したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

小説 のびしろ他

27かたるパフェ:2016/04/06(水) 17:53:35
はーちんとむろたん28




春水は強がりな面もあり 「譜久村さんに甘えては負け 甘えてはならない」みたいな意識があり自分に言い聞かせていた。
が強がりは続かなかった。9期の仕草を見て聖に甘えたいと思った。
9期は猫鍋状態になり居眠りしている。
聖が縫いぐるみクッションや抱きまくらみたく 生田は聖に抱きついて寝ている。
春水「譜久村さんは甘えてとおっしゃられたから甘えようか? むろたんと仲良くなりたいから 譜久村さんにむろたんに仲介してもらおうかなっ」
春水の甘えは じゃれあいや寄り添いと言う意味のそれではなく 「接近したいハロプロメンバーに対して 仲介して欲しい」みたいな甘えだった。

ストレートなじゃれあいや寄り添いみたいな甘えより聖を仲介に他のハロプロメンバーと仲良くなりたい みたいな甘えは はやいはなし聖を利用してるだけだ!
それこそ都合良すぎで「甘ったれるな 自分で声かけろよ」と一喝される甘えだった。
春水「譜久村さんになんでも頼めば 仲良くなりたいハロプロメンバーを仲介してもらえるかなっ?」
春水はストレートな 純粋な甘えより打算的な甘えを求めた。
春水は勇気を出して聖に声をかけた。
春水「あのぅ 譜久村さん」と寝ている聖の耳元で声をかけた。
聖「ん?ムニャ??」
と言って聖は目を覚ました。
春水「あのぅ 譜久村さん甘えたいのですがぁ」。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板