【猛牛】オリックス・バファローズスレ＠新狼 5試合目【青波】 - 1635339448

1：名無し募集中。。。：2021/10/27(水) 21:57:28: 公式 http://www.buffaloes.co.jp/
ヤフー http://baseball.yahoo.co.jp/npb/teams/11/
選手成績（TBS） http://www.tbs.co.jp/baseball/data/team_B.html
オリックス・バファローズ＠AA保管庫 http://enjo.eek.jp/base_aa/?%A5%AA%A5%EA%A5%C3%A5%AF%A5%B9%A1%A6%A5%D0%A5%D5%A5%A1%A5%ED%A1%BC%A5%BA
※懐かしの旧阪急、旧ＢＷ、旧近鉄ネタ等も大歓迎！

【猛牛】オリックス・バファローズスレ＠新狼４試合目【青波】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20619/1401280151/
552：名無し募集中。。。：2023/03/12(日) 13:47:08: 【オリックス】開幕投手争いは延長戦突入？中嶋監督「言わなアカンの？」田嶋＆山岡も手応え
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202303110001283.html

オリックスの開幕投手争いは延長戦に突入？　実績ある両腕がそろって登板した。
先発田嶋は初回に3番中田翔に右越え2ランを浴びるも、5回5安打2失点。「ゾーンで勝負できればと思った。高さを間違えなければポンポンいける」と手応えを得た。2番手山岡は6回から2番手で登板して4回4安打2失点。8回に中山に右越えソロを許すなどしたが、大崩れはしなかった。
パ・リーグで開幕投手を公表していない球団はオリックスだけ。侍ジャパンに参加する山本、宮城を含めてさまざまな可能性があり得る。中嶋監督は開幕投手を含めた先発ローテについて「まだ出そろっていない部分もあると思いますし…。これは言わなアカンの？」と明言せず。チームはオープン戦4勝1敗で単独首位に浮上。レベルの高い先発ローテ争いが強さの源だ。
○…外野手転向3年目の福田が二塁守備に就いた。1番左翼で出場し、9回からセカンドを守った。昨季は試合途中に二塁を守ったことは1試合だけあるが、それ以外は外野で出場。外野手で自身初のゴールデングラブ賞も獲得している。福田は「どんな場面でも貢献したい」と前向き。中嶋監督は「いろんなことを想定しないといけない部分もある」と不測の事態も想定した。
553：名無し募集中。。。：2023/03/12(日) 16:29:53: オリックスの内藤鵬くんすごいな。
554：名無し募集中。。。：2023/03/13(月) 06:41:41: オリ・黒木先発いける　右足つって6回途中3失点も「変化球がバランスよく投げられている」
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/03/13/kiji/20230312s00001173873000c.html
オープン戦オリックス2―4日本ハム（ 2023年3月12日京セラ）

先発に転向したオリックス・黒木が開幕ローテーション入りを猛アピールした。5回までわずか58球で1安打無失点。
6回先頭の上川畑の打席で右足をつった影響で結果的に5回1/3で3失点でも「いけると思ったんですけど。変化球が
バランスよく投げられている」と手応え十分だった。

5回までが抜群だったため、交代が遅れた中嶋監督は「もう少し早く代えれば良かったかなと。こっちも申し訳ない」と反省し、
投球内容には「良かったですね」と合格点を与えた。
555：名無し募集中。。。：2023/03/15(水) 08:41:01: オリックスＤ２位・内藤鵬が楽天・則本昂大からオープン戦初安打初打点！　「名前に負けないように準備した」
https://www.sanspo.com/article/20230314-QRBP6Z3XHNM7PMRO5QTICVLN4Y/
（オープン戦、楽天２－２オリックス＝九回規定のより引き分け、１４日、静岡）

オリックスのドラフト２位・内藤鵬内野手（１８）＝日本航空石川高＝が「４番・ＤＨ」で出場し、楽天・則本昂大投手（３２）からオープン戦初安打初打点をマークした。振り抜いた打球は右中間を鋭く破った。０－０の四回無死一、三塁。１球目は外角へボールになるスライダー。内藤は２球目の真ん中に来た１４５キロ直球を逃さず、右中間へ先制の二塁打を放った。
「名前に負けないように準備した。早いカウントで真っすぐが絶対くると思っていた。それを一球で仕留めようと思っていたので良かったです」
中学時代にプレーしたことがある静岡草薙球場で能力を発揮した。二回の第１打席は外角低めへのスライダーで空振り三振。四回の２打席目も、勝負は変化球だろうと読んだ。しかし六回には、１５５キロで見逃し三振に打ち取られ「急に速くなりました。本気を出してきた」と苦笑い。甲子園出場経験こそないが、日本航空石川高時代には恵まれた体格と高校生離れしたスイングスピードで通算５３本塁打をマークしたスラッガー。若手中心とはいえ出場４試合目で「４番・ＤＨ」で初スタメンに抜てきされた。中嶋監督も「今はもうどんどん打席に立って。彼にとって糧となるわけですから」と目尻を下げた。
オープン戦は４試合で打率・１００（１０打数１安打）。結果を出せば、球団では２０１１年の駿太（現中日）以来となる高卒ルーキーでの開幕１軍も見えてくる。「特に先のことは考えず、１日１日を大切にして、その中で結果が出ればと思います」。１８０センチ、１００キロの体格には夢が詰まっている。

■内藤　鵬（ないとう・ほう）　２００４（平成１６）年１０月５日生まれ、１８歳。愛知県出身。小５で野球を始め、千鳥丘中では東山クラブでプレー。日本航空石川高では１年秋からレギュラーで、主将も務めた。甲子園出場なし。高校通算５３本塁打。２３年Ｄ２位でオリックス入団。契約金６０００万円、年俸６００万円。１８０センチ、１００キロ。右投げ右打ち。背番号「２５」。
556：名無し募集中。。。：2023/03/15(水) 11:12:23: 【侍ジャパン】「吹田の主婦」オリックス・山崎颯一郎が合流　広島・栗林に代わり追加招集
https://hochi.news/articles/20230315-OHT1T51017.html
557：名無し募集中。。。：2023/03/16(木) 08:40:50: オリ3年目の“ポスト正尚候補”来田　オープン戦打率4割　代打で安打「一打席一球を大切に」
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/03/16/kiji/20230315s00001173729000c.html
オープン戦オリックス1―3楽天（ 2023年3月15日静岡）

オリックスの高卒3年目・来田が6回2死から代打で出場し、西口の初球の変化球を捉える中前打。9回先頭の打席は三塁への強いゴロが失策と判定されたが、2打数1安打でオープン戦の打率を4割に乗せ（10打数4安打）、オフに合同自主トレで師事した吉田が移籍して空いた左翼の定位置獲りをアピールした。
　「結果を出し続けないといけないので一打席、一球を大切に集中してやっていきたい。昨年より打席の内容も良くなっているし、いい方に向かっている」
　「7番・左翼」で先発した14日の試合前に中嶋監督から「バットを柔らかく使え」と指導を受け、2打数2安打。勢いそのままに、この日も途中出場で結果を出した。指揮官も「まだもろさとかがあるが、積極的にストライクを打ちにいけているのは非常にいいと思う」と成長を認めた。
558：名無し募集中。。。：2023/03/18(土) 09:50:02: 【オリックス】山下舜平大が開幕投手浮上　あるぞ新人以外で初「プロ初登板が開幕投手」
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202303170001321.html
＜オープン戦：オリックス4－4広島＞◇17日◇シティ信金スタ

最速158キロを誇るオリックス山下舜平大投手（20）が31日の西武戦（ベルーナドーム）で開幕投手を務める可能性が17日、浮上した。
広島とのオープン戦（シティ信金スタ）に先発し、4回2／3を4安打2失点、10奪三振と快投。山下は3年間で1軍公式戦登板0だが、
オリックスはパ・リーグでは唯一、開幕投手を明らかにしておらず、サプライズの機運が高まってきた。
559：名無し募集中。。。：2023/03/18(土) 14:02:38: バルボン合掌…
ロベルト・バルボンさん死去　阪急で盗塁王３度「名物助っ人」ファンに愛された流ちょう関西弁
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202303180000115.html
560：名無し募集中。。。：2023/03/18(土) 14:43:38: 369風吹けば名無し (ｱｳｱｳｳｰ Sa95-VL4O)2023/03/18(土) 13:32:43.16ID:HDja7tC+a
>>286
オリックスの選手首脳陣を東京駅で見た時、俺は大阪のヤクザが東京に攻めてきたのかと思った。
新幹線の扉が開くと、
まず先導という形でチンピラ風貌の波留が降りてくる。
続いて若手筆頭といった感じの平井と小谷野が降りてきて、
次に幹部という雰囲気の水本や風岡が降りてくる。
最後に鋭い眼光を飛ばす組長という感じ中嶋聡が降り立った時は俺はもう東京は終わったと思った。
https://i.imgur.com/ruVSSHb.jpg
561：名無し募集中。。。：2023/03/18(土) 16:34:13: 米国で「オリックス野球クラブ」集合!?　侍“最大派閥”の食事会、吉田正がファンに報告
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/03/18/kiji/20230318s00001004226000c.html

第5回ワールド・ベースボール・クラシック（WBC）に出場中の日本代表・吉田正尚外野手（29＝レッドソックス）が日本時間18日までに自身のインスタグラムを更新。決戦前のリラックスした表情をファンに公開した。
吉田はインスタグラムのストーリーズ機能を使い、ある「食事会」風景の写真を投稿した。そこに集まっていたのは、山本由伸、宮城大弥、山崎颯一郎、宇田川優希、と吉田の5選手、さらにオリックススタッフの6人で食事をする光景で、吉田は「オリックス野球クラブ」と命名して紹介した。今回の侍ジャパンには最多人数を送るオリックス勢。途中加入の山崎颯も含め全員が、笑顔でピースサインをするリラックスした表情を見せ、渡米後にホッと一息ついた様子がうかがえる。
ここまでの吉田は、1次ラウンド4試合で8打点。準々決勝のイタリア戦では不振の村上に代わり、4番で侍初本塁打を記録するなど2打点。侍ジャパンのWBC史上最多となる10打点をマークするなどキーマンになっている。世界一奪還に向け、やはり「オリックス野球クラブ」の奮闘は欠かせなそうだ。
この日の吉田は、山本、宮城らとともにフロリダ州マイアミの大学施設で自主練習を行った。
562：名無し募集中。。。：2023/03/18(土) 19:08:29: バルボンと言えば関西弁の通訳
563：名無し募集中。。。：2023/03/18(土) 19:25:26: 【オリックス】山岡泰輔、広島凱旋登板で鯉打線をほんろう　５回５安打１失点
https://artichttps://hochi.news/articles/20230318-OHT1T51148.html
◆オープン戦　広島―オリックス（１８日・マツダスタジアム）

オリックス・山岡泰輔投手が広島戦（マツダ）に先発し、５回５安打１失点（自責ゼロ）の好投。
広島出身の右腕が凱旋登板で結果を残した。

初回に２失策が絡んで先取点こそ失ったが、２回以降は多彩な球種を駆使して鯉打線をほんろう。
４回には２死から満塁のピンチを背負うも、石原を得意のスライダーで左飛に仕留めた。
５回も連打を浴びて無死一、二塁としたが、後続を断ち切った。

オープン戦はこれで３登板し、計１１回２／３を投げ、防御率３・０９。開幕ローテーションの一角として期待がかかる。
564：名無し募集中。。。：2023/03/19(日) 10:14:16: 【オリックス】山岡泰輔が開幕２戦目先発濃厚「友哉に任せる感じで」広島戦で５回１失点好投
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202303180001217.html
＜オープン戦：オリックス2－1広島＞◇18日◇マツダスタジアム

オリックス7年目山岡泰輔投手は開幕カード2戦目となる4月1日西武戦（ベルーナドーム）に向かうことが濃厚だ。
地元広島のマツダスタジアムで5回5安打1失点（自責0）と好投。オープン戦最多の90球を投げた。
バッテリーを組む森とのコンビネーションにも手応え。
「今日は友哉（森）に任せる感じで。いろんな意図が見えたというか、話し合いが出来たんで良かった」と充実した表情だ。
1軍登板ゼロの3年目山下が31日の開幕投手を務める可能性が浮上しており、通算41勝と実績ある右腕が2戦目に控える形となりそうだ。

▽オリックス山崎福（2番手登板で4回2安打無失点と好投。開幕ローテ入りに前進）　
打者の反応を見て、そこでいつも勝負している。いい感じでは投げられています。（ここまでは）順調です。でも勝負は始まってから。まだなんとも言えないです。
565：名無し募集中。。。：2023/03/20(月) 11:39:51: オリックス・ニックス、３回無失点「空振りを取れるボールをしっかりと投げ込めた」
https://www.sanspo.com/article/20230319-RA7VFNVGKJIPNCCCZL7JJJHEWA/
（オープン戦、広島５－５オリックス、１９日、マツダ）

オリックスの新外国人投手、ニックスが先発して３回を１安打無失点。多彩な変化球を操って５三振を奪い、先発への適性を示した。「空振りを取れるボールをしっかりと投げ込めたことが一番よかった」と納得の表情だった。
オープン戦２度目の登板で４５球。けがなどの影響を受けてきたが、順調に球数も増やしてきている。「オリックスが（自分を）連れてきた理由はしっかり（先発）ローテーションで投げてもらうことだと思う」と自覚をにじませた。
566：名無し募集中。。。：2023/03/20(月) 11:56:09: オリックス・野口　初球先頭弾！遊撃と外野両にらみ　中嶋監督「どこでも取っちゃえば」
https://www.daily.co.jp/baseball/2023/03/20/0016160435.shtml
「オープン戦、広島５－５オリックス」（１９日、マツダスタジアム）

