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狼でエロ小説書いてみた

403名無し募集中。。。:2025/08/25(月) 16:23:08
ハロ!コン 2025 〜シャッフル大抽選会〜
の後…

「あの実は、2人と私との3人で【わがままリクエスト】やりたくて…」
「えっ!?私でいいの!?」
「でも、どういう3人?オーディション同期だけど、それは美葉もうーたんも、あと華凜ちゃんもだし…」
「…わかった!『ぴ』でしょ!!」
「正解www」
「それか〜! …でも私、あんま『れらぴ』なんて言ってないけど…」
「いいよいいよw 『れらぴっぴ』やってたし〜」
「それで『ぴ』3人で何の曲やるの?w」
「『ラララの』…」
「「『ピピピ』かぁ〜〜!!wwwwww」」
「その発想なかったわぁ〜w」
「あーもう、まどぴ天才www」
「それで、衣装なんだけど…」
「え、衣装のことも考えてるの!?」
「めっちゃ前もって考えてるw」
「道重さんのバックで、ララちゃんとピピちゃんが踊ってて…あれを着れないかなって」
「えー…どんなやつだっけ」
「ピンクのウサギみたいな…動画あるかな? …あった!」
「…え?これ着るの…?」
「ていうかこれ室田さんじゃん!」
「そう、それと金子りえさん」
「いやこれは…うちら着るのさすがにキビしくない?」
「…うん、ちょっと記憶にあったのよりもカワい過ぎたかも」
「室田さんが今着るならそれもエモいけど、うちらが着ても別にエモくないし…w」
「うちらみんなハタチ過ぎた大人だしさ〜w」
「じゃあ、えーっと… 他にもウサギって何かあったと思うんだよね… 何だっけ…これだ」
「これって…美勇伝さん、だよね」
「愛すクリ〜ムとMyプリン… 何ていうか、昔のハローって、攻めてるっていうか…」
「…うん、これは、大人過ぎるっていうか、ね…」
「何か、ちょうどいい大人のウサギってないかな〜」
「『ちょうどいい大人のウサギ』もかなりパワーワードだと思うwww」
「確かにwww」
「www」
「ウサギ… バニー… 逆バニー?何だこれ?」
「…」
「…」
「…」
「う、ウサギの、耳だけでよくない?」
「そ、そうだね!」
「異議なし!」
「…ももに着せたい」
「え?」

404名無し募集中。。。:2025/08/25(月) 16:44:37
みっぷるみっぷる

405名無し募集中。。。:2025/08/26(火) 16:17:42
↓幸女戦士ハピネスパイク

406名無し募集中。。。:2025/08/26(火) 16:20:27
※イメージ画像です
https://stat.ameba.jp/user_images/20250821/22/angerme-new/b7/bb/j/o1080143915656647357.jpg
https://stat.ameba.jp/user_images/20250308/21/rosychronicle/41/d0/j/o1080071915552384724.jpg

ニシノワ王国に仕える重臣の1つである、ジョーゲ家。
その屋敷の敷地内に設けられた訓練場で、鍛練に励む1人の戦士の姿があった。

「そろそろ昼か。午前中はここまでだ」

相手を務めていた師範の男性が、防具のヘルメットを取りながら言う。
それに応えて、戦士はベルトのバックル状になった部分に装填していた端末を操作する。すると変身が解除され、男装の麗人が姿を現した。

「はい!ありがとうございました!」

彼女の名はユキホ。ジョーゲ家の長女だ。
ジョーゲ家には男子が生まれなかった為、ユキホはある時期から男子と同様に育てられた。武芸を学び、2年ほど前からは国防の戦いに参加している。
そして学業を卒業したこの春からは、独自の変身端末を与えられて本格的に戦士として前線に立っていた。
その戦士の名は『ハピネスパイク』。

「ユキホちゃん格好良かった〜!」
「あ〜♪ありがとぉ〜♪」

声を掛けたのは、見学していた妹のレナ。それまで凛としていたユキホの表情が緩み、お互いが駆け寄る。

「レナ様!お姉様と呼びなさいと言っているでしょう!」
「うちが良かったらいいでしょう、じいや。ねー、レナちゃ〜ん♪」
「ね〜♪」
「ハァ…ユキホ様まで…。うちではなく私だと何度言えば…。もっと幼い頃から矯正するべきだった…」

