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小説 のびしろ他
15
:
かたるパフェ
:2016/03/30(水) 22:37:43
はーちんとむろたん15
彩花「そりゃ昔のスマイレージは毎日が戦争だったからねん毎日死を覚悟してたんだよ!一日一生の覚悟の毎日だった・・・ 今のアンジュルムは甘い甘いっ でっ更に色黒の健康的なメンバーが美白で透明感あるメンバーに腹にボディブロー決めて 色黒かつ健康的な白い歯をみせて微笑んだ矢先に 美白で透明感あるメンバーのローキックが 色黒かつ健康的な白い歯をみせたメンバーのその白い歯に決まり白い歯がポロッと折れた 怒った色黒健康的メンバーは自宅からチェンソー持ち出してきて」
りかこ「それじゃ漫画のスケバンチェンソーじゃないすかっ?」とりかこは驚きながら言った。
彩花はりかこを無視しながら話を進めた
「それに対抗して美白透明感あるメンバーは自宅から機関銃持ち出してきてそりゃあ凄い戦いになり」
りかこはまた遮った
「セーラー服と機関銃すかっ?」
みずきは彩花の話を聞きながら「流石にそれはないだろ?チェンソー持ち出と機関銃で戦いをすれば死人怪我人続出だしぃ・・・機関銃なんて持ってる自宅はないし そんなもんもってればすぐ捕まる 話を盛ってる飛躍させてるな」と察したが素直に彩花の昔話を聞いた。
りかこ「和田さんはどちらに付いたんですか?」
彩花はすかさず 「もちろん色黒派だよっ 当時は色黒と色白半々に別れていたからねぇ」と言った。
彩花「でだっ 色黒健康的メンバーは実は色白美白メンバーに憧れ嫉妬し仲良くなりたかった 色白美白メンバーも同じく色黒健康的メンバーに嫉妬し仲良くなりたかったみたいな事が後でわかったのさっ お互い素直になれなくて 壮絶な戦争をしていた みんなみんな大嫌い♪」
彩花は昔話をしながら またあまのじゃくを歌い出した。
彩花は目に涙を浮かべ「感慨深いなぁ あの頃を思い出す」と言い始めた。
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