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野球ファンがプロ野球を語るスレin新狼 6球目
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ＤｅＮＡ オスナの２発で逆転負け 三浦監督「初球の入り方。そこの反省だと思います」
https://www.daily.co.jp/baseball/2024/07/21/0017909860.shtml
「ヤクルト６－４ＤｅＮＡ」（２０日、神宮球場）
ＤｅＮＡはオスナの２発に沈み、逆転負けを喫した。六回に３番手・山崎が同点アーチを被弾。
八回には５番手・中川虎が決勝２ランを浴びた。
三浦監督は「連日、リリーフ陣はよく頑張っている」とねぎらいつつ、オスナに初球を運ばれた山崎には
「そこの反省だと思います。長打があるバッターに対しての初球の入り方。逆球でした」と厳しい表情。
２１日が前半戦最後の試合となるが「カード勝ち越し、それだけです」と話した。
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中日 反撃遅く今季最多タイ借金７ 立浪監督「最後はよく追い上げて攻撃できたが…」
https://www.daily.co.jp/baseball/2024/07/21/0017909868.shtml
「中日３－４巨人」（２０日、バンテリンドーム）
中日は反撃が遅く、今季ワーストタイの借金７となった。
４点を追う七回無死一塁から中田の右中間への適時二塁打などで２点を返し、
九回は２死一、二塁から代打・岡林が左前適時打。１点差に迫って本拠地が沸いたが、届かなかった。
立浪監督は「最後はよく追い上げて攻撃できたが…」と残念がり、六回までの拙攻を悔やんだ。
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広島・小園 延長十一回決めたＶ犠飛！ カープは甲子園６３年ぶり６連勝
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2024/07/21/0017909944.shtml
「阪神０－１広島」（２０日、甲子園球場）
値千金の一打じゃ！広島・小園海斗内野手（２４）が延長十一回に決勝犠飛を放ち、チームを３連勝に導いた。
昨季苦しんだ甲子園で、球団記録に並ぶ１９６１年以来６３年ぶりの６連勝を達成し、首位の座をがっちりキープした。
前半戦は残り１試合。優勝した１８年以来の首位ターンへ向け、視界良好だ。
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【オリックス】舜平大、１軍初リリーフもいきなり黒星「自分の投球ができなかったので悔しい」
https://hochi.news/articles/20240721-OHT1T51002.html
◆パ・リーグ オリックス２―３楽天（２０日・ほっともっと神戸）
オリックス・山下につらい現実が待っていた。「自分の投球ができなかったので、悔しいです」。
１９日にブルペンの一角として昇格し、同点の延長１２回に１軍初のリリーフ登板。
先頭への四球から１死二塁とされ、阿部に勝ち越し打を許した。
宮城とともに先発の軸として見込まれ、今季は未勝利で４敗目。中嶋監督は「彼の野球人生はめちゃくちゃ長い。
何か変わり（変化）を期待して、つかんでほしいと思った」と、配置転換の意図を明かした。
「意地でも応えたかったです」と思いを受け止めた山下は最速１５６キロを計測。課題の制球力が痛い失点につながった。
３カード連続負け越しで借金４。５位ターンが確定した。中嶋監督は「彼には次もやってほしい。めげない限りは、使います」と、責めなかった
「めげることはない。野球は大好きなので…」。後半戦の巻き返しへ、絶対不可欠な１６０キロ右腕。心は全く、折れていない。
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日本ハム 貯金ターン確定 打線爆発１５安打１０得点に新庄監督「自信を持って打席に立っている」
https://www.daily.co.jp/baseball/2024/07/21/0017909856.shtml
「ロッテ２－１０日本ハム」（２０日、ＺＯＺＯマリンスタジアム）
１５安打１０得点と打線が爆発し４連勝。日本ハム・新庄監督は「選手はどのピッチャーが来ようが苦手意識はない。
勝ってるでしょ、ロッテさんに。だから自信を持って打席に立っている」と攻撃陣をたたえた。
これで今季ロッテとの対戦成績は１１勝５敗１分けとなった。
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指輪指摘で動揺！？ソフトバンク・ヘルナンデス初黒星 ２者連続死球など大荒れ
https://www.daily.co.jp/baseball/2024/07/21/0017909864.shtml
「西武５－３ソフトバンク」（２０日、ベルーナドーム）
２番手のソフトバンク・ヘルナンデスが３－３の八回に２点を与え、連勝が３で止まった。
先頭の源田から２ストライクを奪った後に問題が発生。利き手の左指に指輪をはめていることを、
西武の渡辺監督代行がブルペンから聞いて指摘し、外す一幕があった。源田は空振り三振としたが、
動揺したのか来日後ワーストの２者連続死球。安打で塁が埋まり、２死後に外崎に２点二塁打を浴び、今季初黒星を喫した。
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【西武】野村大樹が移籍後初アーチ 妻からの“指令”に答える新天地での１発
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202407200001871.html
＜西武5－3ソフトバンク＞◇20日◇ベルーナドーム
西武野村大樹内野手（23）が、古巣相手に移籍後初本塁打をかっ飛ばした。
3番DH」で先発。1回1死二塁で相手右腕大津の初球、127キロ外寄りのスライダーを振り抜き、西武ファンが待つ左翼スタンドへ運んだ。
「打ててびっくりしているんですけど、相手も古巣ホークスだったので、なんとか1本打ててよかったと思います」。
西武の育成投手、斉藤大将投手（29）との交換トレードで今月上旬にソフトバンクから加入。新天地でヒーローとして堂々とお立ち台に上がった。
家族は妻と第1子の男の子がおり、19日の試合は観戦に訪れていた。当初テレビ観戦の予定だった妻から“指令”を受けていた。
愛息子はナイター中に眠りについてしまうことがほとんど。「（午後）7時半から8時の間に絶対寝ちゃう。2打席目までに打たないと
寝る時間になってしまうんで、2打席目までに打ってくれと、今日もライン（LINE）が来ていた。1打席目に打ててよかったです」。午後6時台、第1打席で期待に応えてみせた。
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【フレッシュ球宴】２安打４打点のヤクルト・橋本星哉がＭＶＰ「ファンのみなさんの声援に力をもらった」
https://hochi.news/articles/20240720-OHT1T51320.html
◆プロ野球フレッシュオールスターゲーム２０２４ イースタン選抜７―０ウエスタン選抜（２０日・姫路）
ヤクルト・橋本星哉捕手が２安打４打点と躍動し、最優秀選手賞（ＭＶＰ）に輝いた。
兵庫・加古川市出身の橋本にとって、姫路球場は幼い頃にプロ野球観戦に訪れた思い出の地。家族も見守る前で存在感を示した。
「地元ということもあって、たくさんのファンの皆さんの声援に力をもらいました」と笑顔で語った。
また、優秀選手賞にはＤｅＮＡ・石上と日本ハム・進藤の２選手が選ばれた。
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【ハプニング】神宮球場近くに落雷の衝撃音 試合は一時中断 牧ら野手はしゃがんでやり過ごす
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202407200001496.html
＜ヤクルト－DeNA＞◇20日◇神宮
雷鳴がとどろくアクシデントで、試合が一時中断するハプニングがあった。
同点の7回、DeNA坂本がヤクルト青木を左飛に打ち取った直後だった。打者長岡が打席に入ろうとすると、神宮球場近くで雷が落ちた。
大きな衝撃音とともに場内は騒然。長岡はベンチに戻り、坂本もマウンドから離れた。
守っていた牧や森敬、外野陣は少しでも低く保つためにその場にしゃがみ込んで雷をやり過ごした。約1分後、球審から手招きされて長岡が打席へ。
坂本は投球練習を挟んで試合再開された。
3回終了時には、雷雨によって13分間、試合が中断していた。
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「サイクル超え」大爆発の日本ハム・清宮 自賛の２打席連発は「完璧でした」不調の前半戦からようやくお目覚め「ここから巻き返したい」
https://www.daily.co.jp/baseball/2024/07/21/0017912306.shtml
「ロッテ６－１０日本ハム」（２１日、ＺＯＺＯマリンスタジアム）
日本ハムが逆転勝ちで５連勝。前半戦を３位で終えてＡクラスターンを決め、
新庄政権では初、日本ハムとしても２０１９年（２位）以来、５年ぶりとなった。
打撃戦となったが、清宮幸太郎内野手の「サイクル超え」となる２打席連続弾を含む４安打の大爆発で打ち勝った。
ヒーローインタビューで清宮は１本目のホームランについて「みんなの気持ちが乗り移った。久々にいい感触で気持ちよかったです」とうなずき、
２本目についても「いや〜完璧でした」と、自賛した。
前半戦はなかなか波にのれなかったが「前半戦なかなか力になれなかった。まだまだここから巻き返したい。もっともっと打ちたい。
去年今頃は大型連敗中で、オールスターがあけてもなかなか抜け出せなかった。オールスター前連勝を途切れさせずに、オールスター挟んでも
続けられるようにと思っていた」と、前を向いた清宮。オールスターについては「今年出ないんですが、僕も一緒にファイターズの選手の活躍を見守れれば。
ぜひ応援してください」と、ファンに呼びかけた。
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日本ハム・清宮、２打席連続ホームラン 今季最長タイの5連勝、前半戦を43勝39敗5分けの貯金4で折り返し
https://www.chunichi.co.jp/article/930917
日本ハム・清宮 逆襲予告ダーン！今季初連発でサイクル超え 4安打3打点の大暴れ
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/07/22/kiji/20240721s00001173440000c.html
この日は母校・早実が、継続試合となった日本学園との西東京大会5回戦で快勝。「めっちゃ甲子園に行ってほしい。早く寄付させてくれって感じ」と熱望し、
出場した場合は贈り物もするつもりだ。自身が1年時に出場した15年夏以来、9年ぶりの聖地に向け、先輩からエールの一発にもなった。
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【ソフトバンク】モイネロが６勝目、西武隅田との投手戦制す 小久保監督も好投絶賛
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202407210001467.html
＜西武0－1ソフトバンク＞◇21日◇ベルーナドーム
ソフトバンク先発のリバン・モイネロ投手が西武打線を8回0封に抑え、6勝目を挙げた。