ため息をつきつつも、仲睦まじい姉妹の様子に執事のじいやは微笑みを浮かべるのだった。
姉妹共に昼食をとった後、レナはじいやの運転する車に乗って習い事に出かける。ユキホは引き続き、戦士としての鍛練に夕方まで励んだ。

「レナちゃん遅いな〜?」

いつもならば、鍛練後のシャワーを浴び終わった頃にレナがちょうど帰ってくるのだが。
ユキホもレナに連絡をとろうとするが、一向に既読にならない。何かあったのではとヤキモキしているところに、レナからの着信が。

「レナちゃん?どうかしたの?」
「ゆ、ユキホ様…」
「じいや?なんで!?」

レナからと思いきや、電話口から聞こえてきたのはじいやの声だった。

「れ、レナ様が、レナ様が…」
「じいや!落ち着いて!何があったの!?」
「イイ。ヨコセ。私ガ話ス。」
「あぁっ!!」
「じいや!?」

機械で変えた音声の主が、じいやから電話を奪ったようだった。

「オ前ガ、ジョーゲ家ノ長女カ」
「そ、そうですけど…あなたは誰!?レナちゃんは!?」
「妹ヲ無事ニ返シテホシケレバ、コノ後送ル位置情報ノ場所ニ、今カラ30分後ニ1人デ来イ。他ノ者ニコノ事ヲ知ラセタナラバ、妹トコノ爺ノ命ハ無イゾ ブツッ」
「もしもし!?もしもし!!?」

変声の主がそう言うと、電話は一方的に切れてしまった。何度かこちらから掛け直してみたが、電話が再び取られることはなかった。
そうこうしているうちに、位置情報とやらが送られてくる。

「1人で…行くしか、ない…」

ユキホはベルトを取り付け、端末を操作し、音声コードを発する。

「変身!」

端末をベルトに装填すると、ユキホの全身は、白地にホットピンクのラインが入った、女性らしいデザインの装甲に包まれた。
さらに、変形させると大型銃にもなる飛行ユニットを背中に取り付ける。

「レナちゃん… じいや… 無事でいて…」

位置情報の方面の窓を開けると、ハピネスパイクは1人飛び立った。


つづく

407名無し募集中。。。:2025/08/27(水) 16:24:55
位置情報にあった、指定の場所に降り立ったハピネスパイク=ユキホ。
正確には、位置情報に示されていたのはある建物で、その建物の前に降り立っている。建物は古びた無機質な廃工場のようで、一見してひと気は無い。
警戒しながら、正面入口らしき扉に手をかける。鍵はかかっておらず、特に力を入れずとも開いた。ガランとした室内に人影はない。

「1人で来たわよ!レナちゃんとじいやはどこにいるの!?」

そう声を上げて少ししたのちに、複数人の足音が近付いてきた。身構えながら、その方向を注視する。

「あなたたちは…ドレイバー!?」

ドレイバー。ニシノワ国やその近隣諸国で活動する武装組織であり、またその兵士の呼称でもある。
ドレイバーが厄介なのは、進んで組織に入った者ばかりでなく、捕らえた一般人に強制的にドレイバー・システムを装着させて操り使役していることだ。
また、兵士は敗れるとシステムを自爆させる為に、システムの詳細も、組織の全容もまだ掴めていない。

「普通のドレイバーと、違う…?」

ハピネスパイクの前に現れたのは、3人のドレイバー。
通常のドレイバーは黒1色なのだが、3人には所々に金色のラインが入っている。また、1人は長いマントを、あと2人はやや短めのマントを背中に纏っている。
おそらく、少なくとも幹部級の1人と、その副官2人なのであろうことが想像できた。

「約束通リ1人デ来タヨウダナ」
「その声は…!電話で話した…!」

長いマントのドレイバーが口を開く。声を機械で変えているとはいえ、電話に出ていた人物なのは口調でもわかった。

「レナちゃんとじいやを返して!」
「オ前モ変身シテイルカラニハ、タダデハ返サナイノハワカッテイルダロウ」
「…じゃあ、あなたたちと戦うってことなのね?」
「イイヤ、我等ノ手ヲ煩ワセルマデモナイ。オ前ニフサワシイ相手ヲ用意シタ。出テコイ!」

その呼び掛けで現れたのは、新たな1人のドレイバー。
このドレイバーもまた通常とは違い、今度は白いラインが入っている。なお、マントは無い。

「コイツヲ倒セバ、マズハ妹ヲ返シテヤロウ」
「…本当ね?」
「アア、本当ダ。サア、ヤレ」

白いラインのドレイバーは無言で頷くと、ハピネスパイクに向かって構える。ハピネスパイクもすぐに構えると、2人はしばらく対峙する。

(レナちゃん…!絶対に、助けるから…!)

