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研修生物語 小説

77かたるパフェ:2021/05/04(火) 12:46:54
もう失敗しない50

りか「小さな列車が進むよー🎶おばあちゃんおばちゃんキャベツスイカ〜🎶夏が来るたびに🎶」
りかは南こうせつの「幼い日に」とビーベリーの「キャベツ白書」を合成したような歌詞を歌った。
「カントリーロード〜🎶都会っ子浜っ子遊季ナチュラリストになれ!」と「カントリーロード」を歌いながらりかは言う。
りか「奥多摩でカブト虫取りしたり川でカジカ取りしたりキャベツを青虫ごと食べ自然満喫しようぜー♫」。
遊季「わたしは中野に行きたいんです!」
伶奈「ダメだ!奥多摩で途中下車して自然満喫したらその後はまた中央線下りに乗り終点の山梨まで行ってもらう」
桃姫「そうだ」偽松浦亜弥(夢羽)「そうだ」
4人は一斉に遊季に言葉を浴びせた。
そのとき佳林が現れ4人に「バシィ」とビンタし遊季にも「バシィ」とビンタした。


気がつくと電車の車窓から小鳥の鳴き声が聞こえてくる。
慌てて駅を降りると「大月方面」「青梅方面」「武蔵五日市方面」「御嶽山」と書かれた看板が多数ある。
辺りはビルより山が目立つ。


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