふふ、仕方ないから鈍感な長岡くんに向日葵のこと教えてあげましょー」
仕方ないからと言いながら全然仕方なさそうじゃく、姉者さんはどこか嬉しそうに向日葵の健気さについて語った。
∬´_ゝ`)「あのね、向日葵って太陽が昇ると目一杯背を伸ばして、お日様に当たろうとするんだけど」
∬´_ゝ`)「日が昇るまでは花を閉じて、みんな地面の方を向いてるの」
_
( ゚∀゚)「へぇ〜、そうなんスか」
なんか陰気臭いなぁと思ったけど、それを口に出さないだけの常識は持っていた。
∬´_ゝ`)「その地面を向いてるのが、なんだかお祈りしてるみたいに見えてねぇ」
_
( ゚∀゚)「はぁ……なるほど」
∬´_ゝ`)「何百本、何千本の向日葵が、みんな何かを祈ってるように見えて、子供心に圧倒されたのよ」
∬´_ゝ`)「ああ、この花はなんて綺麗な心を持った花なんだろう……って」
_
( ゚∀゚)「……」
いつの間にか姉者さんは、自分も何かを祈っているようなポーズを取りながら話していた。
俺にはなんだか、それが触れちゃいけないもののように見えて仕方がなかった。
.
-
.
∬´_ゝ`)「それからかなぁ、私が向日葵を特別に好きになったのは」
_
( ゚∀゚)「へぇ〜……なんか、深いっすねぇ」
頭の悪い俺にも丁寧に説明してくれて、姉者さんとの距離が縮まった気がしたのは俺の気のせいだろうか。
気のせいなんだろうな、うん。
∬´_ゝ`)「深いこともないわよ。子供の単純な物の考えよねぇ」
_
(*゚∀゚)「そんなことないッスよ!俺はスゲェ素敵だと思います!」
∬´_ゝ`)「そうかな?ありがとね、長岡くん」
_
(*゚∀゚)「ふへへ……」
なんだか好感度がぐんぐん上がってる気がして、一人で気持ち悪い笑いを浮かべてしまう。
それを見て姉者さんも笑い、唇の前に指を置きながら、こんなことを俺へ聞いてきた。
∬´_ゝ`)「ねぇ、長岡くん?長岡くんは、向日葵がお祈りしてるとしたら何を祈ってると思う?」
_
(;゚∀゚)「うぇっ!?」
突然の質問に動揺してまた変な声出た。別のこと考えてるからだよ俺のバカ!
_
(;゚∀゚)「えっとぉ……今日も天気が良くなりますように、とか……」
∬´_ゝ`)「ふふ、そうねぇ。太陽が出るかどうかは花にとっては死活問題だもんね」
しどろもどろの俺の答えにも真面目に返してくれる姉者さんは、マジで天使だと思う。
∬´_ゝ`)「でも、私は祈りって他人のためにすることだと思うのよ」
∬´_ゝ`)「だから、向日葵はどこかの誰かのために、じっと下を向いて祈ってるんだと思うの」
∬´_ゝ`)「もちろん、私とあなた、どっちが正しいって話じゃないんだけどね」
_
(*゚∀゚)「そっすかぁ……なんか素敵な考え方ッスね!」
∬´_ゝ`)「あら、そう?ありがと、ふふふ」
細い瞳をさらに細めて、姉者さんはそよぐような笑みを見せた。
やっぱこの人は天使に違いない。きっとそーだ。
.
-
.
∬´_ゝ`)「ねぇ、長岡くん。長岡くんにも何かお祈りしてあげましょっか?」
_
( ゚∀゚)「……へ?」
∬´_ゝ`)「といっても、向日葵じゃなくて私がだけど」
俺の返答を待たずに、姉者さんは机を挟んだ対面の位置から、言葉通り俺のために祈りを捧げ始めた。
∬´_ゝ`)「長岡くんがこれからも健やかでありますように、長岡くんのご家族も患うことなく健やかでありますように」
_
(;゚∀゚)「ふぇっ……!?」
両手を祈りの形に握り合わせて、姉者さんは目を瞑り祈っている。
何なんだこの人は。天使を通り越して女神か、女神なのか?