「はああああっっッ!!」

気合いの叫びと共に、一瞬早く駆け出したハピネスパイク。先手必勝、気持ちの込もったパンチが白ドレイバーにヒットする。
どうやらこの白ドレイバーは戦い慣れしておらず、ハピネスパイクが終始優勢に戦いを進める。そして、飛行ユニットを変形させた大型銃を突き付けた。

「もううちの勝ちでしょう!?命までは奪いたくないわ!さあ!レナちゃんを返して!!」

ところが、金ドレイバーたちはひとつも動揺する素振りも無い。

「コレデモカ?」

長マントの金ドレイバーはそう言うと、短いマントのうちの1人に何か指図をする。
そいつはタブレットのような物を取り出すと、何か操作を行った。
すると、目の前の白ドレイバーのヘルメットの側面のギミックが開いた。白ドレイバーは自らヘルメットを取る。

ガチャリ

現れた素顔を見たハピネスパイクは、思わず大型銃を落としてしまう。

「レナちゃん!?!?!?なんで!?!?!?」


つづく

408名無し募集中。。。:2025/08/30(土) 05:07:28
体の力が抜け、膝をつくハピネスパイク=ユキホ。
あと一歩間違えば、妹の命を自らの手で奪っていたかもしれなかった恐怖。
正体を知らなかったとはいえ、それまで妹を痛めつけてしまった罪悪感。
再会できた安堵。
様々な感情がない交ぜになって、しばらくそのままレナと向かい合うだけの状態が続いた。

「ドウシタ?早ク倒セ」

しばらく続いた沈黙を、長マントの金ドレイバーの言葉が破った。

「…何を言ってるの!?」
「倒サナケレバ、モウ1人ノ爺ハ返サン」
「返す、って…一体どういう意味で言ってるの」
「“生キテ”返ストハ一言モ言ッテオラン」
「…ふざけないで!!!」

マスクの中で、ユキホの瞳は金ドレイバーたちを睨み付ける。強く握った拳をわなわなと震わせて立ち上がる。
そして、傍らに落としていた大型銃を───

───無い!!??

慌てて周囲を見回すと、大型銃はレナが持ち、その銃口をハピネスパイクに向けていた。

「レナちゃん!?悪い冗談はやめt」

ユキホの言葉が終わらないうちにレナの手で引き金が引かれる。
態勢を整えないうちにまともに攻撃を受けてしまったハピネスパイクは、その衝撃でマスクが外れユキホの素顔が露出する。

「勝負アッタヨウダナ」

レナの側に3人の金ドレイバーたちが歩み寄り、長マントがレナの肩に手を置く。

「モウコノ娘ハドレイバートシテ我等ノ完全ナコントロール下ニアル。ソレモ、新タナ存在『セイドレイバー』、ソノ第1号トシテナ」
「ゴホッ… セイ、ドレイバー…ですって…?」
「兵士トシテダケデナク、男タチヲ慰メ奉仕モスル為ノ存在、ソレガ女タチニヨル『セイドレイバー』ダ」
「なんてことを…!あなたたちの、何もかもが、許せない!!」
「オット、オ前ノ相手ハコイツダトイウノハ忘レルナ?ソウダ、オイ、セイドレイバー1号。オ前ハ姉ノコトガ大好キナノダロウ?」

長マントのその言葉を受けて、短いマントの1人が再びタブレットを操作する。

「はい!私、ユキホちゃんのことが大好き!!」

レナはそう答えると、持っていた大型銃をもう1人の短いマントに渡し、ユキホに歩み寄る。
唐突な展開に戸惑いながらも警戒するユキホだったが。

「ユキホちゃん♪」
「レナ…ちゃん…」

レナに愛らしい瞳で見つめられながら名前を呼ばれると、ユキホはつい普段の日常の気持ちを思い出して警戒が薄れてしまう。
ドレイバーの装備のままの手で、レナはユキホの顔を両側から包むように触ると。

