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小説 のびしろ他
112
:
かたるパフェ
:2020/09/11(金) 03:10:12
あの子を抱きしめたい45
てなもんで「???なんの話??企業で解雇したい社員に少しずつ仕事与えなくして自ら退職させる話??」
七尾市「だから太田遥香ちゃんはーちゃんの話ですよっ!!」
てなもんで「太田遥香ちゃん??拙者は知らんな・・・」
七尾市「またまた惚けて」
と七尾市と会話のやり取りをしていたてなもんでが「あああっ膀胱がじわーっと痛い!!!あっ足の感覚が無い・・・!!」
と叫びだした。
七尾市「大丈夫すか?太田遥香ちゃんの生霊に取り憑かれたか呪われたのでは・・・」。
隣の部屋ではジュースと料理が来て結と鈴蘭は「かんぱーい」と乾杯をした。
特別祝うことなど無いけど結がいきなり乾杯する癖がありそれにつられ鈴蘭も乾杯をした。
結はぐびっと飲み「さてお好み焼きとおじやウドン食べよか」と言った。
鈴蘭「さっき隣の部屋から伊勢鈴蘭と言ったような気がしますけど・・・」
結「空耳やて。れらちゃんソラミミスト??空耳アワー??」。
結「とにかく食べよ」と結は食べ始める。
鈴蘭も最初は控え目ながらぽってりした口を動かし大胆に食べた。
桃奈はラーメンをすすりカツオのタタキをニンニクごと食べる。
夢中になり食べる。ラーメンにもニンニクが大量に入っているけどおかまいなしだ。
文乃もカツオのタタキを食べる。
文乃「ここのカツオは高知直送の黒潮に乗ったカツオですよ♩」
桃奈は頷きながら必死に食べる。
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