いや、絶対に女神だ。そうでなきゃ赤の他人の幸せをこうまで願うなんて、出来るはずがない。
そのあまりの尊さに、俺は思わず勢いよく顔を机に突っ伏した。
勢いが良過ぎたせいで鼻はひしゃげ、デコに鈍い痛みが走ったが、
そうでもしてなきゃ今頃俺は、悶絶して転げ回っていただろう。
∬;´_ゝ`)「長岡くん?どうしたの!?」
俺の行動がいきなり過ぎたおかげで、姉者さんが困惑してこっちを見ているのを感じる。
ごめんな姉者さん。俺、変な奴で。
_
( ∀ )「いえ……何でもないッス……」
∬;´_ゝ`)「そうかしら……とても大丈夫そうには見えないけど」
もうこのまま死んでもいい。そう思っていたのに、事態はさらにおかしな方向へと転がってゆく。
∬;´_ゝ`)「気分が悪いんだったら、お水持ってきましょうか?何か欲しいものある?」
そんな風に言って姉者さんは、俺のそばに寄り、膝の上の手へ自分の手を重ねたのだ。
それは多分、病人が不安がらないよう心づけるくらいの意味しかなかったのだろうけど。
俺の我慢を途切れさせるには、充分だった。
.
-
.
_
(;゚∀゚)「あ、姉者さんっ!!」
勢いに任せてガバッと顔を上げ、俺は姉者さんの瞳をまっすぐに見た。
そしてそのまま、重ねていた手を握りしめる。
∬;´_ゝ`)「え……きゃっ!」
_
(;゚∀゚)「姉者さん……俺、俺ぇっ!!」
姉者さんが小さく悲鳴を上げ、俺は思いの丈をぶつけるつもりで顔をぐっと近づけた。
だけど、慣れないことはするもんじゃない。
顔の距離感を計りかねた俺は、後ろへ下がろうとする姉者さんの力と相まって、畳の上へ倒れ込んでしまったのだ。
∬;´_ゝ`)「きゃあぁっ!!」
姉者さんがさっきより少し大きな悲鳴を上げる。
焦りからか、汗の滴が一筋、首もとへ垂れているのが見えた。
姉者さんの顔が、思った以上に近い。
ああ、なんかすっげぇいい匂いがする。
あれ?これってもしかして……。
エロ漫画や、ラブコメでしか見たことのない……。
『 押 し 倒 し た 』
って、やつなんじゃないか?
.
-
.
_
(;゚∀゚)「……」
∬;´_ゝ`)「……」
そこから、短いようで長い一瞬が過ぎ去った。
俺は走馬灯を回すように、ぐるぐるしい思いを脳ミソの中で引っ掻き回していた。
こんなはずじゃなかったのに。
俺は、姉者さんに告白できればそれで良かったのに。
だからみんなから空回りバカって呼ばれるんだよ俺は!
自己嫌悪が胸に吹き荒れ、俺は姉者さんに嫌われたてしまったと絶望する。
しかし姉者さんは、俺を拒む様子もなくされるがままだった。
その瞳は、俺のこれからの行動を品定めしているようにも見えた。
もしかしてもしかすると、姉者さんも、これから起こることに期待していたりするのか?
いや、まさか。この女神そのものな姉者さんが、そんなこと?
.
-
.
∬´_ゝ`)「……フッ、ふふっ」
_
(;゚∀゚)「!?」
ぐちゃぐちゃな頭のまま、ヤケクソになりかけた俺を制止したのは、姉者さんの柔らかい笑い声だった。
∬´_ゝ`)「あぁ、可愛い……どうすればいいか悩んでる長岡くん、凄く可愛いよ」
_
(;゚∀゚)「あ、えっ……はっ?」
∬´_ゝ`)「女の子の扱い、慣れてないんだねぇ。強引にしたくても出来ないんだ?」
姉者さんは俺の頬に手を伸ばし、産毛に触れるように指先で優しく撫で回す。
その心地よさは、本当に天使か女神にでも触られてるみたいだった。
_
(;゚∀゚)「す、スンマセン!すぐに退けますから……」
∬´_ゝ`)「んーん、嫌じゃないの。嫌ならとっくに退かしてます」
∬´_ゝ`)「でもここじゃダメ……向日葵が、見てるでしょ?」
姉者さんは俺の頬から手を離すと、すいっと流れるように縁側を指差した。
新聞紙から顔を覗かせた向日葵は、俺たちの方から目線を逸らすように、夏の青空を見上げている。
∬´_ゝ`)「したいなら、私の部屋で……ね?」
_
(*゚∀゚)「まっ、マジッスか!?」
∬*´_ゝ`)「……うん」
成り行きとはいえ、なんかそういうことになってしまったのだった。
.
-
.