「!?!?!?!?!?」

レナの唇が、ユキホの唇に吸い付いた。


つづく

409名無し募集中。。。:2025/08/30(土) 07:01:09
みっぷるみっぷる

410名無し募集中。。。:2025/08/30(土) 22:25:10
仲睦まじい姉妹同士、今までの10数年の中で、ふざけてキスをし合うことは何度かあった。けれど、今されている接吻は、それまでのものとは全く違う。
レナの舌が、ユキホの咥内に有無を言わさず捩じ込まれていく。ユキホは抵抗しようとするがレナに対し強く出られず、次第に目がトロンとしていく。
互いに首から下は装甲姿のままで、チュパチュパという音と吐息を漏れさせながら、姉妹による口付けが続く。
やがて、レナがユキホから唇を離し、2人の唇の間を糸のように引いた唾もそのうちに切れる。
お互いに笑顔を浮かべる2人。しかし、その笑顔のままでレナは次の行動に移る。

ピッ ピッ ピッ ピッ ピッ ピーーーーー

ユキホのバックル部分に装填されている変身端末を操作するレナ。
すると、ハピネスパイクの装甲の大部分が消滅し、ユキホの体型がほぼそのまま現れたインナースーツ姿になってしまった。

「なっ…!!??」

レナとの接吻で気持ちが完全にいっぱいだったユキホは、置かれている状況を思い出してハッとする。

「前に、遊びで変身させてくれたことあったでしょ?その時のこと、全部ちゃんと覚えてるんだ〜w」

レナは笑顔のまま、ドレイバーの武器である銃剣をユキホに向ける。
その後方では、タブレットを操作しながら2人の様子を眺め続けている金ドレイバーたち。ヘルメットで表情は窺えないが、明らかに楽しんでいるであろうことはわかる。
そして、そんな奴らの意のままに動かされるレナによって。

「ああぁっ!!ああああぁっっ!!!」

インナースーツの、胸部と股間部が切り裂かれた。それらの部分の、ユキホの肌が露わになる。

「あ〜w ユキホちゃんの乳首ビンビ〜ンw」
「ひゃうっ」
「私とのキス、気持ちよかったんだ〜w」
「や、やめて…」
「正義の戦士ハピネスパイクが、変身したまま気持ち良くなっちゃうなんてサイテ〜w そんなユキホちゃんには、私から罰を与えちゃいます!ww」
「はあぁぁうあぁぁぁあ!!!!??」

レナはユキホの胸にむしゃぶりつき、さらに手を股間の穴に突っ込んだ。


つづく

411名無し募集中。。。:2025/08/31(日) 13:03:35
みっぷるみっぷる

412名無し募集中。。。:2025/09/01(月) 22:30:44
「ヤベエ…w 俺、チ○コ勃ッテキタ…w」
「俺モダ…w」

これまで、長マントの側に控えて指示を聞くのみだった、短いマントの2人の金ドレイバーが共にここで初めて口を開いた。

「ダッタラ、コイツラニ処理サセレバイイジャナイカ」
「エー?イイノカ親父?」
「近イウチニハ2人トモオ前達ノ妻トナルノダ。オ前達サエ良ケレバ全ク構ワン。今ヤッタトコロデソンナノハ誤差ダロ?」
「サンキュー親父!俺ハ妹ノ方ナw」
「兄貴ハ相変ワラズロリコンダナw」

親父。兄貴。奴らは、ドレイバー幹部である父親と、その息子兄弟だった。
そして“近イウチニハ2人トモオ前達ノ妻トナル”とは。
奴らは、ユキホとレナを堕として意のままにし、兄弟共に婿入りさせることで、ジョーゲ家を乗っ取る腹積もりなのだ。
更にそれを足掛かりにして、ニシノワ王国をドレイバーによって支配するという算段だ。

「はぁあぁぁうぁあぅッ…」

レナの責めで絶頂に達してしまったユキホが、言葉にならない声を上げながら体をビクンビクンと痙攣させる。
これを身体の異常と検知した変身端末が、インナースーツをも解除して、ユキホは変身前の男装服の姿に戻ってしまった。
その様子に、レナは満足そうに微笑んだ。

「サア、コレヲオ前ノ手デ姉ニ付ケルノダ」

レナの手に渡されたのは、2つ目のセイドレイバー・システム。
未だ余韻で痙攣を続けるユキホの体には、その揺れでハピネスパイクのベルトが外れかけている。
レナはそれを退かして、躊躇うことなくセイドレイバー・システムをユキホの体に取り付けた。

