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自分だけのストーリー
5
:
大和
:2015/01/25(日) 08:07:50 HOST:210-138-1-254.lan-do.ne.jp
じゃ次、霜月
〜幻想入りする前(爽助にあった後)〜
大和「こっちにも、まだ面白い奴は居るんだな……」
爽助に会い、その後に、また、追われていたので、逃げていた大和は攻撃をくらい、ビルの中に吹き飛ばされた。
大和「畜生…痛いな………」
霜月「おい、お前能力者か?だったら俺もだ。」
大和「そうだけど、今はそんなこと言ってる場合じゃ無いんだよ!」
霜月「なら、連れて行ってやる。そこに一時的に逃げる。」
霜月は大和の肩に触れ、近くにあったパソコンの中に入った。
大和「なんだ…此処は?」
霜月「此処は、パソコンや、ゲームなどの中の世界だ。
色んなものと世界はつながっているから、入ってきたパソコンを壊されても、戻ることはできる。」
大和「そうか…なら、良かった……ところで、お前の事を詳しく教えてくれ。俺も話す」
そこでお互い詳しく話し合い、仲良くなった。
大和「じゃあな、ここにずっといる訳にはいかないからな」
霜月「そうか……なら、どこに行っても、どこの世界に行っても使える、この無線機を渡しとく。」
大和「おう、サンキュ。ならあと2つほどくれ、お前に会う前に一人気の合う奴と会っているんだ。」
霜月「なら別にいいけど……残り1人は誰だ?」
大和「ここまで来て2人気の合う奴が見つかったからな、ちょっと、グループを作ろうと思ってな。
だから切りよく、4人グループにしようと思ってな。
霜月「ん、わかったわ。」
そこで、霜月に出してもらい、また、逃げて行った。その後に、もう一人に会い、幻想入りしてから、爽助に会い、無線機を渡し、もう一人にも渡し、大和の考えていた、グループが発足するのはまた別のお話。
疲れたでござる……(´Д` )
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