プレーボール直後、オリックス・野口智哉内野手が鮮烈な一打を放った。九里が投じた初球の速球を豪快に振り抜き、右中間への初回先頭打者本塁打。２年目で飛躍を期す左打者は「ずっと打ち続けるしかないので」と前を見据えた。
切り込み隊長として、持ち味の積極的なスイングを発揮した。三回の第２打席でも１ボールの２球目からスイングをかけ、続く３球目の内角速球に詰まりながらも中前へ運んだ。
本職は遊撃だが、六回から中堅に就いたように、外野でも堅実な守備を見せている。「センターでもショートでも、どこでも（定位置を）もう取っちゃえば良いじゃないか」と中嶋監督。内に秘めた闘志をプレーで示し、定位置奪取へアピールを続ける気構えだ。
567：名無し募集中。。。：2023/03/22(水) 16:13:41: 【オリックス】「ラオウ」杉本２戦連発「勢いに乗っていけました」大学後輩の吉田正尚に祝砲
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202303220001059.html
＜オープン戦：オリックス－中日＞◇22日◇京セラドーム大阪

オリックス杉本裕太郎外野手（31）が、世界一になった後輩に祝砲だ。
4－0の5回、中日の2番手森から変化球を豪快に振り抜き、中堅左に運んだ。前日21日に続き、2試合連発のオープン戦2号ソロ。「いつも通り強い打球を打つことを心がけました。日本が優勝したので、その勢いに乗っていけました。優勝おめでとうございます！」。ベンチ前ではおなじみの「昇天ポーズ」を披露した。
侍ジャパンがWBC決勝でアメリカと激戦の末、世界一に輝いた。青学大の後輩で、昨季までチームメートだったレッドソックス吉田正尚外野手（29）は、大会を通じて13打点と大会新記録の大活躍。外野手でベストナインにも選出された。
568：名無し募集中。。。：2023/03/22(水) 22:13:06: オリックスも世界一に貢献できてよかった
https://i.imgur.com/KlcKNqk.jpg
569：名無し募集中。。。：2023/03/23(木) 20:33:55: オリT-岡田、母校・履正社にサプリメントなど寄付　「高校野球に恩返しがしたい」
https://full-count.jp/2023/03/23/post1355671/

自身が契約するサプリメント、血液検査実施費用を寄付
オリックスのT-岡田外野手が、第95回選抜高校野球大会に出場する母校・履正社（大阪）にサプリメントなどのプレゼントを贈った。2020年大会以来3年ぶりの出場となるチームに向け「まずは初戦突破を目指してほしい」と、エールを送っている。
T-岡田は大会前に部員51名に向け、自身が契約するサプリメントと栄養値などを測るための血液検査実施費用を寄付。プロ入り当初から「高校野球に恩返しがしたい」と機会を伺っており「ようやく、恩返しができるタイミングがきたので、今回、何か高校球児たちに“お返し”できれば」と、懸命に白球を追う後輩たちを思いやった。
血液を精密検査することにより、食事面の見直しや適切なサプリメントの摂取が可能となり、怪我の防止やパフォーマンスアップが見込まれるという。履正社は24日の第3試合で高知（高知）と対戦する。
570：名無し募集中。。。：2023/03/24(金) 02:37:50: 【オリックス】安達了一、左肩甲下筋の筋損傷の診断　14日に試合形式の練習で違和感訴える
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202303220000757.html
オリックスは22日、安達了一内野手（35）が「左肩甲下筋の筋損傷」と診断されたと発表した。
14日に行われた試合形式の練習で左上肢（左腕）に違和感を感じたため、翌15日に大阪市内の病院を受診していた。
現在は患部の状態を確認しながら、リハビリ、練習を行っている。
571：名無し募集中。。。：2023/03/24(金) 09:02:57: 【オリックス】開幕投手有力候補の３年目山下舜平大24日阪神戦先発　なるか球団69年ぶり快挙
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202303230001337.html

オリックス開幕投手の有力候補に挙がる3年目山下舜平大投手が、24日阪神戦で開幕までのラスト登板に臨む。
1軍未登板の投手が開幕投手を務めれば、球団69年ぶりの快挙だが、最速158キロ右腕は「本当に何も言われていないので、まったく意識していない」と自然体。侍ジャパンの世界一には大感激で「同級生の高橋（宏）君も投げていますし、めちゃめちゃ刺激になっています」と目を輝かせた。
572：名無し募集中。。。：2023/03/27(月) 04:43:34: オリックスがオープン戦首位締め　ラオウ杉本裕太郎が２ラン３打点、侍・山崎颯、宇田川も登板
https://www.sanspo.com/article/20230326-QNOE5NF3PRLTVM2GYVPAZFIAXU/
（オープン戦、オリックス５－２阪神、２６日、京セラ）

オリックスは阪神に５－２で勝利し、９勝４敗３分け（勝率・勝率６９２）で２００５年以来のオープン戦１位を決めた。杉本裕太郎外野手（３１）が最近４試合で３本塁打目となる２ランを放つなど３打点。王者の盤石な戦いぶりで、３１日に迫った西武との開幕戦（ベルーナ）へ向け、視界は良好だ。
乾いた打球音が響きわたり、左中間スタンドに打球が吸い込まれた。杉本の３打点の働きで、オリックスはオープン戦を勝利で締めくくり優勝。着実に調子を上げてきた主砲の快音が、リーグ３連覇への明るい未来を予感させた。
「どっしりした感じを続けられるようにしたいです」
一回、２死三塁から、才木のフォークを捉えて先制２ラン。これで２１日の中日戦（京セラ）でオープン戦１号を放ってから、４試合で３発と早くもアーチ量産体制だ。
４－２の八回には５点目となる犠飛で追加点。これでオープン戦は、打率・３８５（２６打数１０安打）、３本塁打、７打点だ。昨季はシーズン開幕後の３、４月で１本のみに終わっていたが、今季は完全に〝お目覚め〟の状態で突入できる。
チームは大黒柱の吉田が米大リーグ・レッドソックスに移籍。戦力ダウンを予想する声も聞こえてくる中で、２００５年以来のオープン戦優勝と春先から快調な戦いを見せた。中嶋監督も「いろんな選手を使って、そういう位置にいるのは非常にいいのかなと思いますけどね」と選手をたたえる。
ワールド・ベースボール・クラシックに出場した４選手も帰還し、この日は山崎颯、宇田川も登板することができた。開幕は３１日。２年連続日本一を目指すシーズンへ、どこまでも順調に歩んでいるように見えるが、指揮官は「まだまだ発展途上のチームなので」と手綱を締める。
打線の中心を担う杉本は「終盤のもう１点欲しいところで打てたのは、オープン戦でしたけど自信になる」と手応えを握りしめて進む。楽しみしかない、オリックスの２０２３年が始まる。
573：名無し募集中。。。：2023/03/30(木) 00:46:16: 江川卓のパリーグ順位予想、優勝はオリックスだとｗ
574：名無し募集中。。。：2023/03/30(木) 18:00:22: 【オリックス】開幕投手は山下舜平大！中嶋監督「開幕戦も初登板もいっぺんにやっちゃった方が」
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202303300000469.html

高卒3年目のオリックス山下舜平大投手（20）が、大役を任された。開幕戦となる31日の西武戦（ベルーナドーム）で1軍デビューすることが決定。中嶋聡監督（54）が明言した。
シーズン開幕を翌日に控えた30日の練習で、中嶋監督が取材に対応。開幕投手について「山下舜平大です」と明言した。1軍未登板の投手が開幕投手を務めるのは、球団69年ぶりの快挙となる。
中嶋監督はプロ初登板と開幕投手を同時に経験する右腕に親心を見せた。「開幕戦でもちろん緊張するでしょうし。初登板も緊張すると思いますけど、いっぺんにやっちゃった方がいいかな、と。自分のピッチングをしてほしいですよね。臆することなく、どこまでやれるのかというのを、これからの野球人生の始まりなので」。
山下はオープン戦最終登板となった24日の阪神戦（京セラドーム大阪）で6回3安打7奪三振2失点。10日巨人戦から3週連続で開幕日にあたる金曜日に好結果を続け、防御率2・35で投げ終えていた。
最速158キロの剛球が持ち味の将来性豊かな右腕。リーグ3連覇を目指すチームで、最初のマウンドに上がる。
575：名無し募集中。。。：2023/03/30(木) 18:36:25: オリックス・山本由伸　２軍戦に帰国後初登板、７回無失点　ＷＢＣ準決勝以来　４・６鷹狩りへ態勢整った　最速は１５７キロ
https://www.daily.co.jp/baseball/2023/03/30/0016194693.shtml
「ウエスタン、オリックス－阪神」（３０日、杉本商事バファローズスタジアム舞洲）

第５回ＷＢＣで世界一メンバーとなったオリックス・山本由伸投手が２０日（日本時間２１日）準決勝・メキシコ戦以来のマウンドへ上がった。７回２安打無失点と圧巻の投球を展開した。
初回はわずか９球での三者凡退。全球直球を投じ全て１５０キロ超。２番・山本への２球目は１５６キロをマークした。二回以降はフォークやカーブも投じ、片山の打席では１５７キロを計測。威力ある直球を次々と投げ込んだ。
五回には先頭・ミエセス、片山に連打を許し無死一、二塁のピンチを招いたが、戸井を１４４キロフォークで空振り三振、長坂を三ゴロ併殺打に打ち取り、難なく切り抜けた。

４月６日・ソフトバンク戦先発が有力な山本。万全の態勢を整え、鷹狩りに向かう。
576：名無し募集中。。。：2023/03/31(金) 16:03:19: 【ファーム】オリックス・内藤鵬が技ありの一発　鷹・ガンケルから2号2ラン
https://pacificleague.com/news/49188
◇オリックス対福岡ソフトバンク第1回戦（31日・杉本商事BS）

オリックスのドラフト2位・内藤鵬選手にウエスタン・リーグ2号が飛び出した。
3回裏、1死から頓宮裕真選手が安打で出塁すると、内藤選手は相手先発・ガンケル投手の初球、変化球に合わせるように振り抜く。
打った瞬間それとわかる弾道がレフトポールを直撃した。7試合ぶりの本塁打は実績ある外国人投手から。高卒ルーキーがファームで非凡な才能を見せている。
577：名無し募集中。。。：2023/03/31(金) 18:29:16: オリックス　育成新人初の開幕スタメン　茶野は新ユニホームが届いたばかり　待望の２桁番号
https://www.daily.co.jp/baseball/2023/03/31/0016198631.shtml
「西武－オリックス」（３１日、ベルーナドーム）

オリックスの育成ドラフト３位・茶野篤政外野手（四国ＩＬｐ・徳島）が育成新人初となる、開幕スタメンを勝ち取った。
茶野は中京高校から名古屋商科大、四国ＩＬｐ・徳島を経て、育成ドラフト３位でオリックスに入団した。
春季キャンプではライブＢＰ（実戦形式の打撃練習）で侍ジャパンの宇田川から本塁打を放つなど、アピール。
オープン戦でも１０試合に出場し、２２打数６安打で打率・２７３。結果を残し、２４日に支配下登録された。
背番号「０３３」から「６１」に変更となったが、新ユニホームが届いたのはこの日。開幕戦でついに２桁番号を背負うことになった。
開幕前日には「ちょっとずつ緊張してきてます」と話し、「積極的に打つのも走るのも守るのもできたらいいなと思います」と意気込んでいた。
578：名無し募集中。。。：2023/04/01(土) 16:43:17: 【オリックス】恩返し弾の森友哉　場内大ブーイングのお立ち台「宗のホームランの方が価値がある」
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/258799

オリックス・森友哉捕手（２７）が開幕戦となった古巣・西武戦（ベルーナ）で強烈な恩返し弾を見舞った。
１―２の９回二死の土壇場で西武はオープン戦無失点投球のドラフト４位ルーキー・青山を抑えのマウンドに送り込んでいた。
青山が簡単に二死を奪い、西武ファンの誰もがＦＡ移籍で同一リーグへ移籍した森を最後の打者として開幕白星スタートを期待する中、その古巣ファンの期待を森が覆した。
青山の初球１３７キロスプリットを芯でコンタクトした打球は、西武ファンの悲鳴とともにオリックスファンの待つ右中間スタンドに着弾する同点弾となった。
プロ入りから９年間、苦楽を共にした盟友・山川が守る一塁ベースを回りながらガッツポーズを繰り出す森。結局、この一撃が延長１０回、宗の決勝ソロの呼び水となり、オリックスが敵地での開幕に逆転勝利。リーグ３連覇に最高のスタートを切った。
試合後にヒーローインタビューでは西武ファンの大ブーイングを浴びながら森は淡々と殊勲の同点弾を振り返った。
「不安と楽しみと両方の思いで、今日は臨みました。積極的にタイミングが合えば全部行こうと思っていた。いいスイングができました。自分より宗のホームランの方が価値があると思っています。（バファローズファンの応援は）めちゃくちゃ頼もしいです。開幕戦どうなるかと思っていたんですけど、勝って明日以降もいい流れで試合ができればいいと思います」
西武時代はベンチ、ファンの期待に何度も応えてきたその勝負強さで、森が古巣の今季初勝利を初黒星に変える恩返し弾を見舞った。
579：名無し募集中。。。：2023/04/01(土) 16:56:54: オリックスが「バッファローズ」改名！？４月１日エープリルフールに舞洲プロジェクトが投稿
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202304010001021.html