西武隅田との緊迫する投手戦。113球を投げ、散発5安打、9三振を奪った。初回から計5度走者を背負ったが、
得点圏に進めたのは4回の1度だけ。150キロ超の直球に、チェンジアップ、カーブなど変化球を巧みに織り交ぜ、手玉に取った。
「（隅田は）すごいいい投手だし、どうなるかなと思っていたが、投手戦を何とかチーム一丸となって勝てたのでよかった」。
味方打線は終盤7、8回に先頭打者が出塁。好機をつくったが、無得点。相手に傾きそうな流れも8回裏はきっちり3人で切り、最終9回の決勝点につなげた。
「5回までは普通に投げた。その後は打者1人1人に集中して8回まで投げることができた」と、満足げに振り返った。防御率も1・57のリーグトップで折り返し、
トレード移籍した野村との対決は3打席連続の空振り三振。格の違い？ も見せつけた。
前半戦ラストゲームを取った小久保監督も「モイネロが終盤、相手に流れをやらなかったのが勝因」と頼れる先発左腕の好投を絶賛した。
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オリックス 同一カード３連敗だけでなく太田が右足かかと痛め途中交代… 中嶋監督「ちょっとでかそうですよね」と言及
https://www.daily.co.jp/baseball/2024/07/21/0017912595.shtml
「オリックス５－１２楽天」（２１日、ほっともっとフィールド神戸）
オリックスは４連敗。２２年の８月２日〜４日・西武戦以来、約２年ぶりとなる同一カード３連敗を喫する形となった。借金５で前半戦を終えた。
試合後、中嶋監督の表情は険しかった。六回の守備から途中交代した太田の状態を問われると「ちょっと（症状の程度が）でかそうですよね」と言及。
球宴を辞退せざるを得ない可能性が出てきた。
５点を追う五回１死一、二塁で藤井から太田が鋭い当たりを放ったが、二ゴロに倒れた。凡退した後、すぐさまベンチ裏に引き揚げていく姿が見られた。
走塁中に右足かかとを痛めた。試合後もタクシーに乗り込む際に、足を引きずらせる姿があった。初出場の球宴を心待ちにしていた太田。大事に至らないことを願うしかない。
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DeNA、２点リード延長１１回裏まさかのサヨナラ負け 三浦監督は「最後の最後まで諦めずによくやった」と選手ねぎらう
https://www.chunichi.co.jp/article/931005
◇21日 ヤクルト8x―7DeNA（神宮）＝延長11回
DeNAは2点リードで延長11回裏を迎えたが、まさかのサヨナラ負け。それでも三浦監督は「最後の最後まで諦めずによくやったと思います」と選手をねぎらった。
初回に先制されたが、牧の14号ソロと宮崎の8号ソロで2回に逆転。9回にはオースティンの15号2ランで追いつき、11回には佐野の5号2ランで一時は勝ち越した。
三浦監督は「何とか追いついたり、追い越したり。最後はひっくり返されましたけど、よくやってくれた」と4本塁打の打撃陣をたたえた。
「この粘りは後半に生きると思いますし、生かさなきゃいけない」と言い聞かせるように話した。
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巨人・若林 移籍１号「切れないでくれと」史上９人目の同一シーズンでの両リーグ本塁打
https://www.daily.co.jp/baseball/2024/07/22/0017913579.shtml
「中日１－４巨人」（２１日、バンテリンドーム）
６試合ぶりにスタメン出場した巨人・若林楽人外野手が、移籍１号２ランを含む３打点で勝利に貢献。
五回、左翼ポール際に飛び込んだ一発に「切れないでくれと思いながら走りました」と喜んだ。
六回１死一、三塁では二ゴロで激走。併殺崩れで１点を奪い、阿部監督も「動物のように足が速い。僕だったら半分くらいでアウトですよ」と笑わせた。
同一シーズンでの両リーグ本塁打は史上９人目となった。
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若林楽人、１０人目同一シーズン２球団で本塁打 巨人在籍歴はサブロー、炭谷銀仁朗、中田翔ら６人
https://hochi.news/articles/20240721-OHT1T51251.html
菅野が巨人トップの８勝！「出来過ぎとも思わない」 得意バンテリンDで６回５安打１失点 １４登板２敗で貯金６
https://hochi.news/articles/20240721-OHT1T51240.html
【データ】巨人、前半戦全カード勝ち越し＆35度目の首位ターン 新人監督首位ターンV確率100％
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202407210001642.html
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【阪神】西勇輝にや〜っと援護、５試合ぶり４勝目「勝ちはタイミングなので」と涼しい顔
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202407210001762.html
＜阪神12－3広島＞◇21日◇甲子園
阪神西勇輝投手（33）の粘りがやっと報われた。
再三のピンチでも崩れず、6回2失点。大量援護を呼び込んだ。援護のない試合が多かったが5戦ぶりの4勝目。
「（前半戦を）借金、貯金で終わるのは全然違う。みんなが気持ちよく打って良かった。こういう誰もが勝ったって思う展開は難しいですけど。
（自分の）勝ちはほんまタイミングなんで」。蒸し暑さも苦にせず仕事を果たす33歳が頼もしい。
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阪神打線が爆発！前半戦最後は先発野手全員適時打で貯金ターン 先発西勇は６回２失点で今季甲子園初勝利
https://www.daily.co.jp/tigers/2024/07/21/0017912483.shtml
爆勝ウル虎わっしょい甲子園!!先発野手全員タイムリー12点 輝＆大山打点そろい踏み不敗神話も継続
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/07/22/kiji/20240722s00001173033000c.html
【阪神】ドラ５ルーキー石黒佑弥が初登板「ベンチに帰って見渡すと、すごいお客さん。月もきれいだったな」
https://hochi.news/articles/20240721-OHT1T51315.html
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【オリックス】太田椋は踵骨（しょうこつ）の骨挫傷と診断受けて球宴辞退 代役に楽天鈴木大地
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202407220001043.html
NPBは22日、「マイナビオールスターゲーム2024」（23日＝エスコン、24日＝神宮）の出場選手変更を発表した。
太田椋内野手（23）が右足関節痛のため出場辞退し、楽天の鈴木大地内野手（34）が補充選手として出場する。
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西武・武内 七回途中１失点６勝目 六回ピンチ「ギアを上げた」攻めの投球で連続Ｋ
https://www.daily.co.jp/baseball/2024/07/28/0017936670.shtml
「日本ハム１－３西武」（２７日、エスコンフィールド）
西武・武内が七回途中１失点で６勝目を挙げた。打線が３点を奪った直後の六回に無死二塁を招くも、
レイエスとマルティネスを連続で空振り三振。野村を一邪飛に抑えてピンチを脱した。
「ギアを上げた。攻める気持ちを持って投げることができた」。
新人とは思えない度胸の良さで流れを渡さず、隅田と並んでチーム勝ち頭となった。
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オリックス 今季１５度目の完封負け ２年ぶり６連敗
https://www.daily.co.jp/baseball/2024/07/28/0017936660.shtml
「ソフトバンク３－０オリックス」（２７日、みずほペイペイドーム）
オリックスは２年ぶりの６連敗、今季１５度目の完封負けを喫し、首位・ソフトバンクとは今季最大の１７・５ゲーム差となった。
有原とは対戦経験も多く、傾向は読めているはずだが、わずか２安打での敗戦。
中嶋監督は「イマイチ（意図が）分からない打席が多い。本当に元気がない」と話し、「絶好調という選手がいない。プロなので結果で出していくしかない」と奮起を求めていた。
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ロッテ・唐川 ２２１４日ぶり先発星 家族の前で６回１失点「うれしいです」
https://www.daily.co.jp/baseball/2024/07/28/0017936662.shtml
「楽天３－５ロッテ」（２７日、楽天モバイルパーク）
家族の前で、価値ある白星を挙げた。今季から先発に再転向したロッテ・唐川が、６回９０球を投げ３安打１失点。
今季初で、先発としては２０１８年７月５日のオリックス戦以来、２２１４日ぶりの勝利。
「先発になってこういう日がきたら良いと思ってやってきたのでうれしいです」と振り返った。
雨が降っていたが「両親も、子どもも妻も来ていました」と、スタンドにはいつも支えてくれる家族が駆けつけていた。
「わざわざ来てくれたので、（勝てて）良かったです」。応援を力に変え、ここから勝ち星を積み重ねる。
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巨人 来日初先発モンテスが猛打賞！4連勝で堅首、2年ぶり2桁貯金10に乗せ2位広島と2差
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/07/28/kiji/20240728s00001173034000c.html
セ・リーグ 巨人2―1DeNA （ 2024年7月27日 横浜 ）
首位の巨人は27日、DeNAに2―1で競り勝って4連勝。2年ぶりの2桁となる貯金10として2位の広島とのゲーム差を2に広げた。
新加入のココ・モンテス内野手（27）が「6番・三塁」で来日初の先発出場で2回に先制の起点となる二塁打を放つなど3安打。
前日の代打での来日初打席初安打も合わせて打率・800とした助っ人が、4年ぶりのリーグ優勝への新たな歯車となる。
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広島・森下 101球目に力尽きた…代打・川端に2点打浴びてジ・エンド カード連勝6で止まる
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/07/27/kiji/20240727s00001173383000c.html
セ・リーグ 広島0ー3ヤクルト （ 2024年7月27日 神宮 ）
力投を続けていた広島・森下が7回に力尽きた。
この回先頭の村上を二ゴロに打ち取ったものの、オスナに右前打、中村に左翼線二塁打を浴び、続く青木を申告敬遠で歩かせ満塁。
代打・川端に投じた、この試合101球目、ボールは甘く内へ入った。次の瞬間、痛烈な打球が右前に達する。均衡を破る適時打を許して2失点。
代打・赤羽にもタイムリーを打たれた。
