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小説 のびしろ他

135かたるパフェ:2020/09/14(月) 14:01:24
あの子を抱きしめたい67

ビールをぐびぐび飲み終えたてやもんでは「カミコは頭に煙出して怒っても阿蘇山大噴火的激怒とは言われないよな。即ちつんと澄まして表参道を歩いていても私は東京生まれの東京出身ですぅみたいな感じ。しなし川村は」と目をトロンとさせてやもんでは言った。
てやもんではビールにチューハイに日本酒と飲みまたビールとかなり泥酔している。

七尾市「川村はなんすか?」
てやもんで「川村はいかにも高知臭がする。ヒックヒック」と泥酔しゃっくりをするてやもんで。
七尾市「大丈夫すか?飲み過ぎで横隔膜に水分溜まりすぎでしゃっくり出てますよ!」と七尾市は言うしかし無視しててやもんでは続ける。
てやもんで「川村は高知民の声援を背負って立つアイドルなんだよ。まあ1975年選抜甲子園の高知高校や1978年の夏の甲子園においての高知商業決勝戦みたいな感じ。ヒックヒック」
七尾市「あの当時は高知県民が総出で高知代表校を応援しましたからねぇ。高知商業OBでもないのに甲子園にバスで行き応援する高知県民や野球部員の友人の友人のそのまた友人まで甲子園に来た。行けない県民は決勝戦は引きこもり状態でテレビやラジオに食らいつくみたいな」。


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