「オリックス・バファローズ」が「オリックスバッファローズ」に改名！？
大阪市を拠点とするプロ3チームと大阪市による「舞洲プロジェクト」が1日、ツイッターを更新。
舞洲の読みを「まいしま」から「まいすー」に、「オリックス・バファローズ」は「オリックスバッファローズ」に改名すると投稿した。

“バッファローズ”を代表して山崎颯一郎投手（24）が「オリックスバッファローズに変わっても応援よろしくお願いします！」とコメント動画を寄せたが、
もちろん、これは4月1日のエープリルフールにちなんでの“ウソ”。
他にもBリーグ「大阪エヴェッサ」は「エベッサ大阪」に、Jリーグ「セレッソ大阪」は「さくら大阪」に改名すると投稿して、ファンを楽しませた。
580：名無し募集中。。。：2023/04/04(火) 01:27:13: なにわ男子・藤原丈一郎「楽しみしていただけたら」4日オリックス本拠地開幕戦の始球式登板
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/04/03/kiji/20230403s00041000473000c.html
[ 2023年4月3日 19:50 ]

なにわ男子・藤原丈一郎（27）が3日放送のFM大阪「藤原丈一郎のなにわんだふるラジオ」で、4日に予定されているオリックス―ソフトバンク戦（京セラドーム）の始球式への意気込みを語った。
オリックスのファンとして知られる藤原。2年連続の日本一を目指すチームの本拠地開幕戦で、昨年に続くとなる“大役”を任されている。
「みなさん、もしね、お時間がある方は見に来ていただきたいし、来る方もぜひ、僕の始球式を楽しみしていただけたらなと思います」と話した。
581：名無し募集中。。。：2023/04/05(水) 08:10:51: オリ本拠開幕戦9連敗も初4番の森が9回意地の2号　「集中を切らさずに明日につながる打撃」
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/04/05/kiji/20230405s00001173051000c.html
パ・リーグオリックス1―6ソフトバンク（ 2023年4月4日京セラD ）

オリックスで初めて4番に座った森が最後に本拠地のファンを沸かせた。0―6の9回2死から右翼席へ2号ソロ。宿敵ソフトバンクとの初戦を落とし、本拠地開幕戦は15年から9連敗で貯金もなくなったが、意地の一撃で零敗を阻止した。
「集中を切らさずに明日につながる打撃ができたんじゃないかなと思う」。3月31日の西武との開幕戦で放った移籍1号も9回2死からの同点弾。「点差は関係なしに一打席一打席大事にしたいなと思っている」と全力プレーが続いている。
マスク越しにソフトバンク打線の強さも再確認し「どこからでもチャンスをつくれるし、強いなと思った。接戦に持ち込めるように、何とかあす、あさってで勝ち越せるように」と前を向いた。中嶋監督も「ゼロで終わるよりは絶対にいい。切り替えてやるしかない」とリベンジを誓った。
582：名無し募集中。。。：2023/04/05(水) 08:33:41: 熱烈オリ党　なにわ男子・藤原丈一郎が始球式　ワンバウンド投球「自己採点は72.8点」
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/04/05/kiji/20230405s00001173109000c.html
パ・リーグオリックス1―6ソフトバンク（ 2023年4月4日京セラD ）

熱烈なオリックスファンとして知られる「なにわ男子」の藤原丈一郎が2年連続で本拠地開幕戦の始球式を務めた。
背番号「728（なにわ）」のユニホームと安達からプレゼントされたグラブをつけて登場。投球はワンバウンドとなったが、スタンドから大きな拍手が送られた。
藤原は登板前にエースの山本とキャッチボールをしてもらったことを明かし「多くのオリックスファンに囲まれて投げることができてホッとしている。自己採点は72.8点」と笑顔。
また雅楽師の東儀秀樹、典親親子が国歌演奏を行い、荘厳な音色を響かせた。
583：名無し募集中。。。：2023/04/06(木) 10:09:16: なにわ男子・藤原丈一郎、メンバーカラー7色のグローブ披露オリ安達了一が特注「宝物です」
https://www.oricon.co.jp/news/2274268/

人気グループ・なにわ男子の藤原丈一郎が4日、京セラドーム大阪（大阪市西区）で行われたオリックス・バファローズ本拠地開幕戦で始球式に登板した。大の“オリ党”として2年連続の大役を務めた。
背番号「728」のユニフォーム姿でマウンドに上がり、山本由伸投手直伝のフォームから今年は“フォーク”を投げ込んだ。ワンバウンドで捕手のミットにおさまった。ストレートを投げるつもりだったというが、「かっこよく言うと、ちょっと落とした」とにっこり。続けて「正直言うと、若干届かなかった」と笑わせた。
グローブは、登場曲になにわ男子の楽曲を使う安達了一が“特注”してくれたという。メンバーカラーの7色のグローブで、「藤原丈一郎」の刺繍も入った。「ジャニーズ事務所に“安達了一”って書いたダンボールが届いたんです。宝物です」と誇った。
安達は“りゅちぇ”（大西流星）、“みっちー”（道枝駿佑）などとメンバーを愛称で呼ぶなど、なにわ男子やそのファンを愛してくれていることも明かし、貴重なコラボとなった。
584：名無し募集中。。。：2023/04/07(金) 09:16:28: オリ・由伸、開幕5連勝中のソフトB止めた　圧巻6回零封で今季初先発初勝利「今日は絶対、勝ちたかった」
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/04/07/kiji/20230407s00001173062000c.html
パ・リーグオリックス7―2ソフトバンク（ 2023年4月6日京セラD ）

開幕5連勝中だったソフトバンクを止めたのは、やはり、この男だった。変則的な臨戦過程でも、約2週間前まで違うボールを使っていたとしても、山本は山本だ。6回2安打無失点の圧巻投球で、オリックスの6試合目で迎えた今季初先発を初勝利で飾った。
「ただ、もう本当に、今日は絶対、勝ちたかった。初登板で勝ちもつきましたし、チームも勝ったので、そういった意味では凄く良かった」
初回からエンジン全開。1番・周東、2番・近藤の「侍対決」から始まった立ち上がりを3者凡退に抑え、ピンチらしいピンチは2回1死一、二塁だけ。ここでも上林、今宮をフォークで連続空振り三振に仕留め、楽々と切り抜けた。
NPB最強投手として参加したWBCでは、3月12日のオーストラリア戦に先発後、同20日（日本時間21日）のメキシコとの準決勝では佐々木朗を引き継ぐ2番手で登板。負ければ終わりの試合で、救援経験があることも考慮しての栗山監督の起用法だった。「“本当にごめんな”という感じで謝られたんですけど、試合も勝てましたし、世界一にもなれた。文句なんて全くなかった」。翌日の決勝戦前の練習からすぐに日本のボールに握り替え、世界一の余韻に浸ることなく自らの開幕に備えてきた。
連敗を3で止め、勝率5割復帰。中嶋監督も「制球から何から素晴らしかったと思います」と最敬礼だ。初登板を考慮されて85球で降りても、日本一頼もしい大黒柱は今季も健在だ。
585：名無し募集中。。。：2023/04/08(土) 06:52:03: 【オリックス】“先発無敗侍”宮城大弥６回無失点で今季１勝　侍先発陣今季７試合登板で６勝無敗
https://hochi.news/articles/20230407-OHT1T51298.html
◆パ・リーグ　オリックス４―２日本ハム（７日・京セラＤ大阪）

ＷＢＣで世界一に貢献したオリックス・宮城大弥投手（２１）が日本ハム打線を相手に今季初先発し、６回１安打無失点で初白星を挙げた。６回１死一塁から、今川に投手強襲安打を浴びるまで無安打投球。「もう安打でいいかなと思いながらやっていた。すぐに切り替えられたし、冷静に、でも心はずっと燃えていた」。最速１５１キロ直球と９０キロ台カーブの緩急差を武器に７奪三振。昨季までの女房役・伏見との対戦も２打数無安打１三振と制し、「ボコボコにしたのでＬＩＮＥしたい」と笑った。
先発７人目の“無敗侍”だ。世界一メンバーのスターターは４日に先陣を切った戸郷（巨人）に始まり、高橋奎（ヤクルト）、伊藤（日本ハム）が好投し、前日６日も佐々木朗（ロッテ）、高橋宏（中日）、自軍の先輩・山本が満点ピッチ。誰も黒星を喫していない状況で“バトン”を受け、申し分ない凱旋登板となった。
おねだりも成功した。パドレス・ダルビッシュが監修したグッズを周囲の選手がプレゼントされていることを知り、自身のインスタグラムに「みんなもらってたのに、ないです」「いじけてる笑笑」とコメント。これに、ダルビッシュが「すぐに送ります」と反応していた。実際に「バスタオルとか、しっかり送られてきました。来てすぐに使いました」とニンマリ。大谷（エンゼルス）には、ため口を許可され、優勝した直後に「へい、翔平」と呼んで記念撮影。天性の愛されキャラだ。
左腕の働きで、チームは連勝＆貯金１。中嶋監督が「非常にいい内容。制球、緩急、キレのすべてが良かった」とたたえれば、宮城は「（リーグ）３連覇がかかっていますし、いい１年になるように」と先を見据えた。次なる歓喜の瞬間へ、最高のスタートを切った。
586：名無し募集中。。。：2023/04/09(日) 11:02:53: 【オリックス】まさかの“珍プレー”で得点　日本ハム上沢直之の投球が捕手伏見の防具にすっぽり
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202304080000625.html
＜オリックス－日本ハム＞◇8日◇京セラドーム大阪

オリックスがまさかの“珍プレー”で同点に追いついた。
1点を追う2回無死満塁、9番若月の打席でカウント2－2から、日本ハム上沢直之が投じた137キロのフォークはワンバウンド。弾んだボールは捕手伏見の首元から、防具の内側へとすっぽり入ってしまった。
球審は「投球が捕手の防具の中に挟まりましたので、走者に1つの塁を与えます」と説明。ジャッジは暴投となり、三塁走者の宗が生還し同点に追いついた。
なおも無死二、三塁で若月が遊撃への内野安打を放ち、一気に勝ち越しに成功した。
587：名無し募集中。。。：2023/04/09(日) 11:06:09: NMB・原かれん　オリ始球式で「結果は4点」　再登板熱望「リベンジさせてください」
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/04/09/kiji/20230408s00001173760000c.html
パ・リーグオリックス2―6日本ハム（ 2023年4月8日京セラD ）

人気アイドルグループNMB48の原かれんが、オリックス―日本ハム戦の特別始球式を務めた。
ラッキーナンバーという背番号「4」のユニホームで登場。ダイナミックなフォームから投じられた球は一塁側にそれ「人生初の始球式。すごく緊張しちゃって、あっという間だった。気持ちは150点満点で持っていったんですけど、結果は4点でしたね」とがっくり。昨年からオリックスにはまり、推しは“芦屋のマダム（宇田川のキャラ）”という原は「リベンジさせてください」と再登板を熱望した。
588：名無し募集中。。。：2023/04/11(火) 08:25:06: オリ党芸人の岡田圭右が始球式、期待の選手は「Ｔ―岡田。そして新たな茶野のティー」
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202304090000879.html
＜オリックス－日本ハム＞◇9日◇京セラドーム大阪

長年のオリ党芸人、ますだおかだの岡田圭右（54）が特別始球式を行い“滑り芸”で観客を沸かせた。
マウンドに姿を見せると、まずはWBCで話題となった「ペッパーミル・ポーズ」。投球モーションからおなじみの「ワオ！」を披露する。顔が似ている？　打者役の辻打撃コーチも「ワオ！」ポーズで応戦。最後は再び振りかぶり、山なりのボールをノーバウンドで届けた。
始球式後は「今日、無観客じゃないですよね。無観客じゃないですよね」と確認。「俺の渾身（こんしん）のこのペッパー、見る。これも静まり返ってました。まさにそっからのペッパー滑る。ありがとうございます」とハイテンションで笑わせた。
今年期待する選手を聞かれると「もうみんなや。だけどあえてT。やっぱりT－岡田です。T－岡田頑張れよ。ほんとに、俺は待っているぞ。そして新たなT。茶野のTも出ましたから。新しい新茶のTもいいですからね」と“ティー”にまつわる2人の名前を挙げてエールを送っていた。
589：名無し募集中。。。：2023/04/12(水) 07:33:23: オリ・山下舜平大がプロ初勝利　「もちろん母にプレゼントします」ウイニングボールの行き先を問われ
https://www.daily.co.jp/baseball/2023/04/12/0016235509.shtml
「楽天０－６オリックス」（１１日、楽天モバイルパーク）

オリックスの高卒３年目、山下舜平大投手が最速１５７キロ直球を主体に５回２安打無失点、１０奪三振の好投でうれしいプロ初勝利を挙げ、チームの連敗を「２」で止めた。
敵地でヒーローインタビューに臨んだ右腕は開口一番「うれしいです」と喜びを表した。「途中、苦しい場面もありましたけど、キャッチャーの若月さんを信じて投げました」と充実感を漂わせた。
ポケットから取り出したウイニングボールを取り出すと「もちろん母にプレゼントします。『次も頑張るぞ』と言いたいと思います」と笑顔を爆発させていた。
590：名無し募集中。。。：2023/04/13(木) 09:36:28: オリックス・田嶋大樹、楽天戦８連勝し「チームもいいリズムができてくれるとうれしい」
https://www.sanspo.com/article/20230412-EOASFWXE4FOGNEIW3MWEUJOASE/
（パ・リーグ、楽天２－７オリックス、２回戦、オリックス２勝、１２日、楽天モバ）