打線はヤクルトの左腕・高橋に完全沈黙。リリーフ陣も攻略できず、カードの連勝は6でストップした。
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阪神・大竹 お坊さんの説法や「ビリギャル」著者・坪田信貴氏の講義も 常に探求、ＹｏｕＴｕｂｅで増やす引き出し
https://www.daily.co.jp/tigers/2024/07/28/0017936455.shtml
「阪神７－３中日」（２７日、甲子園球場）
阪神打線が効果的につながって後半戦２連勝スタート。オールスターブレイクをはさんで３連勝を飾った。先発・大竹は８回７安打１失点で今季７勝目を挙げた。
常に探求心を持ち続ける大竹。何か投球につながることはないのか－。週に１度の登板へ向けて。プライベートの時間も常にアンテナを張り巡らしている。
「先発って中継ぎに比べたら時間があるんですよ。（時間を）どう使うかめっちゃ大事ですね」もちろん、登板へ向けた調整やトレーニング、治療などやるべきことはたくさんある。
ただ、空いた時間にはポジティブの思考を身につけるためにさまざまな取り組みにも励む。引き出しを増やす１つのツールとして活用しているのが動画サイトのＹｏｕＴｕｂｅだ。
「めちゃくちゃ影響を受けました」。試合で投げていてなぜ緊張したり、不安になったりするのか。
改善するためにお坊さんの説法や「ビリギャル」の著者である坪田信貴氏の講義の動画を見て学んでいるという。
取材の際に発する言葉にも気を使っている。「ひとつの言動とか、考え方が変わっただけでピッチングがガラッと変わったりする。
それぐらい言葉とか考え方って影響があるなって思って。言葉に出したら、そうなるというのを最近感じるから」と大竹。
より成長を求め、前だけを向いてマウンドに立っている。
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モーニング娘。’24リーダー 生田衣梨奈が「目指せノーバン」宣言に有言実行！ノーバウンド投球を披露
https://www.daily.co.jp/baseball/2024/07/28/0017937902.shtml
「ソフトバンク－オリックス」（２８日、みずほペイペイドーム）
モーニング娘。’２４のリーダーで福岡県出身の生田衣梨奈（２７）がセレモニアルピッチに登場した。
球場に観戦に来たことはあるかと問われると「もちろんあります！！」と笑顔を見せた生田。「目指せノーバン」と宣言していたが、
マウンド上から受け手を務めた大山相手にノーバウンド投球を披露。スタンドからは温かい拍手が送られた。
試合後はモーニング娘。’２４がパフォーマンスで盛り上げる予定だ。
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■ モーニング娘。'24 ■ スポーツライブ＋『HAWKS プロ野球中継2024 7/28 ソフトバンクvs.オリックス』 ■ 12:45〜17:00 ■
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1722136352/
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モーニング娘。'24生田衣梨奈、豪快なノーバン投球に会場ざわめき😳⁉
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1722145773/
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西武・菅井６失点ＫＯ 好投の前回登板から一転「速球に強さや速さがなかった」
https://www.daily.co.jp/baseball/2024/07/29/0017940225.shtml
「日本ハム９－０西武」（２８日、エスコンフィールド）
西武の先発・菅井は６失点で二回途中にＫＯされて２敗目。
７回無失点でプロ初勝利を挙げた前回１５日の登板から一転して打ち込まれ
「速球に強さや速さがなかった」と悔やんだ。２失点の一回は１番水谷と清宮の連続二塁打で先制され、
二回は１死から３連打で塁を埋められて押し出し四球を与えた。
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日本ハム・伊藤 94球7K！今季2度目の「マダックス」！シーズン2度は球団58年ぶり
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/07/29/kiji/20240729s00001173030000c.html
パ・リーグ 日本ハム9－0西武 （ 2024年7月28日 エスコンF ）
日本ハムの伊藤が今季2度目の「マダックス（100球未満の完封勝利）」を達成した。
初回と4回に1本ずつ安打を許しただけで、94球で2安打7奪三振。シーズン2度の達成は03年の中日・平井以来21年ぶりで
「全然意識はしていなかったけど、良かった。真っすぐの手応えが良くて常に自分のテンポで投げられた」と振り返った。
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「後輩たちが僕にパワーを」日本ハム清宮が先制Ｖ打→直後に母校・早実がサヨナラで聖地切符
https://hochi.news/articles/20240728-OHT1T51375.html
◆パ・リーグ 日本ハム９―０西武（２８日・エスコンＦ）
エスコンから約１１５０キロ離れた神宮にありったけのエールを届けた。先制Ｖ打の日本ハム・清宮が母校を祝う２安打２打点。
早実が９年ぶりに夏の甲子園出場を決めた日にお立ち台を勝ち取り「後輩たちが、僕にパワーを送ってくれました」と笑みを咲かせた。
気になって仕方なかった。球場の食堂で日大三ＯＢの山崎と西東京大会決勝を見ていたが「このままじゃ試合に集中できない」と苦笑い。
西武戦の開始１時間前から全ての情報を遮断して試合に臨み、初回に先制二塁打。その数分後に母校がサヨナラ勝ちし「僕が、パワーを送ってましたね」と笑わせた。
後半戦初勝利に導く殊勲の活躍に新庄監督も「高校が甲子園に出たからじゃない？」とニヤリ。直近６戦で１７打数１２安打、打率７割６厘。
指揮官が「（甲子園で）当たってほしい」と母校・西日本短大付と早実の対決を夢見ると「ぜひ勝ってほしい」と清宮。
自身が１年生だった１５年以来の夏の聖地。忘れられない一日となった。
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【オリックス】宮城―田嶋―曽谷の左腕３枚でも止まらず…２２年５月以来の泥沼７連敗 借金８に
https://hochi.news/articles/20240728-OHT1T51187.html
◆パ・リーグ ソフトバンク４―１オリックス（２８日・みずほペイペイドーム福岡）
オリックスの連敗は２２年５月以来の「７」に伸びた。ベテラン・安達を２年ぶりの１番に入れた打線は３回、頓宮の５号ソロで先制。
しかし先発の曽谷が「勝負どころで（制球が）甘く入ってしまったことを反省しないといけない」と直後に同点にされ、５回には２点を勝ち越された。
２番手の鈴木も山川にソロを献上。攻撃陣に追いつき、追い越す力は残っていなかった。２６日からスタートした後半戦は、３試合でわずか２得点と沈黙。
宮城、田嶋、曽谷と左腕３枚を投入しても、流れを変えられなかった。借金は８。パ王者が泥沼に入り込んだ。
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【オリックス】泥沼７連敗 １０安打も１〜５番が無安打 中嶋聡監督「下位しか打ってない」メンバー入れ替えへ
https://hochi.news/articles/20240728-OHT1T51259.html
◆パ・リーグ ソフトバンク４―１オリックス（２８日・みずほペイペイドーム福岡）
オリックスが２２年５月以来の７連敗を喫した。この日は１０安打を放ちながら、１〜５番が無安打。
中嶋聡監督は「下位しか打ってないですけどね…下位からつながって上位、っていうのは…」と嘆いた。
「探していくしかない。もっと探します」と光明としたのは、セデーニョと宗がともに３安打を放ったこと。
「きょうはもう、ちょっと…」と試合後の会見を締めくくった。
７回１死一、二塁の好機で空振り三振に倒れたトーマスは１０試合、１８打数無安打と初安打が出ず、
後半戦は３試合でわずか２得点。３０日からの日本ハム３連戦（エスコンフィールド）へ、野手を中心にメンバーを入れ替えて臨むことになりそうだ。
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楽天・辰己がサヨナラ打「試合が長すぎて八回くらいやと思ってました」 六回にも追撃の３ラン
https://www.daily.co.jp/baseball/2024/07/29/0017940213.shtml
「楽天８－７ロッテ」（２８日、楽天モバイルパーク）
楽天・辰己がサヨナラ打を放ち、連敗を止めた。
同点の九回１死二、三塁で、中前へはじき返す値千金の一打。「試合が長すぎて八回くらいやと思ってました」
と何食わぬ顔で、一塁コーチとハイタッチ。その後、ベンチから飛び出してきたチームメートからは全力で逃走した。
この日は、六回にも追撃の３ランを放つなど大活躍だった。
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巨人・菅野 1199日ぶり完封！5連勝導くリーグトップタイ9勝
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/07/29/kiji/20240729s00001173055000c.html
セ・リーグ 巨人6―0DeNA （ 2024年7月28日 横浜 ）
苦しい時こそ、しっかり腕を振る。マウンドに立つ者の使命を胸に、志願した9回。巨人・菅野は気力を振り絞った。
「最後、気持ちだけは負けないように」。無死一塁で迎えた牧との対戦では、108球目にこの日最速タイの150キロをマーク。
7安打も得点を許さず、21年4月16日のDeNA戦以来1199日ぶりの完封勝利を挙げた。
リーグトップタイの9勝目は通算130勝の節目の勝利。現役最多の完封数は22に伸ばし、桑田2軍監督の21を超えた。今季3度目の5連勝で貯金は最多の11。
2位・広島とのゲーム差を3に広げ、独走態勢に入りつつある。「まだまだ戦いは半ば。これに満足することなく、また次の一勝を目指してしっかり準備して頑張る」。
勝負どころの後半戦、苦しい時に頼れる大黒柱・菅野がいる。
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広島 「絶対守護神」栗林が…1点差を守れず、まさかの逆転サヨナラ負け 首位・巨人と3ゲーム差に広がる
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/07/28/kiji/20240728s00001173412000c.html
セ・リーグ 広島4ー5ヤクルト （ 2024年7月28日 神宮 ）
9回を託した栗林が攻略され、広島が逆転サヨナラ負け。首位・巨人と3ゲーム差に開いた。
1点リードでマウンドへ上がった背番号20は、先頭の代打・川端に中前打を許し、山田にも左前にはじき返された。
岩田の犠打を挟み、中村は三振に仕留めたものの、長岡への一球が甘く入り、左中間にサヨナラ打を浴びた。
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阪神 サヨナラで同一カード3連勝 森下が決めた 30日から首位・巨人と「甲子園100周年」シリーズ