ーーーー
ーーー
ーー
ー
姉者さんが俺に好意を向けてくれただけでも幸せなのに、更に体のカンケーにまで発展してしまうとは。
もしも後から今日が俺の命日だと言われても、俺は簡単に納得したと思う。
子供にするように俺の手を引いて、自室へ案内する姉者さんを見ていると、とてもそんな風には見えなかったけれど。
∬´_ゝ`)「ここが、私の部屋よ」
姉者さんの部屋は女性らしい小間物類が綺麗にまとめられており、なんだかとても姉者さんらしい部屋だった。
もっとも、見えたのはほんの少しの時間だけで、姉者さんは隠すようにすぐカーテンを引いてしまったのだが。
∬´_ゝ`)「ちょっと薄暗くて暑いけど、クーラーつけるから我慢してね?」
姉者さんはそう言って、俺にベッドへ座るよう促す。
俺は緊張して、姉者さんの指示通りに動くしか出来なかった。
何というか俺もほんとに流されやすいよなぁ。今さらだけど。
.
-
.
そんな俺を尻目に、姉者さんはゴソゴソと服を脱いでいた。
うすぼんやりとしか見えないのに、それだけで俺は興奮してしまう。
恐らく姉者さんは今、下着姿なんだろう。気持ちはせかせかと前のめりになり、余裕がどんどん消えていく。
∬´_ゝ`)「ふふふ……長岡くぅん?」
わざとらしく語尾を伸ばして、姉者さんはまるで俺をからかうように、やんわりと俺に口をつけてきた。
_
(;゚∀゚)「うあっ……」
口をつけるだけの軽いキスなのに、姉者さんは何故か凄く楽しそうで、俺はおっかなびっくりだった。
∬´_ゝ`)「ふふ、驚かせちゃった?」
_
(;゚∀゚)「い、いえっ……!!」
部屋が暗いせいで表情までは伺えないけど、多分姉者さんは俺の顔を見て笑っているんだろう。
正直、いっぱいいっぱいで頭がぐっちゃぐちゃで、この後どうしようなんて少しも考えられない。
∬´_ゝ`)「あはっ……ちょっといきなり過ぎたかしらね?」
姉者さんの唇からは、言葉と共に絶えず温かい吐息が漏れ出て、俺の顔に当たっている。
それがくすぐったくて、たまらず俺は反射的に、姉者さんの腰を強く抱いていた。
∬´_ゝ`)「……もう、興奮してるの?」
その台詞に、俺はいけないことをしてしまった気がして、腰に回していた手を退かそうとする。
_
(;゚∀゚)「す、すみませ……」
しかしそれは、姉者さんに手を重ねられることで止められてしまった。
∬´_ゝ`)「長岡くんってば、さっきから謝ってばっかり」
∬´_ゝ`)「もっと自分に正直になっていいんだよ?」
そう言って、柔らかなキスを何度も重ねるのだった。
.
-
とりあえず今日はここまで。続きは近いうちに
-
わっふるわっふる!
-
おあずねされてる
-
投下しマンモス
-
>>567からの続きです
-
.
キスだけでイキそうになるなんて嘘だろ、と思ってた。
今日、自分が体験するまでは。
姉者さんに求められるまま口を吸われていると、それだけで股間が張り詰め、暴発しそうになる。
なんだか酔っ払ったみたいに頭がクラクラして、訳が分からなくなってきた。
_
(;゚∀゚)「あ、姉者さんって……よく、こういうことするんですか……?」
頭が上手く回らないせいで、つい失礼なことを口走ってしまう。
∬´_ゝ`)「ふふふ、どうかしらねぇ?」
∬´_ゝ`)「敬虔に祈る向日葵だって、日が昇れば貪欲に太陽の光を求めるものよ?」
_
(;゚∀゚)「そーゆーもんなんすか……?」
うーむ。やっぱ俺には女心は理解できないかもしれない。
∬´_ゝ`)「それに……私、好きなものに対して歯止めが効かない性格なの。さっきも言ったでしょ?」
_
(;゚∀゚)「ふぁっ……?」
その意味を俺が理解する前に、姉者さんは舌で俺の口を割り、ぬるりと中へ割り込ませてくる。
_
(;゚∀゚)「んんっ……!?」
口で繋がったまま、俺は姉者さんにベッドの上へ、押し倒されていた。
.
-
.
