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小説 のびしろ他

3かたるパフェ:2016/03/29(火) 18:30:33
はーちんとむろたん3




春水は内心ミニスカに憧れていたが 強がりそれを否定した。
憧れていて無理して強がるから 執拗にミニスカを否定したがる。


春水行きつけのお好み焼き屋に4人は入りジュースで乾杯しお好み焼を頬張る。
春水「不味っっっ」
春水が不味いと言ったのも無理は無い。
春水は行きつけのお好み焼き屋で二日のペースで一回食べていたのだ。
要するに春水がこの店で食べたであろうお好み焼きは200回を越えていた。
流石にお好み焼きに飽きた春水はそれを不味く感じたのだ。
春水「あーんお好み焼きおいしっうっふーん♪♪♪♪♪♪♪♪」
春水は3人の前では「お好み焼き凄くおいしい」みたいな素振りを口の周りソースだらけにして言った。
美希「おいしいよねん♪」
春水「おいしいやろっ?関東にはもんじゃみたいなのがあるけどあんなの邪道やあんな邪道ジャンクフード食べてる室田瑞希は邪道アイドルや」
と3人の前で言い出した。春水は内心 「もんじゃ焼き食べてみたいなぁ・・・室田瑞希ちゃんはなんて魅力的」と思っていたが それを抑えて もんじゃ焼きと室田瑞希の愚痴文句を言い続けた。


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