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小説 のびしろ他

108かたるパフェ:2020/09/10(木) 11:11:24
あの子を抱きしめたい41

七尾市「船木結は天才って・・・それは船木本人がユニット潰したわけじゃないっしょ!たまたまの諸事情で・・・」と七尾市はビールを飲みながら言った。
てなもんで「羽賀朱音とは船木の意思で離れていった。それに彼女には離れていこうとさせる念を送ったんだと思う」とお好み焼きを頬張りながらてなもんでは言う。
七尾市「なんすか?その念って?」
てなもんで「まあなんていうか生霊みたいなもんかな?昔東京中野でクラスメートの半数が1人の子をイジメて自殺に追いやった事件あったけどみんな恐ろしいくらい癌とか患ってるのな😱あれば偶然にしては不自然。あれは死霊。しかしある学校でクラスメートのイジメっ子グループがイジメて自殺はせずに登校拒否から退学に追いやったらしい。そのイジメっ子は死には至らない原因不明の病気に苛まれてるらしいとか。それが生霊の呪いな😱」
七尾市「今日はハロプロネタよりオカルトネタすか???例の羽賀朱音のブログも霊とは関係無く怖いすよね。長野県の生贄風習の伝説を羽賀朱音ちんは夢に見たのかな😱😱😱」
てなもんで「それはオカルトというより都市伝説的怖さな」。

てなもんで七尾市が話している座敷席部屋の隣部屋に結と鈴蘭は入った。
結「れらちゃん靴脱ぐけど足臭ない???」


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