腿をさすっていた指が腰へと周り、そして下っ腹の上を這い始める。
その間も舌は俺の口をなぶり続け、嫌でも吐息が甘くなる。
姉者さんはどうも、焦らし上手で盛り上げ上手みたいだ。
その証拠に、張り切った俺の股間のマグナム(笑)は、既に天高く頭をもたげている。
∬´_ゝ`)「ふふふ、かーわいい……」
そして、姉者さんは俺をなだめながら、ズボンのチャックを静かに下ろした。
そこには、固い意思を持った俺の相棒が、パンツの布を押し上げて笑っていた。
∬´_ゝ`)「あはっ……長岡くん凄ぉい、今まで見た中で一番おっきい」
_
(;゚∀゚)「いやもう恥ずかしいんであんまり見ないで…?」
確かに人と比べてデカいかもなぁとは思っていたけれど、それを指摘されるとかなりこっ恥ずかしい。
社交辞令だと思うけどね!!思うけど!!
∬´_ゝ`)「社交辞令なんかじゃないよ?ホントに立派なんだから」
_
(;゚∀゚)「うえぇっ!?」
まるで心を読んだかのような絶妙な台詞に、驚いて股間のモノがなお固くなった。
人間って、ビックリしても勃起するもんなんだなぁ。
.
-
.
姉者さんは俺のちんこを右手でまさぐり、器用にパンツから取り出した。
やわやわとそれを指で刺激しながら、俺の首筋や鎖骨にキスの雨を降らせている。
テクニシャンすぎて感動するのと同時に、誰を相手に技を磨いたのかという疑問が胸を覆う。
誰と付き合っていても関係ないはずなのに、俺以外の誰かに同じ事をしたと思うと、あまり晴れやかな気分にはならない。
せっかく姉者さんが俺のこと気持ちよくしてくれてるのに、余計なこと考えすぎだった。
もっともっと、姉者さんのしてくれることに集中しなければ。
けど、あんまり気持ちいいのも考えもので、早漏のケがある俺はすぐに出すもの出してしまいそうになる。
∬´_ゝ`)「おちんちん、ビクビクしてる…もう出ちゃいそう?」
_
(;゚∀゚)「いえっ!まだ全然だいじょーぶッスから!」
見栄を張っても見え透いていたのか、姉者さんはふふりと笑っている。
.
-
.
∬´_ゝ`)「出したかったら出していいんだよ?その代わり出すなら、私のお口でね?」
そう囁いた姉者さんは、手を動かしながら股間へと顔を下ろしていく。
吐息がカリ首を撫で上げ、舌先がちろりと亀頭の割れ目を味見する
_
(; ∀ )「あっ、姉者さ……うあぁっ!?」
それだけで、俺のちんこは弾けてしまった。
∬;´_ゝ`)「んっ!?」
かわす暇も与えずに、姉者さんの顔に俺のザーメンをぶちまけてしまった。
あまりにも情けないその結果に、俺は快感よりも泣きそうな気分に襲われる。
_
(;゚∀゚)「ごっごめんなさぁーい!すぐ綺麗に拭きますからぁ!!」
慌ててティッシュかタオルの類いを探すものの、姉者さんは気にしてすらいないみたいだった。
それどころか、俺のザーメンを指ですくい。
∬*´_ゝ`)「あぁ……長岡くんの精子、凄く濃いのね……」
恍惚としながら、音を立てて舐め上げていた。
.
-
.
じゅっ、じゅっと音を立てて、姉者さんがわざとらしく指に絡めたザーメンをすすっている。
薄暗い部屋なのに、濡れた舌と唇だけがやけにツヤツヤと光って見える。
見た目にももちろんいやらしいけど、それ以上に、俺にその音を聞かせようとしているのがスケベだった。
俺が目を逸らせないのを知っていて、わざとそうしてるとしか思えない。だとしたら、ちょっと。
_
(;゚∀゚)「スケベ過ぎますよ、姉者さん……」
∬´_ゝ`)「んー?長岡くんはスケベなのお嫌い?」
口を半開きにさせ、舌にザーメンを乗せて姉者さんはそれをごくりと飲み下す。
憧れの清楚な人が、まさかこんな下品な一面を持っていたなんて……!
_
(*゚∀゚)「そんなの、大好きに決まってるじゃないッスか!!」
お調子者の俺は、堪えきれずぶっかけたことも忘れてガッツポーズしてみせた。
.
-
.
∬*´_ゝ`)「ふふ……あぁ可愛いわ、長岡くん。あなたのうぶな反応、本当に大好き」
_
(*゚∀゚)「いやぁ、ははは」
姉者さんは頬を染め、俺の肩をつかむ。
∬*´_ゝ`)「もう、我慢しなくてもいいよね?さっきからお股うずいて仕方ないの」
そう口にして、下着の股布の部分をわざとらしく右手で擦って見せる。
そこがどうなってるかはよく見えなかったけど、微かに粘っこい音が聞こえたような気がした。
_
(*゚∀゚)「姉者さんの好きにしてください。俺も、頑張りますから」
∬*´_ゝ`)「ふふ、可愛い……食べちゃいたいくらい可愛いよ、長岡くん」
そして姉者さんは再び固くなった俺のモノを握ると、自分の股間に擦り付け始めた。
.
