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小説 のびしろ他

9かたるパフェ:2016/03/30(水) 04:06:57
はーちん9
はーちん疑似恋愛


春水「太陽の申し子アイドル 何を着せてもサマになるアイドル 室田瑞希 日南海岸でDVD撮影したらあの黒目の肌にサンサンと輝く太陽でマッチしてるやろな悔しいぃぃ」
春水は完全にみずきの魅力に取り付かれ 嫉妬していた。
自宅に戻った春水は寝床につく前にみずきの写真を取り出した。
春水「ただいまむろたん 今日はお好み焼きおいしかったでぇ 今日のハロステ面白かったなぁ♪またやろな♪それよりむろたんむろたん教えておくれ あなたはどうしてキラキラしてはるの?」
みずきの写真に向かい一人会話する春水。
春水「なになに?太陽の申し子アイドルだからだって?そうかいそうかい むろたんホンマ魅力的」
春水のみずき写真に会話する内容はエスカレートしていた。
そんなの直接みずきに言えよと言いたくなるのだが・・・・素直になれない春水だった。



もんじゃを食べながら会話するみずきら
みずきは気を取り直して 「やっぱもんじゃは食べながら会話進むよねぇ♪各々お好み焼きなら沈黙して食べるだけだけど やっぱそれがもんじゃの良いとこ もんじゃならでわ ウフッ」と言いながら会話が進んだ。りかこ「今日はなんかハロステ終わった後にはーちんを睨みつけていたけど どして?あちっっ」
りかこは会話しながら焼けたてもんじゃを食べたので一瞬ぽってり唇にやけどしそうになった。
みずき「大丈夫かぁ?佐々木 熱いまま頬張るなよっ」りかこ「平気平気っ でどして?」
みずき「だいたいハロプロの先輩はわたしむろなのに右に座り先輩扱い しかも私の自慢は美白と嫌みを言いやがった 春水ちゃんとはなんとなくソリが合わないぞっ!」
とみずきは顔をひきつらせて言った。
更に「あの透き通った美白透明感 ほんわかしたしゃべり方 なんだかんだでスタイルが良い 頭良さそう カジュアルジーンズやロングスカートが似合う姿 イタズラっ子みたいなスマイルがなんとも魅力的 あっ いやっ なんとも気に入らない サイテーアイドルだから嫌い」
りかこは「今 魅力的って言わなかった?春水ちゃんを貶してるようで誉めてるようにしか聞こえないけどっ」とりかこが突っ込みを入れた。
みずき「やかましい佐々木 あの美白は不健康そのものっ わたしみたいに健康的な肌にならないとアイドルは務まらん」
みずきはりかこの突っ込みに春水評を訂正した。
そのときどこかで聞いたような高音の声がした。
「やっほーっ お仕事おつやれー」


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