先発のオリックス・田嶋大樹投手（２６）は七回１死まで５安打１失点でしのぎ、今季初勝利を挙げた。楽天とは好相性で、連勝を８に伸ばした。開幕カード以来、３カードぶりの勝ち越しをもたらし「チームもいいリズムができてくれるとうれしい」と笑った。
一回に３点の援護をもらい、終始安定していた。五回には安打と味方の失策で無死一、二塁のピンチを迎えたが、変化球を低めに集めて後続を断った。登板２戦目での白星に「ひとまずは安心。ありがたく打っていただいたので野手の人に感謝したい」と一息ついた。
591：名無し募集中。。。：2023/04/20(木) 09:23:33: オリの戦車だシュウィンデル「ニュージャージーから来ました」球団史上初3安打&V撃デビュー
https://www.daily.co.jp/baseball/2023/04/20/0016263136.shtml
パ・リーグオリックス2―1楽天（ 2023年4月19日京セラD ）

遅れてきた新助っ人が派手な日本デビューだ。オリックスのシュウィンデルが「5番・DH」で初出場し、決勝打を含む3安打の大暴れ。お立ち台で喜びをかみしめた。
「これ以上ない一日。チームにとって大きな1勝になったと思うので、とてもうれしい」
試合を決めたのは技ありの一打だった。1―1の同点で迎えた8回1死二塁。2ストライクから西口が投じた低めのフォークを左手一本で中前に運ぶ決勝打。一塁を回ると、両手を突き上げた。
「西口投手はフォークがあると事前に知っていた。もしかすると来るかもしれないと頭に入っていた」。カブスで同僚だった鈴木誠也の“金言”が生きた。来日前に「フォークの準備はしておけ」と助言をもらっていた。
フォークだけではない。4回2死での初安打は早川のチェンジアップ。6回2死一塁での中前打はカーブと多彩な球種を攻略。能力の高さを見せつけた。
メジャー22本塁打もここまでは苦しんだ。3月10日巨人とのオープン戦後に腰に張りを訴え離脱。2軍で調整を続け、16日ウエスタン・広島戦で実戦復帰したばかりだった。つらいリハビリを経てこの日から1軍に合流。試合前のベンチ裏通路で中嶋監督から「きょう行くよ」とスタメンを告げられて驚いたが、「準備は大丈夫。興奮していたので」。しっかり期待に応えた。
お立ち台では照れながら「ニュージャージーから来ました」と自己紹介した。愛称は名前をもじった「フランク・ザ・タンク」（戦車）。リーグ3連覇を目指すチームに頼もしい重戦車が加わった。
592：名無し募集中。。。：2023/04/20(木) 09:25:38: 【オリックス】楽天キラー田嶋大樹８回１失点　連勝記録９に伸ばすも浮かれず「自分の仕事だけ」
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202304190001326.html
＜オリックス2－1楽天＞◇19日◇京セラドーム大阪

楽天キラーのオリックス田嶋大樹投手（26）が8回1失点と好投し、2勝目を挙げた。楽天には21年9月16日から9連勝となった。
4回に1点を失ったが、打線が7回に追いついた。8回の2死三塁をしのいでお役御免だったが、その裏に2－1と勝ち越し、左腕に勝利投手の権利が舞い込んだ。
9回は小田裕也外野手（33）のバックホームで試合終了。「最後、小田さんがああやって決めてくれたので、本当にありがたかったですね」と感謝した。
連勝記録については「別に気にしていません。数字だけ見れば得意と言われますけど、僕からしたらパ・リーグの1つのチームで、そこに全力で投げるだけ。本当にシンプルに試合を作ることだけ。勝ち負け関係なく、自分の仕事をしっかり全うするのみです」と冷静に受け止めた。
同カードの通算では24試合に投げて10勝3敗。先発登板で1失点以下は12度目という相性の良さだ。

▽オリックス頓宮（7回に代打で同点右前打）「昨日の結果（3三振）もあったし、田嶋が頑張って投げていたので何とか得点につなげたかった」
593：名無し募集中。。。：2023/04/20(木) 09:27:18: 【オリックス】平祐奈ブラボー始球式「ノーバンでいけるかと」YUNA名前入りユニホームで力投
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202304190000804.html
＜オリックス－楽天＞◇19日◇京セラドーム大阪

女優の平祐奈（24）が始球式を務めた。「YUNA」の名前入りユニホームと黒のパンツで、思い切って投球。
捕手には惜しくも届かなかったが、笑顔で歓声に応えた。
「めちゃくちゃ一瞬でした。今回はノーバンでいけるかと思ったんですけど、惜しかったですね。70点にしておきます。過去2回に比べたら、結構レベルアップできていたんじゃないかなと思うんですけど、ちょっと悔しいですね」
兵庫県出身。今回が人生3度目の始球式だったがオリックスの始球式は初めて。
「（兵庫の）明石に住んでいた時は当たり前のようにテレビで野球中継が流れていたので、日常に野球の中継がありました。京セラドームで始球式ができるのは、家族もすごい喜んでくれていました。（ひいきは）皆さんですけど、山本選手はWBCでも活躍されていて、しかも同い年なので、本当に同世代として素晴らしいなと思っています」
現在、BS松竹東急で放送中のドラマ「半熟ファミリア」で主演を務める。背番号は同チャンネル番号の「260」だった。
「ドラマの思いと、オリックスの皆さんが無事に優勝できますようにと思いを込めて投げました。ツーバウンドでしたけど、思いは強かったと思います」
平の姉は女優の平愛梨（38）。サッカー日本代表DF長友佑都（36）が義兄になる。
594：名無し募集中。。。：2023/04/20(木) 13:25:14: おりほー！
今シーズン初観戦で勝ちとは幸先がいい
平野にはヒヤヒヤさせられたが
シュウィンデルは追い込まれてからあのバッティングができるのなら戦力になるかも
カード会員のポイント付与が外野通路になったのは改悪
元の場所に戻して欲しい

今季の観戦成績1勝0敗
595：名無し募集中。。。：2023/04/21(金) 10:33:00: 【オリックス】無四死球、無失策、ソロ本塁打だけ“準完全試合”リレー　山崎福也、京セラＤで５６２日ぶり白星
https://hochi.news/articles/20230420-OHT1T51259.html
◆パ・リーグ　オリックス３―１楽天（２０日・京セラドーム大阪）

オリックスが４投手のリレーで、ソロ本塁打の１安打だけに封じた。無四死球、無失策で、走者を塁上に背負う場面が一度もない“準完全試合”だ。
山崎福也投手（３０）が３回１死、太田にソロを許しただけで、７回２死まで好投。今季初勝利に「正直、少し不安もありました。ホッとしています」と安どの笑みを浮かべた。
昨季５勝（８敗）。今季は開幕２戦目（４月１日・西武戦）の先発を任され、６―０と援護してもらったにもかかわらず、４回に２失点して降板した。
中１８日の再調整期間で、投球スタイルを見直した。「福也の力はみんなが認めてるから。攻める姿勢を忘れてはダメだよ」。昨季まで投手兼任コーチだった能見篤史氏から届いたメッセージに、目が覚めた。小手先の変化球に頼るのではなく、あくまでも直球。キャッチボールから全力で腕を振った。この日は最速１４８キロを計測し、昨季６敗だった京セラＤで２１年１０月５日以来、５６２日ぶりの白星を挙げた。
中嶋監督は「１安打だからとか、そんな感じはしなかった。点差が点差なので」と、山崎福を７７球で交代し、比嘉、山崎颯、ワゲスパックとつないだ。試合時間はわずか２時間２１分。抑えの平野佳を休養させた中で継投を決め、今季最多タイの貯金２とし、３位タイに浮上した。山崎福には「何回かに（一回）は必ずポカが出るのが今まで。今年こそは違うぞ、ってヤツを見せてほしい」と求めたが、層の厚さを示す“準パーフェクト”だった。
596：名無し募集中。。。：2023/04/22(土) 08:10:16: オリ・杉本　逆転口火5号！！　水本ヘッドの珍アドバイス効いた「お前アホなんやから…」
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/04/22/kiji/20230421s00001173686000c.html
パ・リーグオリックス7―5西武（ 2023年4月21日京セラD ）

一気に難敵を攻略した。4回、3点劣勢の嫌なムードを一掃したのはオリックス・杉本の一振りだ。今井から左前打で出塁した宗がけん制で刺された後、9球目の高めスライダーを左翼席へ。リーグ単独トップの5号ソロを叩き込んだ。
「良い投手なので何とか食らいついていった。（自分は）良くも悪くも流れを変えられる選手。今日はいいふうに変えられて良かった」
相手右腕の開幕からの無失点記録を19イニングで止めると、一気に打線がつながり、この回一挙5点で逆転。6回に追いつかれたが、中川圭、森の連続適時打で再び勝ち越した。3安打の太田、2戦連続決勝打の中川圭と並んだお立ち台では「試合前に水本ヘッドに“お前アホなんやから考えんな”と素晴らしいアドバイスをもらった」と明かし笑いを取った。

杉本が本塁打を打てば今季5戦全勝、昨年7月29日のロッテ戦から8連勝だ。昨年は3、4月に計1本塁打と出遅れ、最終的に15本塁打に終わったが、今季は17試合目で早くも5号到達。32本でタイトルを獲得した21年の36試合目をしのぐ自己最速となり、42本ペースで量産している。
チームは3戦連続の逆転勝ちで貯金を今季最多3とし、首位とゲーム差なしの2位タイに浮上。千両役者の主砲は、お立ち台の最後に「まだまだ声援が足りないので、明日からもっと声援よろしくお願いします」と、WBCでの侍ジャパン・大谷（エンゼルス）のヒーローインタビューをまねて盛り上げた。
597：名無し募集中。。。：2023/04/23(日) 10:48:45: 女子フィギュア・坂本花織がノーバン投球　京セラドームで始球式「ちゃんと届いて良かった」
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/04/22/kiji/20230422s00001173283000c.html

女子フィギュアスケート日本代表で兵庫県出身の坂本花織（23＝シスメックス）が京セラドームで行われたオリックス―西武戦の特別始球式に登板した。
3月の世界選手権で日本女子初の連覇を達成した坂本は「1と1で2連覇」の意味を込めた背番号11のユニホームで登場。打者役の佐野皓、捕手役の宜保を相手に見事なノーバウンド投球を披露して球場を沸かせた。
坂本は「結構、緊張はしたんですけど、ちゃんと届いて良かったです。点数？えーっ95点」とホッとした表情。世界選手権と同時期に開催されたWBCで侍ジャパンの優勝に刺激を受けたことを明かし「ちょうど決勝の日が世界選手権のフリーの日で、公式練習のアップを一時放棄して見ちゃうぐらい、すごく応援してました。正座して祈るように見ていました」と笑顔で話した。
598：名無し募集中。。。：2023/04/25(火) 08:58:30: 【オリックス】宮城大弥がテレビデビューの妹弥生へ「頑張ってればいいかと」兄ならではの距離感
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202304240001187.html

オリックス宮城大弥投手（21）がテレビデビューした妹の宮城弥生（17）に、兄妹ならではの距離感でエールを送った。
23日のフジテレビ系「ワイドナショー」に、モデルとして活動を始めた弥生が登場したが、宮城は「ぼくはあまり興味ないので…」。友達やオリックスのチームメートから連絡をもらってから「一瞬見て、すぐ（番組を）変えました」という。「妹なので、頑張ってればいいかなと思っています」。自らは投球に集中し、遠くから見守るようだった。
599：名無し募集中。。。：2023/04/26(水) 13:33:32: 【オリックス】コットンが来日初登板で初白星　宮城早期降板の危機救い４回１失点９奪三振
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202304250001407.html
＜日本ハム7－8オリックス＞◇25日◇エスコンフィールド

オリックスの新外国人コットンが、来日初登板で初白星を手にした。3番手で4イニングを投げて3安打1失点。「得意な球」と自信を持つチェンジアップを武器に、先頭から4連続など毎回の9奪三振。「正直言って感触は良かったよ。本当にすごくいい1日になった」と手放しで喜んだ。
来たことのない新球場のはずが、どこか懐かしさがあった。「21年のレンジャーズに在籍していた時の球場と本当によく似ていて。ホームのような感覚で投げられたのがすごく良かった」。レンジャーズが本拠地とする「グローブライフフィールド」を思い出し、敵地とは感じなかった。
開幕を2軍でスタートし、今月22日に1軍に登録されたばかり。「コットン・キャンディー（わたあめ）」の愛称を持つ助っ人はチームを喜ばせる救世主になった。「残りのシーズン、同じように活躍し続けられたら」。娘に渡すウイニングボールをバッグに入れて、笑顔を見せた。
600：名無し募集中。。。：2023/04/26(水) 13:44:40: 宮城の妹ホリプロ入りワロス
601：名無し募集中。。。：2023/04/26(水) 16:33:09: オリックス宮城の自己最短ＫＯに中嶋監督「止まりようが見えなかった」
https://www.daily.co.jp/baseball/2023/04/25/0016283858.shtml
「日本ハム７－８オリックス」（２５日、エスコンフィールド）