-
.
_
(;゚∀゚)「うあぁっ…!!」
擦り上げ、捏ねられ、挟まれて、さっきまで微かだった水の音が、今度はハッキリと耳まで届いた。
∬;*´_ゝ`)「あっ、うぅ……長岡くんの、固ぁい……クリ擦れて、気持ちいいよぉ」
姉者さんも本格的に乱れてきたようで、声が震えて力が抜けている。
かくいう俺はというと、姉者さんの股間にちんこを擦り付けるのに夢中で、反応を伺うどころではなかった。
∬;*´_ゝ`)「長岡くんも気持ちよさそ……あぅっ!」
気持ちいいに決まってる。だって相手がこんなにスケベな姉者さんなんだから。
_
(;゚∀゚)「腰、止まんないッス……姉者さん、姉者さん!!」
∬;*´_ゝ`)「あ、も、無理っ……入れたい、入れるの……!!」
姉者さんは一旦腰を止め、下着の股布をずらすと、待ちきれない様子で俺のちんこを一息にくわえこんだ。
_
(; ∀ )「うあっ!!?」
∬;*´_ゝ`)「あうぅっ…!!」
姉者さんは背を仰け反らせ、俺は呻いて下唇を強く噛みしめた。
それくらい、気持ち良かった。
.
-
.
∬*´_ゝ`)「あはぁっ……長岡くんの、凄い奥まで届いてる……」
_
(;゚∀゚)「ヤバッ……姉者さんの中、気持ちいいッス……!!」
中で動かしてもないのに、姉者さんのマンコは絡むようにヒクヒクと俺のちんこをしめつける。
気持ちよすぎて訳の分からなくなっていた俺は、あることに気づいてハッとした。
_
(;゚∀゚)「あっ、姉者さん、そういえばゴムは!?」
勢いのまま挿入したため、避妊具を着けていなかったことに気づいたのだ。
∬*´_ゝ`)「ん?……んー」
∬*´_ゝ`)「……いいよ、生でしても。責任取れだなんて言わないから」
_
( ∀ )「……ッ!!」
とろけた顔のままでそんなことを言われて、理性を保てる男がいるだろうか?
いいや、いない。
_
(#;゚∀゚)「あ……姉者さん好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
∬;*´_ゝ`)「あううぅっ!!?」
完全に理性のキレた獣となった俺は、姉者さんの尻をつかみ、一心不乱に中を突きまくった。
.
-
向日葵24
.
∬;*´_ゝ`)「うあっ……はあぁっ!!ダメ、長岡くんっ、激しっ……!!」
_
(;#゚∀゚)「すんませんっ、でも、俺止まんないッス……!!」
∬;*´_ゝ`)「あーっ!!あーっ!!」
股間からは卑猥な摩擦音を、口からは大きな喘ぎ声を上げて、姉者さんは身悶えして感じている。
今この瞬間は、子供出来たらとかこの先どうするかとか、そういうことが小さいことに思える。
∬*;´_ゝ`)「うぅ……ああぁっ!!ダメッ、イクッ……くうぅっ!!」
小刻みに体を震わせ、姉者さんがイッたみたいだ。けれど、俺のちんこはまだまだ萎えてはいない。
_
(;゚∀゚)「姉者さんっ……胸、触りますね……」
∬*;´_ゝ`)「ふあぁぁっ!?」
一度イカせて少し余裕が出てきた俺は、目の前で揺れる二つの果実に手を伸ばす。
ブラをめくり、先っぽを露出させると、無心でそれにしゃぶりついた。
∬*;´_ゝ`)「あっ……くふぅっ!?やだ、乳首、やああぁぁ!!!」
くにくにと舌先で舐め、欲望のままに揉み上げると、貪るように感じていた姉者さんがさらに喘いだ。
それはもう、ほとんど叫び声に近いような、ケダモノの喘ぎ声だ。
_
(;゚∀゚)「ぐっ、あっ……姉者さん、もう出る……!!中でイキますっ……!!」
∬*;´_ゝ`)「うん、うんっ、出して?長岡くんの白いの、たくさん出してっ……ああぁっ!!!」
とろけるような快感としびれるような恍惚の中で、俺は男の欲を、姉者さんの中へたっぷり放出した。
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