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/07/28/kiji/20240728s00001173381000c.html
セ・リーグ 阪神4ー3中日 （ 2024年7月28日 甲子園 ）
阪神が中日にサヨナラ勝ちを収め、同一カード3連勝を飾った。
9回2死満塁のチャンスを逃した阪神は延長11回、先頭の近本が左前打で出塁し、中野が送って1死二塁。
続く森下が左前に適時打を放ち、難敵のR・マルティネスを攻略した。
先発・西勇は2回に細川に先制弾を浴びるも、3回以降は要所を締めて無失点。5勝目こそ逃したものの、安定感のある内容だった。
2点リードした9回にマウンドへ上がった守護神・岩崎が追いつかれる「誤算」はあっても、リリーフ陣が踏ん張り、大きな白星をつかんだ。
30日からは首位・巨人と「甲子園100周年」のメモリアルシリーズ。聖地の生誕祭へ、竜退治できっちりとはずみをつけた。
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中日 守護神マルティネス打たれ最下位に転落 立浪監督「これだけ点が入らないと投手も苦しい」
https://www.daily.co.jp/baseball/2024/07/29/0017940489.shtml
「阪神４－３中日」（２８日、甲子園球場）
延長十一回、抑えの中日・マルティネスがサヨナラ打を浴びた。
２点を追った九回に同点とする意地を見せたものの勝ち越せず、今季２度目の５連敗。
４時間を超える熱戦を終えて最下位に落ち、立浪監督は「思い切りの良さが相手と違う。
これだけ点が入らないと投手も苦しい」とうつむいた。
今季は甲子園で１分け７敗と白星がなく「チャンスでもっと振っていくようにやっていくしかない」と話した。
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元ＡＫＢ４８多田愛佳さん、第１子妊娠を発表「お腹の中で元気いっぱいに動く」ロッテ・山口航輝と昨年結婚
https://hochi.news/articles/20240729-OHT1T51001.html
2024年7月29日 0時7分
ロッテ・山口航輝外野手（２３）の妻で元ＡＫＢ４８、ＨＫＴ４８の多田愛佳さん（２９）が２９日に自身のインスタグラムを更新し、第１子妊娠を発表した。
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生田衣梨奈さんの始球式の裏側が明かされる。「ボールを握って投げるのは初めてで、1ヶ月練習した」
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1722251958/
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【西武】サヨナラ負けでロッテに開幕から１２連敗 渡辺ＧＭ兼監督代行「勝たないといけない試合」
https://hochi.news/articles/20240730-OHT1T51302.html
◆パ・リーグ ロッテ７×―６西武（３０日・ＺＯＺＯ）
あっけない幕切れだった。同点の９回２死満塁。途中から入った小川が三塁前へセーフティーバント。
三塁手の山村が捕球したが送球できず、勝負は決した。試合後の渡辺ＧＭ兼監督代行は「最後も想定内。
やってくることはわかっていたところで、しっかりその準備を伝えていると思うけどできていない。ちょっと中途半端。
ベンチからも声かけていたけど、普通にやっていれば防げるプレーだった」と厳しく指摘した。
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【オリックス】粘り見せるも４時間43分で決着つかず 中嶋監督「まだまだかな」打撃面の課題に言及
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202407310000003.html
＜日本ハム3－3オリックス＞◇30日◇エスコンフィールド
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【楽天】早川隆久の連勝が６でストップ「慎重に行き過ぎた部分がある」７回途中10安打６失点
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202407300001672.html
＜楽天1－10ソフトバンク＞◇30日◇楽天モバイルパーク
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ヤクルト・高津監督 中日・高橋宏に脱帽 七回までわずか３安打「いい投手」
https://www.daily.co.jp/baseball/2024/07/31/0017948960.shtml
「中日６－０ヤクルト」（３０日、バンテリンドーム）
完封負けを喫したヤクルト・高津監督は、相手投手に脱帽するしかなかった。
防御率０点台の高橋宏の前に七回まで３安打に封じ込められた。
初回には１死一、二塁で村上＆オスナが連続三振に倒れ、「ああいうところで点を与えないのがいい投手」と唇をかみ、
「さすがだなと言うのはちょっと悔しいですけど、そんな簡単な投手じゃないなと思いました」と肩を落とすしかなかった。
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【広島】矢野雅哉、３安打でプロ２度目３打点「兄貴が大舞台で」実兄が都市対抗決勝で２発４安打３打点
https://hochi.news/articles/20240730-OHT1T51294.html
◆ＪＥＲＡセ・リーグ 広島６―３ＤｅＮＡ（３０日・マツダスタジアム）
広島の矢野雅哉内野手が、今季６度目の３安打を放ち、今月２６日のヤクルト戦（神宮）以来プロ２度目の１試合３打点の活躍で快勝に導いた。
この日は実兄で三菱重工Ｅａｓｔの幸耶氏が都市対抗野球決勝戦で２本塁打を含む４安打３打点の活躍で優勝に導いた。お立ち台では開口一番、実兄の活躍をファンに報告。
「向こうもそうかもしれないですけど、兄貴が大きな舞台で活躍することは、やっぱり活躍したら頑張らないといけないと刺激になります」と、野球を始めるきっかけにもなった兄に続いた。
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阪神・才木 火曜初勝利！自己最多９勝目 ６回１／３を３安打１失点 打ってはプロ初マルチ
https://www.daily.co.jp/tigers/2024/07/31/0017948899.shtml
「阪神５－１巨人」（３０日、甲子園球場）
降板を告げられてベンチへ向かう右腕に、万雷の拍手が降り注ぐ。４万６８３１人が埋めたスタンドから、
自然と湧き起こったねぎらいが力投の価値を表していた。甲子園１００周年を祝う３連戦初戦。
熱気に包まれた聖地で、阪神・才木浩人投手がチームの勢いをつなぐ自己最多の９勝目を挙げた。
「火曜日を取れたのはすごくでかいと思うし、しっかり続いてくれると思う」。首位・巨人との３連戦初戦で
役割を果たした意味をかみしめた。
三回１死は二塁内野安打。２３年５月２８日・巨人戦以来、５６打席ぶりの今季初安打となった。五回２死一塁は左前打でプロ初のマルチ安打。
「ずっと村上が『おまえ、全然ヒット打たへんな』っていじってきたんで。ちょっと言ったります（笑）」。無邪気に笑い、心地よい勝利の余韻に浸った。
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【日本ハム】スーパールーキーグラドルが２軍戦で始球式 美バスト圧巻スタイル投球に「オォ〜」
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202407310000854.html
＜イースタン・リーグ：日本ハム－ロッテ＞◇31日◇鎌ケ谷
グラビアアイドルの花咲楓香（22）が、始球式に登場した。
北海道・旭川市出身で、大のファイターズファンである花咲は、ホームゲーム用のユニホームにスカート姿で登場。
大きく振りかぶって投じた一球は、ワンバウンドで捕手に届いた。抜群のスタイルと愛嬌（あいきょう）たっぷりの笑顔に、
球場全体から思わず「オォ〜」と声が漏れていた。
人生初の始球式を「緊張しました〜。ちょっと記憶が…。私、ちゃんとお辞儀してましたか？
一生忘れない1日になりました！」と振り返った。
花咲は24年にグラビアデビュー。インスタグラムのフォロワーは4万4000人と、人気を博している。
グラビア界の新人王候補1番手として、ファースト写真集「ルーキー」が予約販売されている。
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オリックス５年ぶり８連敗 中嶋監督「途中で諦めているように見える」
https://www.daily.co.jp/baseball/2024/08/01/0017953790.shtml
「日本ハム９－２オリックス」（３１日、エスコンフィールド）
西武屈辱 ロッテに開幕１３連敗 渡辺監督代行「この連敗に早くピリオドを打たないと」
https://www.daily.co.jp/baseball/2024/08/01/0017953792.shtml
「ロッテ６－２西武」（３１日、ＺＯＺＯマリンスタジアム）
【楽天】古謝樹が本拠地初勝利「多くのファンの皆様が見てる中で勝利ができたことはうれしいこと」
https://hochi.news/articles/20240731-OHT1T51347.html
◆パ・リーグ楽天３―２ソフトバンク（３１日・楽天モバイル）
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阪神 今季２度目の６連勝 首位巨人に連勝で１・５差 及川がプロ初の先発勝利
https://www.daily.co.jp/tigers/2024/07/31/0017952890.shtml
「阪神９－６巨人」（３１日、甲子園球場）
広島・床田 リーグ最速１０勝到達 阿南氏に捧げた魂の投球「特別な日に勝ててほっとしています」
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2024/08/01/0017953471.shtml
「広島２－１ＤｅＮＡ」（３１日、マツダスタジアム）
育成出身、中日４年目の松木平優太がプロ初勝利 ６回４安打無失点 初回死球のピンチを併殺で切り抜け波に乗る
https://www.daily.co.jp/baseball/2024/07/31/0017952466.shtml
「中日１－０ヤクルト」（３１日、バンテリンドーム）
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埼玉西武ライオンズさん、千葉ロッテマリーンズ相手に今季14連敗0勝
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1722513423/
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【ロッテ】５４日ぶりに復帰登板の佐々木朗希が今季６勝目「今日は野手のみなさんに感謝です」
https://hochi.news/articles/20240801-OHT1T51337.html
◆パ・リーグ ロッテ―西武（１日・ＺＯＺＯ）
【西武】またもロッテに負け 開幕からの同一カード連敗プロ野球ワースト記録の14連敗
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202408010001810.html
