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小説 のびしろ他
122
:
かたるパフェ
:2020/09/13(日) 12:49:46
あの子を抱きしめたい55
結「そうかそうかすまんかったな。れらを付き合わせて。眠たそうやしな」と店の時計を見ると9時過ぎていた。
隣の部屋では膀胱がじわーっと痛い足が動かないと言って遥香の生霊の呪いか?と思われていたが実は便意と足の痺れだったてなもんでと七尾市がまだ会話をしていた。
てなもんではまたまたビールを飲みながら「居酒屋でビールとか飲んで便意をもよおしたときに足が痺れていたら辛いよな」
七尾市「そこで漏らせば良いのでは?」
てなもんで「そんなことできるわけないだろ!それより太田遥香って誰??マジ知らない!」と言うと七尾市は「太田遥香ちゃんはアンジュルムにいた新メンバーですよ。しかしアンジュルムメンバーには友達があまりいなくて高校や地元北海道の中学時代の友達とプライベートはつるんでいたらしくアンジュルムメンバーにも双方仲良しにさせようと勝手にスマホ番教えて中学時代や高校の友達が勝手にアンジュルムの先輩に電話かけたりしてアンジュルム先輩メンバーはプンスカ御立腹されたのです!またラインも中学時代高校の友達とアンジュルムメンバーを勝手に共有させ遥香は「漫画おぼっちゃま君の「ともだちんこ」って言葉を使用しアンジュルム先輩メンバーは「下品と御立腹しました」。
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