オリックスは逆転勝ちで連勝。ロッテと西武に並んで、首位に浮上した。
森が先制打に逆転弾＆ダメ押し弾。中嶋監督は「点を取られた後ですからね。非常によろしいですね」とたたえた。
一方で先発の宮城は１回２／３を６安打５失点と自己最短ＫＯ。「初めてのグラウンドで、どんな特徴なのかと見てましたけど、本来（の出来）からはほど遠かったですね。次はしっかり修正してもらいたい」と話した。交代の決断については「止まりようが見えなかった」と迷いはなかったようだ。
ただ、３番手のコットンが４回１失点で９奪三振の好投。来日初勝利を手にした。「本当に持ち味を見せてくれた」と評価した。
チームはエスコンフィールドでの初戦。「本当にいいスタジアムですよね。こういうところでプレーできるの、いいなと思います」と感激した様子。しかし、この日も両軍４発の空中戦になり「打撃練習見てたら、ヤバいと思った。何点あっても怖い。そこだけは頭に入れてやっていかなきゃいけない」と一発には警戒が必要となりそうだ。
首位浮上になったが、もちろん平常心。「そんなん全く関係ない」と話し、「そんなことよりもチーム状態の方が心配」と今後の課題を気にした。
602：名無し募集中。。。：2023/04/26(水) 20:19:40: オリックスが3者連続本塁打　クリーンアップそろい踏みにスタンド騒然…投手がっくり
https://full-count.jp/2023/04/26/post1371712/
中川圭-森-杉本が日本ハム・堀からアーチ連ねる

■日本ハムーオリックス（26日・エスコンフィールド）

オリックスが26日、日本ハムの新本拠地「エスコンフィールド北海道」で行われた日本ハム戦で3者連続本塁打を記録した。
6点を追って迎えた6回、日本ハムの投手は5回無失点と好投した鈴木から2番手の堀へと交代した。流れの変わり目を見逃さず、3番の中川圭が左翼へソロ。その後も4番の森が右翼へ、5番の杉本が左翼ポール際へとアーチをかけ畳みかけた。
昨年までの本拠地だった札幌ドームから、狭くなった新球場ならではのアーチショーに、スタンドからはどよめきが起きていた。マウンドの堀は杉本に3本目を食らうとガックリとうなだれ、3番手の池田にマウンドを譲った。
603：名無し募集中。。。：2023/04/28(金) 03:37:55: 球団では９８年８月９日のダイエー戦（神戸）で大島、イチロー、ニールが放って以来、２５年ぶりの３者連続本塁打だった。
604：名無し募集中。。。：2023/04/28(金) 11:58:39: プロ野球オリックス・バファローズ、“まるでアイドル”ユニークな選手ビジュアルに注目殺到「新鮮すぎる」「ギャップすごい」
https://mdpr.jp/news/detail/3720707
2023.04.27 18:36

【モデルプレス＝2023/04/27】プロ野球チームのオリックス・バファローズが27日、公式Twitterを更新。6月に行われるイベント「Bs オリ姫デー2023 supported by DmMiX」の選手ポスターを公開し、斬新なビジュアルで反響を呼んでいる。

◆オリックス・バファローズ、“まるでアイドル”選手ビジュアル公開

オリックス・バファローズによると、同イベントが6月6日～11日に京セラドーム大阪で開催されることに伴い、チーム内から“オリ姫プロデュース”の2ユニットが誕生するという。

ユニットは「キュートな笑顔のB_CUTE」と「クールでお洒落なB_COOL」の2つから成り、それぞれに現役トップ10の選手が所属。「B_CUTE」チームはパステルカラーのスタイルで爽やかな印象に、「B_COOL」チームはモノトーンスタイルをメインに大人の雰囲気になっており、ユニットのコンセプトを体現したビジュアルとなっている。

アクセサリーの着用や、センターパートやウェーブヘアにするなど本格的なプロデュース具合になっており、「あなたはどっち派？」というハッシュタグに、早くも“推しユニット”や“推し選手”に言及するファンが相次いだ。

まるでアイドルグループのようなビジュアルが「新鮮すぎる」「本格的でびっくり」と注目を集め、幅広いTwitterユーザーの目に留まることに。「普段とのギャップがすごい」「めちゃくちゃいい企画」といったコメントのほか、「これを機にもっとプロ野球の魅力が広まってくれたら」という期待の声が多く寄せられている。
605：名無し募集中。。。：2023/04/29(土) 11:28:41: 【オリックス】森友哉、佐々木朗の日本人最速タイ１６５キロで死球…苦悶の表情でしばらく倒れ込む
https://hochi.news/articles/20230428-OHT1T51231.html
◆パ・リーグ　オリックス―ロッテ（２８日・京セラドーム）

オリックス・森友哉捕手が日本人最速タイ１６５キロの直球で死球を受けた。
同点の７回２死二塁で、佐々木朗の投じた剛球が右膝裏付近の直撃。苦悶の表情で倒れ込み、しばらく起き上がれなかった。
トレーナーのサポートを受け、ベンチに治療に引き揚げた後、再びグラウンドに姿を表した。スタンドからの拍手を浴びながら、一塁ベースに進んだ。
606：名無し募集中。。。：2023/04/29(土) 11:31:22: オリックス・森友哉「痛かったですよ（苦笑）」日本人最速が右膝直撃「大丈夫です！」も「明日どうなるか」
https://www.daily.co.jp/baseball/2023/04/28/0016295264.shtml
「オリックス３－４ロッテ」（２８日、京セラドーム大阪）

七回に佐々木朗希投手の日本人最速となる１６５キロが右膝を直撃したオリックス・森友哉捕手は
「大丈夫です！１６５キロ？痛かったですよ（苦笑）」と語った。

京セラドームが騒然となった。同点の七回２死二塁で打席に入った森。
カウント１－１からの３球目、日本人最速タイとなる１６５キロのストレートが右膝を直撃した。
打席に倒れ込み、担架が運び込まれる事態となったが、治療後、プレーを続行した。

初回に先制の適時二塁打を放ち、佐々木朗の開幕からの連続イニング無失点記録を「２０」で止めたスラッガー。
「凄いピッチャーですけどね。なかなか一発で仕留めるっていっても仕留めきれないというのはあるので。
いいピッチャーでしたけどね」と語った。

明日以降については「明日が痛いんじゃないですかね。きょうはアドレナリン出てるんで大丈夫ですけど。
明日どうなるかって感じです」と明かしていた。
607：名無し募集中。。。：2023/04/29(土) 15:09:34: 【オリックス】森友哉はベンチスタート　前夜、佐々木朗希から165キロ死球
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202304290000559.html

【オリックス】森友哉、佐々木朗希から165キロ死球にＳＮＳ「コアラのマーチ差し入れを」の声
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202304280001320.html
608：名無し募集中。。。：2023/04/29(土) 15:17:58: 太田とマーゴン謎の交代
609：名無し募集中。。。：2023/04/29(土) 16:41:39: 【オリックス】ゴンザレスと太田椋が途中交代…それぞれ右手付近と左手首付近を負傷
https://hochi.news/articles/20230429-OHT1T51155.html
◆パ・リーグ　オリックス―ロッテ（２９日・京セラドーム大阪）

オリックスのマーウィン・ゴンザレス内野手が４回の守備から交代した。この日は「７番・一塁」で先発出場し、
２回の守備中に右手付近に打球が直撃。アイシングなどで治療し、代わって頓宮が出場した。
また「１番・二塁」で３回に同点二塁打を放った太田椋内野手も、５回の守備から大城と交代。左手首付近に違和感を訴え、ともに大事を取った。
610：名無し募集中。。。：2023/04/30(日) 11:06:35: オリックスに現れた新星・茶野篤政　球団が調査した「二重丸」の内面（有料記事）
https://www.asahi.com/articles/ASR4X3QVSR4TPTQP00D.html
611：名無し募集中。。。：2023/05/01(月) 20:59:31: 【オリックス】若月健矢「しゃかりきコロンブスでした」無我夢中のサヨナラ打で５日ぶり首位浮上
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202304300001407.html
＜オリックス4－3ロッテ＞◇30日◇京セラドーム大阪

オリックスが今季初のサヨナラ勝ちで、首位タイに浮上した。

歓喜のステージの中心にいたのは、若月健矢捕手（27）。「しゃかりきコロンブスでした」。チャンス登場曲に使う「光GENJI」の「パラダイス銀河」が流れる中でお立ち台へ。何度も聞いた歌詞にからめながら、無我夢中のスイングに汗を拭った。

3－3で迎えた延長11回。2死から後輩2人がつないでくれたチャンスだった。「紅林と宜保ちゃんがつないでくれたので、ここは絶対に決めるぞという気持ちで打席に入りました」。スライダーを無我夢中で振り抜いた。「食らいついていきました。何打ったか本当に覚えていないぐらい」。大きな打球が右翼に飛ぶとベンチはフィーバー。両手を上げて喜んだ若月も、頓宮に抱えられながら大歓声を浴びた。

チームメートはともに戦い、高め合える存在。今季からともにプレーする森は、同い年で高校時代から知っている。「本当に友哉は素晴らしい選手。一緒にできることは楽しいですね。毎日刺激もありますし」。若月が打撃についてたずねれば、反対に森はブロッキングなど捕手の技術について質問。「下半身の使い方を聞いたり。逆に友哉が守備のこととか聞いてきてくれるので。高め合いながらやれているかなと思います」。同じポジションを争う間柄でも、互いの良さを吸収できる理想の関係だ。

接戦を制してカード勝ち越し、25日以来、5日ぶりに首位へと躍り出た。「いい当たりが出たので、これからも引き続き打っていけるように頑張りたい」。しゃかりきの一打でファンを魅了し、ノリノリのまま5月に向かう。
612：名無し募集中。。。：2023/05/02(火) 23:59:56: 指笛が禁止に　京セラドームが発表「納得できない」「当然では？」ファンが物議醸す
https://www.ytv.co.jp/press/sports/195177.html

プロ野球・オリックスの本拠地である京セラドームが1日、スタンド内での指笛を禁止することを発表しました。

京セラドームはこの日、公式HPの「楽しく野球を観戦頂くためのお願い」を更新。スタンド内での禁止行為として、新たに「指笛を鳴らす行為」「ジャンピング応援行為」を明記しました。

この是非を巡って、Twitterでは「指笛禁止」がトレンド入りするなど野球ファンが物議を醸す事態が発生。

「どうして？寂しいなあ」「あおりに見えるし当然では？」「納得できない」「ただの迷惑行為だし賛成」など多くの声が上がっています。
613：名無し募集中。。。：2023/05/04(木) 09:01:33: 【オリックス】宮城大弥の快投で単独首位浮上も…ラオウ杉本裕太郎が登録抹消の可能性　左ふくらはぎ負傷
https://hochi.news/articles/20230502-OHT1T51273.html
◆パ・リーグ　ソフトバンク０―１オリックス（２日・ペイペイドーム）

　オリックスが１―０でソフトバンクを下し、単独首位に浮上した。先発・宮城が８回無失点で３勝目を挙げ、９回を締めた平野佳が７セーブ目。開幕からペイペイドームで７戦全勝だったホークスに土をつけた。
　しかし、心配なのは途中交代した杉本の状態。６回２死の左翼守備で左ふくらはぎを痛め、試合中に福岡市内の病院で検査を受けた。中嶋監督は「そう簡単じゃないと思いますけど。ゲーム中に（異変を）伝えて、交代するわけですから。あまりいい場所ではないと思います」と説明。杉本は主軸としてここまでリーグトップの８本塁打を記録しており、検査結果次第では出場選手登録を抹消される可能性もありそうだ。
614：名無し募集中。。。：2023/05/04(木) 09:04:28: オリックス、ラオウ離脱なんの！　先発全員マルチ２２安打で首位ガッチリ４連勝
https://www.sanspo.com/article/20230503-UI76PYE6QJK5LAQNOPMUU4KUZY/
（パ・リーグ、ソフトバンク４－９オリックス、５回戦、オリックス３勝２敗、３日、ペイペイＤ）〝ラオウショック〟をチーム一丸で振り払った。灯した「Ｈ」ランプは２２回。猛牛打線が鷹の戦意をへし折った。オリックスが先発全員が複数安打の記録的猛打で圧倒。中嶋監督もにんまりだ。

「今日は、よくやりました。（先発全員複数安打は）あんまり記憶にないというか、ほとんど記憶にないことですよね」
０－１の二回１死。２日に左ふくらはぎを痛めて、この日は今季初欠場となった杉本の代役で左翼に入った小田が中前打で口火を切る。二、三塁で１番・育成Ｄ４位の茶野（四国ＩＬ徳島）が、左前にはじき返して同点に追い付くともう止まらない。２死後に中川圭の３ランで勝ち越し、紅林の左前打で早くも先発全員安打をマークした。
その後も快音を響かせ続け、八回に若月が中前打を放って先発全員が複数安打を記録。２００４年７月２４日の近鉄（対西武、西武ドーム）以来１９年ぶり１０度目で、チームとしては阪急時代の１９７８年６月７日（対クラウン、西京極）以来４５年ぶり３度目の猛打爆発となった。
三回にも駄目押しタイムリーを放って２打点。ここまでリーグトップの８本塁打を放つ主砲の不在に奮起した茶野は、育成入団で開幕前の３月２４日に支配下登録された。「（名古屋商科）大学時代に始めた」と打席に入る度に一礼をするのがルーティン。野球への感謝を忘れず、ひたむきに白球に食らいつき、これで２試合連続で猛打賞だ。打率・３１２でリーグ３位に浮上し、首位固めにも貢献した。
「悪い時にいかに早く戻せるかだと思う。そこを考えて一日、一日必死にやりたいなと」
これで今季最長となる４連勝。頼もしさが増す切り込み隊長が、５日も猛牛打線を勢いづかせる。
615：名無し募集中。。。：2023/05/05(金) 08:03:33: 【オリックス】宗佑磨がプロ初の４安打　６回には一時勝ち越しの中前打「流れに乗せてもらった」
https://hochi.news/articles/20230504-OHT1T51268.html
◆パ・リーグ　ソフトバンク８×―７オリックス（４日・ペイペイドーム）