＜ロッテ4－1西武＞◇1日◇ZOZOマリン
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【ソフトバンク】甲斐拓也「まさかスタンドまで届くとは」４号３ラン含む３安打４打点の活躍
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202408010002021.html
＜楽天0－7ソフトバンク＞◇1日◇東京ドーム
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【オリックス】中嶋監督、紅林を懲罰交代 「あんなプレーされて誰が許します？」 守備の怠慢に激怒
https://hochi.news/articles/20240801-OHT1T51257.html
◆パ・リーグ 日本ハム７×―６オリックス（１日・エスコン）
オリックスは今季２度目のサヨナラ負けで５年ぶりの９連敗となった。３位・日本ハムとは８ゲーム差に開き、借金は今季ワースト１０に膨らんだ。
中嶋監督は試合後、３回２死走者なしでの紅林への代打起用を懲罰交代だったことを明かし、厳しい言葉を並べた。
「最初の方で結局はああいう凡ミスですか、考えられないような凡ミスをしてるんだったら、まだまだ隙があるということですし、
ずっと出てきた選手がああいうことをしてるんだったら、勝ち運ってやつが来ないですよね。それがすべてじゃないですか」
指摘したプレーは２点ビハインドの２回の守備。２死一塁で一塁走者がディレードスチールを試みた際に遊撃手・紅林はベースカバーに入らず、
捕手の送球は中堅に転がり、走者は三塁まで進んだ（記録は捕手の悪送球）。その後、浅間に右翼線へ適時二塁打を浴びて痛い追加点を許した。
指揮官は「普通のプレーなのに。ベースに入らないというのが。そういうことが、まずもってありえないですよね。そういうことじゃないですか。
（交代は）当たり前じゃないですか。あんなプレーされて、誰がそんなの許します？ ありえないです」と最後まで苦言が止まらなかった。
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日本ハム・郡司 人生初サヨナラ弾「すっごい気持ちいい」 新庄監督も「アンビリーバボー」
https://www.daily.co.jp/baseball/2024/08/02/0017957956.shtml
「日本ハム７－６オリックス」（１日、エスコンフィールド）
両チーム合わせて７本目の本塁打は、劇的なサヨナラ弾となって左中間スタンドに突き刺さった。
同点の九回、郡司が決着を付ける一発。「初めてサヨナラホームランなんて打ったので、すっごい気持ちいいですね」
とアマ時代も含めた人生初体験に酔いしれた。
新庄監督は開口一番「オーマイガッシュ、アンビリーバボー」と声を挙げた。前夜から郡司の打順を３番から２番に替えたが
「バントも、エンドランもできるし、長打もある」と信頼を置く。「あとはオフに、足を５０メートル５秒７くらいに速くしてもらえれば、完璧な２番」と冗談も飛び出した。
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巨人が阪神に同一カード３連敗で２位転落 「鬼門」甲子園で２勝６敗１分けと苦戦 エース戸郷が６失点ＫＯ
https://www.daily.co.jp/baseball/2024/08/01/0017957052.shtml
「阪神９－２巨人」（１日、甲子園球場）
【中日】９回に意地を見せてサヨナラ勝利 最後は村松が中犠飛で決める
https://hochi.news/articles/20240801-OHT1T51354.html
◆ＪＥＲＡセ・リーグ 中日３Ｘ―２ヤクルト（１日・バンテリンドーム）
【広島】１２日ぶり奪首！菊池涼介が３戦連続Ｖ打でＤｅＮＡに３連勝
https://hochi.news/articles/20240801-OHT1T51347.html
◆ＪＥＲＡセ・リーグ 広島２―１ＤｅＮＡ（１日・マツダスタジアム）
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オリックス１０連敗 中嶋監督「本当に僕の責任」選手かばう １２年以来の２桁連敗
https://www.daily.co.jp/baseball/2024/08/03/0017962520.shtml
「オリックス２－３ロッテ」（２日、京セラドーム大阪）
【西武】今季６度目の５連敗で借金は３６に 渡辺ＧＭ兼監督代行「終盤に逆転できればと思ったが逃げられた」
https://hochi.news/articles/20240802-OHT1T51323.html
◆パ・リーグ 西武２―３楽天（２日・ベルーナドーム）
【ソフトバンク】近藤健介プロ初２打席連発「久々だったのでよかった」24試合ぶりアーチ
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202408020002035.html
＜ソフトバンク6－4日本ハム＞◇2日◇みずほペイペイドーム
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巨人４連敗で３位転落 あと一本が出ず…阿部監督「我慢しかない」
https://www.daily.co.jp/baseball/2024/08/03/0017962509.shtml
「巨人２－４ヤクルト」（２日、東京ドーム）
ＤｅＮＡ３年ぶり９連敗 打線組み替えも２点にとどまる 三浦監督「期待に応えられなくて申し訳ない」
https://www.daily.co.jp/baseball/2024/08/03/0017962518.shtml
「ＤｅＮＡ２－４阪神」（２日、横浜スタジアム）
【広島】今季４度目４連勝で堅首！ 中日戦５戦連続１得点以下も今季初先発の野村から１―０完封
https://hochi.news/articles/20240802-OHT1T51298.html
◆ＪＥＲＡセ・リーグ 広島１―０中日（２日・マツダスタジアム）
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オリックス連敗１０でストップ 紅林“汚名返上”打！２試合ぶり先発復帰で躍動「僕自身いろいろあったので」
https://www.daily.co.jp/baseball/2024/08/04/0017966904.shtml
「オリックス５－１ロッテ」（３日、京セラドーム大阪）
【西武】松原聖弥が２安打３打点で移籍後初の本拠地お立ち台「何とか結果で恩返ししたかった」
https://hochi.news/articles/20240803-OHT1T51372.html
◆パ・リーグ 西武７―０楽天（３日・ベルーナドーム）
【日本ハム】万波弾！清宮弾！レイエスＶ打！新庄剛志監督「頼むよ、マジで…。でもね、すごい」
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202408030001305.html
＜ソフトバンク7－8日本ハム＞◇3日◇みずほペイペイドーム
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ＤｅＮＡ 連敗「９」でストップ オースティンが２本塁打４打点 １５日ぶりの後半戦初勝利
https://www.daily.co.jp/baseball/2024/08/03/0017965911.shtml
「ＤｅＮＡ１０－４阪神」（３日、横浜スタジアム）
【巨人】４連敗で止め２位再浮上！ 岸田逆転３ラン、ヘル＆岡本２者連発 ダメ押しは中継ぎ船迫のプロ初打席初打点
https://hochi.news/articles/20240803-OHT1T51174.html
◆ＪＥＲＡ セ・リーグ 巨人８―４ヤクルト（３日・東京ドーム）
広島・森下 投げて打って大車輪 ８回１失点＆決勝２点タイムリー ５連勝堅首で今季最多「貯金１０」
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2024/08/04/0017966688.shtml
「広島４－１中日」（３日、マツダスタジアム）
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【西武】ｈｉｔｏｍｉがセレモニアルピッチに登場「点数は１２０点です」
https://hochi.news/articles/20240803-OHT1T51222.html
◆パ・リーグ 西武―楽天（３日・ベルーナドーム）
アーティストのｈｉｔｏｍｉが３日、ベルーナドームで行われた楽天戦前、セレモニアルピッチに登場した。
ライオンズフェスティバルズ限定のハントブルーユニホームをまとったｈｉｔｏｍｉは、ダイナミックなフォームから
ワンバウンドで捕手のミットにボールを届けるとマウンドで大きくバンザイ。
「緊張しましたね…。無我夢中で投げました。鏡に向かって練習したかいもあって、まっすぐに投げられました。
フォームもなかなか良かったと周りのスタッフにもほめられたので点数は１２０点です。
ＬＯＶＥ２０００は高校野球の応援歌やプロ野球中継番組などで使っていただいて、野球とは結び付きを感じています」とコメントを寄せた。
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オリックス今季１６度目の完封負け ロッテ・種市に苦戦 中嶋監督「向こうが上だったということ」
https://www.daily.co.jp/baseball/2024/08/05/0017970854.shtml
「オリックス０－３ロッテ」（４日、京セラドーム）
西武 初回３点先制も投壊２桁失点 渡辺監督代行「勝たなくてはいけない試合だった」
https://www.daily.co.jp/baseball/2024/08/05/0017970844.shtml
「西武５－１０楽天」（４日、ベルーナドーム）
ソフトバンク・柳町が自身初のサヨナラ打 今季７度目のサヨナラ勝ちで５カード連続勝ち越し
https://www.daily.co.jp/baseball/2024/08/05/0017970846.shtml
「ソフトバンク３－２日本ハム」（４日、みずほペイペイドーム）
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巨人・菅野 ７回１失点の粘投 リーグトップタイ１０勝目「野球人生を懸けて臨んでいる」
https://www.daily.co.jp/baseball/2024/08/05/0017970862.shtml
「巨人４－１ヤクルト」（４日、東京ドーム）
中日・根尾 3回6失点でプロ初黒星 立浪監督「この悔しさと経験をいかしてほしい」
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/08/05/kiji/20240805s00001173061000c.html
セ・リーグ 中日4ー6広島 （ 2024年8月4日 マツダ ）
阪神・佐藤輝 ２戦連発８号３ラン！自己最長更新１３戦連続Ｈ＆７戦連続マルチ「最高の当たりでした」
https://www.daily.co.jp/tigers/2024/08/05/0017970765.shtml
「ＤｅＮＡ０－４阪神」（４日、横浜スタジアム）
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セ・リーグから消えた「一流打者」 史上初の2割台首位打者が現れるか 数字が示す顕著な「投高打低」