「ユキホちゃんも私と一緒にセイドレイバーになろっ♪」

レナの手でシステムが起動される。その瞬間、虚ろだったユキホの目が見開かれ、まるで嬌声のような叫びを上げだした。

「おおおおぉぉぉぉぉオオォォォォォォ♡♡♡♡♡♡♡♡何これええええええええええ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ォォォォオオオオオ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

本来の自己が、セイドレイバーとしてのものに全身が書き換えられていっている。それは装着した当人にとって、とてつもない快感を伴うらしい。
ということは、一足先にセイドレイバーとなったレナも、これを経験したわけで。

「ォォォォオオオオオォォォォオオオオオ!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

ユキホが一際大きく叫んだ瞬間、取り付けられたシステムが眩いピンクの光を発する。
そして光が全身を包んだ後は、ユキホは完全なセイドレイバーの姿となっていた。

「ハァ…ハァ…」

肩で息をする、2人目のセイドレイバー=ユキホ。
そこで金ドレイバーがタブレットの操作をすると、ヘルメット側部のギミックが開いた。
自らヘルメットを取ったユキホは、にこやかではあるが、何かを企んでいるような悪い微笑みを浮かべる。
そして、居並ぶ金ドレイバーたちの前に跪き、頭を下げる。

「オ前ハセイドレイバー2号トシテ、ドレイバーニ忠誠ヲ誓ウノダ」
「はい、うちは、セイドレイバー2号として、ドレイバーに忠誠を誓います…」


つづく

413名無し募集中。。。:2025/09/01(月) 23:27:18
みっぷるみっぷる

414名無し募集中。。。:2025/09/02(火) 17:32:17
「ジャア、ヤルカw」
「アアw」

金ドレイバーの“兄弟”が頷き合うと、“兄貴”と呼ばれた方がタブレットを操作する。そうするとレナがユキホの横に並び、同様の姿勢で跪く。
そこに兄弟が進み出て、兄はレナ、弟はユキホの前に立つ。
兄弟はそれぞれ自身のドレイバー・システムを操作する。すると、股間部が展開し、陰茎が露出した。これは、通常の一般兵士ドレイバーには施されていない仕様である。
ユキホとレナそれぞれの眼前に、兄弟のいきり立った陰茎が揺れる。そして再びタブレットが操作されると、その陰茎をユキホもレナも何のためらいもなく咥えた。

「アァ…最高ダ…」
「ヤッパリ無理矢理咥エサセルヨリモ気持チイイナw」

口の奥まで入れて頬張ったり。手で扱きながら先端を咥えたり。または横から舐めたり。或いは、時には組み合わせの相手も変えたり。
操作されるがままに、ユキホとレナはうっとりとした表情で兄弟の陰茎を咥え続けた。そして。

「あはぁぁあん♡」
「うっふうぅん♡」

仕上げとばかりに、それぞれにぶっかけられる白濁液。
顔や体に飛び散ったそれを、2人は笑顔で指で掬い取っては互いに舐めさせ合ったり、または直接舐め合うのだった。

「ヤベエ、コレ超エロイナ…w」
「マタ勃ッテキタw モウ中ニ出シテェヨw」
「オ前達ノ好キニスレバイイ」

父親のその言葉を受けて早速、タブレットで新たな操作がされる。
すると、金ドレイバーと同様に、セイドレイバーの股間部も展開し、ユキホとレナの秘部が晒された。
2人は、もう待ちきれないという期待に満ちた表情で、兄弟に向かって股を開いた。


つづく

415名無し募集中。。。:2025/09/02(火) 17:57:26
みっぷるみっぷる

416名無し募集中。。。:2025/09/04(木) 16:33:13
「イッヒッヒw」
「ウヘヘヘヘw」

品の無い笑い方をしながら、金ドレイバーの兄はレナの、弟はユキホの、露わになったそれぞれの秘部へと、今まさに挿入しようとしたその時。

ジ ジッ

「!?」

ヘルメットのバイザーにノイズが走ったかと思うと、兄弟の父親も含めたその場にいる5人全員のドレイバーシステムが突如機能を停止した。
システムはただの重い鎧と化し、たまらず次々と床に倒れ込む。そしてその弾みで起動システムが体から外れると、5人とも変身が解除された。

「ど、どうなってんだよ!?」
「俺が知るわけねえよ!」
「バカな…?コンピューターに何か異常があったとしても即バックアップが作動するはずなのに!?」

迷彩の軍服に身を包んだ、素顔の父親と兄弟が狼狽える。
一方それぞれ男装服とドレスの姿に戻ったユキホとレナは、意識が混乱しているらしくボーッとしている。
そこに、駆け足の足音が近づいてきたかと思うと、部屋のドアが勢いよく開いた。