今季初のサヨナラ負けを喫したオリックスで、宗が気を吐いた。プロ９年目で初の４安打を記録。６回には松本から一時勝ち越しとなる中前打を放ち「いい流れで回ってきた場面。その流れに乗せてもらい、打つことができたと思います」と声を弾ませた。
６試合連続安打で、２安打以上が３試合。打率も２割７分４厘まで上昇した。
616：名無し募集中。。。：2023/05/06(土) 09:14:27: 【オリックス】ペーター山下舜平大、デビューから３連勝で防御率0･37　得点圏19打数無安打
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202305050001646.html
＜オリックス6－0西武＞◇5日◇京セラドーム大阪

オリックス山下舜平大投手（20）が西武打線を7回無得点に封じ、無傷の3連勝を飾った。
初回を3者凡退で滑り出すも、2回2死満塁、3回2死三塁など得点圏に走者を背負った。だが3月31日西武戦の1軍デビュー以来、得点圏に走者を置いた状況で安打を打たれていない右腕は、持ちこたえた。自己最速タイの158キロ速球、カーブ、スライダーの3球種で西武打線から8三振を奪い、無失点で切り抜けた。得点圏では19打数ノーヒットで、連続無失点イニングは20回1／3に伸び、防御率は0・37となった。
「序盤はあまりよくなかったんですが、なんとか要所要所を粘れたことがゼロに抑えられたことにつながったと思います。中盤以降、修正していけたところはよかったと思います」と振り返った。
こどもの日にちなみ、背中にニックネームを記した特別ユニホームで臨んだ一戦。背番号12の上に「ペーター」をつけた山下は、「お客さんがいっぱいで、試合前から興奮していました」と明かした。ヒーローインタビューでは、ファンから熱い「ペーターコール」を浴び、晴れやかな笑顔で手を振った。
617：名無し募集中。。。：2023/05/07(日) 05:46:47: 【オリックス】「ヨッシー」のピンチ「ゆうま君」が救う！山本由伸と幼なじみ頓宮裕真サヨナラ打
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202305060001588.html
＜オリックス4－3西武＞◇6日◇京セラドーム大阪

「ヨッシー」のピンチを「ゆうま君」が救った。オリックスが今季2度目のサヨナラ勝ちで、今季最多の貯金7を手にした。2点を追った9回2死満塁から森の適時打で追いつき、なおも2死二、三塁で頓宮裕真捕手（26）が右前にプロ初のサヨナラ打。幼なじみのエース山本由伸（24）の3敗目を総力で消し、2位ソフトバンクとは2・5差をキープだ。
「ゆうま君」と「ヨッシー」と呼び合った2人の絆は、いくつになっても変わらなかった。実家は岡山・備前市のお隣さん。子ども時代の休日は「お隣の家の山本投手とキャッチボールをしていました」（頓宮）という思い出が2人の原点。一昨年は念願の開幕バッテリーを組み、この日は山本を救った。お立ち台で「この間も高橋光成投手に負けてるんで、何とか最後は消すことができたんで。森さんがその前に消してくれたんでほんとに助かりました」と喜んだ。この日と同じ西武高橋との顔合わせで、2－4で競り負けた4月22日の分まで思いを込めた殊勲打だった。
本職の捕手より、打力優先の一塁出場が続く。「試合に出られることが一番。与えられた場所で結果だけ出したいです」と試合出場と結果にこだわる。4月12日楽天戦で頭部に死球を受けた。自力で起き上がれず、担架で運ばれて退場。衝撃はヘルメットに吸収されたが、耳の後ろに激痛があった。それでも4日後には試合に復帰。投球にひるむ思いは、みじんもなかった。
投手への献身は常に心の中にある。8回2死満塁の一塁守備で、古賀のファウルを落球。「投手に申し訳ない。1球でも多く投げさせてしまったので、申し訳なかったです」と無失点で切り抜けた黒木にわびた。「ヨッシー」を助け、「ジョニー」黒木に報い、3カード連続勝ち越しの立役者になった。
618：名無し募集中。。。：2023/05/08(月) 04:29:45: オリックス　惜敗も大型連休収穫たっぷり！シュウィンデルが来日１号「やっと出たよ」
https://www.daily.co.jp/baseball/2023/05/08/0016326832.shtml
「オリックス４－５西武」（７日、京セラドーム大阪）

オリックスは３点リードからの逆転負け。それでも新外国人のフランク・シュウィンデル内野手が観客を沸かせた。「やっと出たよ」。３８打席目での来日初本塁打に、両手を上げて喜んだ。
１－０の二回１死一塁。下手投げの与座の１２７キロ直球を捉えた。打球は左翼席へ。「同じ攻められ方をする」と分析して対応した。２点を追う九回２死三塁は左前適時打。「体の状態も良くなってきているということ」。腰痛で開幕から出遅れたが、巻き返しへ視界は良好だ。
チームは惜敗。２桁安打は４戦連続で途絶えたが、首位は変わらず。「もっと打っていけば、チームが勝つチャンスを与えられる」。米国時代の愛称はファーストネームと戦車をかけた「フランク・ザ・タンク」。大型連休を収穫たっぷりに終えた。
619：名無し募集中。。。：2023/05/09(火) 11:42:06: オリックス・宮城が宮城で快投誓う　“５月無敗男”９日楽天戦先発「いい数字は続けていきたい」
https://www.daily.co.jp/baseball/2023/05/09/0016330338.shtml

皐月（さつき）男が仙台でも無双を続ける。オリックスの宮城大弥投手（２１）が、先発する９日の楽天戦（楽天モバイル）に向けて空路で移動した。「感覚自体は良くなっているので、信じて投げられたら」。左のエースから首位独走へのスタートを切りたい。
前回登板の２日・ソフトバンク戦（ペイペイ）は８回無失点で今季３勝目。４月２５日の日本ハム戦（エスコン）ではプロ最短の１回２／３を５失点ＫＯだったが、きっちりと修正した。５月は通算９試合で７勝０敗。「どの月も勝ちたい」と言うが、「いい数字は続けていきたい」とポジティブに捉えている。
チームは現在、単独首位。６日の劇的なサヨナラ勝利には感動させられた。「野手のためにも頑張りたい」。カード頭の快投で勢いをつける。
620：名無し募集中。。。：2023/05/10(水) 07:16:51: オリックス・宮城　開幕４連勝　５月は“メイ”惑かけません！プロ入りから１０戦無傷の８勝
https://www.daily.co.jp/baseball/2023/05/10/0016334034.shtml
「楽天０－２オリックス」（９日、楽天モバイルパーク）

歓喜のハイタッチで少年のように笑った。オリックス・宮城は中嶋監督に頭をポンッとたたかれると、顔をクシャッとさせてガッツポーズ。「めっちゃうれしいです」。自身２度目の完封勝利でリーグトップの４勝目。打たれる気配を感じさせなかった。
三塁すら踏ませず、９回４安打無失点。三回１死一、二塁では鈴木大に右翼へ大飛球を運ばれたが、茶野の好守に助けられた。四回から八回は三者凡退。中嶋監督からは、こう助言された。
「後悔しないように投げたい球を投げなさい」
言葉を胸に刻んだ。森がベンチ入りメンバーから外れ、欠場。７日にファウルチップを右足に受けた影響とみられ、代わって若月と今季初バッテリーを組んだ。「違う自分が見えた」。指揮官の言葉通り、自ら配球を考えて投げることもあった。１０回以上も首を振り、納得の球を投じる。「今、考えたら面白い。すごく自分を出せている」。また一歩、成長できた。
昨季８月２７日・西武戦（京セラ）以来の完封劇。５月は通算１０試合で無傷の８勝。今季最短の２時間１０分で終えた。チームの完封も一番乗り。「言っちゃうと超される」と笑ったが、山本の上をいく。「コソコソと伸ばしていけたら」。最後はいたずらっぽく笑った。
621：名無し募集中。。。：2023/05/10(水) 23:10:23: オリックス　ドラ2・内藤「左膝半月板損傷」　大里は「左肩亜脱臼」5日の2軍戦で痛める
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/05/10/kiji/20230510s00001173261000c.html

オリックスは10日、ドラフト2位の内藤鵬内野手（18）が9日に神戸市内の病院を受診し、「左膝外側半月板損傷」と診断されたと発表した。
内藤は5日のウエスタン阪神戦（甲子園）に「4番・三塁」で出場し、7回の打席で三ゴロを放ち一塁へ駆け込んだ際に一塁手と交錯して左膝を負傷した。今後については後日、再診を受けて決定していく見込み。
また、同じ試合の9回の二塁守備で左肩を負傷した大里昂生内野手（23）は8日に神戸市内の病院を受診し、「左肩関節亜脱臼」と診断されたことも発表。今後については状態を確認しながらリハビリを行っていく予定だ。
622：名無し募集中。。。：2023/05/11(木) 11:21:02: 【オリックス】２０勝一番乗り！田嶋大樹が楽天戦１０連勝　宮城に並ぶトップ４勝「すごくいい投球だった」
https://hochi.news/articles/20230510-OHT1T51282.html
◆パ・リーグ　楽天２―８オリックス（１０日・楽天モバイル）

オリックスが１９８４年以来、３９年ぶりに１２球団最速の２０勝に到達した。先発の田嶋大樹投手（２６）は完封を逃したものの、
８回１／３を６安打２失点の力投。同僚の宮城大弥投手（２１）に並ぶリーグトップの４勝目を挙げた。
楽天戦も１９試合負けなしの１０連勝。森友哉捕手（２７）が登録抹消され打線も、今季３度目の先発全員安打で８得点。
４カード連続の勝ち越しを決め、貯金も最多の８に伸ばした。
623：名無し募集中。。。：2023/05/12(金) 12:34:28: オリックス　プロ18年目のT―岡田がファームで先制の今季1号2ラン
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/05/11/kiji/20230511s00001173532000c.html
◇ウエスタン・リーグ　オリックス4―2中日（2023年5月11日　杉本商事バファローズスタジアム舞洲）

オリックスのベテラン・T―岡田内野手（35）が「3番・一塁」で出場。初回に先制の1号2ランを放った。
1死二塁の場面で右翼に一発。その後は三振、一ゴロ、中飛で4打数1安打に終わった。
今季がプロ18年目。開幕から1軍出場がなく、ファームでは16試合で34打数7安打の打率・206、1本塁打、6打点となっている。
624：名無し募集中。。。：2023/05/15(月) 06:48:51: 【オリックス】茶野篤政リーグトップ４１安打　チームも今季４度目で４カード連続の先発全員安打
https://hochi.news/articles/20230513-OHT1T51339.html
◆パ・リーグ　オリックス８―３ソフトバンク（１３日・京セラドーム）

オリックスの「コツコツ打線」が、面白いようにつながった。本塁打なしの１６安打８得点。早くも今季４度目、４カード連続の先発全員安打だ。
先陣を切ったのが１０試合連続で１番を張る新人・茶野。２安打１打点で今季４１安打とし、リーグ単独トップに立った。
「塁に出て、得点に絡むのが役割」。４回１死一、二塁で右前へ運び、１４試合連続安打。１点を勝ち越した６回２死二塁では、左キラーの嘉弥真から中前適時打を放った。
四国ＩＬ・徳島から育成ドラフト４位で入団。開幕直前に支配下登録を勝ち取ると、山本がそっとプレゼントをしてくれた。「これで１年間、野球ができるように」とお祝いの野球用具一式。この日はエースに恩返しの援護をし、初めてお立ち台で共演した。
　森、杉本の大砲を故障で欠く中、最近１２試合で７度の２ケタ安打。その好調な打線の象徴的存在は、リーグ２位の打率３割１分１厘をマークする茶野。「首位打者や盗塁王になりたい」と夢を描く新星が、キラキラと輝いている。
625：名無し募集中。。。：2023/05/15(月) 07:04:57: 【オリックス】平野佳寿、史上初の日米通算２００ホールドと２００セーブ達成「出会ったみなさんに感謝」
https://hochi.news/articles/20230514-OHT1T51353.html
◆パ・リーグ　オリックス３―３ソフトバンク＝延長１２回＝（１４日・京セラＤ大阪）