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/08/05/kiji/20240805s00001173166000c.html
8月5日現在のセ・リーグ打撃成績から、3割打者が消滅した。首位の丸（巨人）が・297で、・294の細川（中日）、
・290の小園（広島）と続く。パ・リーグに目を向けると、・323の近藤（ソフトバンク）がトップで、・300の佐藤（ロッテ）と2人しか3割打者はいない。
1950年（昭25）の2リーグ制以降、最低打率の首位打者は1962年の森永勝治（広島）、2023年の頓宮裕真（オリックス）の・307。
各チーム、まだ40試合以上残しているとはいえ、史上初となる「2割台の首位打者」が誕生する可能性は十分にある。
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【日本ハム】杉浦稔大に第４子誕生「子育てしながら大変だったと思う」元モー娘あさ美夫人に感謝
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202408050001423.html
日本ハムは杉浦稔大投手（32）の第4子誕生を5日、発表した。
モーニング娘。出身で元テレビ東京アナウンサーのあさ美夫人（37）が次女を出産。
母子ともに健康で、杉浦は「3人の子育てをしながらの妊婦生活は大変だったと思います。
元気な赤ちゃんを産んでくれた妻に本当に感謝したいです。家族も増えたので、
これまで以上に気を引き締めて野球に取り組み、活躍している姿を見せたいと思います」とコメントした。
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西武2連敗 渡辺勇太朗が3被弾浴びて6回6失点「悔しい気持ちでいっぱい」借金は今季ワースト37
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/08/06/kiji/20240806s00001173363000c.html
パ・リーグ 西武2―6オリックス （ 2024年8月6日 京セラD ）
西武先発の渡辺勇太朗投手（23）がオリックス打線の一発攻勢に泣いた。計3本塁打を浴び7回途中6失点で3敗目を喫し
「カード頭を任せてもらったにも関わらず、本当に申し訳ないですし、悔しい気持ちでいっぱいです」とコメントした。
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楽天・則本「実力不足」万波に痛恨の満塁被弾
https://www.daily.co.jp/baseball/2024/08/07/0017978617.shtml
「楽天１－５日本ハム」（６日、楽天モバイルパーク）
０－１の九回２死から追い付いたが、延長十回に楽天・則本が痛打された。
２死満塁で万波にフルカウントから１５３キロを右中間席に運ばれて２敗目を喫し
「実力不足。また鍛え直して頑張ります」と悔しさをにじませた。
リーグ最多の２３セーブを挙げている守護神は「（万波の）前に走者をためた」と反省点を挙げた。
今江監督は「ノリでやられたら仕方ない」とかばった。
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ソフトバンク 再点灯マジック「３６」 栗原が先制パンチ２点二塁打
https://www.daily.co.jp/baseball/2024/08/07/0017978612.shtml
「ロッテ４－６ソフトバンク」（６日、ＺＯＺＯマリンスタジアム）
出ばなをくじく一打だった。首位独走のソフトバンクは２位ロッテの敵地に乗り込み、
３番栗原が一回に先制の２点二塁打。１１ゲーム差とさらに引き離して優勝へのマジックナンバー「３６」を再点灯させ
「大事な３連戦になると思っていた」と初戦の勝利を喜んだ。
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広島・アドゥワ ８・６「特別な日」にプロ初完封 新井監督絶賛「本当にもう、最高のピッチング」
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2024/08/07/0017978366.shtml
広島・末包 復帰即本塁打で７連勝 自身弾なら今季７戦７勝の不敗神話継続 巨人キラー帰ってきた
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2024/08/07/0017978371.shtml
広島・新井監督「平和に野球ができることに感謝」「ベテラン、中堅、若手、カープらしい全員野球」
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2024/08/07/0017978369.shtml
「巨人０－５広島」（６日、東京ドーム）
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“隠れ1位”だった中日・高橋宏が防御率0.54でトップ登場 DeNA戦7回1失点で規定投球回、9勝目
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/08/06/kiji/20240806s00001173338000c.html
セ・リーグ 中日6―2DeNA （ 2024年8月6日 岐阜 ）
中日・高橋宏斗投手（21）がDeNA戦で7回1失点と好投し、規定投球回に到達して防御率0.54でリーグトップに立った。味方打線が活発で高橋宏は9勝目を手にした。
まだ40試合以上残すとはいえ、1943年藤本英雄（巨人）の歴代最高防御率0.73を上回る数字。シーズンが深まり、注目度は増している。
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ヤクルト・村上 劇的サヨナラ打「本当に最高です」“勝負の9連戦”白星発進
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/08/07/kiji/20240807s00001173037000c.html
セ・リーグ ヤクルト5―4阪神 （ 2024年8月6日 神宮 ）
最後は主砲が決めた。ヤクルトが劇的なサヨナラ勝ちで“勝負の9連戦”は白星発進となった。
4―4の9回2死一、二塁、4番・村上が中前サヨナラ打。連敗を2で止めて歓喜の輪の中心でウオーターシャワーを浴び
「本当に最高です。チーム一丸で点を取れた」と声を弾ませた。
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小池百合子知事が骨折し全治2カ月 ヤクルトー阪神戦の始球式で足痛める
https://www.tokyo-np.co.jp/article/345878
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小池百合子知事「剥離骨折」「全治２カ月」Ｘトレンド「大丈夫？」「労災おりる？」「ヤ戦病院」
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202408070000945.html
[2024年8月7日15時21分]
東京都は7日、小池百合子知事が6日に神宮球場であったプロ野球の試合で始球式に臨んだ際、
左膝関節を剥離骨折したと発表した。全治2カ月で、主な公務は当面テレワークで対応する予定としている。
小池氏は6日午後6時ごろ、ヤクルト－阪神戦の始球式にヤクルトのユニホーム姿で参加。神宮球場での始球式は2年ぶり3度目の登場となる。
ヤクルトの白のユニホームに、パンツ、靴も白で合わせた。青いグラブを左手にはめ、小走りでマウンドへ。
セットポジションから、右手で大きな山なりのボールを投じたが、惜しくもツーバウンドだった。
投球後には、バランスを崩し、右足を引きずるようなしぐさを見せたが、スタンドからは大きな拍手が送られた。
X（旧ツイッター）では小池都知事に関する「剥離骨折」「全治2カ月」などがトレンド入りした。
「たしかに投げた後に微妙な感じが 大丈夫だろうか、小池さん 労災はおりるの？ しかしまさか高校野球の甲子園開幕の本日、
百合子がヤ戦病院送りというスキャンダルが飛び出すとは」「すげえいいフォームで投げてんな 72歳の女性が始球式で硬球投げて、
こんな胸張って肘が先に出る投球フォームになんないよ普通」「ボール一球投げただけで骨折する人に 東京都を支えられる訳なくないか？」
「これってアメリカだったらスワローズ訴えられていましたか？」などと書き込まれている。
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小池都知事（72）が始球式で投球も膝が“グネっ” 左膝関節剥離骨折で全治2カ月 当面テレワークに
https://www.youtube.com/watch?v=2ih_W_NAZGg
2024/08/07
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日本ハム・新庄監督 グラウンドに出向いて頭部死球の楽天・鈴木大地に直接謝罪 ＳＮＳ「選手への敬意と責任感を感じる」「思いやりが伝わる行動」「尊敬します」
https://www.daily.co.jp/baseball/2024/08/07/0017982572.shtml
「楽天０－２日本ハム」（７日、楽天モバイルパーク）
痛恨２被弾で西武逆転負け 渡辺監督代行が苦言「バッテリーとして考えないといけない」
https://www.daily.co.jp/baseball/2024/08/08/0017982863.shtml
「オリックス３－２西武」（７日、京セラドーム大阪）
ロッテ・ポランコ「最高や！」逆転３ラン 「しっかりコンタクトすることだけ考えて」
https://www.daily.co.jp/baseball/2024/08/08/0017982866.shtml
「ロッテ６－２ソフトバンク」（７日、ＺＯＺＯマリンスタジアム）
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巨人、首位攻防戦で広島に延長十二回執念ドロー 好投グリフィンが八回に暗転も、丸が同点打
https://www.daily.co.jp/baseball/2024/08/07/0017982398.shtml
「巨人３－３広島」（７日、東京ドーム）
ＤｅＮＡ・東 ９回無失点で９勝目ならず １１４球の力投も打線の援護に恵まれず
https://www.daily.co.jp/baseball/2024/08/08/0017982850.shtml
「中日０－０ＤｅＮＡ」（７日、バンテリンドーム）
阪神、ヤクルトに完敗で２連敗 五回途中、雷接近で降雨コールド 及川が村上に２ラン被弾 佐藤輝が痛恨、連続失策
https://www.daily.co.jp/tigers/2024/08/07/0017981591.shtml
「ヤクルト４（降雨コールド）０阪神」（７日、神宮球場）
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西武４連敗で今季ワースト借金３９、勝率２割台に
https://www.daily.co.jp/baseball/2024/08/09/0017987289.shtml
「オリックス３－０西武」（８日、京セラドーム大阪）
西武は４連敗で今季ワーストの借金「３９」となり、勝率が・２９９と２割台となった。
先発の青山は３回１失点で降板。さらに、右前腕の肉離れで４月３０日以来の復帰登板となった平良が、