「ユキホ様!レナ様!お怪我はありませんか!?」
「え…?じ、じいや…?」

そこに現れたのはじいやだった。じいやの声と姿に、ユキホは徐々に意識が戻ってきた。ただレナはまだ意識がはっきりしていないようだ。

「もう大丈夫です!!ここのコンピューターは全て完全にダウンさせました!!」
「な、なんだと!?爺のくせに」
「お生憎様、私はお2人がお生まれになられるよりも前からコンピューターに慣れ親しんでおるのでね」
「それにだいたい、てめえは閉じ込めていたのに」
「私はお祖父様の代にはジョーゲ家の大隊長も務めていた、年は取ったとはいえ、生身の人間にはまだまだ負けんぞ!」

聞けば聞くほど、実はすごい人物だったことが明らかになるじいや。
じいやは傍らに転がっていた鉄パイプを手に取ると、幹部の父子達に向かって構える。

「貴様達…よくも、お嬢様たちを…!」

次第に沸々と怒りが沸き上がり、腕がわなわなと震えだすじいや。冷静さを欠いたまま、鉄パイプを振り上げようとした時。
幹部の父が懐に手を入れた。それを見たユキホは、考えるよりも早く、側にあったベルトを掴み取り付けた。

「変身!!!」

じいやに向けられた銃弾が、ハピネスパイクの装甲に弾かれる。間一髪で、じいやを助けることができた。

「ユキホ様…」
「じいや、あとは私に」
「『私』…!」

そう言って、父子たちにゆっくり歩み寄るハピネスパイク。最後の悪あがきの銃弾が浴びせられるが、ものともせずに電磁警棒を取り出す。
そして、発せられるスタンウエーブで父子3人は次々に失神した。

「ふぅっ」

マスクを取り外し、安堵の笑みをじいやに向けるユキホ。その笑顔に、じいやも笑顔になって頷いた。

「あれ…?私…?」
「あ!レナちゃん!」
「レナ様!お怪我はありませんか!?」

そのうちに、ユキホの師範でもある現在の大隊長率いる隊が駆け付け、この場にいた他のドレイバー関係者も全て制圧された。
コンピューターも押収され、今後ドレイバー・システムについて解析していくという。
レナは念のため医師に診てもらう為にヘリコプターで急ぎ帰され、ユキホは隊の車列に守られる中で、じいやの運転する車で帰ることになった。

「いや、私がユキホ様に守って頂く日が来るとは…年甲斐もなく、頭に血が上ってしまいました」
「じいやは今までたくさん守ってくれたのだから、当たり前よ」
「いやぁ、本当にご立派になられた…それに」
「それに?」
「ようやくご自分のことを『私』と仰られるようになられたのも嬉しいです」
「え?うち『私』なんていつ言ったっけ?」
「ユキホ様…」
「アハハハハw」

おわり

417名無し募集中。。。:2025/09/06(土) 18:34:59
↓ママミルク

418名無し募集中。。。:2025/09/06(土) 18:35:44
https://ameblo.jp/rosychronicle/entry-12925516149.html

本当のお姉ちゃんみたいに接してくださるところとか、たくさんいじったりかまってくださるところとか、
植村さんのぜんぶ大好きです!!💚


「本当のお姉ちゃんみたいに接してくださる植村さんが大好きです!!」
「うれし〜ありがと〜♪ でもさ」
「え?」
「お姉ちゃんでいいの?」
「え…?はい…」
「葉純ちゃんは牛乳への愛が宇宙一なんでしょ?」
「はい!牛乳への愛なら負けません!」
「お姉ちゃんだと、牛乳は出ないよ」
「え?えっ?」
「まあ正確には、牛乳じゃなくて母乳だけどw」
「ぼ、母乳!?」
「そーだよ、るるも、タコも、えばも、りんごちゃんも、みーんなあたしの母乳を飲んで育ったんだよ」
「えっ、えええええ!?」
「あたしの母乳、飲みたくないの?」
「(ゴクリ)…飲みたいです」
「じゃあ、お姉ちゃんじゃなくて、ママにしてくれる?」
「はい!植村さんは私のママです!!」
「ありがと〜」
「(ゴクリ)じゃあ、早速…」
「あのさ」
「はい?」
「いきなり母乳は出ないの」
「え、じゃあどうすれば…」
「あたしから生まれないとダメなの」
「???」
「でも本当に生まれるのは無理だからさ、生まれるところと葉純ちゃんが一体になれば、そのうち出てくるの」
「生まれるところと、一体になるって…?」
「つまりね、あたしのオ○コを葉純ちゃんが舐め続けるの」
「お、オ○コを……??」
「そーだよ、るるも、タコも、えばも、りんごちゃんも、みーんな…」
「わ、わかりました!!舐めます!!植村さんのオ○コ舐めます!!!」
「(ニッコリ)はい、どんぞ♡」
「し、失礼します…」
「あん♡」

