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研修生物語 小説

50かたるパフェ:2021/04/26(月) 10:21:15
もう失敗しない27

理子「勇気を出してつけた香水〜🎶さあ平山ちゃんも歌って🎶」
遊季「今夜だけ〜🎶浮かれたかった〜♫」
つばきファクトリーメンバーと遊季は一緒に歌う。
そのとき樹々は遊季の尻に思い切り蹴りを入れた。
遊季「いてっっっ」
樹々「出てけ💢偽つばき💢」
遊季は樹々の蹴りで数メートル飛ばされた。


遊季「はっ???夢か??」
遊季はまたまた夢を見ていた。
遊季が目を覚ますと下車すべき駅だった。
慌てて下車する遊季。

その後地下鉄に乗り換えレッスンに向かう遊季。
遊季「なーんかハロプロユニットの夢ばかり見たような気がする・・・」
と頭を抱えレッスンに急ぐ遊季。夢の内容は断片的な記憶しかない。
しかし遊季は昨日の夜からずっとハロプロユニット3組豪華3本立ての夢を見た。


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