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零月
:2015/01/11(日) 23:52:50 ID:NZ/XZp8.
続き。
?「ん?見かけない顔ね」
永琳「姫、この人は神崎颯輝という人で、この世界の終焉を止めに来たのだとか」
輝夜「あら、私の名は「蓬莱山輝夜」、月の人間で今は地上に住んでいるけど」
颯輝は顔には出さなかったが、この輝夜って人も奇妙な気を放っている
永琳だってそうだ。颯輝とは違う別の気、そう考えていると
永琳「どうしましたか?」
永琳は既に歩き始めていた。
永琳の後を追っていると、永琳が部屋の前で止まった。
永琳「此処がそうです、布団なども準備していますから」
そういうと、歩いて医務室へ去っていった。
一人になった颯輝はその空き部屋の中に入る
颯輝「...此処はとても住み心地が良さそうですね、庭も見えている」
テーブルの上にパソコンや仕事道具などを置いて、庭の側にある椅子に座った。
颯輝「まずは、力となる仲間を集めなければならないですね、戦うのはそれからです」
颯輝は奇妙な気について考えていた。颯輝と同じ様で同じじゃない気
まるで不老不死の様な気を持っていたと思っていた。
そう考えていると、椅子に座りながら眠った。
To Be Continued…
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