中略

「やあん♡やあッ♡やッ、いいよぉ♡あっっ!そろそろ!そろそろッ!!おっぱい出そおぉォっッ!!!」
「!!! 牛乳!!!!!」
「だからッw 『牛』じゃ…はぁあッ♡」
「ぢゅッ!ぢゅるるるッ!」
「あぁぁあぁあ♡♡♡」

さらに中略

「あたしのおっぱい美味しかった?」
「はい!!植村さんの牛乳は宇宙一です!!!」
「だからw まあいっか…w」
「そんなに植村さんの牛乳を飲める機会がないのがとても残念です」
「それは大丈夫だよ」
「え?」
「こうしてさ」
「ひゃいッ!?」
「葉純ちゃんのオ○コを」
「あぁッ♡あ…ひ…」
「こうしてれば」
「あ〜〜〜ッ♡」
「ほーら出てきたw もう葉純ちゃんの体にはあたしのDNAが入ってるから…あー!なんかこっちもタコと同じ匂いがするーw」


@
植村葉純さん「自分の良いところは牛乳への愛が宇宙一です。牛乳への愛なら負けない。味や甘さや後味の感じとみんな違うんです」
植村あかりさん「あれれタコと同じ匂いがするぞ」
本質に気が付いてしまった←


「ほら、これを舐めて♪」
「チュルッ…」
「こうしてれば、お口が寂しくないよ♡」
「…ふぁい♡」

419名無し募集中。。。:2025/09/06(土) 19:12:10
みっぷるみっぷる

420名無し募集中。。。:2025/09/09(火) 16:27:01
↓背比べのあとで

421名無し募集中。。。:2025/09/09(火) 16:28:18
https://pbs.twimg.com/media/G0Esm_faYAAeuKw.jpg

橋「せっかく背比べしたんだからさー、この際色々比べてハッキリさせようよ」
為「色々って何ですか?」
橋「乳比べとか」
松「ブッ!!.∵・(゚ε゚ )」
後「wwwww」
川「賛成〜!w」
為「いやいやいやw どう思いますか伊勢さん」
伊「そうだね〜、まずはぺいでしょ」
平「えええ///」
為「の、乗り気だった…」
橋「次が花じゃない?」
後「えー?はししゃこしゃんじゃないですか〜?」
橋「比べてみるか」
為「比べるってどう…」
川「シャツを後ろから引っ張れば…あー、橋迫さん、かな〜、僅差で」
松「めっちゃ真剣な目で見てるんだけど」
川「はななの次がもいもいでしょ」
下「フゥ〜!」
松「何のフゥーw」
伊「ここからは…かなり、ドングリっていうか」
橋「あれ?ケロリンってそんなだったっけ?」
川「え、え!?な、何言ってるんですか、もちろんですよ」
松「分かりやすく動揺してる」
川「ほ、ほら!シャツ後ろから引っ張ってみて下さいよ!」
橋「いやこれ怪しい!審議!審議!」
伊「じゃあ一緒に下呂温泉行った2人に」
為「あ、あれ…?これは…」
橋「はい!入ってます!中パッド入ってる!」
一同「wwwwwwwww」
松「なんで?w インスタライブするから?w」
伊「めっちゃ健気なんだけどw」
川「…///」
為「…じゃあここは、将来性込みで桃羽ちゃんということで」
長「ハイ…///」
松「いや自虐的過ぎるw 残った私たちに将来が無いみたいw」
一同「wwwwwwwww」

アンジュルムは今日も賑やかです

422名無し募集中。。。:2025/09/09(火) 17:04:13
みっぷるみっぷる

423名無し募集中。。。:2025/09/09(火) 17:05:01
みっぷるみっぷる


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