平野佳に前人未到の勲章が加わった。打線が同点とした直後の９回にリリーフ。２死二塁のピンチを背負ったが、中村晃を１４９キロ直球で左飛にねじ伏せた。「僕１人では絶対できない。出会ったみなさんに感謝したい」。今季２ホールド目を挙げ、史上初の日米通算２００セーブ＆２００ホールドを成し遂げた。
１年目から先発ローテの一角を担ったが、４年間で３度の２ケタ黒星を喫した。分岐点になったのは１０年。当時の岡田監督（現阪神監督）に見いだされ、救援に転向した。１８年から３年間はメジャーに挑戦。歳月を重ねてもリリーフとして腕を振っている。今年３月のオープン戦で現場復帰した恩師にあいさつすると「まだやっとったんか」―。“岡田流”の激励がうれしかった。
次なる個人記録は残り２２に迫った同２５０セーブ。「優勝を目指して、後からついてきてくれれば」。チームは今季初の引き分けで首位をキープ。リーグ３連覇にベテランの力は不可欠だ。
626：名無し募集中。。。：2023/05/16(火) 06:16:51: 【オリックス】早期首位にうれしい悲鳴　観客増＆売り上げアップで「スタッフ急募」
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/263271
2023年5月16日 06:00

オリックスがこの時期の慣れない？首位にうれしい悲鳴を上げている。
２位ロッテに１ゲーム差、３位ソフトバンクとは２ゲーム差だが、貯金は７。主砲の杉本、森をケガで欠きながらも全員でカバーし、首位をキープしている。オリックスと言えば５月になると借金を抱えて低迷モードに入る時代が長く、日本一になった昨年もこの時期は借金を抱えて４位と苦しんでいた。今季も「５割前後でいいので上位グループから離されないことが大事。終盤までもつれれば底力を見せられるはず」（フロント関係者）と見られていたが、それが十数年ぶりの早期首位で「こんな展開になるとは…」とうれしい誤算と見ている。
観客も増えており、ドーム関係者からは「慣れてないから気持ちがフワフワしてます。お客さんも数千人は増えているし、コロナ明けでインバウンドの人も多い。昨年のこの時期も例年とあまり変わらなかったですからペースがつかめない。首位なのでスポンサーも手を挙げてくれている」と驚きの声も聞かれる。
当然、物販や飲食の売り上げもアップし「新規のお客さんが球場内でお金を落としてくれる割合が増えている。飲食を持ち込むのではなくて球場内の店で選手プロデュースのフードなんかを買ってくれる。手が回らなくなってきたので球場スタッフを急きょ募集しました」というほど。例年にない上位争いを繰り広げ、このまま快走できるか。
627：名無し募集中。。。：2023/05/17(水) 08:29:53: オリックス　折れたバット直撃の宮城は「正直、ボールしか見えてなかった」「アドレナリンが出て」と大事には至らず
https://www.daily.co.jp/baseball/2023/05/16/0016359251.shtml
「ロッテ１－１オリックス」（１６日、ＺＯＺＯマリンスタジアム）

オリックスの宮城大弥投手はアクシデントがありながらも、７回５安打１失点と試合を作った。
初回に球場が騒然となった。１死二、三塁で宮城は打席に井上を迎えると、内角直球でバットを折った。次の瞬間、折れたバットが腹部と左手首に直撃。「当たって、痛って思いました」。それでも、すぐに打球を処理し、三塁で走者をアウトにした。
「正直、ボールしか見てなかった。勝ちたかったので、アウトにできるものをアウトにしたいと無我夢中でした」
痛みよりも、ワンプレーへの執念が勝った。結局、この回を無失点。四回に１点こそ失ったが、５月負けなしの男がドローへと持ち込んだ。
左手首にはテーピングが巻かれていたが、平然と「大丈夫です」。あのシーンを振り返っても「うすうすは気づいてましたけど、よけても当たると思った。そのままボールに向かっていきました」と淡々と話した。
同学年の紅林の今季１号には「遅いですけど」と愛のツッコミ。「欲を言えば、もう１本打ってほしかったですけど。明日に期待したいと思います」と話した。
628：名無し募集中。。。：2023/05/18(木) 08:20:45: 「最後見送る時Ｋ半泣き」ラオウ杉本、巨人移籍の鈴木と抱擁「夢つかめよ！」優しさにファンももらい泣き
https://www.daily.co.jp/baseball/2023/05/17/0016363073.shtml

オリックス・杉本裕太郎外野手が１７日、インスタグラムを更新。巨人移籍が決まった鈴木康平投手にエールを送った。
けがで２軍調整中の杉本は近藤とともに鈴木を見送り。抱擁を交わす場面や、スーツケースを持って移動する鈴木に「夢つかめよ！」と声をかけている動画も公開した。
「泣きそうです」という鈴木に、エレベーターが閉まるまで見届けた杉本と近藤。「Ｋ寂しいけど頑張れよ」、「最後見送る時Ｋ半泣き」、「離れてもみんな同じ空の下」、「ずっ友」、「交流戦で会お」などのメッセージもつづった。
ファンからは「突然過ぎてショックでした」、「泣けてくる」、「もらい泣き」などのコメントが多数。杉本の優しさあふれるメッセージに「さすが選手会長」「広岡君をよろしくお願いします」という声も多く寄せられた。
629：名無し募集中。。。：2023/05/20(土) 13:01:47: オリックスに激震…予告先発の山本由伸が特例２０２３で、ゴンザレスが右足骨折でともに登録抹消
https://www.sanspo.com/article/20230520-K6RJXB3WVFLJ7MVVNKYS67YJCU/
（パ・リーグ、オリックス－日本ハム、７回戦、２０日、京セラ）

オリックスの予告先発だった山本由伸投手（２４）が発熱による特例２０２３の対象選手として登録を抹消された。
山本はここまで６試合に先発し、３勝２敗、防御率２・３５。４月には２連敗を経験するも、１３日のソフトバンク戦（京セラ）の
前回登板では６回３失点で３勝目をマークするなどエースとしてのチームを引っ張っていた。

また、ここまで７本塁打を記録している新外国人のマーウィン・ゴンザレス内野手＝前ヤンキース＝（３４）が１９日、
大阪市内の病院を受診し、右足第二指骨折と診断され、登録を抹消された。

代わって、竹安大知投手（２８）が特例２０２３の代替指名選手として登録。予告先発も竹安に変更された。
また、山田修義投手（３１）、西野真弘内野手（３２）が登録された。
630：名無し募集中。。。：2023/05/20(土) 13:37:01: 岡村隆史、堂々とオリックスファン宣言！「おりほー！」
https://news.1242.com/article/438186

5月18日（木）深夜に放送されたお笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史と矢部浩之がパーソナリティを務める
ラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』（ニッポン放送・毎週木曜25時～）にて、岡村が突然のオリックス応援宣言をする一幕があった。

先日、番組で共演した東野幸治とますだおかだ・岡田圭右から、プロ野球チーム『オリックス・バファローズ』のファンにならないか？と熱烈な勧誘を受けたという岡村。
今年春のWBCをきっかけに野球熱が高まっていた岡村はこの誘いを快く了承。この日の放送では、新米オリックスファンとしてリスナーから教えを乞うていった。
631：名無し募集中。。。：2023/05/20(土) 14:47:11: 竹安が緊急登板からの緊急降板
ヤバすぎるな
632：名無し募集中。。。：2023/05/21(日) 07:35:05: 【オリックス】山本由伸に代わり急遽先発の竹安大知が２回途中降板　右肘の違和感で大事取り
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202305200000544.html
＜オリックス－日本ハム＞◇20日◇京セラドーム大阪

先発を回避したオリックス山本由伸投手（24）に代わり、急きょ先発マウンドに上がった竹安大知投手（28）が、2回途中で降板となった。
球団発表によると、右肘に違和感を感じたため、大事を取って交代。現在はアイシングなどを行い、様子を見ているという。
633：名無し募集中。。。：2023/05/22(月) 09:49:54: オリックス・セデーニョ、来日初安打＆３打点に「めっちゃうれしい」１９日に支配下登録
https://www.sanspo.com/article/20230521-5OZEQKLX5ZNSHH3YNXLGMXA44E/
（パ・リーグ、オリックス１０ー４日本ハム、８回戦、日本ハム５勝３敗、２１日、京セラ）

育成出身のオリックスのレアンドロ・セデーニョ内野手（２４）が「７番・ＤＨ」で出場し、来日初安打をマーク。
二回に右中間を破る先制の２点二塁打、８－３の五回には左前適時打と２安打３打点と躍動した。
１９日に支配下登録されたばかりでユニホームが間に合わず、育成・山中の背番号「０２０」を借りての出場。
「めっちゃうれしい。山中から何かいい運がもらえたのかな」と笑顔だった。
634：名無し募集中。。。：2023/05/23(火) 06:24:32: 【オリックス】恒例「Ｂｓ夏の陣」ユニ発表　緑＋金ストライプに宮城「めちゃめちゃかっこいい」
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202305220000477.html

オリックスは22日、恒例の夏のイベント「Bs夏の陣2023」で着用するユニホームを発表した。
今年は深いグリーンを貴重に、金色のストライプが入ったデザイン。発表会に登場した宮城大弥投手（21）は「めちゃめちゃかっこいいです」と絶賛。派手なカラーリングには「結構、いっちゃってる（攻めてる）なと」と話して笑わせた。
宮城とともに登場した山下舜平大投手（20）も「夏は結構、野球ばかりのシーズンだと思うので、ファンの方の注目度も上がる。かっこいいユニホームはいいのかなと思います」と気に入った様子だ。
「Bs夏の陣2023」は8月1日からの楽天3連戦、同15日からのソフトバンク3連戦、18日からの日本ハム3連戦、25日からのロッテ3連戦（京セラドーム大阪）の12試合で行われる。
635：名無し募集中。。。：2023/05/23(火) 15:22:01: ほっともっとフィールド行ってくる
636：名無し募集中。。。：2023/05/25(木) 18:50:26: 【愛のヘッドロック】紅林弘太郎『神戸の夜空に舞い上がった劇的サヨナラHR』【めちゃ劇的】
https://www.youtube.com/watch?v=H9WVq76qReM
2023/05/24 #名シーン #ヘッドロック #紅林弘太郎

オリックス・紅林弘太郎が決めた!! 劇的サヨナラ2ランホームラン!! 完璧に捉えた打球は神戸の夜空に舞い上がり、
スタンド上段に着弾。歓喜に包まれる中、グラウンドを一周した紅林弘太郎は中嶋監督に愛のヘッドロック。
2人の関係の良さにも思わずほっこりしてしまう、これは名シーン。何度でも見たくなるサヨナラシーンをぜひ!!
637：名無し募集中。。。：2023/05/27(土) 12:15:37: 【オリックス】山岡泰輔、待望の今季初勝利「ホームラン打って」杉本裕太郎“約束”通りの援護弾
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202305260001420.html
＜西武1－4オリックス＞◇26日◇ベルーナドーム

オリックス山岡泰輔投手（27）が6回3安打1失点の好投で今季初勝利を挙げた。
「序盤からリズム良く、どんどん押していこうと思って投げていた。最後ちょっとバタバタしましたけど、全体的に良かったと思います」。ここまで5度の先発はすべて勝ち負けつかず。ぶれない姿勢が、待望の白星につながった。
初回から3イニング連続で3者凡退。力のある直球で押し込み、縦のスライダーでバットに空を切らせた。18のアウトのうち内野ゴロは9個、外野に飛んだのは3回だけ。「ゴロが多いということは、打球が上がっていないので。いいかなと思います」。6回に1点は失ったが、危なげなく仕事を果たした。
この日の試合前、1軍合流した杉本に「ホームラン打って」とお願い。“約束”を取り付けた。「いつもホームラン打つからって言ってくれてるんで、うれしいです。あと、紅林も。好相性って言ってくれます」。見事にその2人が援護のアーチをかけた。「本当にここから乗っていけるように引き続き頑張りたい」。待ちに待った1勝目が弾みになるはずだ。
638：名無し募集中。。。：2023/05/30(火) 07:22:36: 【オリックス】広岡大志が移籍初本塁打　プロ初の中堅先発で上々　中嶋聡監督「トレードされた時から…」
https://hochi.news/articles/20230528-OHT1T51240.html
◆パ・リーグ　西武３―２オリックス（２８日・ベルーナドーム）

オリックスは連勝が５で止まり、今季初の同一カード３連勝を逃した。
先発・宮城が自己ワーストの１０安打を浴び、５回１／３を３失点で今季初黒星（４勝）。通算１１試合で８勝無敗だった５月にも初めて土がついた。
気を吐いたのは、巨人からトレードで加入した広岡。５回１死三塁で先制の１号２ランを放った。「打つ場所を決めて、そこに来たので初球からいきました」と平良の高め１５０キロをフルスイング。左越えへ運び「素直にうれしかったです」と喜んだ。
この日はプロ初の中堅で先発出場し、５度のフライも無難に処理。「やらかさなかった（失策をしなかった）ので。出たら初めてとかは関係ない。しっかりこなせるように」と貪欲な新戦力を、中嶋監督も「選択肢の一つとして。最初から、トレードされた時から（中堅起用を）思っていました。練習を見ていても、動き的にそんなに悪くないので」と評価していた。
639：名無し募集中。。。：2023/06/01(木) 14:37:17: オリックス　ＪＲＡの池添謙一騎手が６・７巨人戦で始球式「宝塚記念ＤＡＹ」に同レース３勝の男が登板
https://www.daily.co.jp/baseball/2023/06/01/0016421348.shtml