七回１死二塁から森に２ランを許した。「コースが真ん中に入った。森さんにしっかり捉えられた」。
渡辺監督代行はチームの低迷に「応援してくれるファンはいるわけだし（選手は）思い切っていってほしい」と語った。
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ロッテ・佐々木３敗目 自己ワースト被安打９も「失投というのは少なかった」次戦へ前を向く
https://www.daily.co.jp/baseball/2024/08/09/0017987285.shtml
「ロッテ３－６ソフトバンク」（８日、ＺＯＺＯマリンスタジアム）
ロッテ・佐々木が５回を投げ自己ワーストの９安打を浴び３失点。約３カ月ぶりの黒星で、今季３敗目となった。
直球はこの日最速１６１キロをマークした中で、ソフトバンク打線に捉えられたが「打たれたボールも、
失投というのは被安打のわりには少なかった」と前向き。「相手が準備していたボールなのか、力がなかったのか、
考えてやっていきたい」と改善を誓った。
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日本ハム３連勝 絶好調の清宮３戦連続打点 ８月打率・３５７、９打点も「まだまだ」
https://www.daily.co.jp/baseball/2024/08/09/0017987283.shtml
「楽天４－５日本ハム」（８日、楽天モバイルパーク）
日本ハム・清宮が初回に先制打を放ち、３戦連続での打点をマーク。チームの３連勝に貢献した。
「初回のチャンスだったので、なんとしてもというのはあった。３つ取れたのは大きいかなと思います」と振り返った。
これで８月は打率・３５７、９打点と絶好調だが「まだ始まったばっかりなので、まだまだって感じですね」と表情を引き締めた。
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巨人・戸郷「気合入っていた」大瀬良との“ノーノー対決”完封勝ち 打っては満塁で適時打 阿部監督も絶賛
https://www.daily.co.jp/baseball/2024/08/09/0017987272.shtml
「巨人５－０広島」（８日、東京ドーム）
勝利の瞬間、笑顔がはじけた。今季２度目の完封勝利を収め、約１カ月ぶりの８勝目。首位・広島と１ゲーム差に迫り、
巨人・戸郷は「勝ち切らないといけない大事な試合だった。気合も入っていた」と声を弾ませた。
自身と同じく今季、ノーヒットノーランを達成した大瀬良との投げ合いで燃えた。直球でグイグイ攻めて５安打に封じ込めた。
打撃でも魅せた。七回、１点を先制してなおも無死満塁から大瀬良の初球を鮮やかに左前に運ぶ。貴重な適時打が今季初安打ともなり、
「大瀬良さんとの対戦。何点あっても足りないぐらい」と充実感を漂わせた。指揮官は「打って投げて素晴らしかった」と絶賛した。
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中日・松葉 崩れ４失点「相手と戦う前に自分自身と戦ってしまった」
https://www.daily.co.jp/baseball/2024/08/09/0017987295.shtml
「中日２－４ＤｅＮＡ」（８日、バンテリンドーム）
中日・松葉は２巡目に入った打線につかまり４失点。「相手と戦う前に自分自身と戦ってしまった」と悔しそうに話した。
涌井がけが、柳が不振でそれぞれ先発ローテから外れている状況で試合をつくる投球を続け、６月以降は前回登板まで
計７度の先発で黒星が付いたのは１度だけ。首脳陣からの信頼を高めていただけに「残り試合も少ない。後悔ないようにしていきたい」と雪辱を期した。
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阪神・森下 新人から２年連続２桁弾 球団右打者では岡田以来 得点圏打率はセ１位！満塁は打率・５００＆１０打点
https://www.daily.co.jp/tigers/2024/08/09/0017987224.shtml
「ヤクルト３－６阪神」（８日、神宮球場）
阪神・森下翔太外野手（２３）が３安打３打点の大暴れだ。四回に同点１０号ソロを放ち、五回１死満塁では２点適時打をマーク。
プロ１年目から２年連続２桁本塁打は、球団の右打者では岡田彰布以来。今季、満塁では打率・５００、１０打点と勝負強さを発揮する。
チームも逆転勝ちで連敗を２でストップ。９日からは２ゲーム差で追う首位・広島との３連戦に臨む。
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石田亜佑美がに楽天モバイルパーク宮城で楽天vsオリックス戦のセレモニアルピッチに登場決定ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1723172503/
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中日・立浪監督「初回の５点が非常に大きかった」細川の先制３ランで打線活気づく
https://www.daily.co.jp/baseball/2024/08/10/0017991807.shtml
「中日９－２巨人」（９日、バンテリンドーム）
中日・細川が一回に３試合ぶりの本塁打となる１５号先制３ランを放ち、打線を活気づけた。
旗振り役となった４番打者は「思い切って打ちにいった結果が、いい結果になった。いい形で点が取れて良かった」と喜んだ。
１死一、二塁で１４４キロの直球を左中間席中段まで飛ばした。さらに木下も２号２ランを左中間席に運んで追撃。
立浪監督は「細川がしっかり仕留めてくれて初回の５点が非常に大きかった」と満足そうに話した。
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【巨人】ルーキー又木鉄平炎上、初回２被弾５失点「残念だった」阿部監督 ワーストタイ９失点大敗
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202408090002143.html
＜中日9－2巨人＞◇9日◇バンテリンドーム
巨人のルーキー又木鉄平投手（25）が初回2被弾で炎上し、チームは今季ワーストタイの9失点で大敗を喫した。
3度目の先発となった又木が、先頭から連続四球で不安定さを露呈。4番細川に先制3ラン、さらに木下に2ランを浴び、
初回だけで5失点で降板となった。阿部監督は「期待を込めて送り出したんだけど、ちょっと残念だったね」。
首位広島と2ゲーム差に広がった。
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【ヤクルト】中盤以降追加点奪えず逆転負け 高津臣吾監督「ゲーム展開的にはわかりやすかった」
https://hochi.news/articles/20240809-OHT1T51324.html
◆ＪＥＲＡセ・リーグ ＤｅＮＡ５―２ヤクルト（９日・横浜）
ヤクルトは逆転負けで借金が１４に膨らんだ。
今季初先発となった高梨裕稔投手が６回３失点で敗戦投手となった。
高津臣吾監督は「いい投球だったと思います。よく頑張ったと思います」と評価した。
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【広島】３位阪神に快勝！森翔平、５回１失点で今季初先発初勝利 坂倉はプロ初５安打の大暴れ
https://hochi.news/articles/20240809-OHT1T51336.html
◆ＪＥＲＡセ・リーグ 阪神３―６広島（９日・京セラドーム大阪）
広島が３位・阪神との大事な３連戦の初戦で快勝した。これで、６カード連続の先勝となった。
先発の森は５回３安打１失点（自責０）の好投で今季初登板勝利。初回を３者凡退に仕留めてリズムに乗ると、
味方の失策も絡んだ５回は最少失点でしのいだ。重要な９連戦の谷間を埋めた。
打線は１６安打６得点。坂倉は３回に投手強襲の適時内野安打を放つなど、プロ８年目で初の５安打の大暴れだ。
後半戦打率４割７分９厘（４８打数２３安打）で、計１２試合で無安打は１度だけと打ちまくっている。
好調なチームは投打がかみ合い、今季最多タイの貯金１２。２位巨人に２ゲーム差、３位阪神に３差に広げた。
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ファイターズ“名誉師匠”明石家さんまさんと清宮幸太郎選手のお話、貴重でした／谷本安美
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202408090001078.html
[2024年8月10日7時0分]
＜＃lovefighters＞
日本ハム大ファンのつばきファクトリー谷本安美、元ファイターズガール工藤彩音、グラビアアイドル花咲楓香が週替わりでコラムに登場します。
◇ ◇ ◇
まずは宮西尚生投手、通算400ホールド達成本当に本当におめでとうございます！
ファイターズの勝利、歴史に貢献してくださって、なんかもうすごすぎて言葉が出てこないんですけど、宮西投手は海外FA権を取得後もファイターズ一筋で
ずーっと戦ってくれて「このチームで日本一、個人の記録より勝ってみんなで喜びあいたい」と言ってくれたり、もうすてきすぎるし感動しちゃいます！
宮西投手がいるファイターズでまた絶対に日本一になりたいって強く感じました！
そしてつい先日ファイターズファンクラブの“名誉師匠”明石家さんまさんのラジオでファイターズのお話をさせていただきました！
なかなか名誉師匠とお話しできる機会も少ないから貴重でしたし、清宮幸太郎選手が調子あげてきているってとこも見ていてくださってたり、
とってもうれしかったです！【谷本安美】
◆谷本安美（たにもと・あみ）1999年（平11）11月16日生まれ、北海道出身。14年ハロプロ研修生に加入。15年つばきファクトリーが結成され、メンバーに選出。
28日に通算12作目となるシングルの発売が決定。158センチ。
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ソフトバンク投手陣４被弾１３失点 まさかの今季ワースト 有原３回ＫＯ「本当に申し訳ない」
https://www.daily.co.jp/baseball/2024/08/11/0017995837.shtml
「ソフトバンク６－１３楽天」（１０日、みずほペイペイドーム）
真夏の９連戦は思わぬ形の大敗となった。
リーグトップ１０勝を挙げているソフトバンク・有原航平投手（３１）が、日本球界復帰後最短となる３回６失点で今季５敗目。
「これだけ早くマウンドを降りてしまい、チームにも中継ぎにも本当に申し訳ない」。
投手陣が今季ワーストの１７被安打、４被弾、１３失点と楽天打線につかまった。
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【西武】ついに借金「40」逆転負けで５連敗…先発今井達也が７回に制球乱し３失点
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202408100001107.html
＜日本ハム5－1西武＞◇10日◇エスコンフィールド
西武が逆転負けで5連敗となった。
2回、先頭外崎の5号ソロで先制。先発今井は6回まで日本ハム打線を1安打に抑える快投をみせていたが、7回に乱れた。
味方の送球エラーなどもあって1死満塁とピンチを迎えると、マルティネスに押し出し四球を与え同点。
続く代打野村に死球を当て、思わぬ形で勝ち越しを許した。2死満塁から松本剛に押し出し四球を許し、3点目を失ったところで降板となった。「慎重になりすぎて、厳しいところに投げようと意識してしまったことが、悪い結果につながってしまいました」。
