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大和の自由な小説

140大和:2017/01/05(木) 08:56:30 HOST: 210-138-0-041.lan-do.ne.jp
もう現世組との話も解禁されたのでどぅんどぅん自由に書いていきまーす。
『イラつきながら添い寝』が難しいとの話を聞いたのでちらっと書いてみます

『イラつきながら添い寝〜大和・霜月・七無〜』
〜大和が特軍メンバーと話して特軍の自室に戻ってきたとき〜
大和「あ、千鶴だ。てか寝てるし・・・・・・なんだコイツ。幸せそうに寝やがって。俺は気苦労が多いってのによぉ・・・」
折鶴「スー・・・スー・・・」
大和「チッ、腹立ってきた。横に寝て起きた時驚かせてやろう・・・・・・よっこいせ」ガサゴソ
折鶴「スー・・・スー・・・エヘヘ・・・」ニヘラ
大和「おい何笑ってんだよ。なんだこのだらしない口は」ムニムニ
折鶴「ン・・・ニュ・・・ヤメ・・・エヘヘ・・・」
大和「ったく・・・・・・・・・・・・・・・・・・スー・・・スー・・・」

折鶴「んー・・・・・・あ、寝ちゃってt!?」
大和「スー・・・スー・・・」
折鶴「(か、顔が近い!!しかも息が首にかかるし・・・っ!)」
大和「ンー・・・・・・・・・」ゴソゴソ(寝がえり)
折鶴「(ちょ、さっきより密着してる!しかもなんか変なところがあt(以下略)

〜霜月が寝てしまっていて〜
霜月「スー・・・スー・・・」
凉川「あら?寝てしまわれたようです。・・・起きてませんよね?」ガサゴソ(横に寝る)
凉川「ふふっ・・・蒼衣さんを近くに感じられて私は幸せです♥」

奏「先pって、えぇ!?す、凉川さんと添い寝してる!?」
霜月&凉川「スー・・・スー・・・」
奏「ぐぬぬ・・・わ、わたしだってそれぐらいできるもんっ!」ガサゴソ
奏「凉川さんはフライングし過ぎで・・・す・・・・・・」
奏「(やばい!思ったよりも近い!!だ、だけどここで頑張らなきゃ凉川さんに負けちゃう・・・!わ、わたしだって!)」ギュッ
奏「せ、先輩?あ、ああああ当ててるんですよぉ・・・・・・?」

〜七無と一緒に寝る時間〜
七無「まぁまぁ、もう機嫌直してよ・・・」
志穂「やだ。だってそんなこといいながら明日からもどうせ女の子たちにヘラヘラするんでしょ?」
七無「それはまぁ・・・そうだけど・・・あれは仕g「もういい。寝るもん」・・・はい・・・・・・・・・」

志穂「なんなのよ私・・・あそこまで言わなくても良かったじゃない・・・・・・」ブツブツ
七無「・・・・・・・・・」ガサゴソ・・・ギュッ
志穂「!?ちょ、ちょっと離れt「ごめんね。」・・・・・・・・・」
七無「あれは仕事だからやめることはできないけど、志穂に迷惑かけてたのは謝る。ごめん。」
志穂「・・・・・・んもぅ、大好き」チュッ
七無「っ!!・・・ごめん志穂。もう止まれないかも」
志穂「え、ちょ今日は疲れてるんじゃ・・・・・・・・・んっ♥」


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