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小説 のびしろ他

152かたるパフェ:2025/08/31(日) 06:20:25
葉純と栞
栞は山本太郎、古くは旧社会党議員のごとくゆっくりゆっくり牛の如く歩いた。
葉純は流石関西人らしく早歩きだ。
その差は広がり、数十メートルから数百メートルになり、途中の信号待ちもあい重なり葉純の姿は見えなくなってしまった。
葉純はホッと胸を撫で下ろした。
栞は尿意をもよおしつつ汗によるメイクの崩れも気になり徒歩の途中の繁華街の駅ビルのトイレに入った。栞は一駅歩きレッスン場最寄りの駅から次の駅にたどり着きそこの駅ビルのトイレに入った。


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