8回、3番手で登板した松本は先頭の3番郡司に左中間越えに1発を浴びると、続く4番清宮にも右越えに本塁打と2者連続アーチを許し、
4点差に広げられた。
打線は9回1死一、二塁とチャンスはつくったが鈴木が三邪飛、野村大が中飛。外崎の1発と、6回に山村が放った右前打の2安打に終わった。
29勝69敗2分けで、借金は「40」。8月は1勝7敗と苦しい状況が続いている。
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【日本ハム】４連勝で今季最多タイ貯金９ 連続押し出しで逆転→郡司裕也＆清宮幸太郎が２者連続弾
https://hochi.news/articles/20240810-OHT1T51217.html
◆パ・リーグ 日本ハム５―１西武（１０日・エスコンフィールド）
日本ハムが最下位の西武に逆転勝ちし、４連勝。貯金を今季最多タイで６月４日以来の「９」とした。
０―１で迎えた７回に３つの押し出し四死球で逆転に成功。直後の守りで宮西尚生投手が打者３人を完璧に封じると、
８回に３番・郡司裕也捕手が左中間席へ１１号ソロ。さらに今季２度目の４番に入った清宮幸太郎内野手が右翼席への７号ソロで続き、５―１と突き放した。
６回から２番手で登板した山本拓実投手が４勝目をマークした。
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【オリックス】宮城大弥「今はちょっと、何が何だか分からない状態なので…」自己ワースト４連敗
https://hochi.news/articles/20240810-OHT1T51357.html
◆パ・リーグ ロッテ３―１オリックス（１０日・ＺＯＺＯマリン）
オリックス・宮城が負の連鎖と向き合った。「今はちょっと、何が何だか分からない状態なので…」。
９連戦の初戦を託され、自己ワーストの４連敗で８敗目。ロッテにも４戦４敗となり「表だけでもしっかり
顔を上げて取り組んでいけば、必ずいい方向に来る」と自身に言い聞かせた。
８回途中を３失点と十分な仕事。連打は食らわず、過去３試合の課題としたビッグイニングもつくらせなかった。
「どういう投球をしても、必ず失点はしている。ゼロ（無失点）でできる投手だと、僕は思っているので」とプライドをのぞかせたエース。
打線が１点に終わったのも痛かった。
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オリックスに暗雲 森が自打球を左膝付近に当てて途中交代 8月は打率・364と絶好調の主砲
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/08/10/kiji/20240810s00001173336000c.html
パ・リーグ オリックス―ロッテ （ 2024年8月10日 ZOZOマリン ）
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ＮＭＢ４８の平山真衣が阪神戦で始球式に登場 推しの選手は前川 ノーバンならず大暴投も満足
https://www.daily.co.jp/tigers/2024/08/10/0017994482.shtml
「阪神－広島」（１０日、京セラドーム大阪）
上新電機協賛の「Ｆａｍｉｌｙ ｗｉｔｈ Ｔｉｇｅｒｓ Ｄａｙ」として開催され、
ＮＭＢ４８の平山真衣が始球式に初登場した。「野球を好きになってから始球式が夢だったので夢をかなえてくださった
ジョーシンさんには感謝の気持ちでいっぱいです」と話した。
ボールは秋山の背後への大暴投。「ノーバンのストライクを目指していたんですけど、とにかく笑顔で投げることを目標にしていたので、
バッターの方にも当てずにいけたので自分にハナマルをあげたいと思います」と満面の笑みを浮かべた。
推しの選手には前川の名前を挙げ「力強いスイングだったり、最近は守備も球際が強かったりだとか、
これからのタイガースを担う存在になってくれると思うので、注目して見させてもらっています」と期待を込めた。
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【広島】新井貴浩監督が「素晴らしい」と絶賛した右腕が、完投で８５４日ぶりの虎狩り「最少失点で抑えられて良かった」
https://hochi.news/articles/20240810-OHT1T51356.html
◆ＪＥＲＡセ・リーグ 阪神１―５広島（１０日・京セラドーム大阪）
重要な一戦で８５４日ぶりの虎狩りに成功した。広島・森下が５安打１失点で完投勝利を収め、今季９勝目をつかんだ。
「最少失点で抑えられて良かった」。阪神戦は２２年４月９日の甲子園以来となる白星で、同９月１４日から始まった連敗を６で止めた。
難敵・大竹との投げ合いは５連敗中だったが、「粘り強く投げたら勝てると思って」と右腕。打線が４点を奪って攻略し、チームとしては８連敗していた左腕に
１１度目の対戦で初めて土をつけた。連勝で今季最多貯金１３とし、２位・巨人と２ゲーム差、３位・阪神とは４差。勝負の８月に勢いづいている。
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【広島】坂倉将吾、球団タイ記録の９打数連続安打 ミスター赤ヘルに並ぶ １０打数連続はならず
https://hochi.news/articles/20240810-OHT1T51255.html
◆ＪＥＲＡセ・リーグ 阪神―広島（１０日・京セラドーム大阪）
広島・坂倉将吾捕手が１９６７年の山本一義、１９７２年のミスター赤ヘル・山本浩司（現浩二）に並ぶ
球団タイの９打数連続安打をマークした。
２回無死一塁で、左腕・大竹のチェンジアップを捉える右前打。７日の巨人戦（東京Ｄ）の４打席目の右翼への安打から
２四球を挟んで、快音を響かせ続けた。４回の２打席目は遊飛に倒れ、球団新記録樹立はならなかった。
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ヤクルト高橋 ２戦連続７失点ＫＯ 前回３日の巨人戦も五回途中で降板
https://www.daily.co.jp/baseball/2024/08/11/0017995847.shtml
「ＤｅＮＡ１４－４ヤクルト」（１０日、横浜スタジアム）
ヤクルト・高橋奎二投手（２７）が２試合連続で７失点して早々とＫＯされた。
一回に２四球などで１死満塁のピンチを招き、宮崎へ押し出し死球、牧には左翼へ鋭い打球を飛ばされて２点打を許した。
二回も４長短打を浴びて途中降板。前回３日の巨人戦も４回０／３でマウンドを降り「全体的に球が高かった」と話していたが、
修正できなかった。２２年に８勝を挙げた後は昨季が４勝、今季もまだ３勝と苦しんでいる。
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【中日】立浪和義監督「打線の勢いが出せないことが、大きな課題」今季１４度目の完封負けでワーストタイの借金１１に逆戻り
https://hochi.news/articles/20240810-OHT1T51346.html
◆ＪＥＲＡセ・リーグ 中日０―２巨人（１０日・バンテリンドーム）
中日は、打線がつながらず、今季１４度目の完封負け。今季ワーストタイの借金１１に逆戻りした。
打線は、先発・井上を前に、６回まで散発２安打無得点と苦戦。１４０キロ後半の直球を捉えきれず、９三振を喫した。
２点を追う９回には粘りを見せて、守護神・大勢から、２死一、二塁と反撃のチャンスをつくったが、村松が三ゴロに倒れた。
初回の２発を含む１２安打９得点の猛攻を見せた９日の同戦（バンテリンＤ）とは一転。鳴りを潜めた打線に、立浪監督は
「速いボールに、もう少し対応できるように練習しないといけない」と苦言。４月の６連勝が今季最長で、大型連勝がないだけに、
「（前日に）点を取った後、打線の勢いが出せないことが、大きな課題」と唇をかんだ。
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ロッテ球団 ファン同士のトラブル詳細を異例の説明し誤情報を否定 ネット上で「心肺停止」のうわさ飛び交う
https://www.daily.co.jp/baseball/2024/08/11/0017997969.shtml
プロ野球・千葉ロッテマリーンズが１１日、公式サイトで、１０日に本拠地のＺＯＺＯマリンスタジアムで発生した観客同士のトラブルについて説明。
ネット上で拡散されていた誤情報を否定した。
公式サイトでは「８月１０日（土）試合後の外周エリアにおきまして、一緒に観戦されたお客様同士のトラブルが発生しました。
大事をとって１名の方の救急搬送を行いましたが、すでに治療は終え、当事者同士におきましては、和解しています。
なお、当事者には試合観戦契約約款に則り、今後の処分を検討してまいります」と発表。
「本来、球場でのトラブルに関する発信は行いませんが、ＳＮＳ上で事実とは大きく異なる情報の拡散が見受けられたため
発信いたします。今後、憶測などで情報を流したり、それらを拡散する行為はお控えいただくよう、ご理解とご協力をお願いします」と呼びかけた。
ＺＯＺＯマリンスタジアムでは１０日にロッテ－オリックス戦がナイターで行われ、ロッテが３－１で勝利。
だが試合後にネット上で、観客同士がケンカし、１人が心肺停止状態だという情報が拡散され、一時は「心肺停止」がトレンド入りするほどの騒ぎとなっていた。
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【DeNA】連勝３でストップ ヤクルト長岡秀樹に痛い２本塁打「違う対策を考える」三浦監督
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202408110002360.html
＜DeNA4－5ヤクルト＞◇11日◇横浜
DeNAは競り負けて連勝が3でストップした。
1回に長岡に2戦連発となる先制ソロを浴びると、2回に適時打、同点の7回には決勝2ランを浴びた。
1人に2本塁打4打点と試合を決められ、三浦大輔監督は「ケアをしてる中で、痛い2発になったなと。違う対策を考えないといけない。
また明日、チーム一丸となって戦います」と、7・5差で追う首位広島との敵地3連戦へ視線を向けた。
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【阪神】高橋遥人が1025日ぶり白星！５回無失点好投で３連敗阻止し自力Ｖ消滅危機救う
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202408110002122.html
＜阪神4－0広島＞◇11日◇京セラドーム大阪
1009日ぶりに1軍マウンドに上がった左腕が、チームを救った。引き分け以下で自力優勝の可能性が消滅する一戦で、
復帰先発した阪神高橋遥人投手（28）が5回4安打無失点7奪三振と好投。白星を呼び込み、首位広島相手のカード3連敗を阻止した。
肩や肘の度重なる手術を乗り越えて、21年11月6日のCSファーストステージ巨人戦（甲子園）以来の1軍登板となった左腕を、味方も援護。
初回1死三塁から森下翔太外野手（23）が先制の中前適時打を放つと、2死一塁から大山悠輔内野手（29）が左翼フェンス直撃の適時二塁打。
さらに4回には前川右京外野手（21）が3号ソロを放ち、3点目を追加した。8回には大山が7年連続2ケタ本塁打となる10号ソロでダメ押しした。
高橋にとっては21年10月21日中日戦（甲子園）以来、1025日ぶりの復活星。チームを助ける救世主になった。
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