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【猛牛】オリックス・バファローズスレ@新狼 5試合目【青波】

572名無し募集中。。。:2023/03/27(月) 04:43:34
オリックスがオープン戦首位締め ラオウ杉本裕太郎が2ラン3打点、侍・山崎颯、宇田川も登板
https://www.sanspo.com/article/20230326-QNOE5NF3PRLTVM2GYVPAZFIAXU/
(オープン戦、オリックス5-2阪神、26日、京セラ)

オリックスは阪神に5-2で勝利し、9勝4敗3分け(勝率・勝率692)で2005年以来のオープン戦1位を決めた。杉本裕太郎外野手(31)が最近4試合で3本塁打目となる2ランを放つなど3打点。王者の盤石な戦いぶりで、31日に迫った西武との開幕戦(ベルーナ)へ向け、視界は良好だ。
乾いた打球音が響きわたり、左中間スタンドに打球が吸い込まれた。杉本の3打点の働きで、オリックスはオープン戦を勝利で締めくくり優勝。着実に調子を上げてきた主砲の快音が、リーグ3連覇への明るい未来を予感させた。
「どっしりした感じを続けられるようにしたいです」
一回、2死三塁から、才木のフォークを捉えて先制2ラン。これで21日の中日戦(京セラ)でオープン戦1号を放ってから、4試合で3発と早くもアーチ量産体制だ。
4-2の八回には5点目となる犠飛で追加点。これでオープン戦は、打率・385(26打数10安打)、3本塁打、7打点だ。昨季はシーズン開幕後の3、4月で1本のみに終わっていたが、今季は完全に〝お目覚め〟の状態で突入できる。
チームは大黒柱の吉田が米大リーグ・レッドソックスに移籍。戦力ダウンを予想する声も聞こえてくる中で、2005年以来のオープン戦優勝と春先から快調な戦いを見せた。中嶋監督も「いろんな選手を使って、そういう位置にいるのは非常にいいのかなと思いますけどね」と選手をたたえる。
ワールド・ベースボール・クラシックに出場した4選手も帰還し、この日は山崎颯、宇田川も登板することができた。開幕は31日。2年連続日本一を目指すシーズンへ、どこまでも順調に歩んでいるように見えるが、指揮官は「まだまだ発展途上のチームなので」と手綱を締める。
打線の中心を担う杉本は「終盤のもう1点欲しいところで打てたのは、オープン戦でしたけど自信になる」と手応えを握りしめて進む。楽しみしかない、オリックスの2023年が始まる。


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