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小説書く場所

168零月:2015/07/09(木) 20:31:39 HOST:210-138-0-226.lan-do.ne.jp
続き。

天才軍師・竹中半兵衛と凶王・石田三成と紅魔館の庭で会う。
石田三成と庭で戦い、忌華零月の勝利で終わった。

レミリア「何の騒ぎかと思えば・・・」

レミリアが庭の荒れ具合を見ながら言う。

半兵衛「これはすまない、私の部下が世話になったよ。
     私の部下に庭の修復を手伝ってもらおう。」

そういうと、竹中半兵衛の部下が庭の修復にすぐさま取りかかった。

零月「・・・そして、あの人間もアンタの部下か?」

零月が指を差した先には、庭に立っている一人の男の子だった。

半兵衛「私の部下には子供は入れてはいないよ?」

その時、その一人の男の子が「イカ」に変身して、庭の壁から上って去っていった。

零月「イカに変身した・・・これ、何処かで・・・」

零月が迷っていると、庭の修復はすぐに終わった。

レミリア「助かったわ、だけど二度と荒らさないでほしいわね。」

そういうと、竹中半兵衛が頭を下げて言った。

半兵衛「すまなかった。此処には裏切り者の徳川家康が居ない事が知れて良かった。
     三成、行くよ。」

そういうと、豊臣軍は紅魔館から去っていった。

To Be Continued...


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