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小説書く場所

70忌華 零:2014/10/23(木) 19:29:02
続き
※これにはメメタァな表現が含まれています、ご了承下さい。

?「ギュルオオオオ!」

零「おい、彼奴は?何だあの黒い龍は?」

大和「俺がやってたモンスターハンターというゲームで調べると
   ミラボレアスという古龍だな」

DIO「ミラボレアス?どっかで聞いた事はあるが…」

イト「おい、さっさとしねぇと滅亡のタイムリミットが迫ってるぞ?」

ミラボレアス、その名は全ての焦土に変えたとされる伝説の黒龍。
零一行はその伝説に立ち向かう。

ミラボレアス「ギュルオ!グガアアアア!」

零一行が集まっている場所を爆発させる。
零が避けるのを遅れ、重症を負うがすぐに治る。

零「力は程々だな、しかしこの力に打ち勝てるか?」

ミラボレアスの体に触れて魔方陣を展開し、ミラボレアスを3mふき飛ばす。
ミラボレアスはそのままシュレイド城の壁に叩きつけられる。

零「大和!撃龍槍だッ!」

大和「オーライ!」

撃龍槍のスイッチを押して当たり、ミラボレアスがダウンする。
零がミラボレアスの体に触れる。

零「汝、白輪の抱擁を受けよ アブソリュート!」

錬成陣と魔方陣が組み合わさって威力を増した譜術。
ミラボレアスは一度退却を試みた。

大和「...油断は出来んな」

その時に紅い稲妻が落ちてくる。零一行はギリギリ避けていく

折鶴「危ないッ!」

シュレイド城一帯紅い稲妻のフィールドが現れ、威力最大の技を繰り出していく。

零「チッ、まだ渦々しい龍が居たか。」

to be continued…


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