オリックスは１日、「ＪＲＡ　阪神競馬場　宝塚記念ＤＡＹ」として開催される、６月７日の巨人戦（京セラ）でＪＲＡの池添謙一騎手が始球式を務めると発表した。
池添騎手は宝塚記念で通算３勝、有馬記念でも通算４勝とグランプリレース通算７勝の史上最多記録を持つ、日本を代表するジョッキー。池添騎手は２０１６年の６月１４日にも宝塚記念のＰＲのため、甲子園で始球式を行っている。
同年の宝塚記念はヤマカツエースに騎乗し、１３着だった。
640：名無し募集中。。。：2023/06/03(土) 00:46:43: 【オリックス】茶野篤政プロ１号が満塁本塁打「技術つたない選手使ってもらった」中嶋監督へ感謝
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202306010001685.html
＜日本生命セ・パ交流戦：オリックス9－2広島＞◇1日◇京セラドーム大阪

オリックス茶野篤政外野手がプロ初本塁打で突き放した。4点リードの8回2死満塁で、藪田の140キロツーシームを右翼席に運んだ。
新人でプロ1号が満塁弾だったのは球団3人目。「ホームラン打ちたかったんで、良かったなと思います」。勝ち越し打も含めて自身最多6打点。開幕直前に支配下登録されたルーキーは、節目の勝利の中嶋監督へ「技術もつたない選手を開幕で使ってもらったっていうのは、本当に感謝しかない」とさらなる貢献を誓った。

▼ルーキー茶野がプロ1号となる満塁弾。新人の満塁本塁打は今年の村松（中日）がいるが、オリックスでは12年5月22日阪神戦の川端以来4人目。川端もプロ1号となる満塁弾を交流戦でマークした。また、育成出身ルーキーの本塁打は20年の大下（オリックス）と樋口（日本ハム）に次ぎ3人目。満塁弾を打った育成新人は茶野が初めてだ。

○…中嶋監督が監督通算200勝を挙げた。ここまでの内訳は200勝172敗25分け、勝率は5割3分8厘の高勝率だ。20年途中に代行監督に就任してから指揮官として4年目。節目の勝利にも指揮官は「選手のおかげだと思ってますし、スタッフのおかげだと思ってますし、別に僕は関係ないと思うんですけどね」といつもと変わらず。「本当に選手のおかげだと思っています」と繰り返した。
641：名無し募集中。。。：2023/06/05(月) 10:04:24: 【オリックス】宮城大弥が２安打無四球完封で５勝目　「一番こだわった」バットで初打点もマーク
https://hochi.news/articles/20230604-OHT1T51338.html
◆日本生命セ・パ交流戦　中日０―５オリックス（４日・バンテリンドーム）

オリックス・宮城大弥投手（２１）が中日・高橋宏との侍対決を完封で制した。内野安打２本だけで無四球。二塁を踏ませない圧巻の投球で、今季２完封は両リーグ最多。チームは今季最多の貯金９で、５月１６日以来の首位に浮上した。
「調子も良くて、いろんな球で勝負できました」。今季初の２ケタ１０三振はすべて空振りで奪った。スライダー、チェンジアップだけでなく、フォークも駆使。「階段を１段飛ばしに下りるような感じ」。慣れないバンテリンＤのマウンドについて、２、３日に先発した山岡、山崎福から助言をもらった。急な傾斜に対応するため、右足を滑らかに下ろすという工夫も実った。
高橋宏から前日、連絡があった。「（登場曲は）『何を使ってますか？』と」。この日、高橋宏の打席では、宮城の本拠地での登場曲「三線の花」だった。「まさか。優しい彼だからこそ、そういう思いがあったのかな」。日本代表の最年少だった高橋宏と１学年上の宮城は３月のＷＢＣで、ブルペン用のガムなどを買い出しに行くのが役目だった。心を通わせるライバル対決は、７回までともに無失点の緊迫した投手戦を展開した。
８回の打席では藤嶋から左前に適時打。「（昨オフに野球）用具で一番こだわったかもしれません」。同じ左打者の広島・坂倉をモデルとしたバットでプロ初打点を記録した。
前回５月２８日は１０安打を浴びて今季初黒星を喫したが、見事に修正し、山下と並ぶチームトップの５勝目。「次も一生懸命、頑張ります」と、チームの首位固めを支えていく。
642：名無し募集中。。。：2023/06/08(木) 10:53:28: 【オリックス】池添謙一騎手が始球式「１００キロ出す予定だったんですけど…７０点です」
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/265730
2023年6月7日 19:36

ＪＲＡの池添謙一騎手（４３＝栗東・フリー）が「ＪＲＡ阪神競馬場　宝塚記念ＤＡＹ」と銘打たれた７日の巨人戦（京セラドーム）で始球式を務めた。
自身の名前に引っ掛けたＫＥＮの名前と背番号「１」の特別ユニホームでマウンドに立つと、打席の巨人・丸、捕手・森に勢いよく投じたが、惜しくも足元にワンバウンド…。それでも登板後は「すごく楽しめました。ワンバンになっちゃって、（球速）１００キロ出す予定だったんですけど、９１キロだったんでそれは残念でした。自己採点は７０点です」と笑顔を見せた。
これまで宝塚記念に３勝、有馬記念に４勝とグランプリレース通算７勝と最多記録を保持している。２５日の宝塚記念（阪神・芝内２２００メートル）ではスルーセブンシーズと新コンビを組む予定だ。
「今回も騎乗させていただく予定なので、４勝目を目指して頑張っていきたいです。野球を観戦される方も阪神競馬場に足を運んでいただいて、楽しんでいただければ」とＰＲした。

この日は初回、オリックス・茶野が第１打席の登場曲に宝塚記念のファンファーレを使用し、球場は大いに盛り上がっていた。
643：名無し募集中。。。：2023/06/09(金) 13:27:36: 予告先発シュンペーター対バウアーが激熱!ネットは「最高のマッチアップ」「会社休む」
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/06/08/kiji/20230608s00001000661000c.html

9日のオリックス―DeNA戦（京セラドーム）の予告先発が発表されるとネットが一気にざわついた。
オリックスの先発は新人ながらここまで5勝負けなしの山下舜平大、DeNAはサイ・ヤング賞右腕のトレバー・バウアーと
セ・パ両リーグの注目投手のマッチアップになった。

　SNSでは「楽しみすぎな」「プロ野球ファンなら見たくない人おらんやろ。笑」「バウアーvsペーターという注目のマッチアップ」
「午後に入る仕事は全力で排除する」「会社休む」と早くも盛り上がっている。
644：名無し募集中。。。：2023/06/09(金) 15:42:18: そのバウアー見てくるわｗ
645：名無し募集中。。。：2023/06/11(日) 17:31:48: シュンペーターは負けるし廣岡はとんでもない送球するし散々だったわ
バウアー見れたからまあいいかって今日はバウアーが客席ウロウロしてたのかｗ

今季の観戦成績3勝1敗
4/19楽天（京セラ）○
5/23楽天（ほっと）○
6/01広島（京セラ）○
6/09横浜（京セラ）●
646：名無し募集中。。。：2023/06/17(土) 09:43:33: 【オリックス】杉本裕太郎、甲子園で悲願のアーチ「やっぱり好きな球場。日本一、応援がすごい」
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202306150001675.html
＜日本生命セ・パ交流戦：阪神2－3オリックス＞◇15日◇甲子園

ラオウことオリックス杉本裕太郎外野手（32）が、甲子園で悲願のアーチをかけた。1－2の9回。頓宮の5号ソロで追い付き、2死から阪神湯浅のフルカウントからの150キロ速球を捉えた。左翼席めがけて飛んだ当たりにノイジーは動けず。堂々の確信歩きと昇天ポーズ、“おかわり”のガッツポーズでオリ党を沸かせ、23年関西ダービー勝ち越しを決めた。
派手なアクションには、理由があった。「甲子園でホームランを打ちたいとずっと思っていたんで。いい場面で打てて良かったです」。3年連続2桁弾は、忘れられないアーチになった。
杉本にとっても、甲子園は特別な球場だ。「高校（徳島商）の時は1年の時に来ただけで試合に出ていないんで、そんなに思い出はないんですけど、やっぱり好きな球場。日本一、応援がすごい球場だと思っているんで。ちょっとのまれそうになる時もあるんですけど。なかなかできない経験なので」と思い入れは強かった。
7回1死一塁の前打席は豪快なライナーを放つも、中堅近本の正面。「気分転換に」と、形状、重さは同じでもバットを変えた。気持ちを仕切り直し、決勝弾で実らせた。
打点も本塁打も5月26日西武戦以来16試合ぶり。「本人もずっと悩んでいただろうし、来てから打点がなかったというのは本人も一番悩んでいた。それで吹っ切れて違う方向にいけばいい。良かったと思います」。水本監督代行の声も弾む。劇的な逆転勝利で3カードぶりの勝ち越しを決め、最終カードのヤクルト戦（神宮）に向かう。
647：名無し募集中。。。：2023/06/19(月) 15:12:19: 先週の交流戦は5勝1敗か
阪神、ヤクルトの調子が悪い時に当たったのもよかったかな
648：名無し募集中。。。：2023/06/20(火) 07:49:02: 先週末はファームの試合を二日連続観戦
舞洲は交通の便が悪いけど豊中ローズ球場は京セラ感覚でいけるのがええねｗ
土曜の試合はずっとかんかん照りで参ったけど日曜は適度に曇ってて観戦しやすかったわ
両日とも育成が躍動しとった
土曜は上野の攻守の活躍で日曜は園部のホームラン！目指せ支配下
あと相手の中日で試合に出てた郡司とブルペンで投げてた山本が翌日にトレードされててびっくりしたわ
本当にギリギリまでチームに帯同するんやな

観戦成績（ファーム）

6/17中日 3-0○（豊中ローズ）
6/18中日 6-5○（豊中ローズ）
649：名無し募集中。。。：2023/06/21(水) 09:03:40: オリックス・中嶋監督　体調不良から復帰　自身が不在の間にチームはリーグ首位に
https://www.daily.co.jp/baseball/2023/06/21/0016497601.shtml
2023.06.21

体調不良のため１３日から離脱していたオリックス、中嶋監督がチームに復帰した。
京セラドームでの全体練習で、宗らに直接指導するなど精力的に動いた。
自身が不在の間、チームは５勝１敗。交流戦を１１勝７敗で終えて、リーグ首位に立っている。
「気負わずに自分たちの野球を、ドシッとやりたい」と意気込んだ。
650：名無し募集中。。。：2023/06/22(木) 10:46:25: 『ミス日本グランプリ』が特別始球式【オリックス】
https://www.chunichi.co.jp/article/713914
2023年6月21日 16時43分

オリックスは２７日のロッテ戦（京セラドーム大阪）で「２０２３　ミス日本グランプリ」に輝いた吉岡恵麻さんが特別始球式を務めると２１日、発表した。
球団によると、吉岡さんは兵庫県出身で現在、関西学院大学３年生。今年１月に行われた日本で最も長い歴史と伝統を持つ大会である「第５５回ミス日本コンテスト　２０２３」でグランプリを受賞した。古典、特に和歌をこよなく愛し、将来の夢は古典の魅力をより多くの人に伝えること。そのために現在は正しい日本語をマスターしたいと考え、アナウンサーを志しているという。今後は学芸員の資格を取得し、古き日本の良さを発信する存在を目指しているという。
吉岡さんのコメントは次の通り。
「初めまして！　２０２３　ミス日本グランプリの吉岡恵麻と申します。高校生の頃、オリックスの試合で国歌斉唱ができるという理由でグリー部に入部しました。５年ぶりにまた京セラドーム大阪に呼んでいただき、そして幼い頃からの夢であった始球式の機会をいただけて、とても光栄です。本番も温かく見守っていただけるとうれしいです。全力投球で頑張ります！　よろしくお願いいたします」
651：名無し募集中。。。：2023/06/28(水) 14:11:04: オリックス・森　プロ10年目の初体験サヨナラ弾「アクエリかけられて、ちょっと甘いな」
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/06/28/kiji/20230628s00001173078000c.html
パ・リーグオリックス2ー1ロッテ（ 2023年6月27日京セラD ）

オリックス・森が京セラドームに残っていた動揺を、あっという間に振り払った。1―0の9回に平野佳が同点を許し、延長戦も覚悟しなければいけない状況下で大仕事を果たした。9回先頭で益田の3球目直球を一閃（いっせん）。殊勲の12号を右中間席に打ち込んだ。
　「今までで一番気持ちのいいホームランになりました。（手荒い祝福は）気持ち良かったですし、アクエリ（スポーツ飲料）かけられて、ちょっと甘いなという感じです」
　ヘルメットを脱いでホームに飛び込むと、もみくちゃのびしょびしょにされた。サヨナラ打は通算6本目、本塁打で決めたのは10年目で初めてだった。西武では19年に23本塁打も、昨年8本、一昨年11本、3年前も9本と減少傾向だった中、早くも12本目を数えて新天地でパンチ力がよみがえった。
　「まだちょっと猫かぶってますよ。まだよそ行きですね。めちゃくちゃ素を出してるかと言われたら、まだ出してないですね」
　自己分析は控えめでも、既に投手、野手、首脳陣の信頼もガッチリつかんでいる。宮城から平野佳の継投が裏目に出た中嶋監督も「しっかり決めてくれた。素晴らしいと思います」と最敬礼だった。
　首位攻防の初戦を制し、22日以来5日ぶりの単独首位浮上。「1位争いもできていますし、チームも一丸でやっているので。充実は凄いしているなと」。ひと振りでチームを救ったヒーローは、気持ち良さそうに汗を拭った。